| 「んんっ…あぁっお姉様!?んっ…」 「陽子!あなたは葵さんに集中しなさぃ」 「でも…あっ!は、はい…」 女は顔を赤らめ、時々綺麗な顔を歪めながらわたしの乳首に吸いつく。 まさかこの女のこんな表情と声を聞けるとは…わたしは自分がとんでもない状況に置かれてるのになぜか少し優越感に似たような感情に浸った。
「いい事思いついたわ」 そう言うと先輩はわたしから指を抜き、部屋を出ていった。 10秒くらいで戻ってきたと思うと、先輩の手には2つのマッサージ機…
まだやるつもりなの!!?? しかもこんなにイカされた後さらにマッサージ機で…
先輩がスイッチを入れるとマッサージ機の鈍いやな音が部屋に響く。 「葵さんと陽子ふたり同時に電マで責めてあげる。」
「そ、そんな!お姉様!」 先輩の言葉を聞いてわたしより先に驚く女… 「陽子も好きでしょ。この前も一晩中これでイカしてあげたでしょ…」 先輩はそう言いながらおもむろに女の股関にマッサージ機をあてる。 「んあぁっんぐぅ…はあぁ」 女が四つん這いの格好でわたしの胸にうずくまる。 「ほら葵さんも…」 先輩がマッサージ機をわたしに当てる。わたしは大の字に拘束されてるからもちろん逃げれず、マッサージ機はわたしのクリをしっかりととらえる。
「きゃああぁっあっ!あぁっ」 敏感なクリへの強烈な振動。わたしはまた声をあげる。
「陽子と葵さんどっちが先にイクのかしら…陽子!葵さんに負けちゃダメよ!」
なんだかゲームみたいになってきた。 「そんなっ…んあぁっ」 女は顔をうずくめ耐える。 「陽子!葵さんをちゃんと気持ちよくしてあげなさい」 「えっ!?あぁっはい!あっ」 女が快感に耐えながらまたわたしの乳首への愛撫を始める。 もうわたしはじゅうぶんなんだけど…
女は喘ぎを必死に抑えながらわたしの乳首を責めたてる。
(携帯)
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