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■5210
/ inTopicNo.61)
終わらない快楽22
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□投稿者/ さぁや
一般人(39回)-(2008/01/29(Tue) 02:18:43)
「んんっ…あぁっお姉様!?んっ…」
「陽子!あなたは葵さんに集中しなさぃ」
「でも…あっ!は、はい…」
女は顔を赤らめ、時々綺麗な顔を歪めながらわたしの乳首に吸いつく。
まさかこの女のこんな表情と声を聞けるとは…わたしは自分がとんでもない状況に置かれてるのになぜか少し優越感に似たような感情に浸った。
「いい事思いついたわ」
そう言うと先輩はわたしから指を抜き、部屋を出ていった。
10秒くらいで戻ってきたと思うと、先輩の手には2つのマッサージ機…
まだやるつもりなの!!??
しかもこんなにイカされた後さらにマッサージ機で…
先輩がスイッチを入れるとマッサージ機の鈍いやな音が部屋に響く。
「葵さんと陽子ふたり同時に電マで責めてあげる。」
「そ、そんな!お姉様!」
先輩の言葉を聞いてわたしより先に驚く女…
「陽子も好きでしょ。この前も一晩中これでイカしてあげたでしょ…」
先輩はそう言いながらおもむろに女の股関にマッサージ機をあてる。
「んあぁっんぐぅ…はあぁ」
女が四つん這いの格好でわたしの胸にうずくまる。
「ほら葵さんも…」
先輩がマッサージ機をわたしに当てる。わたしは大の字に拘束されてるからもちろん逃げれず、マッサージ機はわたしのクリをしっかりととらえる。
「きゃああぁっあっ!あぁっ」
敏感なクリへの強烈な振動。わたしはまた声をあげる。
「陽子と葵さんどっちが先にイクのかしら…陽子!葵さんに負けちゃダメよ!」
なんだかゲームみたいになってきた。
「そんなっ…んあぁっ」
女は顔をうずくめ耐える。
「陽子!葵さんをちゃんと気持ちよくしてあげなさい」
「えっ!?あぁっはい!あっ」
女が快感に耐えながらまたわたしの乳首への愛撫を始める。
もうわたしはじゅうぶんなんだけど…
女は喘ぎを必死に抑えながらわたしの乳首を責めたてる。
(携帯)
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■5211
/ inTopicNo.62)
終わらない快楽23
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□投稿者/ さぁや
一般人(40回)-(2008/01/29(Tue) 02:27:26)
女はわたしに愛撫を続けるが、さっきまでの勢いはなく途切れ途切れだ…
よっぽどマッサージ機がキツいらしい。
「くぅっあぁっお姉様っ!んんっ」
綺麗で整った顔が歪む。額には汗をかき、喘ぎ声もだんだん我慢できなくなってる。
もちろん女にマッサージ機が当たってるあいだわたしにもマッサージ機はあたっている。
わたしはもう我慢の限界…
でもなぜかこの女には負けたくない!そう思いイキそうになってる体を必死に抑える。
「ああぁっんんっあっ!ダメっあぁっ!あっお姉様!はぁぁっ」
女はもうイキそう!
でもわたしももう…っ!
「あああぁぁぁっ!!」
ほとんど二人同時に果ててしまう。体をビクビクと痙攣させ絶頂の余韻に浸る二人。
女のイク姿見たかったけどわたしもそれどころじゃなかった…
「んんっ!!ああぁっ!」
急に女の体がビクンと跳ねる!
「陽子のほうが少し早かったわ…何回もイカされてイキやすくなってる葵さんに負けるなんて…お仕置きよ」
電マがまたあてられてるみたい…
イッタばかりの体を責められるつらさはわたしも体験済み。苦しさはじゅうぶんすぎるくらいわかってしまう。
女が喘ぐ。
「ああぁっダメです!ああっあっまたイク!ああぁっイクイクっあああぁっ」
さっきまでわたしをイジメてた女が声をあげイク。
わたしの上にぐったりと倒れ、息をきらしてる。
「陽子…あとでたっぷりしてあげる。あなたは向こうに行って葵さんと二人にして…」
女は額の汗を手で拭うと息を整えながらコクっと頷きフラフラと部屋を出ていく。
先輩と二人きりになってしまった…一体わたしはどうなるの?!
部屋が静かになる。なんだか重い空気…
「葵さんどうだった??」
先輩が口を開いた。
「えっ…?」
なにかわからず…
「初めてイッタ感想よ」
少し微笑みかけるように聞く。
「あっえっ?!あぁ…えっ?」
(携帯)
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■5212
/ inTopicNo.63)
終わらない快楽24
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□投稿者/ さぁや
一般人(41回)-(2008/01/29(Tue) 02:36:18)
なんて言ったらいいかわからず戸惑うわたし…
てっきりまた先輩に集中して責めあげられるものかと思ってた…なんだか今は助かった…の?
「ふふ、可愛いわね…」
「さ、崎山さんがやってることは犯罪ですよ」
初めて先輩に強くいいつける。
「確かに犯罪よ…でもこれはあなたのせいでもあるのよ」
「えっ?!わ、わたし…!?」
驚くように言い返す。なぜわたしのせいなのか見当もつかない…
「わたしが触れたかったのは葵さんあなたなのよ…他の子はいらないの…でもあなたはわたしの部下…自分の感情を押し殺して耐えてきたわ」
わたしは言葉を失い、ただ先輩の話に耳を傾ける。
「でももう我慢の限界。あなた以外の女の子をいくら責めてもダメなのよ!あなたの快感に歪んだ顔、声を聞きたいの…無理やりやるしか方法が思いつかなかったわ…あなたさえ手に入ればわたしはこんなことはしないわ。葵さんをわたしに頂戴」
「せ、先輩!?えっそんな…わたし…」
わたしが先輩のものになれば先輩は犯罪をしなくなる…
でも…
「…わたしをあげるってことはどういうこと…ですか?」
「毎日とは言わないわ…あなたを思う存分責めたいの…それ以外は今までのように先輩として見てほしいの…自分勝手なのはわかってるけど抑えきれないの。」
先輩がレズビアンだということ、先輩の気持ちをしってしまったけど、やっぱり崎山さんはわたしにとって頼れる憧れの先輩…
今日こんな激しい責めを受けていなかったらそんなのありえなくて即断っていたのかも…
今わたしは自分のなかにある女を知ってしまった…
正直こんな恥辱を受けてきたのにわたしは感じていたし、気を失うくらい気持ちよかった。
わたしは女の人を好きになるとか今でもありえないと思うけど、こんなに気持ちいいなら…
「崎山さん…わたしが崎山さんのものになればもうこんなことしなくなりますか??」
「えっ?!葵さん!?…」
思いもよらない返事だったのか先輩は驚いたように頷く。
「先輩が今までの先輩に戻るならいいかな…そのかわりあんまり激しいのは…ダメですよ」
「…」
先輩がそっとわたしにキスをする。
女の人とのキスなんて考えられなかったのに…なんかはまっちゃうかも…でもこれは先輩だからだな…
「んむっんんっ…さ、崎山さん…これ解いてくれます?」
先輩がゆっくりとわたしの拘束をといていく。
やっと解放された…
(携帯)
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■5213
/ inTopicNo.64)
終わらない快楽25
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□投稿者/ さぁや
一般人(42回)-(2008/01/29(Tue) 02:43:07)
「葵さん疲れてるでしょ?」
わたしをゆっくりと起こし抱き寄せ髪をなでる…
「はい…化粧もとれたし泣いちゃいましたし…ボロボロですよ」
少し笑いながら返す。
「そういえばあの女の人は…」
「陽子ね…あの子は結婚してるんだけど、わたしがいないとダメみたいなの…」
「先輩がいない間わたしあの人に酷いことされたんですよ!さっきお仕置きするって言ってたのわたしもして言いですか?」
先輩とわたしは話ながらそのまま部屋を後にする。
「ああぁっもう許して!!あぁっんああぁっ」
「ダメ!わたしはもっとイカされたのよ…」
「あぁっダメぇっ!あぁっイクっあああぁっ!!」
「まだよ!」
「あぁあっお願い!あぁっもうイッタからああぁっ!ああぁっ!お姉様ぁっお願いですとめてぇー!ああぁっ」
「ふふふ、ごめんなさぃ陽子…葵さんがどうしてもって言うから…」
「わたしにあれだけしたんだから!」
「ああぁっやめてっ!ああっああぁっ!ああぁっイクぅーっ!」
あぁ…どうしよ…
責めるのもなんかはまっちゃいそう。
(携帯)
完結!
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■5215
/ inTopicNo.65)
遅くなりました。
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□投稿者/ さぁや
一般人(45回)-(2008/01/29(Tue) 02:49:33)
>>なみさん
ごめんなさぃ。お尻はよくわからないので書けませんでした。ごめんなさぃ。。
>>まりさん、まこさん
遅くなりました。一応最後まで書いたので投稿しときました♪
なんだか一気に終わっちゃったみたいですが、わたし的には楽しく書けてよかったです♪
読んでくれた方ホントにありがとうございますm(_ _)m
またなにか思いついたら投稿しまぁす☆★
(携帯)
完結!
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■5218
/ inTopicNo.66)
お疲れさまです
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□投稿者/ あや
一般人(2回)-(2008/02/01(Fri) 01:35:10)
次回作も楽しみにしてますね
(携帯)
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■5222
/ inTopicNo.67)
Re[2]: 終わらない快楽25
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□投稿者/ まこ
一般人(2回)-(2008/02/02(Sat) 00:30:07)
お疲れ様でした。
とても、楽しく読ませて頂きました!
次作、楽しみにしていますネ(*^^*)
激しく責められるのも好きだけど
焦らされるのも〜好き♪
焦らされながら、攻められる。
そんなの出来たら嬉しいかも♪
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■5224
/ inTopicNo.68)
あやさん、まこさん
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□投稿者/ さぁや
一般人(46回)-(2008/02/02(Sat) 02:28:07)
ありがとうございますm(_ _)m
次回作は自分の体験談みたいなのを書こうかと思ってましたが、やっぱり違うものにしようかと考えてます。
また書けたら投稿します。激しいのも焦らすのも取り入れれたらと考えてます(^-^)
(携帯)
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■No4993に返信(さぁやさんの記事) > 開いたドアから入ってきたのは黒いスーツを着た綺麗な女。私は自分の目を疑った… > なぜならわたしはこの人を知ってるからだ。わたしの上司、崎山さん… > まさか助けに?! > > 「葵さん…この子にいっぱいいじめられたのね…可哀想に…でもすごくいやらしぃわ素敵よ」 > > 違うっ!?助けに来たんじゃない!崎山さんこそが女が言ってたお姉様…そしてこの事件の黒幕…そ、そんな… > > 「ふぅ〜仕事がやっと片付いたわ。陽子、葵さんの拘束を解いてわたしの部屋へ…わたしの好きな大の字に縛ってちょうだい。」 > 「はぃ」 > 女は拘束を解くとわたしを持ち上げ部屋を移動する。 > > > 大きな白いベッドにわたしは横にされ、あっという間に大の字に拘束される。 > 「あなたも幸せものね…これから私とお姉様に二人がかりでイジメられちゃうのよ。」 > どこが幸せものなの!?こんなの… > 「準備できたようね…」 > 先輩が入ってきた。わたしに近づく。 > 「あぁ葵さん…なんて可愛いの…すべてが完璧よ!あぁ葵さんのアソコ…」 > 先輩はわたしの秘部を撫でる。 > 「さ、崎山さん!お願いやめてください…こんなのおかしいです」 > 「なにを今更…お姉様がいない間あれだけ感じてイキまくってたくせに…ふふふ」 > 女が話を割るようにはいる。女の言葉になにも言い返せない… > 「葵さんほんとにごめんなさいね…どうしてもあなたが欲しいの…我慢して。すぐに溺れさせてあげる」 > 先輩がわたしの顔に自分の顔を寄せ、わたしの頭を撫でながら言う。その顔は本当に申し訳なさそうな顔…かと言ってこんな、女同士なんて… > 「我慢して葵さん…んむっんんっ」 > 顔を抑えられ唇を奪われる。優しいキス…舌を中に入れ口の中を先輩の舌が這い回る。 > 「あぁむっんん!んむっ」 > 抵抗できないまま先輩の舌を受け入れる。先輩はわたしの顔を包み込むように手で触れる。 > > 「わたしはこっちを…」 > 立っていた女は大の字で足を90度に開かされた私の股に入り秘部にキスする。 > > 「陽子。軽くイカせてあげて…んむっ」 > 先輩が女に言う。 > 女はさっきしたみたいにクリに吸い付きながら舌でクリを弾くを繰り返す。 > キスされながらもクリへの刺激に体を震わせる。 > どうしよう…気持ちいぃ…キスもクリも… > 先輩が舌で口全体を犯す。左手だけで後頭部を支えて右手を私の胸に滑らせる。 > 手のひらで胸全体を撫で乳首を見つけると指先でつまんだり転がしたり…すべての動作が優しぃ…すべて委ねていいと感じてしまうくらい… > > (携帯)
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