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■5298 / 1階層)   牝の誓い(2)
□投稿者/ reika 一般人(2回)-(2008/03/19(Wed) 13:31:13)
    女が肉芽の責めを強めた。バイブの熊ん子が佐織の真珠の肉芽に押しつけられたかと思うと離れ、また真珠をとらえる。女は、佐織を徹底的に弄んで、奴隷のように従順な牝に飼育しようとしている。声を出すまいと唇を咬んで必死に耐えていた佐織の、魅惑に満ちた唇が開いた。 「ああーン・・・ああァァァ・・・ああン・・・あああァァ」 佐織は、さも切なくてならないというふうに眉根を寄せ、綺麗な白い歯をのぞかせた唇から、激しいすすり泣きを漏らし始めた。 「いやらしい声をだしてるね、佐織」女は自信に溢れた笑いをあげると、バイブの熊ん子でさらに佐織の花びらを巧みに責め続けていく。 「ああァ・・・あああーン・・・はあァン・・・いいいぃぃぃぃッ・・・」 佐織は切なげに美貌を左右に振りながら、喘ぎ声をあげる。そして、もうなんの思想も存在しない、ただセックスの悦びだけを求める肉体と化したように、誰に遠慮もないといった風情ですすり泣いた。 性感は一気に急上昇し、燃えたつ官能の炎は、佐織の全身を包みこんでいった。そして、佐織は、あっという間に、中心部の花唇から火のように広がっていった強烈なオルガスムスに翻弄されてしまった。堰を切った官能の水流に翻弄されている佐織は、繊細でセクシーな善がり泣きを漏らしつづけている。その佐織にとどめを刺すかのように、女は熊ん子をクリトリスから離すと、豊潤な花蜜に溢れる蜜壺にバイブを埋め込んだ。 「あッ、あッ・・・あああァァ・・・ああああーン・・・・ああああァァァ!」 その瞬間、白い歯の浮く佐織の唇から、それまでのすすり泣くような善がり声に混じって激しい喘ぎが漏れはじめた。「どう、このバイブは気持ちいいでしょ。どうなの、佐織!」 女は蜜壺深くに埋め込んだバイブを抜き差ししたかと思うと、時々スイッチを切ったり入れたりして、佐織を責めたてた。 「あああァァ・・・ああーン・・・い、いいッ!・・・」・・・続く
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Nomal  牝の誓い(1) / reika (08/03/19(Wed) 13:24) #5297
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│  └Nomal Re[3]:  牝の誓い(4) / reika (08/03/19(Wed) 13:40) #5300
│    └Nomal Re[4]:  牝の誓い(5) / reika (08/03/19(Wed) 13:44) #5301
Nomal よかったです / あや (08/03/19(Wed) 23:06) #5302
  └Nomal Re[2]: よかったです / reika (08/03/20(Thu) 02:35) #5303

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