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■2197 / 1階層)  ─それでも。
□投稿者/ 秋 ちょと常連(79回)-(2004/08/02(Mon) 11:35:07)
    ひとり、廊下を歩いていた。
    放課後の、それもこんな時間に校舎に残っている生徒はやはり居ない。
    だから目的の教室に入ろうとした時に人の影を見つけたら、誰も居ないと思い込んでいるだけに、少しばかり驚くのは私だけではないはずだ。
    だけどそれがどうしたって話なので、足を止めずにそのまま教室に入る。
    「笹木。何やってんの?」
    電気も点けずに窓際の席に座ってぼんやりしていた笹木は、掛けられた声でようやく私に気付いたという風に顔を上げた。
    「…茜」
    「電気点いてないしさー。暗くない?」
    「……茜こそ、どうしたの?」
    「ん?私?今まで部活だったんだけどさ、帰ろうと思ったら忘れ物に気付いて。宿題出てたじゃん?ノートなきゃ出来ないよね、あれ。めんどうだなーって思ったんだけどね、一応取りに来た」
    べらべらと喋って、最後に「まぁやるかわかんないけど」そう付け加えたら、「もう…」と、呆れたように笹木は笑った。
    「帰らないの?」
    当然の疑問をぶつける。
    机の上に何も広げられていないところを見ると委員の仕事や勉強をしていたのではないだろうし。もっともそれは、電気の点いていない薄暗い教室から容易に想像が出来るけれど。
    「んー…ちょっとねぇ…」あやふやな言い方をして、困ったように笑う笹木。
    「部屋に帰りづらいってゆーか…」
    それを聞いて私は軽く息を吐く。
    「川瀬?」
    単語だけをポンッと差し出してやった。
    笹木はまた曖昧に笑う。
    「喧嘩でもした?」
    今度は私が呆れたような声を出して。
    「……喧嘩は、してない」
    「じゃあ何」
    「…お節介って言われた」
    言って、笹木はうつむいた。
    「また余計な世話焼いちゃったの。川瀬を、怒らせた…」
    それで帰れないって?帰りづらいって?
    まったく二人揃って世話が焼ける…。
    私は大袈裟に溜め息をついてみせた。
    そして。
    「相変わらず生真面目なんだから」
    再度呆れ気味に言う。
    笹木は「え…」と、私を見た。
    「川瀬のそれはその場限りじゃん。言った本人だって、もう既に忘れてるよ」
    部屋に戻ったらケロリとしておかえりーなんて言うんだよ、きっと。やれやれとオーバーに肩をすくめながら言う。
    「だからやつの事は気にするだけ無駄。考えるだけ無駄。全てにおいて無駄」
    妙に力説してみたら、
    「それは茜の主観が入ってない?」
    笹木は呆れて笑った。
    はいはいそうですねー、と軽く返事をして。
    「川瀬だってわかってるよ」
    穏やかに言ってみせる。
    「だけど照れ臭いからお節介だの世話焼きだの、つい言っちゃうんだよ」
    あいつ性格悪いからさー、はははと笑うと、「もー」と笹木はふざけて睨みつける振りをした。
    呼吸をひとつ置いてから。
    「ちゃんとわかってるよ、川瀬は」
    わからない程馬鹿でもないから。
    もう一度言う。
    「うん…」
    笹木は短く応えた。
    窓の外には茜色の空が広がっていて。
    差し込む夕日の赤い光が、暗がりの教室をぼんやりと包み込んでいた。
    そっと、笹木に手を伸ばす。
    笹木はきょとんとした顔で私を見て。
    私はその指先を、彼女の頬に触れる手前で止め、笹木のふわふわの巻き毛を指でつまみ上げた。
    「何?」と、首を傾げる笹木に、
    「糸屑ついてた」
    ひょいとつまんだそれを見せる。
    「ありがとう」
    そう言った笹木は、いつものようにおっとりと微笑んだ。
    「もう暗いし、帰りなよ」
    窓に目を向けて言う。
    「うん、そうする。でも茜は?帰らないの?」
    「んー、まだ。ノート探さなきゃ。ほら、私のロッカーって汚いし」
    はははと照れ笑いすると、普段から整理しとかないから…と、やっぱり笹木は呆れていた。
    見つかるまで待ってるよ?そんな事も言ったけれど。
    私は「お構いなく」と、その申し出を断った。
    「じゃあまた寮でね」
    立ち上がってドアの方に向かう笹木は途中で私を振り返ると、片手を振った。
    私もそれに応えて軽く片手を上げる。
    笹木はにっこり笑って。
    夕日は相変わらず窓から差し込んでいて。
    その光が笹木の色素の薄い髪と穏やかな横顔を照らしていた。
    くるりとドアの方に向き直ると、緩やかな髪を揺らせながら笹木は教室を後にした。
    私は、まだ上がったままになっている掌をゆっくりと閉じ。その拳になったものをそのまま下ろした。
    ふぅ、と。意志とは関わりなく大きな溜め息が漏れる。
    先程の拳を解いて、ついさっきまでそこに居た笹木の机にすっと指先を滑らせた時、
    「片思いの吐息、ってところかな」
    背後から声がした。
    ゆっくりと振り向く。
    「──知らなかった、皐月の特技が気配を消す事だったなんて」
    それとも覗き見が趣味とか?口角を少し上げて、声の主に皮肉めいた言葉を投げた。
    「失礼な。入るタイミングを逃しただけでしょ」
    皐月は悪びれる様子もなく私の方へと近付いてきて。
    「そんな恐い顔するなってー」
    へらっと笑う。
    それでも私の顔を強張ったままだった。
    そんな私をじっと見て。
    ふっと息を吐くと、眉をひそめて苦く笑いながら、
    「指先の行方は、本当はどこだったの?」
    穏やかに言った。
    私はぴくりと反応して、けれど平静を崩さず。
    「……さっきの言葉もだけど、どーゆー意味?」
    「さっきの言葉と合わせて、そのまんまの意味」
    しばらくお互い視線を絡ませ、沈黙が続く。
    軽く息を吐いて、皐月。
    「あたしさ、前から思ってたんだけど。いい?」
    「……何」
    「茜が川瀬を目の敵にするのって、ただ合わないだけ?」
    「何が言いたいの?」
    「それもあるんだろうけどさ。他にも理由があるんじゃないかなー、って」
    私は皐月を睨みつけた。
    彼女は全く動じる様子もなく。
    「例えば……」
    確かめるように一言。
    「───笹木、とか」
    私はぎりっと奥歯を噛んだ。
    やっぱりか、皐月は呟き、呆れたように頭を掻く。
    「不毛だよ」
    また溜め息。
    「そーゆーのって不毛だ」
    哀れむような声。
    「不毛過ぎる」
    最後のひとつは一番意志が篭り、それでいて冷たかった。
    私はもう一度奥歯を噛んで。
    「……皐月がそれを言う?」
    皮肉たっぷりに言い放った。
    「…どーゆー意味よ」
    皐月は、わかりやすい程明快に、その顔付きを不快に歪め。
    むっとしたような視線を私に向ける。
    私はそんな彼女を冷ややかに見ながら。
    「弥生」
    一言だけ言い捨てた。
    皐月の表情が固まり。
    瞬間、皐月はすぐに激しい感情を秘めた瞳で私を睨んだ。
    一歩タイミングを違えば掴みかかるかもしれない、そんな緊張感が漂う。
    沈黙のまま視線を逸らす事も出来ずに、長い時間、私達は互いをただただ睨みつけていた。
    膠着状態が続く中、
    「───…やめよ」
    先に皐月が緊張を緩め、息を吐いた。
    「あたしらがこんな事言い合ってたって、それこそ不毛だ」
    こんな探り合いに意味はない、そう呟くように言ってもう一度溜め息をつくと、やれやれと頭を掻く。
    私も緊張を解きながら、
    「先につっかかってきたのは皐月じゃない」
    少しだけ口を尖らせて言う。
    「だーかーらー!やめようって言ってんじゃん」
    「はいはい」
    オーバーリアクション気味に肩をすくめて見せ、大袈裟に溜め息。
    二人、顔を見合わせると、さっきの殺伐とした雰囲気とは打って変わって何だか笑い合ってしまった。
    薄暗い教室に笑い声が響く。
    それは徐々に掠れて、渇いて、寂しげなものへと。
    「あたしもあんたも、知らなくていいやつに気付かれて馬鹿みたいだよねぇ」
    ふっと、笑みと共に皐月が漏らす。
    「本当にわかってほしい人は知らないっていうのにさ」
    ははは、と笑む皐月。
    それは自嘲にも似た響きを持って。
    私は何も言わず、ただ視線を落として応えただけだった。
    皐月は自分の姿に私を重ねていて。
    私もまた、彼女に。
    同じ想いを抱いているから互いに気付いてしまったんだ。
    「不毛だよ」
    皐月が言う。
    自分を見ているようで、さぞかし私に苛立っただろう。
    「でも、どうしようもないんだよね」
    私は答えた。
    自分を見ているようで、私も皐月がもどかしかった。
    「…うん、そうだ」
    皐月は顔を伏せ、床に向かって呟いた。
    手を伸ばせば指先程度は触れ合う距離に私達は居るのに。
    決して何かを求める真似はしなかった。
    傷口を舐め合うよりも、いっそえぐり取ってしまった方がいいと、そんな不器用な術しか持ち合わせていないから。
    想いの共有なんてまっぴらだった。
    けれど。
    それでも今は、ただ近くに同じ理由で涙を流す相手が居る事に救われる。
    「そろそろ帰んない?」
    下を向いたままで私は言った。
    皐月は鼻をずっと啜って、「ん…」とだけ言った。
    バッグを手にしてすたすたとドアの方へ歩く。
    振り向かなくても、皐月は後ろからついて来ている事は十分わかった。
    「お腹空いたな…」
    何の考えもなしにぽつりと漏らしたのと同時に、タイミング良く背後からぐぅぅと腹の音が鳴る。
    私は一瞬ぴたりと動きを止め。
    ゆっくり後ろを振り返る。
    はにかむ皐月と目が合うと二人して大笑いしてしまった。
    ひーひーと腹筋が疲れる程大袈裟に笑った後また顔を合わせると、互いの頬を伝う涙の跡に気付いて、困ったように笑ってみた。
    「不毛な事は散々わかっているのにね…」
    皐月の言葉をそのまま借りてぼそりと口にしてみると、何だか妙に馴染んでしまって。
    苦く苦く笑んだ口の中は、わずかに塩の味がした。


    私達はそれぞれに、何かを抱えていて。
    隠し通さなければと思う半面、
    どうか見つけてほしいという願望も確かにあって、
    行き場のない感情を持て余しながらも、
    危ういバランスの中で何とか自分を繋ぎ止めている。
    痛い思いは、出来ればせずに済ましたいけれど。
    捨て切る事も出来ずにいるから、ただ笑うしかない。こんな形でしか示せない恋もあるのだと。




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