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■6769 / 1階層)  保険のお仕事 2
□投稿者/ なつ 一般人(4回)-(2012/02/03(Fri) 13:45:32)
    友菜はとうとう泣き出したが美咲は気にもしないでブラウスのボタンをはずしていく。
    そしてすべてのボタンをはずされた時友菜の白い肌と可愛らしいブラに包まれた胸が露わにされ美咲がすっと立ち上がった。
    「鮎川様どうぞ。」
    代わりに鮎川がソファに腰をおろすと友菜はなんとか逃げようと試みるがもちろん逃げ場などない。
    「私のお人形になれば美咲ちゃんのように成績は毎月トップクラスを維持できるわよ?」
    耳元で囁くと友菜が美咲を見る。
    「鮎川様が私が大変な時は助けてくださるのよ。」
    逆側の耳元で美咲が囁いた。
    美咲の成績はいつもトップなわけではないがたいていはトップだった。
    だからこそ友菜は美咲に憧れ目標にしていたのだがまさかこんな・・・
    しばらく言葉を失う友菜にさらに美咲が囁いた。
    「でも私はお人形としてだけでもいいと思ってるのよ。そしてそれは友菜にもすぐ理解できるわ。」
    「美咲ちゃんたら。」
    くすくすと鮎川は笑う。
    「鮎川様、もしよろしければ友菜の前でわたくしを可愛がってくださいませんか?どんな風に可愛がっていただけるのかを見れば友菜の気持ちも変わるかと。」
    鮎川が妖艶に微笑んだ。
    「美咲ちゃん。いらっしゃい。」
    「はい・・・。」
    鮎川の前に美咲が立つ。
    鮎川がゆっくりと美咲の服を脱がし始め、1枚1枚身に着けているものが床に落ち
    最後の1枚が床に落ちる。
    「私のお人形はいつ見ても綺麗ね。」
    上から全裸になった美咲の身体を舐めるように見つめその視線が柔らかな膨らみでとまった。
    「あらあら・・・」
    「あ、ん。」
    膨らみをそっと撫でる。それだけ美咲の口から甘い声が漏れた。
    「そしていやらしいわ。」
    「んっ。」
    言いながら膨らみの先端を軽く摘まみあげる。
    「全裸になっただけでこんなに固くして・・・。」
    「あ、ん。あゆ・・・かわさまぁ。」
    「友菜ちゃんにしっかり見てもらいましょうね・・・。」
    「は、い。美咲を・・可愛がってくださいませぇ。」

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