SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■5330 / 3階層)   Stubborn 4
□投稿者/ カイア 一般人(4回)-(2008/04/06(Sun) 01:50:22)
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    なかなか濡れない夕ちゃんの下半身を舐めていた。
    ヴィィィィィィン。
    私の下半身ではローターが最小限の強さで動いていた。
    夕ちゃんは、足を広げたまま私を見つめていた。
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    気持ちいいという反応が一向に見られない。
    時間をかけて、じっくり舐める。
    手でも使えばうまくイキそうな気がするのに手は使えない。
    後ろで縛られているからだ。
    手を使ってみたいと提案したけど、断られた。
    「私は、あなたの口でイキたいの」
    夕ちゃんは言った。
    だけど……。

    ヴィィィィィィィィン。
    「うっ……」
    夕ちゃんの下半身から顔を上げる。
    ローターの振動が強くなった。
    「集中しなさい」
    「う、うん……」
    気持ちいい、気持ちいい。
    集中しなければ!!
    自分を奮い立たせ夕ちゃんの下半身に顔を戻す。
    「ふふふ」
    夕ちゃんはくすくす笑っていた。
    私は息を荒くしながら夕ちゃんを舐める。
    ローターの振動は強くなったり、弱くなったりを繰り返した。
    身体が振動に慣れてくることはなかった。
    気持ちよさに支配されないように舐める事に全神経を集中させた。

    しばらくして、少しだけ夕ちゃんの下半身が濡れてきた。
    夕ちゃんの下半身に吸い付いた。
    その瞬間、ローターの振動が最大限に強められる。
    自分がイカないように必死に吸い付いた。
記事引用 削除キー/

前の記事(元になった記事) 次の記事(この記事の返信)
←Stubborn 3 /カイア →Stubborn 最終話 /カイア
 
上記関連ツリー

Nomal Stubborn 1 / カイア (08/04/06(Sun) 01:40) #5327
Nomal Stubborn 2 / カイア (08/04/06(Sun) 01:44) #5328
  └Nomal Stubborn 3 / カイア (08/04/06(Sun) 01:47) #5329
    └Nomal Stubborn 4 / カイア (08/04/06(Sun) 01:50) #5330 ←Now
      └Nomal Stubborn 最終話 / カイア (08/04/06(Sun) 01:56) #5331 完結!

All 上記ツリーを一括表示 / 上記ツリーをトピック表示
 
上記の記事へ返信

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -