□投稿者/ さゆめ 一般人(2回)-(2005/10/22(Sat) 02:20:29)
| 「どうかしました?」 「い、いいえ」 慌てて首を振りましたが、顔からは火が出そうでした。なのにさつきさんの手はまた私の乳房を探るような動きを繰り返し、今度ははっきりとバスローブの中に滑り込んできたのです。
「えっ‥あッ!」 両方の乳首を爪先でこすられ、私はビクッと体を震わせました。 「気持ちいい?」 さつきさんの声が、熱い息と共に耳元でとても大きく響きました。 「‥やっ‥やあ‥」 さつきさんは思わず上半身をのけぞらせる私の両乳房を後ろからしっかりと包み込み、手の平を吸い付かせるように密着させやわやわと揉みしだき始めました。 「だっ‥だめ‥ああ‥ん」 初めて受ける女性の愛撫に混乱しつつ、私は声をあげていました。さつきさんは乳房を揉みながら指先で私の乳首を探り、円を描くように撫でいじりつつ、みるみるうちに恥ずかしいほど硬くしてしまいました。 「これはお代金のいらないサービスよ」 肩からバスローブを脱がせつつ、さつきさんが囁きました。 「あなたのように、私の指で乳首が勃つ可愛いひとには思い切りサービスする事にしているの‥こんなふうにね‥」 「ああッ!」 背中に当たるもの―――生身の女性の乳房の感触に私は叫び声をあげました。さつきさんはいつの間にか服を脱ぎ捨て、その乳房で私の背中を撫で回し、何も履いていないその秘部を私の腰やお尻に当てて動かしました。茂みとそこから洩れる熱い粘液が私の素肌をこすり、私のあそこも熱く、むずむずと疼き始めました。 「あっ‥あっ‥」 さつきさんを自分にまたがらせたまま私はいつしかお尻を高く上げ、彼女の動きに合わせていやらしく腰をくねらせていました。自分のあそこから溢れた愛液が太ももを伝い、こらえきれずに自分の指で乳首をまさぐりお尻をくねくねと動かして‥
(携帯)
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