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■6860 / 3階層)  先輩 4
□投稿者/ なつ 一般人(4回)-(2012/08/04(Sat) 13:37:57)
    鈴菜は乳房に愛撫を与えながら時々桃花の耳たぶや首筋に舌を這わせたりもする。
    ピクンとそのたび桃花の身体は震え鈴菜はその様子を楽しんでいた。
    夏海は固くなってきた乳首を口に含みピチャピチャとわざと音をたてながら舌で転がし弄ぶ。
    もう片方は指で挟みコリコリと摘まんでみたり指の腹で撫でまわしたりと夏海は桃花の乳首を存分に楽しんでいる。
    「・・・ぅん・・・は、ぁ・・・」
    そして泣きじゃくっていた桃花の口からはいつの間にかせつないような甘い喘ぎが漏れ始めていた。
    その声を聞きながら夏海はそっと桃花の下半身に手を伸ばす。
    そっと触れるとそこはすでに湿っていた。
    「!」
    直接触れないでそのまま湿ったそこに爪先で刺激を与える。
    「んっ」
    ビクンっと桃花の身体が跳ねる。
    夏海がさらに今度はもう少し強めにひっかくように指を上下させるとビクビクと桃花は身体を震わせた。
    「あぁっ・・・んぅっ」
    「鈴菜、桃花のおっぱいお願いね」
    「OK」
    夏海は名残惜しそうに桃花の胸から離れて濡れた桃花のそこへと顔をうずめる。
    しかしまだ直接触れず下着越しに舌を這わせた。
    鈴菜は乳房だけの愛撫から乳首への愛撫も始める。
    「だ・・・だめ・・・せん、ぱい・・・あぁ・・・」
    下着越しにも関わらずその快感はたまらず否定的な声はすぐに喘ぎに変わる。
    さらに胸にもまたさっきの夏海とはちがう愛撫が与えられる。
    鈴菜の愛撫は乳房同様撫でるような緩やかな愛撫。
    「あ・・・はぁ・・・」
    夏海の愛撫も下着越しのためさっきまでのどちらかと言えば激しい刺激ではないため
    胸からも下半身からも柔らかな刺激が与えられる。
    うっとりするような快感に桃花は身を任せていた・・・。
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        └Nomal 先輩 6 / なつ (12/11/01(Thu) 21:40) #6905

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