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■2194 / 1階層)  ─Simple《キライ。》
□投稿者/ 秋 ちょと常連(76回)-(2004/08/02(Mon) 11:31:03)
    購買で紙パックのレモンティーを買って、ぺたりぺたりと上履きの音を打ち鳴らしながら教室へ向かう廊下を歩いていた。
    九月も半ばだというのに未だ残暑の影が消えないので、行儀が悪いのを承知で手にしたパックにストローを挿す。
    歩きながらそれに口を付けようとする。と、わずか前方に無愛想なクラスメートを発見した。
    教室前の廊下で数人の下級生に囲まれているのは不機嫌が制服を着ているような川瀬早希。
    可愛くラッピングされた小さな包みを面白くなさそうに受け取って、それでもそれを差し出した彼女達は嬉しそうに去って行く。
    教室に入ろうとすると入口に立つ川瀬と目が合った。
    ストローから甘酸っぱい液をずずっと啜って。
    「こんな冷血人間のどこがいいんだか」
    ふん、と鼻を鳴らし、下世話にも似た笑顔を皮肉と共に浮かべてみせた。
    川瀬は包みからクッキーを一つつまみ上げると、
    「やらないぞ」
    ひょいと口に放る。
    「いらねーよ!」
    食ってかかりそうになるのを堪えつつ、食い物に釣られて意地汚いやつ、そうぶつぶつ漏らしながら教室へと入った。
    席に戻ると、そのやり取りを見ていたのか、私の帰りを待たずに既に弁当を広げている皐月が、
    「ほんとに茜は川瀬と仲が悪いなー」
    面白そうにはははと笑った。
    「どうしてそう目の敵にするの」
    まるで犬猿の仲ね、私が席に座るのを確認してからおにぎりのフィルムを剥がす笹木は呆れたように言う。
    「別に目の敵にしてるわけじゃ。ただ単純に合わないだけ」
    既に半分程しか残っていないパックの中身をまたずっと吸い込み、私はそれに憮然と答えた。
    多分、向こうだってそうだろうし。
    好きだとか嫌いだとか。そんなものじゃなくて。
    ただ──合わないだけ。
    そう、理屈じゃないんだ。
    「川瀬に面と向かって喧嘩吹っかけるの、茜ぐらいだよー」
    また、可笑しそうに皐月。
    「二人とも、他の人に対してはそうじゃないのに」
    呆れ気味に笹木。
    けれど、私は知っている。
    笹木も皐月も。いくら私を窘めたって、決して自分の価値観は押し付けない。
    呆れるようにぼやく笹木も、面白半分に傍観している皐月にしたって。
    余計な口は挟まない。
    自分達の友達だから好意を持てだの仲良くしろだの、そんな事は一度だって口にした事はなかったし、私が川瀬と合わないからといってそれに倣って川瀬を嫌うという事もなかった。
    あくまでも仲が悪いのは私と川瀬であって。
    あくまでもそれは私と川瀬、二人の問題であって。
    私達がお互いを拒んでいても、きっと笹木や皐月にとっては私も川瀬も等しく友達なのだ。
    だから私も。
    「駄目なものは駄目なの!」
    こんな風に言いたい事が言えていた。
    すると私の頭上から、
    「奇遇だな。あたしもだ」
    聞き慣れた低い言葉が降って来た。
    見上げると、私の後ろに川瀬の姿。
    うげぇ…と、あからさまに嫌な顔をしてやると、川瀬もまた眉をひそめて大袈裟に溜め息をついた。
    二人同時に、それはもう絵に描いたように、ふんっと顔を逸らす。
    「そんな子供みたいな真似しないのー」
    まったく二人して…と、笹木はぼやいた。
    「普段からは想像もつかないくらい子供っぽくなるんだから」
    今日一番の呆れ顔。
    皐月はというと。やはりげらげら笑っていた。


    夕暮れは好きだ。
    未だに暑さが続くといっても、夏の延長のように思えても、その陽の落ちる早さから季節は確実に移り変わっていた。
    放課後にそよぐ風も涼しさを帯び始めていたから、あぁやはりもう秋なのだ、夕焼けを眺めながらグラウンドを走る傍らでそんな事が頭に浮かんだ。
    「今日はここまでー!」
    部長の声が校庭に響く。
    私はすぐ部室に行く事はせず、体育館脇にある水飲み場へと足を向けた。
    水道の蛇口から勢いよく水を流し出すと、口に含むより何より、それを両手ですくってばしゃばしゃと顔を洗った。
    ふぅ、と顔を上げる。
    「部活お疲れ様。陸上部だっけ?頑張ってるね」
    目の前には何故か笹木が立っていた。
    「うん、今終わったとこ。笹木は?何やってるの?」
    「私は委員会。もうすぐ文化祭の準備期間に入るでしょ?忙しくなる前にあちこちの備品をチェックしとかないと、ね」
    体育館の用具室を見て来たところなの、笹木はにっこり笑った。
    あぁ、そう言えば。
    笹木は文化祭実行委員だったっけ。
    その上寮長で、更にはクラス委員で。
    「すごいなー…」
    思った事をつい口にしていた。
    笹木は首を傾げる。
    「色んな仕事引き受けてるじゃん。私にはとうてい真似できない」
    肩をすくめてみせると、
    「茜にこそ向いてると思うけど?」
    屈託なく笑うものだから、
    「よしてよ。人をまとめるなんて…柄じゃない」
    思わずぷいっと顔を背けてぼそぼそと言った。
    そーお?なんて。笹木はくすくす笑っていた。
    「私は裏方で十分なの!」
    ちょっとだけ語気を強めてそう言うと、
    「じゃあ、準備の時は思う存分働いてもらおうかな」
    笑顔を崩す事なく私に応えたので、「任せろ!」と、私もいつものように笑って返した。


    その時は案外早くやって来た。
    ある日の放課後。
    私のクラスは文化祭の話し合いで居残りしていた。
    と言っても、出し物などの大まかな事は一学期に既に決まっていたから、今日の話は当日の係決めとそれまでの準備について、それから簡単な連絡事項程度だった。
    早く帰りたい者、部活に行きたい者、そわそわしている態度のクラスメートは何人か居たけれど、てきぱきと要領よく話を進める笹木の手腕もあって、はたまた笹木の手伝いになればと積極的に意見を述べる私や皐月達が功を為したのか、それ程の時間を要さなかった。
    …時折、意見を出す傍らで私達が話の腰を折った事も否めず、実のところ役に立てていたのかは別として。
    それでも、手際の良い笹木のお陰で話し合いはスムーズだった。
    「今から私は委員会の方に顔を出さなければいけないので今日はここまでにします。皆、お疲れ様」
    教壇の前に立って取り仕切っていた笹木は、にっこりと皆に笑いかけると前のドアから急ぐように教室を出て行った。
    やっと終わったー、帰りどうする?、そんな声がちらほら聞こえ始める。
    それらに耳を傾け。
    私達はここで終わりだけど、あとどれだけ笹木は仕事をこなすのだろう、机に頬杖をついてぼんやり考えていた。
    慕われる笹木。
    敬われる笹木。
    やっぱすごいや、笹木は。
    感嘆の息が漏れる。
    私も部活行こうかな、と机の中から教科書を漁って鞄に放り込んでいる所に、
    「…笹木さんてさー優等生ぶってて、なんか…ねぇ?」
    「わかる〜。わたしは頭良いんです、ってゆースタイル?」
    声がした。
    そちらを見れば、普段からつるんでいるのをよく見掛ける三人組。
    …居るんだよねぇ、本人の前では直接なんて絶対言わないやつ。
    笹木さーん、なんて媚びててさ。
    それで本人が居なくなったのをいい事に、その途端に好き勝手言い出すんだ。
    誰にでも好かれる人間は居ないけれど。
    大抵の人間からは好意を寄せられる笹木。
    この場合は疎まれているというより妬まれているという方が近い。
    笹木の容姿や能力、人望に嫉妬しているんだ。
    ─スタイル、なんかじゃなくて。実際頭が良いんだよ。
    ばーか、と胸中で毒づく。
    先程とは違う息を吐き。
    あほらし、半ば呆れながら、それでも相手にするのも煩わしいので私は帰り支度の手を止めなかった。
    「大体さぁ、何個も委員会受け持ってるのも教師受け狙ってない?」
    「言えてるー」
    本人が居ない事に気が大きくなっているのか、明らかに調子に乗り始める。
    「寮長らしいし?」
    「そんな目立ちたいかっていうかさ」
    ……何だと?
    元々笹木は表立つタイプではない。
    むしろ自分の手柄でさえも人に譲ってしまうお人好しだ。
    委員会も何もかも、頼まれれば嫌とは言えない、それ故にじゃないか。
    私の斜め前に座る皐月も何とか堪えるようにぎりぎりと唇を噛み締め、やつらを睨み付けていた。
    「笑顔が鼻に付くってゆーかぁ?」
    「うわー、あんた毒舌!」
    きゃははと笑うその声に。
    プツリ、と。
    何かが切れる音がした。
    勢いよく椅子から立ち上がり、

    「いい加減に──」

    やつらに向かって怒鳴り付けようとした瞬間、

    「毒舌と陰口は別物だろ」

    ガタン、という。
    椅子が倒れる音と共に立ち上がった川瀬の放った言葉に、私の声は遮られた。
    「混同するな」
    ぎろりと川瀬は一睨みする。
    完全に怯んだ彼女達を一瞥すると、不機嫌さを露わにしたそのままに教室から出て行った。
    しん、と教室中が静まり返る。
    やがて、また少しづつがやがやと声が戻り始めた。
    川瀬の言葉にすっきりしたという風な顔をするクラスメートの視線に耐えかねたのか、三人組はバツが悪そうにそそくさと教室を後にする。
    言葉を盗られて立ち尽くしたままの私に、隣の席の陽子が制服の裾をつんつんと引っ張り、
    「やるじゃん、川瀬」
    見直したね、そう耳打ちしたので、私は信じられない程素直に、
    「……うん」
    と、応えていた。



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│  └Nomal 柚さんへ。 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:40) #4060
Nomal ─祭りの後 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:45) #4062
│└Nomal NO TITLE / ちー (04/12/23(Thu) 23:21) #4506
│  └Nomal 秋さ〜ん(>_<) / ちー (05/02/26(Sat) 00:21) #7082
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│  └Nomal ごんべぇさんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:05) #10213
Nomal おもしろぃ!! / なぁ坊 (05/06/13(Mon) 22:33) #10152
│└Nomal なぁ坊さんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:06) #10214
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《have a reunion with…》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:57) #10744
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《ナキムシ》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:59) #10745
Nomal うれしいです☆ / 幸 (05/07/11(Mon) 16:26) #10810
Nomal お元気ですか? / 幸 (05/07/25(Mon) 03:54) #11286
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:09) #11619
Nomal 尊敬します!! / ココ (05/07/28(Thu) 12:10) #11421
│└Nomal ココさんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:10) #11620
Nomal NO TITLE / カルピス (05/08/23(Tue) 00:22) #12278
│└Nomal カルピスさんへ。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:50) #12808
Nomal ─新たな年に想いを馳せて / 秋 (05/09/12(Mon) 15:52) #12809
Nomal ─私達、付き合ってます。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:54) #12810
Nomal ─終着駅 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:55) #12811
Nomal ─雪の降る音 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:56) #12812
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Nomal 皆に読んで欲しい / 匿名希望 (12/04/26(Thu) 04:07) #21492

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