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■7762 / 5階層)  秘書のお仕事6
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2015/11/23(Mon) 16:21:36)

    レイが目配せすると、タフィーとジーンが左右からすり寄った、
    サキは左右からの女性特有のしっとりとした肌の感触に陶然となった。
    ふたりはサキの首筋から胸へ、ゆっくりと指を滑らし
    胸の頂を摘むと強く上へ引っ張った。
    「痛い、痛い!イタイー!ヤメテッ。」
    「じゃあ、自分が淫乱で変態だって認める?」
    「認めます、認めますから、お願いー。」
    それをを聞いてやっと手を離してくれた。
    「うぅ‥‥グスン‥‥ヒドイ‥‥」
    「じゃ、こう言うのよ。わたしは淫乱で変態です。もっと変態にして下さいって。」
    「そ、そんなこと‥‥うぅ‥‥。」
    「言えないの?」
    今度はレイが指でサキのクリを、強く摘んだ!
    「ヒィー、イタイー、ヤメテー!」
    身体を揺すって逃げようとするが、拘束されているのでできない。
    「イタイー、言う、言いますー!オネガイー」
    しばらくそのまま摘んでいたが、離すと
    「ちゃんと言うんだよ!」
    「は、はい、わ、わたしは淫乱で変態です‥うぅ‥‥もっと変態に‥してください。うぅぅ‥‥」
    「わかった♪」
    レイは人差し指を、サキのお尻の穴に突き立てた。
    「やっ、そ、そこは、違う!あぁ!」
    タフィーとジーンも愛撫を再開する。
    「いやっ、やめてっ、あぁ〜!」
    レイはもみほぐすように出し入れしたり、中でグリグリまわしたりした。
    最初、違和感を覚えたサキだったが、認めたくないが次第に感じてきた。
    「これくらいでいいかな?じゃあ、これを使おうか?」
    それは、ビーズ状の玉が連なった形のバイブだ。
    それをゆっくりと、お尻の穴に沈めていく。最後まで押し込むと、バイブをオンにした。
    「あぁ〜!なんか変!アァッ。ウ〜。」
    レイは、ビクビクと跳ねる腰を押さえつけてバイブを捏ねた。
    「あぁあ〜!ダメッ‥‥ダメ〜!」
    「スゴク カンジテマスネー!ホラッ、チクビガ ビンビンデスヨ!」
    と指先で何度も弾く。
    「アッ、アッ、あぁ〜、イヤ〜!イッ‥‥イッ、」
    レイはとどめとばかりに、バイブを一気に引き抜いた。
    「ヒィ〜!イッチャウ〜!イヤ〜!」
    「ふふっ、お尻でイクなんてやっぱり変態だね。」
    あぁ、あたし、お尻でイッたんだ。変態になったんだ‥‥
    でもなぜだろう?なぜこの人たちは‥‥
    どうしてあたしのアソコには指も入れないんだろう?

    続く

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