ビアンエッセイ♪

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■11792 / ResNo.40)  CLUB ANGEL's]]\
  
□投稿者/ A 一般♪(36回)-(2005/08/06(Sat) 07:38:57)
    『どいて!どいてよ!』

    アリサの涙まじりの叫び声がエリナの耳に届く。
    ぼんやりと見える周りの客達は、エリナを見て驚いた顔で道を開けていく。


    控え室の扉を開け、エリナをソファに横にさせる。

    『アリサ!エリナどうしたの!?』

    優奈が駆け寄るが、アリサは耳も貸さずに救急箱を必死に探している。


    『どこ?無いよ…。優奈!優奈!どこにあるの!』

    パニック状態になり、なかなか救急箱を見つけられないアリサを、優奈が落ち着かせる。

    『落ち着いてアリサ!あたしが探すから!アリサはタオルでエリナの身体拭いてやりな!』


    崩れるようにエリナに寄り添うアリサ。


    『ごめんね…ごめんね…痛いよね…ごめん…』

    たくさんの涙が頬を伝い、やがて涙は握られたエリナの手にも伝わりはじめた。
    「ケホ……泣かないでください…っ……。大丈夫ですから…」

    アリサを安心させる為、エリナは一生懸命に背中の痛みをこらえた。

    『ヒッ…グシュ…エリナ…あたしのせいだ……』

    「……?」

    ぼんやりと泣いているアリサを見つめていると、優奈が救急箱を掴んで駆け寄ってきた。

    『エリナ、痛むけど我慢してね…』

    消毒液をたっぷりとしみ込ませたガーゼを背中に付けられる。
    ヒリヒリとした痛みが走ったが、エリナは黙って耐えた。



    手当てが済み、店においてあったバスローブを借りて上から羽織った。


    優奈は仕事に戻り、控え室にはアリサとエリナの二人だけになる。


    手当てが済み、安心したのか、アリサは座っているエリナの膝に頭を乗せて手を握った。

    『よかった…間に合って』

    「どうして…来てくれたんですか?」

    エリナの問いに、顔を曇らせる。ぎゅっと握られた手に力が加わる。



    『知ってたんだ…』

    「え?……」

    『綾がエリナにひどい事するって…』

    アリサの顔はどんどん俯いていく。

    『沙織は…綾を愛してる…。綾が望むことは必ず叶える…』



    エリナの身体は固まった。綾が望むことは……
    アリサと付き合うこと。

    「……必ず?」

    アリサがこくりと力なく頷く。エリナの背中には嫌な汗がにじみ出た。ズキズキと胸がえぐられているような痛みに顔が歪んでいく


    「どうして…紗織さんがそんな事出来るんですか」


    『沙織は…ここの地域を仕切ってるヤクザの跡取りなんだ…』

    「……だからって何をするんです…」


    『あいつが声をかければ私はもちろん、お姉ちゃんも働けなくなる!お金が無いとお母さんが手術出来ないの!』

    涙をぽろぽろとこぼしながら、アリサは痛いくらい悲しい声で叫んでいた。


    「手術……」




    エリナの声で我に返り、アリサは背を向けて控え室から出ていった。

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■11811 / ResNo.41)  Aさん♪
□投稿者/ さゃ 一般♪(3回)-(2005/08/06(Sat) 14:40:34)
    毎日欠かさず見てます。笑。頑張ってください(^o^)

    (携帯)
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■11837 / ResNo.42)  Aさん
□投稿者/ まみ 一般♪(3回)-(2005/08/06(Sat) 22:49:19)
    ホントにドロドロな感じになってきましたね(>_<)
    読んでてちょっと…辛いです(>_<)
    アリサさんに心を奪われたまみでした(*^_^*)

    (携帯)
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■11857 / ResNo.43)  CLUB ANGEL's ]]]
□投稿者/ A 一般♪(37回)-(2005/08/07(Sun) 20:40:54)
    綾の願いを叶えるということ。それはアリサと綾が付き合うという事だ。


    痛む身体を引きずるようにエリナは控え室の扉をそっとあける。

    アリサの姿が見えた。
    笑ってはいるが、その瞳は悲しい輝を放っていた。


    赤の間にはまだ綾がいるのだろう。扉は閉められ、人が入っていると合図するためのプレートが下げられたままになっていた。


    志保に今日は早退する事を伝え、エリナはアリサに気付かれぬよう静かに店を出ていった。


    『赤の間!アリサさんご指名です!』

    ビクッとアリサの身体が固まる。客が不思議そうにアリサの顔を覗き込む。

    『あはは♪何?ちょっと行ってくるよ♪』

    客に悟られぬように精一杯の笑顔を向ける。
    アリサの笑顔を見た客は、嬉しそうに笑い、すぐ戻ってね、とアリサを送り出した。

    真っ赤な扉が気分を重くする。
    ノックを少しゆっくりとすると、鍵が開いた音と共に綾がアリサに抱きついた。
    泣きじゃくる綾を部屋の中へと連れ込み、なだめるようにソファに座らせた。

    『さっきはごめんなさい……ヒッ…エグ…も…もうしないから…もうしない…』

    アリサのドレスが綾の涙で湿り気を帯びる。
    胸元に綾がしがみついて震えていた。

    アリサは黙って綾の頭を撫でてやる。綾に対する愛情からではなく、エリナを綾から守る為に…。母親を助ける為に…。




    綾に優しくする。たとえ嘘の愛情からでも、それで大切な人は守られる。




    アリサは、綾に身体を売ることを決めた。

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■11865 / ResNo.44)  CLUB ANGEL's ]]]T
□投稿者/ A 一般♪(38回)-(2005/08/07(Sun) 21:38:30)

    泣きじゃくる綾を抱き締めた後、そっと顔を撫でた。

    後ろに身体の支えとして置いていた片手を綾の肩に起き、そのまま綾をソファへと押し倒した。     

    『アリサ……?』

    アリサは諦めたように微笑み、綾の首筋に舌を這わせた。
    『…あ…んん……』

    ぞくっとする程に絡められるアリサの舌の感触に綾からは歓喜の声があがる。 

    ぎゅっとアリサにしがみ付き、アリサもそれに答えるように綾を愛撫する。

    綾の上着を強引に捲り上げ、一気に脱がせた。

    『こんなに乳首立たせて…気持ち良くなりたい?』

    細い指先で、固くなった乳首をくるくるとなぞる。

    『んっ……あぁ…気持ち…よくなりたい…です…』

    ピクンっと脚を上げ、アリサの身体が綾の股の間に入り込む。
    右手で乳首を摘んだり、転がしたりを繰り返し、左手の親指をショーツの上からぐりぐりとあてがう。


    『あ…ぁ…もっと押しつけて……乳首も…痛くして…アリサの歯で…』

    顔を赤らめ、恥ずかしげもなくいやらしい言葉を口に出す。

    『……こう?』

    カリっと乳首を甘噛みし、綾のショーツを横にずらして指を一気に2本入れた。

    『あぁ!……はぁっ…!あん……いぃ…』
    グチュグチュと綾の蜜壼からはとめどない愛液が流れ出る。


    『ほら…こんなに蜜が溢れてる…』

    綾の目の前にたっぷりと絡まった愛液を見せると、綾は顔を赤くしてアリサの指から目を背ける。

    『ダメだよ。ちゃんと見なさい。』

    ぐいっと綾の顔を戻し、濡れた指を口に入れる。

    『んんっ…ふぁ…っ…』

    綾の舌に指を擦り付け、くちゅくちゅと出し入れを繰り返す。

    『…こっちが淋しくなってきてるかな?』

    冷めた顔で勢い良く綾の蜜壼へ指を入れた。

    『んん…あぅ……ふ……んっ…』


    口に入れた指を引き抜くと、アリサは綾の秘部を広げてクリを舐め回す。

    『あっ…あっ…吸って…アリサの指で…もっと掻き回して…』

    ピチャピチャとクリを貪り、指は休む事無く綾を攻め続けた。
    綾の腰は上下にいやらしく動き、声はどんどん大きくなった。

    『あ…いぃよぉ…イッちゃう…あっ…』

    チュッ…グチュ…ピチャピチャ…

    綾の腕に力が入り、アリサの頭を自分の秘部に押し当てる。

    『あぁぁ!…イく!イっちゃう…あっ!…はぁ……あぁん…!!!』


    ビクンと腰を揺らし、綾に絡まっていた腕の力が抜けていく。

    アリサは口に付いた愛液をティッシュで拭いた。

    綾はぐったりしていた身体を起こすと、背中を向けるアリサに抱きついた。


    抱きついた綾の腕を優しく解き、アリサはスッと立ち上がりる。

    『また呼んでよ♪綾が来たら嬉しい♪』

    綾の顔は不安な顔から一気に明るくなった。

    『絶対呼ぶ♪ぢゃあ見送りしてね♪』




    『ぢゃあね』
    綾の頬にキスをする。

    『うん。またね♪』

    綾は頬にではなく、アリサの唇にキスをする。

    アリサは綾が階段を上がり見えなくなるまで茫然と立っていた。


    アリサの頬には心とは反対に熱くなった涙が伝っていた。

    (携帯)
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■11871 / ResNo.45)  CLUB ANGEL's ]]]U
□投稿者/ A 一般♪(39回)-(2005/08/07(Sun) 23:17:09)
    客や他のホステス達に見つからぬように、アリサは涙をハンカチで拭い、いつもの華やかな笑顔で店に戻っていった。


    すぐに指名が入り、アリサはテーブルに付く。

    そこには今のアリサには最も会いたくない人物が座っていた。

    『沙織…』

    不機嫌な顔で沙織の隣に座り、自分の酒を作る。

    沙織はタバコに火を点けてアリサをじっと見ていた。
    作った酒のグラスを傾けて、アリサは沙織を睨む。

    『くくっ…睨まないでよ。アリサは物分かりいいね…さっそく綾を抱いてくれたの?』

    ふっと煙をアリサに吹き掛けると、嫌そうな顔をしているアリサに自分の携帯を見せた。

    その内容はアリサの顔を蒼白にさせた。震える手で携帯の画面を確認する。



    [アリサとエッチできたよ。泣いたら優しくしてくれた。やっぱりアリサの事好きだよ。でもアリサはエリナの事が好きなんだ…。エリナが邪魔なの。]


    アリサから携帯を取り上げて、沙織はアリサの耳に舌を入れる。

    『きゃあっ!!』

    沙織の身体を突き飛ばし、耳を押さえる。

    『可愛いね…。アリサからそんな声が聞けるなんて思わなかった。』

    妖しい笑顔でアリサの胸元に指を沿わせる。

    沙織を睨み付けて、自分の肌に這う沙織の指を振り払う。

    沙織は楽しそうにアリサに近付き、携帯をちらつかせる。

    『私、アリサの事好きになったみたい…。だから綾のお願いも聞く必要無いんだよね。』

    え?っとアリサが沙織を見つめる。

    アリサの表情に機嫌を良くしたのか、沙織はアリサの顔に近づいて見とれるようにため息を吐く。

    『アリサが恐いのは誰?』
    フッと耳元に息を吹き掛ける。
    アリサは動くことが出来ず、沙織のする事をじっと見ていた。

    『ふふ…。綾と手を切ってあげる。』

    ぴくっとアリサの肩が揺れる。沙織はアリサに腕を絡めて唇を重ねた。

    瞳を閉じ、アリサは沙織のキスに耐えた。     
    『本当に…。物分かりがいいのね。』

    チュッと再度キスをする沙織。携帯を取出し電話をかける。

    『あ、綾。これからは綾のお願い聞かないから。』

    電話の向こうで綾の叫び声が聞こえる。

    『綾より好きな子見つけたから。だからもう連絡しないし、綾もしないで』

    そう言うと綾は携帯を閉じて酒の入ったグラスに投げ入れた。鞄に手を入れて300万の札束をアリサの目の前に置いた。

    『月にそれだけあげるよ。あたしと付き合えばね。』
    『あとは、今日の飲み代』
    ぽんっと帯のかかった札束が一つ置かれた。

    『こんなに飲んでないよ』
    アリサが伝票を確かめる。
    『いい。アリサへのチップだよ。いろいろした』



    そう言うと、笑いながら沙織は席を立ち店を出ていった。          



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■11874 / ResNo.46)  Aさんへ
□投稿者/ 蓮 一般♪(12回)-(2005/08/08(Mon) 01:30:14)
    こんばんわ。毎回楽しみに読んでます。
    うーん、切ない展開に心打たれちゃいました。
    お水の花道、光あれば闇あり・・う〜ん事実は闇あればこそ光ありなのかな。
    アリサとエリナにも早く光あれと祈りながら続き楽しみにしています。
    頑張って下さい

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■11875 / ResNo.47)  CLUB ANGEL's]]]V
□投稿者/ A 一般♪(40回)-(2005/08/08(Mon) 01:53:32)
    アリサはテーブルに置かれていた札束を茫然と見つめていた。


    〔これだけ月にくれれば…お母さんは助かる…。早くしないと危ないんだ…〕


    アリサの頭にエリナの姿が浮かんだ。
    大好きなエリナ。可愛く、綺麗で、とても弱く、強い。

    『……っ……』

    顔を両手で覆い、声にならない程アリサは涙を流した。
    失いたくない想い。しかしその想いの為に失うものは大きかった。


    『………私は…幸せになれないのかな…』


    アリサの様子に、店内がきずき始めざわつきだした。
    優奈が客に一言いい、アリサを抱き抱える。テーブルに置いてある札束を見て、アリサの様子の理由が理解できた。


    優奈は控え室へと連れていくと、ソファに座らせ、アリサに冷たいお茶を出してやった。


    『………ありがと…』

    消え入る声でお茶に口をつける。
    優奈はアリサの隣に座ると、優しく肩をさすった。

    『アリサ…あんた、どうするの?』

    テーブルから運んだ札束を取り出してアリサの目の前に置く。

    『分かんない…。どうするのがいいのか…。分かんないよ…』

    俯くアリサを心配するように優奈は見ていた。

    『もらったらエリナとは別れなきゃいけないね…』

    『………ぅん』

    『もらわなかったら…。どうなるの?』

    『働けなくなる…かな…』

    小さな肩が震える。優奈はアリサを抱き締める。


    姉のようにアリサを支え、慰めてきた優奈。アリサが涙を流す所は見たくなかった。悔しいという思いで、優奈の腕に力が入る。





    夜はやがて去っていき、眩しい朝がやってきた。

    (携帯)
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■11876 / ResNo.48)  CLUB ANGEL's]]]W
□投稿者/ A 一般♪(41回)-(2005/08/08(Mon) 02:40:44)
    昼過ぎ、エリナは軽い背中の痛みで目が覚めた。

    傷が塞がり、服を着ても痛くはなかった。一階に下りていったが父親は出掛けているのか、家には誰もいなかった。


    エリナは出前を取り、母親の残した封筒からお金を取り出す。

    (結局…私もあの女に助けられてんだね…)

    皮肉な思いでエリナは届いた出前に箸を付ける。


    昼食を済ませてたまっていた洗濯や食器を洗い、掃除をしているとすぐに六時すぎになった。


    まだ蒸し暑い外に出て、車に鍵をさす。外とは違う車の中に流れる冷たい空気はエリナの肌を冷ましてくれた。

    店の近くにある駐車場に車を停めて、エリナは歩いて店に向かった。



    『どこみてんだ!!』

    突然怒鳴り声が聞こえた。
    エリナは足を止めて、声の主を探すと、目線の先には上品な服装をしたおばあさんに怒鳴るチンピラがいた。

    今にもそのおばあさんを突き飛ばそうとしそうな雰囲気に、エリナは思わず走った。



    案の定男の手はエリナの胸元に当たり、エリナは地面へと倒れこんだ。

    突き飛ばした相手が違う事にとまどいを感じたが、男はエリナを掴みあげた。

    『何してんだてめぇ!文句あんなら言ってみろよ!』
    『やめなさい!この子は関係ないでしょう!』

    おばあさんは男の腕を掴みやめさせようとする。

    力の差は歴然で、あっさりと男の片手でエリナと同じように突き飛ばされた。

    じろじろとエリナを見て、男は腕の力を弱めた。

    『綺麗な顔してるな。このババァの代わりにあんたが謝るなら許してやるぜ?』

    男の視線はいやらしくエリナの身体を舐め回すように注がれた。


    「ケホ…ケホ…分かった…」

    にやっと笑った男がエリナを地面に下ろす。

    『へ…。近くにホテルあるから、そこ行くぞ』

    男が背を向ける。その瞬間にエリナは脚を思い切り振り上げて男の股間を蹴りあげた。

    痛さで声もなく倒れこむ男を見て、エリナはおばあさんを抱き上げてその場から離れた。携帯で警察を呼び、男は間もなく捕まった。
    公園のベンチに二人は座り、エリナは自販機で買ってきたお茶をおばあさんに渡す。

    『ごめんなさいね…。綺麗な肌にこんな跡を…』

    エリナの首に付いた痣を心配そうに見つめる。   
    「大丈夫だって。こんなのすぐ消えるよ」

    首をさすりながら笑顔でおばあさんに答える。

    『今度お礼がしたいわ。あなたの連絡先、教えていただけるかしら』

    ほんわかとした雰囲気のおばあさんに、エリナは出会ったばかりだが心を許していた。

    「あ、ぢゃあ名刺あげる。そこに番号もアドレスも書いてあるから。」

    エリナはまだアリサにしか渡していない番号を書き込んだ名刺を取り出した。


    『クラブ…エンジェルズ』
    「私そこで働いてるから♪もし、もし店に入れたら指名してね」

    ふっと可愛い笑顔をおばあさんに向けると、おばあさんも暖かい笑顔を返した。


    遅刻しそうになったエリナは、おばあさんに別れを告げて店に向かっていった。

    (携帯)
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■11903 / ResNo.49)  さやさんへ
□投稿者/ A 一般♪(42回)-(2005/08/08(Mon) 22:26:22)
    毎日見てくれたのに一日さぼってごめんなさい↓(*_*)なるべく一日一話でも書くつもりです☆

    (携帯)
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