□投稿者/ あずき 一般人(3回)-(2015/05/16(Sat) 22:44:54)
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かすみとすみれは今、反対側のソファに座って足を組んでいる有原の前で、どきついピンク色の双頭ディルドを使い、快楽に溺れていた。 2人とも一心不乱に腰を振り、ディルドについている溝とイボで相手を快楽に追いやると共に、自分をも快楽に追い込んでいる。 有原が2人にそれぞれ電マを手渡してやると、2人は自分のクリトリスに電マを当て、より一層快楽に溺れていく。 ソファの座る部分に大量の蜜を垂らしながら、何度も絶頂を迎えるかすみとすみれは、とても卑猥で、淫乱そのものだった。
「そこまでよ、2人とも」
かすみとすみれにしばらく双頭ディルドと電マで快楽を貪らせた後、有原はスーツのスカートをたくし上げ、ペニバンを装着した。 黒く立派なディルドを見せつけるように差し出すと、2人はふらふらながらも四つん這いで有原に近づいて行った。
「有原様あ・・・お願いです、舐めさせてください・・・」
「有原様、私の中にそれをください・・・」
「いいわよ・・・2人で仲良く舐めなさい・・・」
かすみとすみれは左右に分かれると、立っている有原のペニバンに舌を這わせ、まんべんなく濡らしていく。 2人が一緒にペニバンに舌を這わせるのを見つめながら、有原は2人の頭を撫で、2人に向かって優しく微笑んだ。
「そういえばかすみ、あなたはイラマチオが好きだったわね?」
「ふぁい・・・好きです・・・」
「すみれが寂しがらないように、これをつけてあげるわ」
すみれの乳首に鈴がついたクリップをつけると、かすみが座っていたディルドつきの椅子に座らせ、ディルドのスイッチを入れた。 今まで上司であるかすみが使っていたのとすみれ自身の大量の蜜とで、すみれの秘所はディルドをするりと飲み込んでいく。 有原はすみれの秘所が根元まで飲み込んだのを確認すると、いきなり振動も運動も最大まで上げ、さらにはすみれの手に電マをもたせた。 すみれはいきなりの快感に何が何だか分からないまま電マをクリトリスに押し当て、激しく振りながらイきっぱなしの状態になった。
「さて、かすみ・・・口を開けなさい」
口を開けたかすみの口に、かすみとすみれの唾液で濡れたペニバンの先を勢いよく突っ込むと、休ませる暇もなく腰を振る。 頭を掴まれてごつごつと喉の奥をペニバンで突かれながらも、かすみは必死に舌を絡め、恍惚とした表情を浮かべた。
「うっ、うっ、うっ、」
「ほら、もっと喉を開きなさい」
かすみの顎が疲れ果て、垂れたよだれが床に水たまりをつくる頃、ようやくペニバンは抜き取られ、すみれも快楽攻めから解放された。 すみれを椅子からどかせると、ディルドも椅子の部分も随分濡れており、潮か尿か、こちらも床に水たまりができていた。 有原はかすみとすみれを四つん這いで並ばせ、何度も2人のお尻部分を叩いて真っ赤にすると、2人の秘所の濡れ具合を確認した。
「どちらから入れてあげようかしら・・・?」
「お願いしますっ、私から、私から入れてくださいっ!!!」
「私から入れてくださいっ、お願いしますっ、まだ足りないのおっ!!!」
必死でお尻を振りながら有原の方を振り返って懇願する惨めな2人の間を焦らすように移動してみせた有原は、すみれの前に立った。 そして一息にペニバンをすみれの秘所に突っ込むと、すみれは背中をしならせて悲鳴を上げ、かすみは悲しそうな顔をした。
「今日はおりこうさんだったすみれから入れてあげるわ」
「有村様あっ早くかすみにも入れてくださいっ!!!」
「少し黙りなさい、かすみ。黙って見ているのよ」
「いやああああああああっ、欲しいっ、入れてええええええええっ!!!!!!」
「やかましいわね・・・」
なお懇願するかすみに少し苛立った有原は、かすみの口にすみれのブラウスとストッキングを突っ込み、喋らないようにした。 かすみはくぐもった声を出しながらも、無駄だということを悟ったのか、黙って隣でペニバンを突っ込まれているすみれを見つめた。
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