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■6777 / 4階層)  昼下がりの誘い 5
□投稿者/ なつ 一般人(10回)-(2012/02/14(Tue) 00:55:19)
    「あっん・・・も、もぅ・・・だ、めぇ・・・。うぅんっ。」
    夏希は這うのをやめた。というよりもう動けなかったのだ。
    顔を床にこするように左右に振りながらお尻だけを突き上げ腰が淫らにうねる。
    「くすくす・・・。まるで盛りのついた牝猫ね。」
    「お、ねが・・・。もう、あぁ・・・。」
    片桐が夏希を追い越しリビングの扉にもたれかけるように立つ。
    「ここまでいらっしゃい。可愛い夏希。スイッチは切ったからこれなら動けるでしょ?」
    「あ・・・んっ・・・。」
    それでも這うことで中のローターが蠢いて夏希は喘ぎながら本気で立てずになんとか片桐の足元に這ってたどりつく。
    「よくできました。立ちなさい。」
    ヨロヨロと夏希は立ち上がるがその足はふらふらで今にも崩れ落ちそうな風で片桐が片足を持ち上げ支える。
    そのままトンと壁に押し付けた。
    「いやらしい身体・・・。」
    言って乳首に吸い付き舌で玩ぶ。
    片腕で足を持ち上げY字バランスのような体勢にすると空いてる手が下半身をいたぶる。
    「はぁんっ。あぁっ、だめ・・・だめぇ。」
    今度のだめは完全に無視され片桐は絶妙な加減で夏希を絶頂寸前まで責めたて、かと思うとその手を緩める。
    「あぁっ、はっあん。・・・うぅんっ。」
    ビクビクと身体が絶え間なく震え今度は声もガマンできない。
    するりと片桐の舌が下がる。
    「あぁうっん。いやぁっ。あぁっ・・・んっ。」
    片桐の舌が夏希のクリをとらえ乳首をいたぶったように今度はクリが弄ばれ狂ったような夏希の喘ぎ声が響いた。
    「はぁっ・・・あぁっ・・。だ、め・・・。もぅ、も・・・ぅ。」
    ビクンと身体全体がのけぞった。
    「ああぁぁっっ。」
    ずるずると夏希の身体は崩れ落ちた・・・。

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