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■22076 / 4階層)  痴漢少女A5
□投稿者/ いちこ ちょと常連(57回)-(2016/07/24(Sun) 18:26:54)

    亜里沙は麻奈の口唇を犯しながら、乳首への愛撫も忘れていない。

    「んっ、んっ、ん〜‥‥」
    「おねえさんの舌、美味しい!ここはどうかな?」

    麻奈の乳首に吸い付く亜里沙。

    「あ〜、だめ〜。あっ‥‥つっ。」

    麻奈の乳首に歯を立てた。すると1.5倍くらいに大きくなり、さらに固くなった。

    「あっ、な、なにしたの?」
    「毒を注入したの。ほらっ、こっちも。」

    もう片方の乳首にも噛みつき、ふぅーと息を吹きかけた。

    「あ〜〜!」
    「感度が10倍になるの。風が吹いても感じるようになるよ。こうしたらどうなるかな?」

    麻奈の両乳首を無造作に捻った。

    「ひぃー!」

    麻奈は頭が真っ白になり、ビクビクと痙攣しながら潮を吹いた。
    潮がたちまち麻奈の足元に水溜りを作る。
    その水溜りにペタンと、放心状態で座り込む麻奈。

    「あ〜あ、おねえさん、パンツもズボンもビチャビチャ!脱いだ方がいいね。」

    亜里沙はまだ放心している麻奈を全裸にすると、ひょいと抱き上げた。

    「えっ、えっ‥‥なに?」

    亜里沙は麻奈を軽々とベッドまで運び、そっと寝かせると、制服を脱いだ。
    亜里沙のまばゆい裸身が現れる。
    まるでこの世の物とは思えないほど美しい。

    「あ、あなたは何者なの?」
    「おねえさんの名前、特別だって知ってた?」

    ???なにを言ってるの???

    「マナ‥‥神様が下さった食べ物。旧約聖書に出てくるの。
    だから私の食べ物にしようと思うの。」
    「えっ‥‥えっ?」

    亜里沙は麻奈の両脚を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しにする。
    そして割れ目を上から下、下から上に丹念に舐め始めた。
    両手を伸ばし、固く尖った乳首を指でピンピンと弾く。

    「あっ、あっ、あっ」

    すぐにトロトロと蜜が流れ出す。
    その蜜を舌で掬い、小さく震えているクリにまぶし、舌先で弾く。

    「あ〜〜、お願いっ、もうやめて〜。」

    突然顔を上げた亜里沙はニヤッと笑ったかと思うと、口を大きく開け
    その鋭い犬歯をアソコにクリの横に突き立てた。

    「イー!‥‥あっ、あっ‥‥」

    するとクリが包皮を持ち上げ、みるみる固く大きくなっていく。

    「さぁ、大変。これでおねえさんは下着に擦れても感じちゃう
    変態さんになっちゃいました。」
    「えっ、うそっ?」
    「ほんとよ!ほらっ。」

    亜里沙が指先で固くなったクリを弾くと

    「きゃー!!」
    「ふふ、かわいい、おねえさん!最期になるかもだから、いっぱい感じてね。」
    「えっ???‥‥ああ〜!」

    続く













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