SMビアンエッセイ♪

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■7317 / ResNo.30)  Mになりました 夏子編25
  
□投稿者/ 桔梗 一般人(20回)-(2013/10/11(Fri) 11:32:00)
    寝室の扉を閉め、呆然と立ちすくんでしまう。
    美幸が近づく。
    私のバスローブに手を掛け脱がされる。
    下着姿だけど、片上で胸を、片手で股間を隠してしまう。
    美幸が、

    ■課長、隠さないでください。

    と手を払い、私の前にしゃがみ込む。
    私のショーツに手を掛け下ろそうとする。
    濡れてショーツにシミが付いている事を思い出し、

    ■じ、自分で脱ぎます。

    と慌ててショーツを押さえる。

    ■課長、ダメです。

    私の手を払い、ショーツを脱がされる。
    ショーツを脱がされる時、股間から剥がれる様に
    ヌチャっという感触があった。
    美幸は、脱がしたショーツを手に取り広げてシミの部分を見る。

    ■課長、シミが…こんなに。ほら…

    と私を見上げながら、シミの部分を広げて見せる。
    シミている部分が、テカテカと光っているよう。
    恥ずかしいぃ…羞恥でいっぱいになる。

    (携帯)
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■7318 / ResNo.31)  Mになりました 夏子編26
□投稿者/ 桔梗 一般人(21回)-(2013/10/11(Fri) 12:01:00)
    恥ずかしさで、顔を覆いたい、胸も股間も隠したい…
    どれもこれもで、どこをどうしたよいか解らず、
    何もせず竦んでしまう。

    美幸が両足を揃えて立っていた私の足首を持ち広げる。
    肩幅よりもっと広く。恥ずかしい…
    私は、隠そうと、両膝を付ける様にしようとするが、
    広がり過ぎていて出来ない。
    更に美幸は、私の腰を持ち下に下げる。
    膝は外側に割れ、そうがに股の格好。

    ■いやぁ、恥ずかしい…

    こんな格好、したことない、人様に見せたことがない。
    美幸は、間髪いれずに、私のクリをいきなり激しく弄る。
    ヌチャヌチャ、クチュクチュ、ニュチュニュチュ、ピチャピチャ

    ■課長、びっしょりですよ。いろんな音がする。

    美幸の声にもどうする事もできない。
    崩れ落ちそうになり、美幸の両肩につかまる。
    でも、がに股の格好のまま責められる。
    何日も我慢してたから、すぐイキそう。

    ■ダメ、イキそう。

    ■じゃあ、止めます。

    美幸がそう言い、手を離して立ち上がる。
    ええ?恥ずかしい姿から解放された安心感…
    それより快楽に浸っていたのに止められた切なさが大きい。

    (携帯)
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■7319 / ResNo.32)  Mになりました 夏子編27
□投稿者/ 桔梗 一般人(22回)-(2013/10/11(Fri) 12:51:42)
    私の前に立ち上がる美幸。
    俯いたままの私、ボンテージから出た
    プリンとした美幸の胸をじっと見てしまう。

    ■課長、して欲しいですか?

    コクンと頷く。

    ■聞こえませんよ。して欲しいですか?

    ■はい。

    美幸は、ベッドサイドにあった、ペニバンを付ける。
    黒くいきり立ったペニバン。
    私をしゃがませ咥えさせる。仁王立ちの美幸に

    ■課長

    と呼ばれ、咥えながら美幸を見上げる。
    美幸の胸越しの顔が見える。
    手を引かれ立ち上がる。美幸は私の後ろに廻り背中をグイっと押す。
    立ったままベッドに手を付く格好になる。
    美幸は私のお尻を両手で持ち、ペニバンを挿入する。動かす。

    ■ああッ

    とても気持ちいい。
    ゆっくり愛撫されながら…なんて事を想像していたけど、いきなり。
    入れたまま動きがピタッと止まった。
    物足りない…そう感じてしまう。

    ■課長、ご自分で動かしてください。

    ■はい

    もう言われるまま従うだけになってしまっている。
    自分で腰を動かす。動きが大きければ大きいほど気持ちがよい。

    (携帯)
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■7320 / ResNo.33)  Mになりました 夏子編28
□投稿者/ 桔梗 一般人(23回)-(2013/10/11(Fri) 13:32:05)
    突然襲ってきたイキそうな感覚。
    肩が小刻みに震えてしまう。
    イキそう、とも言えないまま…
    その瞬間、ペニバンをニュプっと抜かれた。
    思わず、

    ■いやぁ、そんな。

    と言ってしまう。またイケない。
    切ない、辛い、惨め…
    思う、あの時、早苗さんは何回も強制的にイカさてれいた。
    羨ましかった。今日、それを期待していた。なのに…。
    嘆願すればイカせてもらえるだどうか、そう考えてしまう。

    美幸に促され立ち上がる。後ろからブラを脱がされる。
    乳首が痛いほど立っている気がする。
    すると思い切り後ろから鷲掴みにされる。
    激しく揉まれる。
    一瞬、痛みが走った、電気のように、顔をしかめる。
    その後すぐ痛みは消えた。鷲掴みの力が緩くなったわけではない。
    暫く強く揉まれていた。美幸の手が離れる。
    うっすら赤く美幸の指の跡が胸に残っている。

    美幸にベッドに投げ出されるように横になる。
    仰向けになり、足をガバっと広げられた。

    ■課長、丸見えです。

    ■恥ずかしいです。

    敬語になってしまい、両手で隠そうとするが、手を払われる。
    そのままペニバンを挿入された。
    ああ気持ちいい、嬉しい、して欲しかった、そんな思い。
    美幸がグイっと奥まで挿入する。頭が真っ白になる。
    が、また抜かれる。
    もうたまらない、我慢できない。

    ■止めないで下さい。イカせて下さい。

    (携帯)
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■7321 / ResNo.34)  Mになりました 夏子編29
□投稿者/ 桔梗 一般人(24回)-(2013/10/11(Fri) 14:47:35)
    ■畏まりました。課長のご指示なら。
    始めからそう言って下されば。

    簡単に受け入れられた、丁寧に。
    美幸はペニバンと取り、今度はバイブを手にした。
    バイブを自分で少し舐め、挿入された。
    入れ出しされる。同時にクリを弄られる。
    同時になんて…
    電動でバイブがくねる。
    ウィィィン、ウィィィィン
    バイブの音とハモルように喘いでしまう。
    ウィィィン、あっぁぁ、ウィィィン、いいぃぃ
    クリの先を激しく擦られるように弄られる。
    散々我慢した。幾度もイク寸前に止められた。
    もうイキそう…

    ■いく…

    美幸は何も言わずに続ける。

    ■ああああッ

    奈落に落ちるようにイッてしまった。
    はぁ、とひと息つこうとするが、美幸の責めは止まらない。
    イッたばかりで、敏感だから、また、快楽に…

    ■またスグいきます。ああッ

    イッてしまう。まだ責めが止まらない。
    クリを弄っている美幸の手首を取ろうとするが払われる。
    四つん這いに促される。されるがまま四つん這いに。
    美幸は、後ろから覗き込むようにバイブを入れる。
    感じる、すごく感じる、気持ちいい。
    頭を落とす。股ごしに美幸の覗き込んでいる顔が見える。
    激しい入れ出し。

    ■また…

    イッてしまう。やはり美幸の責めは止まらない。
    息苦しい、でも、気持ちいい。
    仰向けにされる。また、バイブ入れられながらクリを責められる。
    また、イッてしまう。
    美幸の手が止まる。ようやく終った…

    美幸が何やらごそごそと。
    M字開脚にされ、足を折り曲げたままの状態で
    足を縛られる。隠しようがない。
    両手も頭の上で縛られる。

    (携帯)
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■7322 / ResNo.35)  Mになりました 夏子編30
□投稿者/ 桔梗 一般人(25回)-(2013/10/11(Fri) 15:04:58)
    美幸が立ち上がりベッドから降りる。
    何をされるの?そう思った瞬間、
    部屋の灯りが点く。明るい。
    こんな格好なのに。恥ずかしい。

    ■恥ずかしいです。暗くして下さい。

    ■課長のこと、よく見たいんです。

    私の股間に近づき、まじまじと見られる。
    すごく恥ずかしい。絶えられないくらい。
    でも何故か、その恥ずかしさが嬉しくも思ってしまう。

    ■へぇ、課長のってこうなってるんですねぇ

    指でクリや入り口をなぞるように、確かめるように言われる。
    とバイブがまた入れられる。大きく喘いでしまう。
    この格好のまま、足を高く上げられる。お尻を高く上げられる。
    バイブは刺さったまま。
    美幸はまたごそごそとし、次に何かクリームのようなものを
    お尻に塗られる。ええ?何?想像つかない。
    何か小さな細いものを手に取ったよう。
    そして…アナルの入り口当てる。
    ゆっくりクリクリと入れるように…

    ■ああ、お尻は…そんな、お尻は…

    ■課長、ゆっくりほぐしましょう。

    お尻なんて…抵抗ある…無理…
    でも抵抗できない。でも、なんだか、味わった事のない感覚。

    (携帯)
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■7323 / ResNo.36)  Mになりました 夏子編31
□投稿者/ 桔梗 一般人(26回)-(2013/10/11(Fri) 16:30:21)
    ■お尻は、ゆっくり拡張しないと危ないですから、
    またにしましょう。

    美幸がアナルから手を離す。
    足とお尻は下げられたが、
    バイブを激しく入れ出しされる。
    アナルに何かの感触が残りながらも、
    快楽に浸る。すぐにイキそう。

    ■またイキます。

    そう美幸に報告するようにイッてしまう。
    果てるように横たわる。
    美幸に胸を鷲掴みにされ引っ張られる。
    思わず身体を起こして座る。
    美幸に上半身を縛られる。
    両手は拘束されていない。
    ベニバンを付け仰向けに横になる美幸。

    ■課長、上になってご自身で入れて下さい。

    ■はい

    従う。
    美幸に股がり、ベニバンを持ち、入れる。
    奥まで入れる。
    勝手に腰が動く。
    まるで一番気持ちいいところを自分で探すように。

    (携帯)
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