SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■7758 / 4階層)  秘書のお仕事5
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2015/11/18(Wed) 19:56:25)

    部屋には窓が無く、壁際にはキングサイズのベッドがある。
    サキはベッドに連れていかれた。
    「もう、もうやめて!」
    ベッドに寝かされ、意外にも手錠が外された。
    「スコシ、マテテクダサーイ!」
    と言って、ドアに鍵を掛けて出て行った。
    サキは混乱していたが、ヘトヘトに疲れていたので、
    知らない間に眠ってしまった。
    どれくらい眠ったのかは分からない。何時間かもしれないし
    10分くらいかもしれないが、それは寝返りをした時におきた。
    「んんっ!」
    乳首がシートを掠めたその時、快感が走ったのだ。
    えっ、なに?さっきのレイの言葉が蘇る。
    『毛が無いと、身体中感じるようになるんだ!』
    えっ、これがそうなの?んっ、くっ。
    確かに皮膚全体が敏感になっている。
    シーツに触れる所全部が感じてくる。
    乳首が徐々に硬くなってくる。ハァ‥‥息が短くなってきた。
    自然に手が乳房に伸び、指がその頂きに触れると
    電気に打たれたように、ビクッとなった。
    触れなくてもアソコが濡れているのがわかった。
    ‥‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
    右手がお腹に触れる。だめっ、負けちゃだめっ。くっ。
    でも右手はどんどん下がっていく。毛が無いので変な感じだ。
    ‥‥クチュッ‥
    「あっはぅ!」
    声が漏れてしまう。き、気持ちいい‥‥
    左手は乳首を弄び、右手は割れ目を何度もなぞり、クリも刺激する。
    ‥‥クチュ、グチュ、グチュ‥‥
    「アァッ‥アアアッ‥ダメ、イイッ!」
    すごい、気持ちいい、もう、もう‥‥

    「なにしてるの?子猫ちゃん!」

    いつのまにか三人が、冷ややかに見下ろしていた。
    たちまち真っ赤になって、顔を背けるサキ。
    レイがふたりに合図して、たちまちサキの両手両脚を拡げて拘束する。
    サキはベッドの上でXの形で拘束された。
    「もう許してください‥‥」
    「もっとして の間違いじゃないの?待ちきれずに自分でしてた淫乱子猫ちゃん!」
    真っ赤になって何も言えなくなったサキ。
    「いい加減認めなよ。淫乱で変態だって!でももっと変態にしてあげる。」
    レイは屈み込むと、サキのアソコを拡げると
    「すごい濡れ方!お尻まで汁が垂れてるよ。やっぱり変態だね。」
    「ち、違います。」
    「素直じゃないなぁ〜。お仕置きが必要だね。」

    続く


記事引用 削除キー/

前の記事(元になった記事) 次の記事(この記事の返信)
←秘書のお仕事4 /いちこ →秘書のお仕事6 /いちこ
 
上記関連ツリー

Nomal 秘書のお仕事1 / いちこ (15/11/01(Sun) 12:49) #7742
Nomal 秘書のお仕事2 / いちこ (15/11/04(Wed) 22:24) #7747
  └Nomal 秘書のお仕事3 / いちこ (15/11/08(Sun) 06:58) #7751
    └Nomal 秘書のお仕事4 / いちこ (15/11/14(Sat) 11:32) #7753
      └Nomal 秘書のお仕事5 / いちこ (15/11/18(Wed) 19:56) #7758 ←Now
        └Nomal 秘書のお仕事6 / いちこ (15/11/23(Mon) 16:21) #7762
          └Nomal 秘書のお仕事7 / いちこ (15/11/28(Sat) 18:44) #7766
            └Nomal 秘書のお仕事8 / いちこ (15/12/03(Thu) 22:09) #7773 完結!
              └Nomal Re[8]: 秘書のお仕事8 / 美幸 (15/12/15(Tue) 23:03) #7780 完結!

All 上記ツリーを一括表示 / 上記ツリーをトピック表示
 
上記の記事へ返信

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -