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■5300 / 3階層)   牝の誓い(4)
□投稿者/ reika 一般人(4回)-(2008/03/19(Wed) 13:40:58)
    「欲しかったら、素直に答えるのよ、佐織。そうしないと、これで終わりよ!」「い、いや、いや・・・いやン」「もっと、これで可愛がって欲しいのね、佐織」「は、はい・・・」「じゃ、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・欲しいですゥ」 佐織は羞恥に頬を染めながら、蚊の泣くような声で答えた。「何処に入れて欲しいの。そこの名前を言って、おねだりしてごらん、佐織」 女は落花寸前の佐織を眺め、興奮にうわずった声で命じた。 「・・・ああン・・・うふン・・・」 佐織はすすり泣くような吐息を漏らし、切なそうに眉根を寄せた。「言ってごらん、佐織。何処に欲しいか言いなさい。でないと終わりにするよ」 「い、いや、いやァ・・・やめちゃ、いやン・・・お願い・・・言いますから・・・ 辞めないで・・・お・・・おま・・ん・こ」 やっとの思いで、はしたない言葉を口にする佐織。「もっとはっきりと聞こえるように言いなさい」「・・・は、はい・・・お・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は意識も朦朧となりながら、ささやくような声で答えた。 「良く聞こえなないよ、佐織。もう一度、はっきりと言いなさい。そうしないと、本当にこれで終わりにするよ。それでもいい!」 「い、いやァ・・・いやンンン・・・やめては・・・いやッ、やめないでッ」 女に翻弄される佐織は、頭を左右に振りながらハスキーな甘え声を出す。「では、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・ さ、佐織のお・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は、うっとりと情感に潤む美貌を朱に染めてそこまで口にすると、切なげに吐息を漏らした。それから佐織は、開き直って意を決したように唇を開き、今度ははっきりと、恥ずかしい言葉を口にした。 「佐織のお・・・おまんこのなかに・・・入れてください・・・お願いします」朦朧とした意識の中で、佐織は、夢うつつのように口にした。 「そんなにこのバイブが欲しいの、佐織。バイブを入れて欲しい?」 「は、はい・・・入れてください。佐織のおまんこに入れてください・・・」 息苦しそうに膨らんでは元に戻る胸丘では、ふたつの乳房の頂点を飾る可憐な乳首が、エロチックに揺れている。開かれた朱唇からは、甘い息とともに、嗚咽ともすすり泣きともとれるよがり声が、時には激しく、時には息苦しそうに漏れはじめる。「よく正直に言えたね、佐織。じゃ、ご褒美に佐織のおまんこに、このバイブを入れてあげるよ」 女は、バイブを花唇に近づけると、しとどに濡れた蜜壺に埋め込んだ。それと同時に、熊ん子で真珠の肉芽を責めた。 「ああーン・・・あああッ・・・ああああァァァ!」 佐織のすすり泣きが、やがて激しい喘ぎとともに、声にならない叫びのようなものへと変わった。バイブのご褒美を蜜壺の中へと挿入して貰ったとたん、佐織は一気にオルガスムスの頂点へと登りつめた。佐織は、バイブという人工的な男根によって夢のような快感を味わい、次なる強烈なオルガスムスへと昇天しようとしていた。
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Nomal  牝の誓い(1) / reika (08/03/19(Wed) 13:24) #5297
Nomal Re[1]:  牝の誓い(2) / reika (08/03/19(Wed) 13:31) #5298
│└Nomal Re[2]:  牝の誓い(3) / reika (08/03/19(Wed) 13:35) #5299
│  └Nomal  牝の誓い(4) / reika (08/03/19(Wed) 13:40) #5300 ←Now
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Nomal よかったです / あや (08/03/19(Wed) 23:06) #5302
  └Nomal Re[2]: よかったです / reika (08/03/20(Thu) 02:35) #5303

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