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■2109 / 1階層)  ─はなびら、ふわり
□投稿者/ 秋 ちょと常連(61回)-(2004/07/26(Mon) 16:32:51)
    私はうんざりしていた。
    入学したばかりのこの高校で、早くも私はうんざりしていた。

    「高校生になったんだし、早く彼氏欲しいよね〜」

    級友達の話題の中心はほとんどそれで占めている。
    それはいい。それはいいんだよ、ほんとに。
    私だって女の子。
    中学生の時は好きな男の子くらいいた。友達と一緒に憧れの先輩の話で盛り上がったり。高校に入学したら彼氏が欲しいなぁ、なんて普通の女子高生ライフを描いていたわけ。
    でも…でもさ?
    何の手違いか、私が入学したのは右も左も女の子ばっかりの女子高だった。
    おまけにここは寮を備え付けてあって、私はまだ家が近かったから寮入りは免れたものの、そんな所に入ったら出逢いなんてまるでないじゃん!と。声を大にして叫びたい。
    しかも周囲の子達は思いの外この異様な環境にすんなり順応していて。
    隣のクラスの何とかさんが美人だとか、あの部活の何とかって先輩がかっこよくて憧れるだとか?
    皆、目を覚まして!
    いくらかっこよくても、いくら綺麗でも、女なんだよ?
    恐るべし、女子高マジック。
    私はここで、何とか感化されないようにと、必死に日々を過ごしていた。


    「生徒会長まじ綺麗〜」
    「ねー」
    「笹木先輩も美人じゃない?先輩、寮長やってるんだって」
    「へぇ、そうなんだ〜」
    今日も女の子達が顔を突き合わせて憧れの先輩談議に花を咲かせている。
    私はそれを呆れ顔で眺めていた。
    「ふみってさぁ、ほんと話に乗ってこないよねぇ」
    ふと白けた顔した私に気付き、一人が声を掛けた。
    それに呼応して、皆も口々に言い出す。
    「そういや、そうだね」
    「うんうん、ふみの口からあんまり聞いた事ない」
    「何でー?」
    「興味ない?」
    私は閉口しつつもはぁっと溜め息を吐くと、
    「興味ないってゆーか…だって女じゃん」
    面倒臭そうに答えた。
    その発言にしん、と静まる。
    やがてわぁっと巻き起こる非難の嵐。
    「あんたにはときめきがないのかぁ!」
    「女だってかっこいいもんはかっこいいんだから、それでいいじゃん!」
    うるさいなぁとぼやきつつ、私はやれやれと頭を掻いた。
    「きゃーきゃー騒いだ所で何にも報われないでしょ」
    突き放すように返す私に、
    「あたしらはドキドキしたいの。でも廻りに男子が居ないじゃん?だから校内でかっこいい人見られれば嬉しいわけ」
    嬉々としてそう言ったので、再び私は呆れてしまった。
    結局は擬似的なものに縋っているだけじゃないか。
    うんざりしながら軽く息を吐き出す私に、彼女達の中でも幾分冷静な一人が、
    「でもそれだけじゃなくてね?同性だって単純に素敵だなって思う所はあるでしょう?憧れには男女関係ないと思うの」
    諭すように言った。
    それでも。不毛だとは思わないのか。
    それはただの勘違いにも似たような想いであって、やっぱり擬似的なものなのではないかと、どうしても思わずにいられない。
    「そーだそーだ」と声を上げる彼女達に、あっそ、それだけ言うと彼女達は不満げに私を見た。
    「何でそう淡泊かなぁ」
    また溜め息をつく。
    「B組の結城さんとか、綺麗じゃない?そう思わない?」
    投げ掛けられた問いに、
    「美人だとは思うけど、それ以上のものはないよ」
    そう応えて、私は教室から出て行った。

    校舎の裏はちょっとした穴場だ。
    人気は少なく、けれど数本立ち並んだ桜が安息を誘う。
    私はその内の一本にそっと寄り添った。幹はひんやりと、けれど何故か体温を感じる。
    四月も半ばを過ぎて、校庭の桜並木は殆ど散り散りになってしまったけれど、日蔭にあるせいかここの桜はいくらか花びらを舞わせていた。
    彼女達が本気で騒いでいるのではない事も、本当は彼氏を求めているという事も、凛とした同性にその持て余した想いを重ねることでここでの生活を楽しもうとしている事も、全部全部わかっていた。
    だけど私はそこまで柔軟になれない。出来れば今すぐ飛び出して、共学の高校にでも転校してやりたいくらいだ。
    大体、想いの吐け口にされる彼女達だっていい迷惑だろうし。
    「本気で恋なんかするのかなぁ」
    誰にともなく放たれた呟きは、桜の花びらのようにふわっと地面に落ちて砕けていった。
    彼氏を欲しいと思った事もあった。
    友達と、恋がしたいね、なんて話した事も。
    恋、ねぇ…。
    なんだかなぁ。
    今はそんな気になれない。
    そもそも出逢いがない女子高なんかに通っているのも問題だけど、例え周囲に異性が居たとしても誰かを好きになるつもりはなかった。
    特別理由があるわけじゃない。
    高校生になる前は期待に胸を膨らませたりもしたけれど、女子高という特異な環境の中でその気持ちも萎えたというか。
    ただ、なんとなく。
    恋をするのが億劫だった。
    チャイムが鳴る。終業のチャイムが。
    「あーぁ、またサボっちゃった…」
    高校に入学してから二週間余り。
    私は既にサボり常習者になっていた。


    「生徒会長の幼馴染み、この学校に居るらしいよ」
    「えー?そうなの?」
    「それも一年」
    「まじ?じゃあ、あたしらとタメじゃん。何組の子?」
    …あーあー、そんな事どうでもいいじゃん。関係ないじゃん。
    くだらないくだらない、心の中でずっと連呼する。
    昼休みの雑談は決まってこうだ。
    皆で楽しくランチタイム。和気あいあいとした雰囲気の中、こんな話へと移行すると私は決まって不機嫌になった。
    「…ふみ、顔恐いよ」
    彼女達の傍らでその会話を聞いていた私の顔は相当強張っていたようで。
    その一言で私を振り返った友人達は皆一様にして眉をひそめた。
    「普段はそうでもないのに、何であんたってこーゆー話題の時はそうかなぁ」
    そう言って眉間のしわを人指し指でつんと突く。
    私はその手を払いながら立ち上がった。
    「だからさ、興味ないって前にも言ったじゃん。大体皆しておかしいよ。女子高だからってそんな同性相手に。廻りに異性が居ないから見立ててるみたいで、何だか見てられない」
    やばい、とかそんな事も頭を過ぎったけれど。私は言葉を止められず、それでも口を突いたものは全て本音だった。
    座ったまま私を見上げる友人達。立ち尽くしそれを見下ろす私。
    気まずい空気が流れながらもそれを打ち破る手立てはなく、皆ぐっと押し黙っていた。
    何やら考え込む仕草をしていた一人が、口を開く。
    私を真っ直ぐ見て。
    「ねぇ、ふみちゃん。真剣に憧れてたり、その…好意を持ってる子だって居ると思う。だから…そんな言い方は良くないよ」
    その言葉に。
    頭にかっと血が昇った。
    しばらくじっと彼女を見ていた私は、けれど顔には出さず。
    「あっそ」
    くるりと彼女達に背を向ける。
    「あ…どこ行くの?そろそろ昼休み終わっちゃうよ」
    「別に」
    そう吐き捨てて、私は教室を後にした。

    校舎裏の桜は今日も穏やかにその身を散らしていた。
    いつものように座り込むと木の幹を背に息をつく。
    『真剣に憧れてたり、その…好意を持ってる子だって居ると思う。だから…そんな言い方は良くないよ』
    …あぁそう。あぁそうかい。
    あんたらはそれが純粋な想いだって言うんだ?
    同性同士なのに?
    吐け口と勘違いしてんじゃないの?
    何だって言うんだ、全く。
    理解できない。理解、したくもない。
    午後のまばゆい陽射しを一身に浴びても、私の胸の内は収まらなかった。
    「あー、くそっ!」
    叫んで、背にした木に頭だけを前後に振って後頭部を打ちつけた。
    当然の事ながら鈍い痛みが脳内を刺激する。
    「────……っ」
    言葉にならないまま両手で頭の後ろを押さえて顔を伏せ、「何やってんだろ、私…」一人ごちた。
    地面に目を落とし、じんじんと響く後頭部を摩る。
    また苛立ちのままに「あー、もう!」と叫ぶと、突然、木漏れ日が陰った。
    何かと思い、ふと顔を上げる。
    枝々の隙間から漏れていた光が遮られ、黒い影が広がっていた。
    黒い影が、広がる。
    ……は?影?
    気付いた時には手遅れだった。
    「あーっ!そこの人危ないぃーっ!!」
    それは躊躇う事なく一直線に私の頭上から降って来た。
    下敷きにされる私。
    いたた、と顔を上げると、はらはらと花びらが舞い乱れ、視界がぼんやりと桜色に染まる。そこには「影」、否、紛れもなく「人」が、私と同じくブレザーに身を包む女生徒が、申し訳なさそうに私を見ていた。無数の桜の花びらを纏いながら。
    「あ…ごめん、ね?」
    私は事の次第がわからず、ただ目をぱちくりさせているだけ。
    「大丈夫?頭打った?あー、ほんとごめんねぇ。あなたの上に落ちちゃったもんね……やっぱり、痛い?」
    腰を少し打っただけで彼女との接触に思った程体を痛めてはいなかったようで。
    首を横に数回振る。
    すると彼女は、心底ほっとしたように大きく息を吐いた。
    「良かったぁ…受け止めてもらっといて、その人に怪我させたら謝りきれないよ」
    そして、ははっと笑う。
    呆気に取られて言葉を失っている私の視線に気付いたのか、彼女は私と目が合うと先程とはまた違う、照れたような笑みを浮かべた。
    「あー…そりゃ目の前で人が落ちてきたら驚くよね。うーん…わたしね、ここ好きなの。静かで、昼寝するにも気持ち良くて。それにそろそろ桜も散りそうでしょ?最近は木に登って花びらに囲まれて昼寝ー、ってゆーのがお気に入りでね」
    そこまで言うと一端言葉を切って、ちらりと私を見ると申し訳なさそうにへへっと笑った。
    「今日は選んだ場所が悪かったみたいでね?枝がちょっと…うん、耐えられなかったみたいで。ばきっと、折れたのね?」
    眉尻を下げて、情けない顔。
    「落ちちゃった」
    ごめんね、もう一度言うと私の背中についた砂やら花びらやらを払う。自分の制服についている花びらには気を留める事なく。
    「でもね、下にあなたがいてくれて良かった。クッション代わりになったあなたには悪いけど。本当に助かった。そうじゃなかったら地面に叩きつけられてたから」
    にこっと笑って、
    「ありがとう」
    そう言った彼女は、明日は丈夫な枝で寝るから大丈夫だよとVサインをした。
    「あなたもここが好きみたいだから、また会うかもしれないね」
    私にただの一言も喋らせず颯爽と去っていく彼女の通った道には、制服に帯びたままの桜の花びらがふわりふわりと漂い、歩みと共に舞っていた。
    その背中に声を掛ける事も出来ず、追い掛ける事もせず、ただじっと見つめながら、そーゆー問題じゃなくてそもそももう木に登らない方がいいんじゃ…そんな馬鹿みたいな事をぼんやり考えていた。



    落ちたのは彼女ばかりではなく。

    落ちました。

    恋に。

    あーぁ…大きな大誤算。



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Nomal ─散歩道 / 秋 (04/11/10(Wed) 10:20) #3585
│├Nomal 秋さんへ。 / 篤川 (04/12/02(Thu) 18:57) #4043
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│└Nomal Re[2]: ─散歩道 / 柚 (04/11/14(Sun) 05:01) #3645
│  └Nomal 柚さんへ。 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:40) #4060
Nomal ─祭りの後 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:45) #4062
│└Nomal NO TITLE / ちー (04/12/23(Thu) 23:21) #4506
│  └Nomal 秋さ〜ん(>_<) / ちー (05/02/26(Sat) 00:21) #7082
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Nomal 尊敬! / 幸 (05/05/16(Mon) 08:22) #9490
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/05/31(Tue) 10:25) #9857
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Nomal ─マグネーム / 秋 (05/05/31(Tue) 10:30) #9861
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Nomal やったぁ☆ / 幸 (05/06/02(Thu) 05:04) #9907
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/06/04(Sat) 12:45) #9966
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│└Nomal はまった・・・ / ごんべぇ (05/06/09(Thu) 11:22) #10053
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Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《have a reunion with…》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:57) #10744
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《ナキムシ》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:59) #10745
Nomal うれしいです☆ / 幸 (05/07/11(Mon) 16:26) #10810
Nomal お元気ですか? / 幸 (05/07/25(Mon) 03:54) #11286
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:09) #11619
Nomal 尊敬します!! / ココ (05/07/28(Thu) 12:10) #11421
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Nomal NO TITLE / カルピス (05/08/23(Tue) 00:22) #12278
│└Nomal カルピスさんへ。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:50) #12808
Nomal ─新たな年に想いを馳せて / 秋 (05/09/12(Mon) 15:52) #12809
Nomal ─私達、付き合ってます。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:54) #12810
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Nomal Re[1]: BLUE AGE / ゆう (08/02/13(Wed) 00:48) #20566
Nomal 皆に読んで欲しい / 匿名希望 (12/04/26(Thu) 04:07) #21492

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