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■6878 / 2階層)  禁じられた遊び*2
□投稿者/ F 一般人(3回)-(2012/09/22(Sat) 16:44:03)




    私はご主人様の背中のチャックを下ろし、ドレスを脱がせて差し上げた。
    ゆっくりと床に落ちていったドレスの下は、黒いレースの下着だった。
    上下とも布の面積がとても小さくて、必要最低限しか隠されていないお姿。
    私はご主人様のそのお姿に煽られて、ご主人様の足元に四つん這いで近寄った。
    ご主人様は黒いソファーに腰を下ろして、笑顔でおみ足を広げて下さった。
    そして目の前で時間をかけて、その必要最低限の布すら取り払って下さった。



    「・・・・・舐めなさい」



    お美しい笑顔でそう命じられた私は、ご主人様の秘所にそっと舌を這わせた。
    ご主人様の濡れた秘所の、あの秘所独特の匂いとぬめり、そして苦みのある味。
    だけどそれすら私には美味しくて嬉しくて、犬のように一心不乱に舐める。
    ご主人様は元々あまり喘がないお方で、この位では全然声をお出しにならない。
    舐めながら上目遣いでご主人様のお顔の方を見上げると、微笑んで下さる。



    「気持ち良いわよ、随分上達したものね」



    私の乱れた髪を指でといて直して下さって、そのまま頬に手を滑らせて下さった。
    低血圧のご主人様の冷たい手が火照った頬には気持ち良くて、頬を擦りつける。
    だけどご主人様のソコを舐めるのを止める訳にはいかないから、また舐め始める。
    固くなった陰核を舐め、吸って、軽く前歯を立てて、穴の方にも舌を這わせる。
    蜜が溢れ出してくる穴の周辺を舐め、穴の中に先を尖らせた舌を入れたりもした。
    ご主人様の呼吸が段々荒くなってきて、絶頂が近付いていらっしゃるのを悟る。
    だからご主人様が早く絶頂を迎えて下さるように、舌の動きを激しくする。



    「アッ、アッ、イっちゃうわ・・・・ッ、ンッ、ッ!!」



    ご主人様は何度か身体を跳ねさせると、荒い呼吸のまま果ててしまわれた。
    私は数回ご主人様の秘所を舐めると、口を離してご主人様のお顔を再度見上げた。
    ご主人様は少しだけ乱れた髪を片手で整え、また私に微笑んで下さった。



    「・・・・・本当、上手くなったわね」



    そう仰って軽く頭を撫でて下さったのが、私にとっては何よりも嬉しいこと。
    果てた時よりも嬉しくて、気持ち良いから、ずっと撫でて頂きたくなる。
    ・・・・まあ、ご主人様が長く頭を撫でて下さるなんてこと、滅多に無いけど。




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Nomal *** / F (12/09/22(Sat) 13:18) #6876
Nomal 禁じられた遊び*1 / F (12/09/22(Sat) 16:06) #6877
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