SMビアンエッセイ♪

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□投稿者/ 月 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 21:39:20)
    「こんな事をされて濡れちゃうのね。」
    そっと女性の部分に触れた彼女が言った。
    彼女は皮膚に食い込むほどに爪をたて痛みを与え続ける。
    彼女の目を見つめながら
    両腕を縛る拘束具の鎖部分を必死につかみ痛みを我慢し続ける。
    そのうちに痛みが麻痺してきて私は甘い吐息が漏れ始めてきた。
    同時に痛みを与え続ける彼女の手が背から離れ、私の腕を縛る拘束具をベットの横にある柱に縛りなおした。
    「お前が気絶するほどの鞭を与えてあげるわ。覚悟なさいね。」
    そう言うと彼女自慢のお手製の本皮の鞭が私の身体に痛みを与えはじめた。
    ヒュンッという音と共に身体に走る皮膚を裂くような痛みに声を上げ必死の抵抗をする。
    しかしいくら抵抗しようと拘束されているので逃げられはしない。
    目を瞑り拘束具にぐったりと身を任せ観念する。
    「ほら、私を見なさい。」
    更に激しい鞭を彼女は打ち続ける。
    徐々に私の目からは涙が溢れ、口からはだらしなくよだれが流れ出す。
    「お前の身体に綺麗な紅い華が咲きはじめたわ。」
    「可愛いわよ。」
    意識を失いそうになると彼女は鞭を打つ事をやめて女の部分へと手を伸ばしてくる。
    くちゅっ...といやらしい音が耳に入る。
    「凄いわね。こんなになっちゃって...。」
    先ほどの痛みなど忘れるほどくちゅくちゅといやらしい音を響かせ私を追い込む。
    身体が震え喘ぎが大きくなった時に彼女は手を離した。
    「まだよ。まだいかせてなどあげないわ。」
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