□投稿者/ テイル 一般人(4回)-(2007/10/07(Sun) 11:35:32)
| 食材の首がこくりと動く。 うんうんやっぱりこの感じ。 人間は私たち吸血鬼の食料なんだから従順じゃないとね。 「じゃ、服脱いで」 「…は、い?」 動こうとしない食材にイラっとする。 「服脱いで!」 「ココ外?」 はぁ〜、何この子。 「ココは貴方の部屋でしょ?よーく見て」 食材の首が動くが、何も見えていない、今見ているのは記憶の中の食材自身の部屋。 そして、食材の手がボタンにかかる。 するりとシャツが地面に落ち。続けてスカートが落ちる。 可愛い上下セットの下着があらわになる。 「こっちにきて。」 食材を招きよせ、やっと調理に取り掛かる。 ディープなキス。 「んちゅ、んふぅ、じゅる、」 舌と舌が絡みあう。 ココに来て催眠術が効き始めたみたい。 「ん、ちゅ、はぁ、はぁ」 食材の口から熱い吐息が漏れる。 んーいい感じに熟れてきたぁ。 もっと美味しくしないと。 すうっと後ろに回りこみ、大きなおっぱいを揉む。 柔らかい… 「んっ!はぁんっ。」 少し強めに揉んでみると、艶かしい声が漏れた。 ? 気になってもう一度、さっきより強く揉みしだく。 「ひぁぅ!!」 気持ちよさそうな声が路地裏に響く。 ははっ、この子Mなのね。痛いほうが感じるみたい。 面白くなってきたぁ。
(携帯)
|
|