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■7827 / 2階層)  ただれた関係3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2016/05/21(Sat) 07:49:39)

    「お願い〜‥‥あっ‥‥あっ‥‥やめ‥‥」
    「早く言いなさい!」
    「あ〜‥‥言えない‥‥あっあ〜」

    とまたスイッチが切られる。

    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    そしてまたスイッチが入れられる。

    ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-ヴ-

    「ひい〜‥‥もうやめて〜‥‥」
    「だめよ。言うまで続けるわ。」
    「アヒィー‥‥あ〜」

    だんだん何も考えられなくなる。だめっ、負けちゃだめ。
    イクことしか考えられなくなる。頭がおかしくなりそう。
    あー助けてっ。どうにかなっちゃう。
    とうとうあたしは泣き出してしまう。
    またふいにローターのスイッチが切られる。

    「どう?言う気になった?」

    彼女は、あたしの髪を掴み冷淡に笑う。
    あたしは泣きながら、彼女に逆らえないと悟る。そして彼女にお願いする。

    「言いますっ、言いますからっ。」

    彼女はパスワードを聞き終わると、ご褒美よとローターの振動を強にした。

    「ヒィ〜〜!!!イッちゃう!イッちゃう〜〜!!!」

    あたしは身体が壊れるほどの快感に襲われ、身体をエビ反らせ潮を吹いた。
    彼女は拘束を解くと、まだ痙攣しているあたしの首に首輪をつけた。
    そしてリードを引っ張った。

    「あぅ‥‥お願い‥‥すこし休ませて。」
    「なに馬鹿なこと言ってんの?ほら、こっちよ。」

    ベットルームに連れて行かれ、ベットサイドの床に座らされる。
    彼女はベットに腰掛け、下着を脱いで足を開き、リードを引っ張った。
    ソコはもうすでにテラテラと濡れ光っていた。

    「ほら、ご褒美よ。」
    「あ、ありがとうございます。」

    あたしは彼女のソコに舌を這わせる。
    下からなぞり上げると、んっ と反応する。
    あたしは嬉しくなって、懸命に舌を動かす。と下半身に快感が走る。
    彼女が足の指で、あたしのクリを嬲っているのだ。

    「あん‥‥あっ、あっ‥‥あん‥‥」

    続く








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