□投稿者/ 豆大福 一般人(4回)-(2012/07/26(Thu) 02:18:35)
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そう言って意地悪な笑みを浮かべた慈雨は、女性たちを寝室へ招きました。 かなり広い寝室には、クローゼットとベッド、ソファーとテーブルのみ。 テーブルの上には、サンドイッチなどの軽食と数種類の飲み物が置かれています。 彼女たちにソファーに座ることを促すと、李緒はベッドに押し倒しました。
「じ、慈雨様・・・・・っ!!」
突然のことで不安げな声を出す李緒を無視し、慈雨は彼女を拘束します。 黒い革の枷を手足にはめ、鎖でベッドに繋げて、大きく広げてしまいました。 角度的に李緒の下半身は幹部の女性たちの場所からは丸見えの状態です。 慈雨はスーツのポケットからカッターを出し、李緒の服を切り刻み始めました。 あっという間にメイド服もタイツもびりびりに割かれ、下着姿に。
「いやぁっ・・・・!!!」
足を閉じようとしますが、限界まで広げられて固定されているので無駄です。 下着、と言っても透ける素材な上、大事なところには穴が開いているもの。 薄いピンクの下着の穴からは、毛が剃られたアソコがこちらを見つめています。 ソコは既にひくひくと動き、しっとりと湿っているように見えました。
「おやめください慈雨様、こんなの恥ずかしすぎます・・・・・!!」
「罰としつけを受ける身で文句なんて・・・・そんなこと教えてないけど?」
慈雨は呆れたような声で溜め息をつき、ベッドの下から電マを取り出しました。 そして適当に近くのソファーに座っていた女性も呼び寄せ、電マを渡しました。 その2人の女性に、それぞれ他の女性に自己紹介をするように言う慈雨。
2人の女性は意味が分からないという顔で、自己紹介をしました。 綾香(あやか)と名乗った女性は、ほんわかふんわりした雰囲気の可愛い女性。 紫苑(しおん)と名乗った女性は逆に、きりっとした仕事が好きそうな女性。 慈雨は電マのスイッチを入れ、2人にもスイッチを入れさせました。 そして幹部たちをちらりと見ると、いきなり李緒のアソコに押し当てたのです!
「ああああああっ!?」
かなり強い振動を与える電マを突然押し付けられ、李緒は悲鳴を上げました。 細い腰が大きく跳ねたかと思うと、頭を左右に激しく振り、声を上げます。
「いやああああああああっ!!!」
慈雨は電マを上下にゆっくり動かしていましたが、ある一点で固定しました。 ・・・・・そう、李緒のアソコの上部、クリトリスがある場所です。 足を大きく開かれ固定され、手も拘束された李緒には、逃げようがありません。 なのに無理矢理強すぎる快楽を与えられ、悲鳴を上げ続ける李緒。
「やだやだやだああああああああああっ!!!」
「綾香に紫苑、2人も早く当てて。あ、他の方にも見えるようにしてね?」
そう言われると、綾香も紫苑も少し戸惑っていましたが、電マを近づけました。 より一層李緒が嫌がった声を出しますが、残念なことに押し付けられます。
「ぅああああああああああああっ!!!!あああああああああっ!!!!」
一気に3つもの電マがアソコに押し付けられ、李緒は喉を反らして叫びます。 そして間もなく太ももががくがくと痙攣し、腰が浮き上がりました。 ソコからは、しっかりと愛液が溢れ、電マのヘッドを濡らし光らせていました。
「あああああああああんっっ!!!!」
イったのでしょう、しかし電マは止められません。 未だに3つの電マが李緒のソコに強く押し付けられた状態です。
「なんでえええええええっ、イった、イったのおおおおおお!!!!!」
イったばかりの身体には、それはそれはキツすぎる刺激だったのでしょう。 がくがくと痙攣させ、腰を浮かせながら、李緒はおもらしをしてしまいました。
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