■1891 / 3階層) |
【 可愛い後輩 ─4─ 】
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□投稿者/ 美弥 一般人(4回)-(2005/04/05(Tue) 12:25:54)
| 2005/04/09(Sat) 12:28:19 編集(投稿者)
もう自分の中にあるものを止めることは出来なかった。 『緋奈?いいのね?』緋奈の意思を確かめたかった。 緋奈は「先輩ならいいです」と赤らめた顔で小さく言った。 『制服、しわになっちゃうから脱ぎな?』制服のしわを気にしたわけじゃなかった。 緋奈は私に背を向けて制服を脱ぎだした。 制服を綺麗にたたんでも背を向けたまま立っている緋奈の手を引いて、私の前に立たせた。 『綺麗だよ』本当にそう思った。 恥ずかしそうに下を向いたままの緋奈の表情は可愛くて仕方なかった。 『ごめん…止まられないや』自分に言い聞かせたかったのかもしれない。 緋奈をベットに引き倒した。 「キャ!」と高い声をあげた緋奈の唇にキスをして、唇を割って舌を差し込んだ。 オレンジの味がした。 緋奈の白い足の間に入って、またキスをした。 キスをしながら、緋奈の腰の辺りを撫で回した。 「んっ…はぁん…」緋奈は体をくねらせながら、くもった声を出した。 ブラの上から胸を撫でた。 緋奈の体がビクっとした。 撫でる指先に少しづつ力を入れていくと、ブラの上からでも乳首が分かるまでになった。 『緋奈?乳首が硬くなってるよ?』と、緋奈の顔を見ながら、ブラの上から乳首を摘んだ。 「あっ…!!」緋奈は顔を背けた。 背中に手を回し、ホックを外すと、緋奈の胸があらわになった。 大きくはないけど、白くて形の綺麗な胸だった。 直接、緋奈の胸を撫でた。 ゆっくり揉みながら、中指と薬指でピンクの乳首を挟んだ。 「あっ…んっ…あぁ…」緋奈の甘い声が部屋に響いた。 緋奈の声を聞いていたかったけど、それ以上に緋奈をいじめたかった。 『声ださないで?我慢するのよ?出来なきゃ…』続きは言わないでおいた。 乳首を2本の指で挟みながら胸を下から上に揉んだ。 緋奈は唇に力を入れて、声を堪えているようだ。 人差し指の爪先で乳首を弾いた。 「あっ…」小さかったけど、緋奈の甘い声が漏れた。 リズム良く、乳首を弾いた。 「んっ…あっ…やぁっん…」緋奈の声が少しづつ大きくなっていった。 私は、洋服ダンスからバンダナを2枚取り出して『声だしちゃ駄目って言ったのに』と言った。 緋奈のアゴを引き、『口を開けなさい』と言った。 開けられた緋奈の口にバンダナを1枚押し込み、もう1枚で口を覆って後頭部の辺りで結んだ。 そして、今度は緋奈の胸にキスをした。 乳首に触れないように、乳首の周りに入念に舌を這わせた。 緋奈は無意識なのか、体をくねらせて私の口に乳首を触れさせてきたけど、乳首にはキスをしなかった。 乳首に触れないで5分くらいは、緋奈の胸を舐めたと思う。 緋奈の乳首は、さっきより硬く大きくなっているみたいだ。 舌先を硬くして、乳首を突付いた。 そして、ゆっくり口に含み乳首を舐め上げた。 何度も舐めあげた。 そして、軽く歯で乳首を噛んだ。 緋奈の体が跳ね上がり、バンダナの下から「あぁっ…」と、くもった声が聞こえた。 右手で緋奈の内腿の辺りを撫で回した。 緋奈の内腿は少し汗ばんでいた。
※ 私書箱番号「6877」 御感想・御意見お待ちしています^^
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