□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:11)
| 「ねぇ渚、貴女ちょっと感度よすぎない? 普通そんなに悶えないわよ」 バストサイズを測るという理由だけで、担任の美人教師に胸を揉みこまれる少女。 両手を縛られ吊り上げられた。 そして、胸をはだけさせられまだ硬さの残る乳房をなんの遠慮もなく愛撫される。 「あぁぁぁぁ・・・」 目の前には他の女教員達と、一部始終を録画する複数のカメラ。 「悶えてなんか、いません!」 悶えてるといわれて一生懸命反論する渚。 胸を触られて悶えるなんて、恥ずかしすぎる。 「貴女男性経験あるでしょう? それともオナニーしまくってるの?」 「な、なんで? なんでそうなるんですか、先生?」 突然の失礼な質問に声を荒げてしまう渚。 「でなきゃぁ、こんなに敏感なはずないわ。 普通の娘は胸のサイズ測られても、全然感じないわよ。 くすぐったいとか言う娘はいるけど」 「あは〜ん、触らないで。触らないで!」 下からすくいあげグイグイ揉みこまる。 「いや〜、いや〜!」 身体を大きく左右にねじり本格的に抵抗しだす渚。 「全部撮られてるわよ、いいの?」 声が大きくなってきた渚の耳元で玲子がささやく。 「あ・・・ぁぁぁん」 思い出したとばかりに、抵抗が弱くなっていく。 かといって、玲子の乳揉みが弱まることはない。 いやがる少女の可憐な胸をゆっくりと揉みほぐす。 「あ、あぁぁぁ」 人差し指と中指に挟み込まれた乳首がだんだんと勃起してきた。 「ねぇ、本当のことおっしゃい。 ヴァージンなの? それとも男性経験あるの?」 「な、ないです・・・」 息が徐々にあがってきている渚。 「本当? この学園は不純異性交遊は即退学だから。 さっき校則のところでもお話したわよね」 「は、はい・・・」 顔もかなり上気してきている。 「バージンなのね?」 「は、はい」 「よかったわぁ」 の声に合わせて後ろから渚を強く抱きしめ胸を下から揉み上げた。 「あぁぁぁぁっ・・・」 勃起した乳首が玲子の手のひらで擦られる。 そして痛いぐらいに乳房をつぶされた。 さすがにこれだけ集中的に胸を愛撫されたら、いかに純真な少女であっても感じてくる。 思わず出てしまった、自分の悩ましい声に驚きをかくせない渚。 「あ〜ら、いい声ね。 身体検査の最中に♪」 イヤイヤと首を振り玲子が覗きこむ反対への顔をそむける渚。 そのしぐさ1つ1つがとても可愛いらしい。
玲子はこれから少なくとも高校3年間、この美少女を自分の思い通りにできるのだ。 いつものことだが期待に胸躍る至福の時だ。
「でも、ヴァージンなのにこんなに感じるなんて、おかしくな〜い?」 首を振るだけの渚。 ぐっと揉みこむ。 「あぁぁぁ・・・」 「じゃぁ、オナニーしまくってるんでしょう?」 「あぁ、い、いいえ。いいえ・・・あ・ん」 女性の柔らかい手のひらで乳首が転がされる。 「あ・・・あ・・・あ・・・」 これは感じる。 脚からぶるぶる震える。 「オナニーばっかしてると、どんどん敏感になってくるのよ。 ほら、乳首なんかもうこんなにカチカチ」 硬くなった乳首に顔を寄せ、人差し指で転がす。 反対側も指に挟みつけ愛撫する。 「あは〜ん・・・」 もう渚の口から漏れ出すのは、喘ぎ声だ。 硬く尖った乳首を口に含んで、ぐっと吸い込んだ。 「あっ!いや〜〜〜っ!」 玲子におっぱいを吸われていることに気づき、大暴れする渚。 もっと大きな娘だったら脚の自由も奪っておくのだが 渚であればいくら抵抗したところで状況に何の変化もおきない。 その抵抗も可愛くて可愛くてたまらない。 「あ〜〜〜ん、うぅぅぅ・・・」 身体をはげしくよじりながらも乳首から押し寄せてくる妖しい感覚には逆らえない。 「あうっ・・・」 ようっく吸い上げて更に勃起させ、舌でころころ転がす。 「あぁ・・・ん」 唇で挟み込んでしごく。 「あ〜〜〜ん」 そして、吸い上げる。 「うぅぅぅ・・・」 玲子の右手に背中をささえられ、横抱きに近い恰好で胸を集中的に責められる。 上から吊るされ胸をはだけさせられた少女の身体が、反り返り悩ましくうねる。
この美しくも妖しき光景がすべて、録画されているのだ。
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