ビアンエッセイ♪

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■11365 / 親記事)  CLUB ANGEL's T
  
□投稿者/ A 一般♪(1回)-(2005/07/27(Wed) 03:29:05)
    2005/07/29(Fri) 01:05:05 編集(投稿者)
    2005/07/27(Wed) 03:31:51 編集(投稿者)

    [じゃあ、今日の夕方から向こうに顔出しにいってね★よろしく、エリナ♪]

    『わかったよ、理沙も会社頑張ってね、うん、ばいばーい』

    エリナの友人、理沙の就職が決まったのでエリナは理沙のバイトを引き継ぐ事になった。
    『めんどくさいなぁ。』
    パタンと携帯を閉じ、理沙に渡された地図と名刺を眺める
    『キャバなんて忙しそうだし。酔った人の相手しなきゃなんないしなぁ。』
                燃えるような夕日が西に傾くころ、エリナは家を出た

    名刺に書かれている店の名前を探すためエリナの視線はきょろきょろしていた。
    「お姉さん♪俺らと遊びに行こうや」

    「何してるの?暇なの?」
    「おごりだから♪友達も呼べばいいから♪」

    歩くたびに男が群がるのも無理はない。
    綺麗な長い茶髪に白く透き通った肌。切れ長の目がどこか艶やかな印象を与える。

    全てのナンパをシカトして、エリナは目的の店をようやく見つけた。

    店の周りには男が誰一人いなかった。

    『…潰れるんじゃない?』
    多少不安を抱えつつ、エリナは扉を静かに開いて、地下に続く階段を降りていった。

    (携帯)
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■11404 / ResNo.1)  CLUB ANGEL's U
□投稿者/ A 一般♪(1回)-(2005/07/28(Thu) 02:01:12)
    2005/07/29(Fri) 01:06:58 編集(投稿者)
    2005/07/28(Thu) 02:09:53 編集(投稿者)

    階段を降りるとそこには大きく♂の記号の上に×が描かれていた。
    (は?何これ…男に×なんか付けて…)

    かなりの不安を抱えつつ、エリナは真っ赤な扉を開けた。 
    落ち着いたオレンジの光、さりげなく空間を仕切るようにレースの布が天井から幾重にもさげられている。

    あまりに落ち着いた店。ぼんやりとその場に立ち尽くしていると、店の奥から着物を着たママらしき人が歩み寄ってきた。

    『お客さん?あいにくですがまだ開店前なんですよ』
    少し京都らしい言葉のイントネーションが気品を漂わせてエリナを固まらせる。
    「い、いえ、私、理沙の引継ぎなんですよ。」
    手を広げて名刺と地図を見せる。
    『あら…ごめんなさいね。あまりに若いし変やとも思ったんです。私は奈保、店にいるときは奈保さんて呼んで下さい』
    可愛らしい笑顔を向けられ、エリナの緊張は大分取り去られた。


    奈保に店の奥へと案内され、控え室に連れていかれた。
    煌びやかな衣裳、露出度が高いものばかりだ。

    奈保は皮張りのソファに腰をおろし、テーブルを挟んだ向い側のソファにエリナを座らせる。

    『じゃあ、基本的な事教えます…。と言っても媚びるとかしなくていいわ。エリナはただ会話をする。それだけやな。』

    (??まじ?失礼な事とか恋愛とか規制無いの?)


    困惑した顔のエリナに微笑み、奈保は付け加えた。
    『お客も大事だけど、はっきり言ってあなた達ホステスの方が大事よ。別に客と恋愛しても、客があなた達に対して怒って帰ったとしても…。店に来なくなった人は一人もいないのよ』

    「どうしてですか?店にとって命の客ですよ?怒らせたりしたら…」


    奈保の言葉の意味が分からず、ただ質問をする。

    『あなた達は客の天使だから。天使は…客に媚びなくても怒らせても、求められ続けるんよ』

    堂々と言い放つ奈保にエリナはなんとなく納得させられた。

    (そっかぁ。まぁ楽だし。時給もいいし。やってみよっかな♪)




    (携帯)
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■11471 / ResNo.2)  CLUB ANGEL's V
□投稿者/ A 一般♪(4回)-(2005/07/29(Fri) 00:39:33)
    2005/07/29(Fri) 01:08:38 編集(投稿者)

    胸が大きく開いた黒のドレス。大人びた顔のエリナには良く似合った。

    「先輩達が来るから適当に挨拶しときなさい。」
    そう言うと奈保は控え室から出ていってしまった。
    特にする事もないエリナは奈保を見送った後、再びソファに座った。

    (はぁ…久しぶりの仕事は緊張するなぁ…。先輩達とかめんどくさいし…)

    エリナは去年の高三の時にキャバに勤めていた。
    しかし先輩の客を奪ったという逆恨みを受けて先輩の顔にビンタをかまして辞めたのだった。

    去年の事を思い出して憂欝な顔をしていた頃、控え室のドアノブが下に下がった。とっさにソファから立ち上がる。

    そこにいたのは背の高い、美人と言う言葉がピッタリの人だった。
    『あれぇ?新しい子?』
    綺麗に手入れされた長い爪に細い指。ここに来るまでに多少乱れた髪を手櫛で整えながらエリナの隣に座る

    「はぃ、エリナです。よろしくお願いします」
    波風を立てないように丁寧に返事をする。

    『そんな固くならなくていいから♪私アリサ。まぁ座りなよ』
    ポンッとソファを叩きエリナを座らせる。
    固まって床に視線を落としているエリナをマジマジと観察するアリサ。

    アリサの視線を痛いくらいに感じるエリナ。
    (見られてる…やだなぁ…目線合わせ辛いし…)

    エリナの背筋に冷たい汗が滲む頃に、アリサの口が開いた。



    (携帯)
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■11472 / ResNo.3)  CLUB ANGEL's W
□投稿者/ A 一般♪(5回)-(2005/07/29(Fri) 01:03:43)
    2005/07/29(Fri) 01:11:26 編集(投稿者)

    『綺麗な顔してるね』

    唐突に言われた言葉。
    「え…あ、ありがとうございます…」
    精一杯答えた。またじんわりと冷や汗が流れる。
    エリナの反応にクスクスと笑う。思わず見とれてしまう程の可愛い笑顔に、自然とアリサに目が行ってしまう。

    『あ、やっと目見てくれたね♪』
    嬉しそうにエリナの顔を見つめるアリサ。
    恥ずかしくなり、再び目をそらす。
    「アリサさん綺麗すぎなんですよ」
    初めてお世辞無しの誉め言葉が出てきた事にエリナは驚いた。
    エリナの本音の言葉にアリサは照れ笑いを浮かべる。『はは♪ありがとうございます★』
    また顔を見つめながらお礼を言う。
    「恥ずかしいからあんまり見ないで下さい」
    耳を赤くしながらも視線を合わせず抗議する。
    エリナの反応が可愛くて、アリサはからかうのを止めない。
    『もぉ♪エリナ可愛い♪チュウしちゃおっかな』

    え?っと思う暇もなくアリサの唇はエリナの唇に触れていた。

    (携帯)
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■11473 / ResNo.4)  CLUB ANGEL's X
□投稿者/ A 一般♪(6回)-(2005/07/29(Fri) 01:57:51)
    柔らかい感触と驚きに思わず目をつぶってしまう。
    エリナの様子を確認し、アリサは大きく開いたエリナの胸元に手を潜り込ませた。
    ふわふわと撫でられるような感覚。体が火照りだす。
    「ん…、アリサ…さん…」濃厚に舌を絡ませ、エリナとのキスを楽しむ。
    強ばるエリナの身体を抱き締め、ラインをなぞるように手を移動させていく。
    チュ…チュク…チュパ…。口のなかを犯されながらも、初めて同性とキスをする感覚に嫌悪感は無かった。むしろアリサのキスは男には無い優しさと清潔さが感じられた。

    チュッと最後にエリナにキスをして、アリサは唇を離した。

    『ふふ♪可愛かった♪』
    テーブルに肘を乗せて頬杖をつきながらエリナを眺める。
    呼吸を整えながら、質問したいと言いたげな瞳をアリサに向ける。
    『何?なんか言いたそうだね♪』
    分かっていながらもわざとエリナをからかう。

    「アリサさんって…」
    『おはよぉー♪』
    突然入ってきた人物に会話を遮られた。


    クスクス笑いながらエリナを見て、アリサはその人物に挨拶をする。
    『おはよ、優奈♪』


    (また綺麗な人だなぁ…。このキャバ…レベル高すぎじゃない?!うー…。私大丈夫かな…。っていうか色々質問したいのに…優奈?さんいるし聞けない…)

    アリサは、グルグルと考えこんだエリナを楽しそうに眺めていた。

    (携帯)
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■11559 / ResNo.5)  CLUB ANGEL's Y
□投稿者/ A 一般♪(7回)-(2005/08/01(Mon) 02:15:06)
    一通りアリサと優奈が話し終えた後、優奈がエリナの側に立つ。


    『新人さんだよね?』
    優しい笑顔を向けられ、少し緊張がほぐれた。

    「はい、エリナです。よろしくお願いします。」

    ふーん、とエリナを観察する優奈。
    思わず視線をそらしてしまう。息が吹きかかる程に優奈の顔が近くなり、先程のアリサとのキスを思い出す。

    『アリサ…』
    ジロっとアリサをうらめしそうに見る優奈。
    アリサはとぼけるように爪にマニキュアを塗っている。

    『またチュウしたでしょ』
    (え?また?)

    きょとんとした顔で優奈の顔を見つめる。

    クスクスと笑いながら優奈を見るアリサ。
    いたずらが見つかった子供のような顔。

    (…可愛い…アリサさん可愛い…)
    エリナの胸がキューッと締め付けられた瞬間、優奈の唇には再び柔らかい感触が与えられた。

    (…………!?)
    クチュ…レロレロ…チュ…クチュ、チュパ…
    「ん…んぅ…ふ…ふぁ…」体中の力が抜け、思わず優奈の細い首にしがみ付く。
    奥まで丁寧に舐めあげられ、歯をなぞられる。

    エリナのショーツは湿り気を帯びてくる。

    『ん…ん…チュ…チュパ…エリナ、腰が動いてるよ?』
    唇を離され、腰の動きを指摘される。ハッと我に返り、絡ませた腕を放した。

    『あぁ!もぅ。これからだったのにー。』
    笑いながら残念そうな声をだす優奈。

    『ふふ、優奈には本気のお客さまがいるでしょ?』

    長い脚を組みながらアリサが言う。
    『分かってる、エリナ、これは挨拶みたいな物だから本気になっちゃダメだよ』
    エリナの顔を片手で包むように撫でる。
    『優奈、早く行きなさい。指名の声聞こえなかった?』

    急かすように優奈を控え室から出すアリサ。
    扉が閉まった時、エリナにはアリサの艶やかな笑みが向けられていた。

    (携帯)
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■11564 / ResNo.6)  CLUB ANGEL's Z
□投稿者/ A 一般♪(8回)-(2005/08/01(Mon) 06:44:32)
    ドキっとするような瞬きの仕方。
    しっとりとした艶のある唇。
    指先を動かす仕草でさえ色っぽい。

    エリナはアリサに見られるだけで意識がおかしくなりそうだった。

    静かな沈黙を破ったのはアリサだった。
    ほんの少し、興味深気に身を乗り出す。

    『優奈が言った…、また・って言葉。ひっかかる?』
    優奈とのキスで、その事について動揺していた事を忘れかけていたのに。
    真っすぐアリサを見つめていた目が床に落とされ、
    エリナの頭が徐々に下がっていく。


    自分に好意があると分かり嬉しいのか、乗り出した身体をアリサは満足そうにソファに委ねた。

    『どうして俯くの?いきなりキスされたのに。』

    俯いているエリナには自分の顔が見えない為、アリサはわくわくとした顔でエリナを見続けた。

    『エリナは…』
    「アリサさんは…」
    言い掛けた時、沈黙していたエリナの声と重なった。
    バツが悪そうに再び頭を垂らすエリナ。
    『ふふ♪なぁに?』
    テーブルを人差し指で小さく叩き、エリナに質問の内容を話させる。


    「あの…アリサさんって…。っていうか優奈さんも…。」

    聞きにくそうに唇を噛むエリナを余裕たっぷりの様子で楽しそうに見るアリサ。
    『なぁに?気になる♪』

    「なんでもないです…」

    ソファの背もたれに身体を引くエリナ。しかしすぐに背中は柔らかい壁に当たり、それ以上アリサからは離れられなかった。


    『そんなに怯えなくてもいいじゃない、聞きたいなぁ。エリナが何を知りたいのか♪』
    甘く鳴くような声がエリナの耳をかすめる。


    (携帯)
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■11582 / ResNo.7)  あま〜い!
□投稿者/ まみ 一般♪(2回)-(2005/08/01(Mon) 13:37:03)
    なんだか甘〜い雰囲気が漂ってて、読んでてドキドキです(≧▽≦)

    (携帯)
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■11605 / ResNo.8)  CLUB ANGEL's [
□投稿者/ A 一般♪(9回)-(2005/08/02(Tue) 02:25:54)
    目の前のアリサを直視出来ず、距離は取れず、エリナは非常に気まずい雰囲気を味わわされる。

    質問をされる側のアリサはとても楽しそうに、にこにことエリナを直視している。

    なかなか言いだせずにいるエリナを残し、ふいにアリサは席を立った。
    ビクッとエリナの肩に力が入る。
    (やば…。イラつかせたかな…。)        

    不安な表情で勇気を出してアリサの方を見る。
    すると先程よりも距離を近く…。と、いうか鼻先くらいの近さにアリサがいた。
    「ふわっ!?」

    猫のような可愛い驚きの声に、アリサが思わず微笑む。
    『ははっ♪何その声。初めて聞いた♪』

    「え?あ、あ…。あの…ごめんなさい…」 

    特にエリナが悪いわけではないが、何となく謝ってしまった。
    ビクビクと主人に嫌われたくない飼い猫の様な雰囲気に、ただ可笑しくて笑っていたアリサの顔は優しい顔になっていった。

    〔エリナ…めちゃ可愛いんだけど…。やば…。〕

    アリサは、エリナの座っているソファの肘掛に手を置き、しゃがんだ。

    『大丈夫だから。そんなにビクビクしないで?ね?』暖かく柔らかい手がエリナの手を包む。
    そうしてやると、エリナの肩の力が少し抜けた。

    『ごめん、エリナ可愛くていじめたくなるんだ。』
    ふにふにと柔らかなエリナの頬を摘みながら言う。


    『エリナがいつまでたっても質問しないからってイラついたりしてないからね♪出来る時に…っていうか、そろそろエリナの知りたい事は分かるよ♪』

    そう言うとアリサはエリナの額にチュッとキスをして頭を撫でた。


    (携帯)
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■11607 / ResNo.9)  CLUB ANGEL's \
□投稿者/ A 一般♪(10回)-(2005/08/02(Tue) 03:39:08)


    (そろそろ分かる?)
    アリサにキスされた額を手で撫でながら考える。


    エリナの困った顔を愛しそうに見つめるアリサの胸は高鳴っていた。
    〔可愛い…かわいぃー!
    人前出したくないなぁ…。あー。顔綺麗だし…睫毛長っ…。側に置いて置きたい…。〕

    たくさん考え事をしていたせいで、目はエリナに釘づけのままアリサはぼんやりと立っていた。

    「………さん」

    「アリサさん!」
    ハッと意識を取り戻し、少々ムラムラした顔でエリナを見てしまう。

    「顔…エロいです…」

    エリナの事を妄想していたとはさすがに言い辛く、笑ってごまかした。

    『へへ♪……えー…と、とりあえず挨拶して回らなきゃ♪お披露目だよ』






    控え室を出ると控えめなBGMとは対照的に盛り上がりを見せる席。ホステスと二人きりで話す席などが見られる。

    アリサは控え室から見渡せる席では無く、奥にチラリと見える個室に、エリナの手を引いていった。

    奥には[黒][赤][青]の三つの扉があり、そのうちの黒の扉をゆっくりとノックする。

    カチリとロックの外れる音がすると、エリナを部屋に引き入れた。


    半円を描くような大きなソファには派手な感じの美人と、その周りには四人のホステスがはべらされていた。
    一瞬ひるんだエリナとは違い、アリサは媚びた顔などみじんも出さずに客に接する。   
    『綾、新しく入った子♪』綾と呼ばれた客と、ホステス達に観察されるように見られるエリナ。

    客とホステスを交互に見るエリナ。

    (女?あれ…。女だけでもいいトコあるよね…でも…変な雰囲気…)

    エリナの困惑した顔を見たい衝動を抑え、淡々とアリサは行動する。

    『綾と話したい気分だから…。いいかな』

    アリサがそう言うと、他のホステス達はアリサの願いを聞くことが当然と言うように素早く部屋の外に出ていった。

    扉が閉まったのを確認し、アリサはソファにもたれかかる綾に近づいた。

    綾は一呼吸置くかのように手に持っているグラスを傾け、中のシャンパンを飲み干す。         
    じっと隣で綾を見つめるアリサ。

    綾の瞳は扉の前で動けずにいるエリナに向けられていた。


    『………アリサのツボね』苦笑いを浮かべてボトルからグラスへと酒を注ぐ。


    その言葉を聞いたアリサの顔は、ふっと笑みを浮かべた。
    『当たり、顔綺麗で性格可愛くて、仔猫みたいなの♪』
    アリサに『おいでA』と手招きをされてエリナは不安そうにアリサの側に行く。

    横にならんだ途端にアリサの手に包まれ、膝の上で抱っこされた。

    『アリサ甘やかしすぎ↓あたしの気持ち知ってるくせに…。』

    さっきまでのホステス達と一緒にいた風格は無くなり、アリサの前では甘えた声にる綾。

    『まぁまぁ♪あたしに会いたかったら通い続けてよね♪チュウのご褒美あげるから♪』

    (チュウ?何で女の人がチュウしてもらいにアリサさんに会いにくるの?)


    アリサの腕の中であやされながらもエリナは考える事が増えていく一方だった。

    (携帯)
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