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■6307 / 5階層)  女子高時代06
□投稿者/ 沙羅 一般人(6回)-(2011/05/18(Wed) 18:46:49)
    「んっ・ん〜〜〜っ」
    いやがる頭を抱えこむようにして美紀が沙羅にキスをします。
    「い、いやっ! や・やめてぇ!! いや!! ん・ん・んんん〜〜〜っ」
    時折沙羅が思いっきり首を振り美紀の接吻から逃れると、
    美紀はまた両腕でガッチリ押さえ込み
    沙羅の喉を右手で締めあげ上を向かせ、
    真紅の唇を沙羅に重ねていきます。
    「んっ・んっ・んんん〜〜〜」

    茜は沙羅の左側に膝をついて、左の乳首を咥えながら
    沙羅のショーツの中にゆっくりと手を入れていきます。
    「んっ! ん〜〜〜〜〜〜っ!」
    それ気づいた沙羅は激しく暴れます。
    ショーツの中に潜りこんだ茜の左手がクネクネと動き出します。
    「うっ・んんんんん〜〜〜っ!」
    電気が走ったかのように、沙羅の身体がヒクつきます。
    緑は右の乳首を吸い上げながら右手で沙羅のお尻の下に指をつっこみ刺激します。

    この時には、沙羅も我慢の限界を超えていたのか、
    「あっ、くっ!・・・んむむ・・・うぅっ!・・・うぅぅぅぅぅ〜」
    っと断続的ですが喘ぎ声を出しています。
    正直に告白すると、この時の私は綾香さんたちと同類でした。
    親友としてではなく、勝気な美少女の沙羅が喘ぎまくる姿に興奮し、
    もっと見たいという気すらしたのです。

    バストは私より少し小さめで、乳輪がとても小さくて乳首がピンク色でした。
    乳首の形は、根元が絞り込んだようにまん丸で、
    女の私が言うのもなんですがとっても綺麗でした。

    私と同じでテニス焼けで腕や足は小麦色ですが、
    普段隠されている部分は白く、きめ細やかで素敵な肌でした。
    白いショーツの前の部分はすっかり濡れて、
    沙羅のヘアーやあそこの形が浮かんでしまっています。

    「ん・ん〜〜〜・・・んんんんん〜〜〜」
    茜の手の動きで、股のところが持ち上がったりして、時折、沙羅の大切な部分が見え隠れします。
    私は同じ被害者なのに、いつの間にか
    茜が沙羅をもっともっと悶えさせることを願ってしまっていたのです。

    「そろそろ食べちゃおうかな♪」
    足元にまわりこんできた茜が、
    沙羅のショーツの股の部分を持ち上げて横にずらしたかと思うと、
    慣れた感じで一気に彼女の股間に顔を埋めました。
    私の方からは見えませんが、口で沙羅のあそこを愛撫し始めたのです。

    「い・いやーっ! な・なにをするのっ!!」
    沙羅は美紀のディープキスを振りきり、火がついたように暴れます。

    同性に恥ずかしい部分を舐められるなんて・・・沙羅だけでなく私だって耐えられない。
    ましてやクラスメートに、それも無理やり・・・

    「や・やめてー! 茜、いやー!!」
    身体をよじってあらん限りの抵抗を試みた沙羅でしたが
    両手、両脚を大きなリクライニングシートの肘掛に固定されている状態ではたいした抵抗にはならず
    大きく開かれた沙羅の太腿の下から両腕をまわしこんでる茜は、彼女の股間にガッチリ吸い付いて離れません。

    「い・いや・・・やめて・・・うっ・・・あ〜っ!」
    上下左右によじる沙羅の股間とともに茜のポニーテールが揺れる。

    「う・うぅぅぅぅ・・・あ〜、い・いや〜」
    それどころか、ついさっきまで私以上に性感を高められていた沙羅は、すぐに喘ぎ声まじりになります。

    「あ・あ〜〜〜、い・いや。う・んんん〜〜〜・・・」
    美紀が暴れる沙羅を両腕と胸で押さえ込んで深い接吻を再開します。

    「んぐっ・・・ん〜〜〜!・・あぅん・・・はん・・・はん・・・」
    茜が沙羅のショーツを噛み切ってしまい、沙羅の大切なところに舌だけでなく、
    夢中になって頭全体を動かし擦り付けるように激しい愛撫を続けます。

    緑は指と舌で沙羅の両乳首を集中的に責め立てます。

    この時、綾香さんは私の股間を、裕子、琴美は私の乳首をゆっくりと刺激しながら
    私も含めて沙羅にその瞬間が来るのをじっと見詰めていました。

    「はっ!はっ!沙羅・・・、イッタことあるの?・・はっ!はぁー」
    茜は、沙羅をいたぶることで自分も興奮しているかのように、息を荒げながら聞きます。
    「あんっ・・・な・ないっ・・・ないわ!・・・くっ・・・ぅくん・・でも・・・でも
     何か来るのー!・・・来そうなのー! はうっ・・・あっ、あっ、あっ・・・はぁーん」

    私もイクということを経験したことはありませんでしたが、
    さっきまで多分それらしいことの一歩手前まで性感を高められたので、
    沙羅の今の感じが分かるつもりでいました。
    沙羅に対して、さっきまでの「頑張って」や「耐えて」っていう気持ちは、
    この時には「早く楽になって」になっていました。

    正直に言うと、親友である沙羅のイクところが見たかったのかもしれません。

    「イッて、沙羅!、イッていいのよ!」
    茜が、ラストスパートをかけるように、
    両手を沙羅のお尻のほうに回して顔を更に押し付けています。
    「あぅっ! はうっ・あ・あん!あぁ〜ん!・・・イ・イク? イクの!?・・・
     私・・・イクの?
     うっ、うぅぅぅ・・・あ・あ・あっ・あっ・・・あぁーーーーーーんっっっっっ!」

    身体を左へよじり背中を弓なりにグーっと大きくそらしたあと
    腰を大きくバウンドして沙羅はぐったりとしました・・・。

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