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■6774 / 4階層)  保険のお仕事 5
□投稿者/ なつ 一般人(8回)-(2012/02/06(Mon) 21:11:17)
    最初抵抗していた友菜であったが、さすがに敏感な部分を同時に二人に責められ続けられてはその抵抗も次第に弱まっていた。
    「あ、あぁ・・・う、んっ。」
    その口から洩れる声もすでに喘ぎ声でしかなくなり二人の愛撫に素直に身体と声が反応する。
    「どう?友菜。」
    美咲が耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
    「鮎川様のお人形になりたいでしょ?」
    「せ、んぱぁい。」
    とろんとした目つきで友菜が甘い声をだす。
    「お願いするのよ。友菜も鮎川様のお人形にしてくださいって。」
    言って両方の乳首を親指と中指で弄り人差し指が先端をクリクリと撫でまわす。
    友菜はさらに身体をビクンと震わせた。
    「あっ、あっんっ。」
    「だめよ、美咲ちゃん。そんなにしたらいっちゃうわ。手をとめて。」
    クリや中を弄繰り回していた鮎川が美咲を少し叱り、美咲はそれに従い手をとめた。
    「あ・・・はぁ・・・。」
    しかし止められた友菜はたまらない。すでに身体は疼きどうしようもないほどのぼりつめているのだ。
    もちろん鮎川はそれをわかっていてとめさせ、自分も手を止めた。
    「友菜ちゃん、私のお人形になってくれるかしら?」
    絶頂寸前で放置された身体で拒否することなどできるはずはなかった。
    「なり、ます。・・・あぁ、だから・・・う、ん」
    「だから?」
    「続き・・・を。・・・続きをしてぇ。」
    先に口を開いたのは美咲であった・
    「してじゃないでしょ?友菜。」
    少しきつい口調で叱るように言い放つ。
    「あぁ、鮎川様ぁ。友菜も・・・友菜もお人形に、して、うっん、可愛がってくださいませぇ。」
    「ふふっ。嬉しいわ。これからたっぷり可愛がってあげるわね。」
    鮎川の舌が友菜のもっとも敏感な部分を責めたてた。
    舌先で舐め回し、指が中で蠢く。
    「あぁっ、んっ、はぁっんっ。」
    ビクビクと友菜が痙攣しビクンっと身体が跳ね上がった。


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