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■6446 / 3階層)  Sex Doll 3
□投稿者/ doll 一般人(4回)-(2011/10/22(Sat) 01:35:48)
    ジオ様と一緒に食堂へと向かうと、シェフとメイド達が用意した朝食が並んでいた。
    朝はそんなに食べないジオ様に合わせて、朝食はいつもそんなに多くない品数だ。
    パンにスープ、卵料理にベーコンにウインナーにヨーグルト、コーヒー。
    ジオ様が椅子に座り、膝に真っ白なナプキンを置いた。



    「さあユーリ、食べさせて」


    「・・・・はい」



    私は失礼します、とテーブルの上に靴を脱いで上がると、ウインナーをフォークで刺した。
    そしてパンツを脱ぐと、既に濡れているソコに、ウインナーをゆっくりと入れた。



    「はぁっう・・・・」



    途中でフォークを抜き、後は直接指である程度の長さを残して押し込んだ。
    大きく足を限界まで開いて、ジオ様の方へぐちゃぐちゃなソコを向ける。
    ジオ様に見られていると思うだけで、私のソコはひくつき、更に濡れる。



    「最初から期待でもしていたのかな?入れる前から濡らしちゃって、イケナイ子」



    ジオ様に召し上がって頂くために、寝転がってウインナーが上を向くようにと、
    膝をお腹に付けて、膝裏に手を差し込んで震える足を支えた。
    ジオ様は立ち上がって、ウインナーを一口かじって下さった。



    「うん、相変わらず美味しいね」


    「ひっ・・・・あ・・・・ッ」



    かじっていると出ている部分が少なくなって、食べづらくなる。
    するとジオ様が私のお尻をペチン、と叩き、食べやすくしなさい、と命令を下す。
    だから私は一生懸命力を入れて、ウインナーを出す。



    「ンッ・・・・・!!!」



    少しずつだけれどウインナーが新しく出てきて、それをまたジオ様が召し上がる。
    短くなった最後は、ジオ様が穴に舌を突っ込んで取り出して召し上がって下さった。

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