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■2113 / 1階層)  ─五月の花嫁
□投稿者/ 秋 ちょと常連(65回)-(2004/07/26(Mon) 16:44:29)
    『まーちゃん、結婚するんだって』

    老化の一途を辿る教師陣の中で唯一若さを誇る彼の人の噂は、五月の快晴と共に瞬く間に広まった。
    元々友達感覚で付き合いやすいと生徒の間で人気のあった女教師・早川真知。
    まーちゃん、なんて愛称付けられちゃってたりするのがその証拠。
    そんな彼女だからこそ、こんな話題で賑わうのは当然と言えば当然だった。


    「ねぇ、早川先生結婚するってほんと?」
    教室へと足を踏み入れたあたしに、真っ先に寄って来た友人は朝の挨拶もそっちのけで開口一番こう言った。
    「あー…皆して朝からその話ばっか」
    あたしは半ば投げ槍にそう言い捨て、すたすたと自分の席に向かう。
    そのままあたしの後について来た彼女は更に言葉を投げ掛け。
    「皐月、質問に答えてないってば」
    そちらを見ずに鞄の中をまさぐりながら、
    「するんじゃん?」
    素っ気なく応えると、不満げな声を漏らした。
    「…言い方が適当」
    「そう?」
    「そう!」
    「じゃ、そうなんじゃないの」
    「皐月ぃ…」
    もう何なの。何なのよ、あんたは。あたしに何を言わせたいんだ。
    じとっとした視線を受ける事に憤りを感じて、思わずむっとしてしまう。大袈裟に溜め息をつきつつ。
    「…弥生さー、さっきから何?」
    「何って…だから、先生が結婚しちゃうって話を…」
    「だからぁ!それが何だっつーの!結婚?するから何?何なわけ?そりゃ結婚くらいするでしょ。普通でしょ。二十四歳だし、適齢なんじゃん?教師の結婚程度でいちいち騒ぐなんてばかばかしいよ」
    一気にまくし立て肩で息をするあたしに、弥生はぽかんとしていたけれど、やがておずおずと口を開いた。
    「だって…」
    「だって、何」
    軽く睨み付けると、たじろいだように弥生はぐっと言葉に詰まる。
    「……もしかして、知らなかった…とか?」
    「……」
    「そうなの…?だって、皐月と先生は──」
    先程よりも強く意志を込めた瞳で弥生をぎろっと睨み、彼女の言葉を遮った。弥生はごくりと言葉を飲み込む。
    「…何、いらいらしてんのよ」
    「別に…」
    もうその話はいいとばかりに席に腰を降ろして登校途中に買ってきた雑誌をぱらぱらめくり始めたあたしを見て、弥生は寂しげに息を吐くと自分の席へと戻っていった。
    結婚?結婚だって?
    あたしが気にしてどうする。
    あたしが気にしてどうなる。
    独身で、まぁまぁ美人で、少しばかりとぼけた所があるけれど。今まで浮いた話がなかったのが不思議なくらい。
    するってば、結婚くらいさぁ。
    それなのに皆して騒ぎ立てて。
    気にするなよ。
    気にするなっつーの。
    気にし過ぎなんだ、まったく。
    あんたもあんたで、たかがそんな事で振り回されて。
    あたしにどうしろって?
    …弥生の言葉通り、確かにあたしはいらついていた。


    「ねー、まーちゃん。結婚式どこでやんのー?」
    「教会?ウェディングドレス似合いそー」
    「うん、絶対似合うって!まーちゃんのドレス姿、見たいなぁ」
    まーちゃんこと早川先生の授業が終わった後、授業の質問なんかそこそこに、年頃の女生徒達の興味は目下の所その一点だった。
    彼女は若いパワーに囲まれて困ったように笑っている。
    弥生もその輪に加わらないまでも、あたしと彼女を交互に見やり、気にしている事は明白だった。
    やがてそそくさと教室を出て行くまーちゃん。級友達も不満こそあるものの追い掛けるまではしなかった。
    それを確認すると、あたしは立ち上がって廊下へ飛び出す。
    弥生の視線を感じたけれど、今は構っちゃいられない。
    廊下の突き当たり、下り階段の踊り場で彼女の姿を捉える事が出来た。幸い、人気はない。
    「真知」
    更に階段を降りようとする彼女の頭上からあたしは声を落とした。
    ゆっくりと振り返る見慣れた顔は、あたしを確認すると柔らかく微笑んだ。
    そしてすぐさまその笑顔が曇る。
    「皐月ちゃん…」
    あたしは階段を一段一段丁寧に降り、真知のすぐ目の前へと立った。
    伏し目がちな彼女を真っ直ぐ見据えて。
    「結婚するんだって?」
    「……」
    真知は何も答えない。否定の言葉さえも。
    「…ほんとなんだ?」
    彼女の口がぎゅっと結ばれるのがわかった。抑揚のない声であたしは続ける。
    「まさか他人から聞かされるとは思わなかった」
    その瞬間、はっとしたように真知は顔を上げた。
    「誤解しないで?ちゃんと言うつもりだったのよ?こんな形であなたに伝わる事になったのは残念だけど、皐月ちゃんにはきちんと話すつもりで―─」
    「言い訳はいいってば!結婚決まったならさっさと話してくれればいい事じゃん!よりによって何で他の子から聞かされんの?あたしが一番情報遅いってどーゆー事?」
    怒りとも悲しみとも言える感情と共に言葉が溢れ出る。真知は戸惑うようにあたしを見ながら、いつものおっとりとした口調で言った。
    「皐月ちゃん…。そうね…確かにあなたの言う通りだわ。だけど……そこまで怒る事じゃないでしょう?」
    この言葉に。
    あたしはかっとなった。
    「…真知はひどい」
    ぼそりと呟く。
    え?と、困惑の表情を浮かべる彼女に、
    「普段にこにこしてるくせに、知らない所でそうやって人を傷つけるんだ!」
    吐き捨てるとその場から立ち去った。
    後ろから真知の声がした気がしたけれど、あたしはそれを振り払ってとにかく走った。


    「やっぱりここに居た…」
    屋上の鉄扉を開けるとすぐ、フェンスに寄り掛かる友人が目に入ったから。あたしは呆れたような声を出した。
    「皐月…」
    弥生はあたしを見るとひどく情けない顔をした。
    構わずあたしは彼女の側まで歩み寄って、足元に座り込む。
    「教室戻ったらいないんだもん。授業始まっても帰ってこないしさー。結局昼休みになっちゃったし」
    弥生は無言のまま、あたしに倣ってアスファルトにぺたりと座った。
    お互いに何も言わず、ただ空を見上げたまま。
    大きく息を吸い込んで、あたしは沈黙を打ち破った。
    「ごめんね」
    「………え?」
    驚いたようにあたしを見る弥生。ちょっとだけ困ったように眉尻を寄せて、あたしも彼女を見つめ返した。
    「ほんとは朝いらついてたんだ。だから、ごめん」
    「あぁ…そんな事…」
    「……それからっ!それから…真知の結婚知らなかった事。ごめん」
    はっと弥生はあたしを見る。
    「あたし、身内なのに何も知らなかった。聞かされてなかった。もっと早く知ってれば弥生に教えてあげられたのに。ごめん」
    何も言う事が出来ないという顔であたしを見つめている弥生。
    やがて、ぼそぼそと呟くような声であたしに言った。
    「…知って、たの?」
    「ん…何となく、ね」
    本当に本当に。それを知ってしまったのは偶然で。
    けれど弥生の気持ちを知って知ってはいても、真知に彼氏が居る事も知っていて。報われない想いだという事もまた、あたしは知っていた。
    不毛だよ。不毛過ぎる。
    弥生を見ていて何度も掠めるその言葉。
    だから、せめて。せめてさ。
    真知の結婚。
    あたしが早い内にその話を聞いていて、だからと言ってそれを阻止する事なんてとてもじゃないけど出来ないけれど、だからせめて、だったらせめて、噂として広がる前にあたしの口から伝えられれば、その他大勢なんかじゃなくて他でもなくあたしの口から伝えられれば、事前に知る事でショックだって和らぐんじゃないかって、急に突きつけられるよりは気持ちの整理もつきやすいんじゃないかって。
    そう思ってさ。
    そう思ったんだよ。
    まったくもって不甲斐ない親友で申し訳ない。
    「そっかぁ…気付いてたのかぁ…」
    あたしから視線を外し、ぼんやりと遠くを眺めながら誰にともなく呟いた弥生の横顔をちらっと見て。ほっぺたをぎゅっとつまむ。
    「痛っ…!何すんのよ!」
    むっとしてあたしを睨む弥生に、
    「大体さー、あんなのが良いって言う事自体が見る目ないんだよねー」
    言い捨てる。
    「それにさ、真知に彼氏居る事は知ってたでしょ?仮にもあの人はあたしの血縁者なんだから、結婚だって秒読みだっつーの」
    ぺらぺらと、弥生に口を挟む隙を与えないように話す。
    「弥生もさぁ、朝なんておろおろしちゃって。気にし過ぎ。いずれこうなるって想像はしてたでしょ?わかってた事じゃん。だから今回はそーゆー相手を選んだあんたに落ち度がある」
    ぽかんと口を開けてあたしを眺めていた弥生は、半ば呆れたように、けれど堪えられないとばかりに笑いを噛み殺した。
    「…なんて慰め方」
    口を尖らせて言う彼女の目尻には涙が浮かび始めた。
    きっと笑ったからだろう。そうでしょ、弥生?
    本当の理由には気付かないでいてあげる。
    鳴咽を漏らす弥生の頭を優しく触れる程度にぽんぽんと叩いて、
    「あたしが居るじゃん」
    にかっと笑って見せた。
    「……さっきの慰めよりは合格点」
    うつむき加減に鼻をずずっと啜った弥生はちらりとあたしを見て。その視線に気付いたからあたしもそちらを横目で見やる。
    そして、お互いに顔を見合わせるとふふっと笑った。
    そんな中で二人同時にお腹の音がぐぅぅと鳴ったものだから、
    「そういえば…お昼まだ食べてなかったね…」
    「…うん」
    お腹も減るはずだぁ、なんてぷっと吹き出して大笑いしてしまった。
    五月の陽射しを目一杯浴びて、あぁ五月晴れってこういうのを言うんだろう、そんな事を思いながら。


    あたしの大事な大事な親友を泣かせるなんて。

    あたしにそれを慰める損な役回りをさせるなんて。

    恨むよ?

    お姉ちゃん。




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│├Nomal 秋さんへ。 / 篤川 (04/12/02(Thu) 18:57) #4043
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Nomal ─祭りの後 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:45) #4062
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│  └Nomal 秋さ〜ん(>_<) / ちー (05/02/26(Sat) 00:21) #7082
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│└Nomal はまった・・・ / ごんべぇ (05/06/09(Thu) 11:22) #10053
│  └Nomal ごんべぇさんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:05) #10213
Nomal おもしろぃ!! / なぁ坊 (05/06/13(Mon) 22:33) #10152
│└Nomal なぁ坊さんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:06) #10214
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《have a reunion with…》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:57) #10744
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《ナキムシ》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:59) #10745
Nomal うれしいです☆ / 幸 (05/07/11(Mon) 16:26) #10810
Nomal お元気ですか? / 幸 (05/07/25(Mon) 03:54) #11286
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:09) #11619
Nomal 尊敬します!! / ココ (05/07/28(Thu) 12:10) #11421
│└Nomal ココさんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:10) #11620
Nomal NO TITLE / カルピス (05/08/23(Tue) 00:22) #12278
│└Nomal カルピスさんへ。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:50) #12808
Nomal ─新たな年に想いを馳せて / 秋 (05/09/12(Mon) 15:52) #12809
Nomal ─私達、付き合ってます。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:54) #12810
Nomal ─終着駅 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:55) #12811
Nomal ─雪の降る音 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:56) #12812
Nomal Re[1]: BLUE AGE / ゆう (08/02/13(Wed) 00:48) #20566
Nomal 皆に読んで欲しい / 匿名希望 (12/04/26(Thu) 04:07) #21492

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