□投稿者/ 里子 一般人(4回)-(2005/08/18(Thu) 22:50:17)
| 一度イッただけでは、彼女は満足してくれませんでした。
「休むな。ほら来い」
強引に私をよつんばいにして、ぐちゃぐちゃになったオマンコを指でなぞり、私にローターをもたせると、
ぐちゅ!
バックで激しく私のオマンコを突き上げました。
「いやぁあぁア!」
ぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃビチャビチャビチャ!
「アアぅッうふ!あハぅ!んくゥ!ヨスギルぅぅアアぁん‥!」
私はよだれでびしょ濡れになったシーツに顔を埋め、無我夢中で快楽に溺れていきました。ローターからいやらしい汁のしぶきが飛んで、ますます淫乱になるのです。彼女は私のお気に入りのバイブを取りだすと、オマンコにいっきに突っ込みました。
「はグ…ッ!!!」
じゅる!ジュパッジュパッジュパッ!ぐちゅぐちゅ!ジュパッジュパッジュパッ
「ああああああッ!!イイッイイッイイッ!ああああああッッ!」
彼女は私の足を高く持ち上げると、真上からバイブでオマンコを突き出しました。
「イヤァァァ!!!イク!イク!オマンコキモチイイよォォオ!」
私はこのいやらしい体位が大好きなんです。彼女にぐちょぐちょオマンコを見られながら潮を噴いてるところを見られながら激しく犯されるのが大好きなんです。
「イクぅぅぅう!!!!!ああああああーーーーーッッ!!!!!!!!」
私は何度もイキました。潮を噴き、しぶきを飛ばし、何度も何度もイッてしまいました。
(携帯)
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