□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:52)
| 2014/05/19(Mon) 20:08:53 編集(投稿者)
ファスナーが外され、スカートがはらりと下に落ちた。 「あっ!・・・」
「ま、Aカップってとこかしら・・・Bはないわね」 まだうぶな少女の胸を散々揉みまくったあとで玲子が言う。 それを聞いて他の教員も 「ま、そんなものでしょう」 「そんなところね」 と楽しげに言い合いながら筆記する。 「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」 玲子が両乳房を強く揉み上げながら、渚の耳にささやいた。 大きくしてあげるって・・・ど、どういうこと? 思いもかけぬ言葉で全身が硬直する。
その一瞬のできごとだった。
胸は無残にさらけだされ、下半身はショーツ一枚というあられもない姿に、耳まで真っ赤にして恥じらう少女。 「あぁぁぁぁ・・・い、いや!」
玲子の右手が淫らに少女の身体を滑り、ショーツの端にたどり着いた。 「ブラはOKだったけど、パンティはどうかしら?」 ヒップから腰、そして少女の恥丘へとゆっくりなで回していく。 「あっ、あっ・・・」 腰を振ってなんとか逃れようとする渚。 「あーっ、いやーっ!」 恥ずかしい丘の手前、鼠蹊部で止まったものの、身体をよじって大声を出す少女。 上半身を抑える左手が渚の右乳房を強く揉みこむ。 「い、いや! む、胸はもう終わったはずです・・・先生、胸を触らないでください!」 心地よい少女の叫び声。 泣こうが、わめこうが、もうこの娘は自分のものだ。 これから始まる凌辱の宴に心躍り恍惚となってしまう玲子。
「あら、この感触・・・綿じゃないわね。それにレースもついてるわ」 「あ、あ〜、触らないで。おっぱいを触らないで・・・」 左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。 「あっう〜っ・・・」 右手は腰から鼠蹊部、恥骨あたりを淫らしくなで回される。 「ねぇ、渚。聞いてるの? このパンティ、校則違反よ」 身体を大きく左右に振って抵抗するが、玲子の両手からは逃れられない。 そればかりか、玲子の指がパンティの端から侵入してはペチペチとゴムの部分をはじくのだ。 「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」 人差し指ではじいているものの、中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。 いつパンティの中に手が入ってくるか気が気じゃない。 「あ〜っ、いや!いや!」 腰から中央部に徐々に寄ってきた指がついに若草と戯れ始めたのだ。 身体を思い切りよじってその指から逃れようとする渚。 「いや〜っ!先生、なにをするの!」 「渚、聞いてるの?」 まったく動じずに少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。
まだセックスを知らない少女の恥部を弄ぶ最高の瞬間だ。 「い、いや〜! 先生お願い、やめて!」 パンティの上から、中央のクリトリス部分を中指でちょんと触れる。 「あっ・・・!」 信じられないという顔で玲子を見る渚。 「うふふふ、ねぇ聞いてるの渚?」 頬を染めちょっと官能的な瞳で、今度はクリトリス中指と薬指でなぞりあげた。 「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・」 全身を貫く淫様な感覚。 渚はすでに、玲子の磨き抜かれたレズテクで散々その乳房を愛撫され幼いながらその官能に小さな火がついてしまっているのだ。 そこにもってきて女の一番感じるところを刺激されている。 「あぁぁぁ・・・いや・・・」 クリトリスを挟み込み何度もいやらしく上下に往復する。 びくびくと反応する、若い肉体。
「ねぇ、な・ぎ・さ、お返事は?」
玲子の白い手が、パンティの中に一気に挿入された。 「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」
少女のつんざくような悲鳴が
部屋中に響き渡った。
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