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■7753 / 3階層)  秘書のお仕事4
□投稿者/ いちこ 一般人(4回)-(2015/11/14(Sat) 11:32:54)

    ジーンは、お構いなしに洗い始める。
    「アァッ!やめて〜、お願い〜!」
    お尻からピュッと少し液が漏れる。
    「サァ キレイにナリマシタ!マルミエデスヨー!」
    ああ、何故私がこんな目に!く、苦しい!
    「最後の仕上げは、あたしがするよ!」
    レイはタフィーからシャワーヘッドを受け取ると、
    水流を強にして、サキの乳首に浴びせた。
    「アァ、あああっ、ダメッ、お願いっ!」
    身体を強張らせて、またも少しお尻から溢れさせた。
    両乳首に交互に水流を当てながら、突然水流を外した。
    「くぅぅ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥。」
    「なかなか頑張るね〜。とどめといきますか?」
    サキはもう涙を浮かべて懇願する。
    「お願いですから‥‥ハァ‥‥トイレに‥‥」
    「だめだって、言ってるでしょう!」
    そう言ってレイは水流をサキの股間に当てた。
    「ヒィー、ダメ〜、ユルシテ〜〜!」
    サキはガクガクと痙攣すると同時に、我慢していたものを一気に噴出した。
    「あああああ〜、ひどい。うぅうぅ‥‥」
    サキは完全に脱力して、小刻みに身体を痙攣させて泣いた。
    レイはサキの髪の毛を掴んで上を向かせ、涙に濡れた顔を覗き込み
    「やればできるじゃない!子猫ちゃん!」
    そう言って熱いキスをした。
    「んん〜!はぁ!」
    イッたばかりのサキのアソコは、すぐに新しい蜜を出した。
    「タフィー、ジーン!子猫ちゃんをもう少しきれいにして、例の部屋へお願い!」
    「ハイ、ワカリマシター!」
    二人がかりでサキの身体を洗い、清潔なタオルで身体を拭く間も、
    巧妙に責め続け、結局2回ほどイカされて、
    引きづられるように部屋へ連れていかれた。

    続く


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