SMビアンエッセイ♪

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□投稿者/ 月 一般人(7回)-(2004/01/21(Wed) 21:42:18)
    「上手になったわね...。」
    褒められ彼女にキスをされ私は悦びで満たされる。
    彼女はそっと立ち上がり今度は私をソファーへと座らせる。
    「ほら...足を広げなさい。」
    言われるまま足を開くと足首に拘束具を取り付けられる。
    「お前の全てが見えるわよ...。」
    彼女は私の濡れる部分を指で触れはじめた。
    「凄いわね。私の指にお前のものが絡み付いてくるわ。」
    そう言って彼女は濡れた指先を私の口へともってくる。
    舌を伸ばしその指を私は舐めた。
    「いい娘ね...。」
    私の口元から手を離した彼女は最も敏感な部分に口付けをし舐め始めた。
    腰が浮くような感覚に私は甘い声をあげ快楽を貪る。
    ちゅっ...と吸いながら舌先で舐めあげる。
    軽く歯をたてられ身体を震わせる。
    自然と足に力がはいってきて身体が痙攣し私の絶頂が近い事を知る。
    「いいのよ...いきなさい...。」
    私は彼女の甘く優しい声に促され大きく背を反らしながら果てた。
    「可愛いわ...。ふふっ...。」
    そっと口付ける彼女が続いて言った。
    「お前にプレゼントよ。」
    そう言うと彼女は私の女の部分にローションを垂らし時間をかけ少しずつ指を増やしていった。
    「相変わらずきついわね...。」
    快楽に身を任せ何回か果てた私に彼女が言う。
    「ふふっ...今、何本入ってるかわかる?」
    何度も襲う快楽に全身から力が抜け思考力も落ちた私は答えられずにいた。
    「4本よ...。」
    「そろそろいいみたいね。力を抜きなさいね...。」
    再び多目のローションを垂らしたかと思うとぐっと入ってくる感覚に私は息を呑んだ。
    「駄目よ...。力を抜きなさい。」
    少しずつゆっくりと彼女の腕が入ってくる。
    骨盤が...恥骨がギチギチと音がする感覚。
    私はあまりの感覚に絶叫に近い呻き声をあげるしかなかった。
    「私の可愛い娘...。全て入ったわよ...。」
    少しずつ動く彼女の腕。
    そして私はお腹を掻き回される感覚に苦しくも甘くせつない快楽を知った。
    全てを終えぐったりとしている私に彼女が言った。
    「お前の中に入れて嬉しかったわ...。」
    この時、私も彼女と一つになれて心の底から悦び大粒の涙を流した。

    と、10歳年上の彼女とのセックスライフの一部を書いてみました(笑)
    最後まで読んでくれた人、ありがとうございました♪
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