□投稿者/ リプトン 一般人(3回)-(2007/06/16(Sat) 20:36:00)
| 2007/06/23(Sat) 01:21:49 編集(投稿者)
「姉ちゃんはこぉゆうことされた事あるのぉ?」 にやついた顔で私に聞く。
「アヤそろそろやめときや」 私の怒りは頂点に達していてアヤを睨みつけている。
「あっ!彼氏いたもんね!じゃぁ処女じゃないや。でもイッタ事はないってゆってたやんなぁ、」 アヤは私が怒ってるのを無視して胸を撫でながら話す。撫でる指先は何度か胸の先端にあたり、乳首は少しづつだが固くなってきている。 アヤの行った通り私はまだ女の絶頂を味わったことがない。 触られれば濡れるし少しだけど気持ちもいいと思う。でもイクとゆう感覚がよくわからない。 「アヤがお姉ちゃんイかしたげるな!ハハ!イッタ事ないとかもったいないで」 「そんなんどぉでもいいからはやくほどいて」 アヤはしゃべりながらも指先を横腹へ這わす。顔を胸に近づけ乳首のまわりを舌で舐めはじめる。 「うっ!アヤ!?」 まわりを舐めてる舌は時々固くなった私の乳首に触れ私は声を漏らした。 アヤはもともとレズだったのか…?いやにうまく愛撫する。 身動きはとれないが動ける範囲内で体を動かして逃げようとする。 横腹に這わしてた右手を舐めてる乳首とは逆の乳首へと移動させ指先てつまんだり、はじいたり… 「くっ…アヤもういいやろ…はやく
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