□投稿者/ 里子 一般人(5回)-(2005/08/18(Thu) 23:25:16)
| 充分に私を犯し終えると、彼女は私をぎゅっと抱き締めてくれました。とろとろになった私の体を優しく彼女に包まれて、私は涙が溢れてきました。
「知夏ちゃん大好き」
私はすごく幸せな気持ちでぎゅっと彼女に抱きつきました。
「愛してるよ里子…」
彼女も私をしっかり抱き締めてくれました。 そして優しいキスをして……
「ねぇ里子ちゃん?」
呼び掛けられて、私はうっとりと閉じた目を開きました。
「なあに?」
彼女は、うふふっと意味ありげに微笑むと、
「お願いがあるんだけど…」
「???」
彼女は私を抱き締めたまま、お尻の割れ目をすっと撫で、
「ここも欲しいな」
と言いました。 私は、どきっとして、一生懸命首を横に振りました。私はお尻が苦手なんです。だって…本当におかしくなっちゃいそうで…あの快感クセになっちゃいそうで…
「お尻に太いの入れたいの。ダメ?」
ダメ!ダメじゃないけど…。やっぱダメ!
「お願い。里子ちゃん愛してる!」
そんなかわいくお願いされても…。 なかなかウンと言わない私に業を煮やしたのか、彼女は再びサディスティックな口調になり、
「無理矢理するっ! ほら!お尻向けな!」
………そして彼女と私の長い長い夜は更けていきました。 勿論… 素敵な夜でした☆
読んでくれてありがとうございます。 彼女と私のHな体験はまた次の機会に投稿します。
(携帯)
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