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■2110 / 1階層)  ─正しい心の繋ぎ方。
□投稿者/ 秋 ちょと常連(62回)-(2004/07/26(Mon) 16:33:55)
    睨む彼女。
    怯む私。
    ―対峙するふたり。
    私は非常に困惑していた。
    …目の前の彼女に迫られて。


    事の起こりは三十分前。
    単なるいつもの昼休みだった。
    私は朝の会議でやり残した仕事があった為、生徒会室に向かっているところだったのだけど。
    その途中の廊下で詩絵とばったり遭遇し、何だかわからぬ内に廊下に面した手近な化学室へと引きづり込まれたのだ。
    「…詩絵。あのさ、何か…怒ってる?」
    状況の飲み込めない私はおずおずと彼女に尋ねてみた。
    それもそのはず、彼女ときたらこの教室に入ってからというもの、小柄な体ながらも威圧感を漂わせ、ぎろっと私を睨むように見上げているのだから。
    すると詩絵は更にその眼光を鋭いものとした。
    「怒ってるか…ですって?」
    わなわなと震える詩絵。更にキッと、私を睨む。
    「そう見えるんならそうなのよ。確かに機嫌は良くないわ」
    「……どうしたの、一体」
    私はすっと手を伸ばして彼女の髪をさらさらと撫でた。
    けれど、その手は払い除けられる。
    うーん、と私は首を捻り、それでも彼女を不機嫌にさせる理由がわからなかったのでただ曖昧に笑ってみせた。
    「…やっぱり唯ちゃんにはわからないんだ」
    「詩絵?」
    ぐっと言葉に詰まったように詩絵は下を向いた。
    背の低い彼女に合わせて屈み込む。そして下から彼女の顔を覗き込むと目尻にうっすらと涙を浮かばせていた。
    「……せっかく」
    ぽつりと漏らした声を聞き逃し、私は、え?と聞き返す。
    「せっかく一緒の高校に入学したのに。やっと同じ学校に来れたのに…唯ちゃんは校内で会ってくれないし、登下校もばらばらじゃない…!」
    はっとして、私はうつむいてしまった。
    上から、詩絵の言葉が更に降ってくる。
    「唯ちゃんはもう三年生だし、同じ場所に居られるのも一年しかないんだよ?私がやっと追いついて高校生になったっていっても、たった一年しかないんだよ?」
    じっと、タイル張りの冷たい床を見ながら詩絵の言葉を聞いていた。
    「学校くらい一緒に行こうよ。何で一緒に帰ってくれないの?」
    責める事を必死に堪えているような彼女の声に、重い口をようやく開く。
    「…それは。前にも言ったでしょう?今は忙しい時期だから。生徒会の仕事が多いし、朝から会議があるの。帰りも…やらなきゃならない事は沢山あるから」
    嘘ではなかった。
    けれどそれを口実にしているという事もまた…嘘ではなかった。
    詩絵は震える声を私に落とす。
    「じゃあせめて校内で話をしてよっ!」
    「私達は三年と一年だから…二つも学年が違うのに、お互いの教室を行き来してたらおかしいじゃない?」
    そう答えると、詩絵はばっとしゃがみ込んで下を向く私の顔を両手で包み、無理矢理自身の方を向かせた。同じ目線の高さに詩絵の顔がある。
    「私達、幼馴染みよね?」
    「そうだけど…」
    「だったら親しそうにしてても何の不思議もないんじゃない?」
    真っ直ぐな彼女の言葉が突き刺さる。
    真っ直ぐな彼女の瞳を逸らす事も適わず。
    私はただ困ったように彼女を見ていた。
    詩絵はふぅっと息を吐く。
    強い意志が込められた瞳に悲しみの色が浮かんで。
    彼女の手の平が私の頬からするりと落ちた。
    「私達、ただの幼馴染みじゃないよね?」
    「……え?」
    「私達、付き合ってるんだよね…?」
    「…うん、まぁ……」
    私は曖昧にしか応える事が出来なかった。
    詩絵はますます悲しみを募らせる。
    「まぁ、って…まぁって何?」
    怒りも色濃く。
    「それとも私の勘違いなの?私が唯ちゃんを好きなだけ?唯ちゃんは人が良いからそれに付き合ってくれてるってわけ?」
    「違っ…!」
    「違くないじゃない!」
    詩絵は私を睨みつけた。
    悔しそうに奥歯をぎりっと噛み締めながら。
    やがてふっと力が抜けたように呟いた。
    「違くないじゃない…」
    「詩絵…」
    「廊下で会っても知らん顔。教室には来るなって言うし。それなら私は何を信じればいいのよ…」
    「詩絵…」
    今度は私が彼女の頬に触れた。彼女は甘えるようにその手に顔を預けてくる。
    そして、先程の言葉をもう一度口にした。
    「……私と唯ちゃんは、付き合ってるんだよね?」
    「…うん」
    私はそのまま彼女を引き寄せた。胸元で優しく抱き留めて。
    「不安なの。唯ちゃんが中学校を卒業した時もそうだった。私はまだ中学生。唯ちゃんは高校生で。やっと同じ学校に来たら唯ちゃんは生徒会長になってるし。どんどん置いてかれそうな気がして。離れてると…不安なの」
    詩絵も私の背に手を回して華奢なその腕に力を込める。
    彼女をこんなにも不安にさせていたなんて。
    「ごめん」
    自然と口からこぼれた言葉は、どんどん想いを溢れさせた。
    「ごめんね、詩絵」
    ぎゅっと抱き締める。強く、強く。
    「確かに…詩絵を避けてた。ばれるのが恐くて…そんな簡単に私達が付き合ってるって結び付ける事はないだろうけど、それでもどこかで恐れてた」
    「私とこういう関係になった事、後悔してる…?」
    「──そうじゃない!…そうじゃないの、ほんとに。ただ…」
    「ただ?」
    どんな些細な事から私達の関係が知られるとも限らない。ましてや同性同士。どれ程好奇な目で晒される事になろうか。
    私だけならいい。
    むしろこの愛しい恋人の名をどれだけ大声で叫びたかった事か。
    けれど。
    詩絵を傷つけたくはない。それだけは決してしたくはなくて。私との関係が露見する事で詩絵が受ける周囲の心無い声、無遠慮な視線。考える程に恐くなり、また、私はそれらから守る自信もなかった。
    「詩絵が、好きだから…詩絵を傷つけたくなくて…」
    それだけをやっと搾り出すと、
    「…ばかね」
    腕の中で小さく笑った。

    さすがは幼馴染み。
    うまく言葉にする事の出来ない私の思いも、たったあれだけで理解をしてくれるなんて。
    長年近くで歩んできただけの事はある。
    少しだけ腕を緩めて互いの顔を見つめ合う。
    「たまには教室に行ってもいいでしょ?幼馴染みなんだし」
    詩絵が言った。
    「うーん…まぁたまになら不自然じゃないかな」
    「だから唯ちゃんも廊下で会っても無視しないでね?」
    「……はい」
    鼻先に人指し指を突き付けられて、私はははっと苦く笑う。
    「私もそれ以外はちゃんと我慢するから」
    突き付けた手を降ろしながら、詩絵も照れたように笑った。
    「生徒会長だもんね。仕事が忙しいのはしょうがないもの。朝も帰りもばらばらでも文句言わない。その分家で会うから…我慢する」
    私はそんな詩絵を見てつい微笑んでしまった。
    くすくす笑う私に少しばかり詩絵はむっとして、ぷいっとそっぽを向く。
    その様子に、堪えきれず目尻は下がってゆくばかり。
    照れ隠しからか素っ気なく詩絵は言った。
    「…そう言えば、いいの?私が連れて来ちゃったんだけど、生徒会室行く途中じゃなかったの?」
    時計を見て、あっと思った。
    けれど。
    「もういいや」
    「いいの?」
    「うん、いい」
    そう、と小さく息を吐く詩絵の頭を軽く撫でて、すっと立ち上がった。彼女にも手を差し伸べながら。
    「昼休み終わりそうだし、教室戻ろうか?」
    私の手を掴んで詩絵が立ち上がるのを待ってから、くるりと出口の扉の方に向き直る。
    歩き出そうとした私の背中に、
    「唯ちゃん」
    声を掛けられたから、私はまたそちらを振り返った。
    「唯ちゃん、私達付き合ってるのよね」
    本日何度目かの詩絵の言葉。確認するかのような詩絵の言葉。
    私も彼女をはっきりと見つめながら、返す。
    「そうだよ」
    「唯ちゃんは私の恋人だよね」
    「うん」
    「唯ちゃんは私の事好きだよね」
    「好きだよ」
    「キスして」
    「……………え?」
    間抜けに発せられた自身の声。きっと表情の方も、負けず劣らず間抜けな事になっているに違いない。
    ぽかんと口を開けている私に、
    「キスして」
    詩絵は寸分の狂いもなく先程と全く変わらぬ言葉を口にしたから、どうやら聞き間違いではなさそうだった。
    「えーと…」
    あやふやに笑ってみせる。
    困惑の色を隠せない私は、視線があちこちに泳いでいた。
    詩絵は私のすぐ目の前まで来て、立ち止まった。
    私は彼女と目を合わす事が出来ずに、ただ戸惑ったように笑んで見せるだけ。
    「嫌?」
    「そうじゃないけど…」
    口ごもりながら下を向く。
    すると詩絵の腕が動き。私のブレザーの裾を、ぎゅっと握った。
    彼女の手がわずかに震えている事に…私はようやく気が付いた。
    「やっぱりね、不安は残るの。いくら家が隣同士でも学年が違うとすれ違いも多くなるから。それでなくても唯ちゃんは生徒会長で人気もあるし…」
    きゅっと唇を噛み締める詩絵。口にするのは相当勇気がいったはずだ。戸惑っているのは何も私だけじゃない。
    「唯ちゃんの事は信じてる。だけど…証が欲しいの。ちゃんと唯ちゃんも私を想ってるって」
    正直どうしていいかわからなかった。
    詩絵に触れたい気持ちは、勿論ある。
    けれどそこから一歩を踏み出す勇気がまだ私にはなくて、越えてはならない壁があるんじゃないかって…躊躇いがあった。
    多分、詩絵も同じだったと思う。
    だけどこのままの二人から前進したい、不安を取り除くにはそれが一番のような気がした。
    何より。
    彼女にここまで言わせて、それでも言い訳がましく逃げるなんて。
    「…目、瞑って」
    私はそっと詩絵の髪に手を掛けると彼女の瞳を覗き込みながら穏やかに微笑んだ。
    「唯ちゃん…」
    それだけ言うと詩絵はゆっくりと瞼を閉じた。
    髪を二・三度撫でて、その手を頬へと滑らせる。
    一瞬詩絵の体に力が入ったような気もしたけれど、もう片方の手を肩へと置いて優しく摩ったら少しづつ力が抜けた。

    ―トクン

    詩絵に聞こえるんじゃないかってくらい私の鼓動は大きく跳ねて。

    ―トクン

    少しづつ少しづつ、詩絵の顔が近付いてくる。

    ―トクン

    互いの息遣いさえもはっきりと感じる取れる程の距離で。

    ―トクン

    詩絵の形の良い唇が間近に迫った。
    あぁ、やっぱり私は詩絵の事が好きなんだ…改めてそんな事を考えて。

    ―トクン

    自身の唇を彼女の唇へと、

    ―トクン

    重ねようとした寸前で。
    私はひとつ息をついて、そのまま彼女のおでこにキスをした。
    詩絵は目を開けるときょとんとしたように私を見て。
    私はほぅっと息を漏らしながら下を向いた。
    詩絵もそれに倣って下を向くとはぁっと息を吐き出して、
    「いくじなし…」
    そう呟いた。

    …そう、その通り。
    その通りだけれど。
    でもね?
    まだまだ幼い私達だから。
    まだまだ拙い私達だから。
    ゆっくり、ゆっくり、進んでいこうよ。
    ふたりの速度で、歩いていこうよ。
    のんびり、さ。
    ねぇ?詩絵。

    私は彼女の小さな手を取って優しく、けれど力強く握った。
    未だ下を向いている彼女に柔らかく声を落とす。
    「今日一緒に帰ろうか」
    途端に詩絵は顔をぱっと上げて、
    「いいの?」
    驚いたように私を見たから、私はにっこりと笑い掛けた。
    昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響く。
    私達は互いに顔を見合わせると、行こうか?と目で合図をして、化学室を後にした。

    互いの手をしっかり握りしめたまま。




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Nomal 皆に読んで欲しい / 匿名希望 (12/04/26(Thu) 04:07) #21492

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