□投稿者/ リプトン 一般人(2回)-(2007/06/15(Fri) 06:51:50)
| ショーツ一枚でこんな格好、かなり恥ずかしいしなんとか拘束を解こうと頑張って体を動かしてみる…しっかり固定されてビクともしない。 ジタバタしてるとガチャッとドアが開いて外の光が入り込んできた。
(えぇっ!!誰!?ちょっと待って) そぉ思いながら体を激しく動かす。ドアの隙間から顔を覗かせたのはなんと妹のアヤだった。
「アヤ!!ちょっとこれほどいてや…」 顔だけを覗かせたアヤはなんかにやけていて少し不気味だった。 「姉ちゃん起きてたんや!ハハ!」
「いや笑ってんとはやくしぃや!」 アヤの笑ってる顔をみて少し腹をたててしまう。アヤは部屋にはいってきて私に近づいてきた。
「あんたがしたん?これ?」 近づいてくるアヤに聞く。妹だけどこっちはこんな格好だったし恥ずかしさで顔を少し赤らめていた。
「さぁ誰かなぁ?ハハ!姉ちゃんいつも怖いけど今全然怖ないわ!」
「ふざけてやんとはよほどいて!!」 アヤの態度に余計腹をたててキツくゆう。 「全然怖ないで!てか今の状態でそんなんゆっていぃん!あたし姉ちゃんにムカついてるし」
(なに考えてんのコイツ) 意味のわからない妹を睨みつける。妹はすでに私の目の前まできていて私の体を撫でるように見る。 急に私の右膝に座って胸に手を這わす。 「ちょっとなにしてんの!!はやくしぃや!アヤ!怒るで」 急に胸を触られて焦った私は体をジタバタさせる。 「姉ちゃんおっぱいCくらぃ??かわいいなぁ!ハハ!」
軽く揉みながらバカにしたようにいわれる。 「いい加減にしときや…」 かなり機嫌を悪くさせた私を挑発するかのように次は乳首を撫でられる。 「いい加減にしときや!やって!怖ないで!姉ちゃんちょっと期待してる?いつも偉そうにされてムカついてるし今日は仕返しするねん!姉ちゃんの恥ずかしい声とか顔とかみたるな!ハハ」
アヤは笑いながら言ったけどこれからどうなるか焦ってすごい顔になってたと思う。 拘束されて逃げれないし好き勝手いじられる……
(携帯)
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