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■7590 / 親階層)  百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/03/03(Mon) 22:25:54)
    「沙織、逝っちゃたわねぇ、気持ち良かった?」
    「はぁ〜ん、とっても感じちゃったわぁ。」
    「奈々ちゃんはどうかしら?」
    「あたしも、とっても感じちゃいました。」
    「二人とも、足を大きく広げて見せてごらん。」
    沙織と奈々は、言われるがままに、足を大きく広げて、ツルツルの花園を美姫と美里に曝け出した。
    「あらあら、美姫も見てよぉ。二人ともツルツルの花園がグショグショだわ。」
    「そうねぇ、二人ともこんなに濡らしちゃって、厭らしい娘ねぇ。」
    そう言われると沙織も奈々も、頬を赤く染めて俯いてしまった。
    「二人とも、膝立になりなさい。足は広げてね。」
    すると、美里がローターを二人に渡した。
    「自分の花蜜をたっぷりと塗りたくりなさい。」
    沙織と奈々は、言われるがままローラーを自分の股間にあてがい、あふれ出ている花蜜を、塗りまくった。
    「キスをしながら、お互いのお菊ちゃんに捻じ込みなさい。」
    沙織と奈々はキスをしながら、お互いのお菊ちゃんにローターを挿入した。
    「はあぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」
    二人は同時に悩ましい声を上げて、仰け反った。
    「じゃあ服を着て、出かけましょう。」
    「沙織ちゃん、美姫と繋がる女の子同士用のバイブを買いに行きましょう。」
    沙織は、純白のパンティ。ブラ、スリップ、フレアースカートにフリフリのブラウスを着せられた。
    奈々は、真紅のパンティ、ブラ、スリップ、フリフリのブラウスに黒のフレアースカートを着せられた。
    「お菊ちゃんのローターはリモコンで操作できるからね。」
    「そうね。時々スイッチ入れてあげるからね。」
    スイッチを入れると、二人は悩ましい声を上げて腰を振り出した。
    「さあ、出掛けましょう。」
    美里が言うと、四人はお買い物に出かけた。
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    └Nomal Re[3]: 百合奴隷沙織 パート2 / 美姫 (14/09/03(Wed) 20:50) #7640

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