□投稿者/ 里子 一般人(3回)-(2005/08/18(Thu) 22:18:58)
| すると優しかった彼女の声が急に厳しいものとなり、
「まだイッていいって言ってないだろ?里子、立て」
私は欲しくて堪らない快感を必死に耐えて、彼女に従わなければいけませんでした。 彼女にしがみつき、力の入らない足でようやく立つことができました。ローターはクリトリスにあてがわれたままです。刺激を受けてビクンビクンと全身が反応しています。
「窓に手をつけ。こっちにお尻向けろ」
私は言われるままに、もたれかかるように窓に手をつき、お尻をつきだしました。 彼女は後ろから私の胸をわし掴みにし、激しく揉みしだきました。
「イヤ…ッ!イヤァ…っ!…あぁ…ぁ…ぁ…アふゥ…ン…!」
クリトリスが淫乱に淫乱にとめどない快感へと誘うのです。ローターの振動音が私を淫らな淫らなメスの獣に変えてしまうのです。 オマンコからいやらしい汁が溢れ、ねだるようにいやらしく腰が動いてしまいます。 窓にはそんな淫乱な私の狂ったようによがる姿が写し出されているのです。
「イヤァ!だめ…だめェェ…っ…ぁあッ!」
彼女の指がぬるぬるになった私のオマンコに入り…
「ゥあああッ!ああぁあぁあッ!」
ジュルッ!ジュパッ!ジュパッジュパッジュパッ!
「はァッ…!アア…!イヤ…っ!…アぁ…ァイイ!イイ!やめてぇぇ…!」
彼女の指が何度も何度も深く深く私のオマンコを突き…
「ほら欲しいんだろ!もっと腰振れ!」
ローターの振動がクリトリスを激しく激しく刺激して…
「いやぁ!いやぁ!キモチイイ!きもちイイよォ!アアっ!ぁああアアアぁあッ!!」
私は口からよだれを垂らしながら…オマンコから愛液を滴らせながら絶叫し…
「ああぁああアアアーーーーーッッ!!!」
イッてしまいました………。
(携帯)
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