ビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■2529 / 1階層)  ─hurts
□投稿者/ 秋 ちょと常連(92回)-(2004/09/01(Wed) 14:07:59)
    四時間目の体育の授業で職員室の窓ガラスを豪快に突き刺す程の見事なホームランを決めて、授業の終わりと共にやって来た昼休みにお小言を散々聞かされていた私はようやくそこから解放された。
    皐月と陽子がバカな事を言って盛り上げ、弥生と郁がそれにツッコむ。その様子を笹木と比奈が笑って見ている傍ら、相変わらず川瀬はむすっと黙っているんだろう。
    そんないつものランチタイムの光景がありありと浮かんで、私も早くそこに合流しなければと早足で廊下を進む。
    しかし教室のドアを開いた瞬間、私は面食らった。
    昼食を取るメンバーは笹木と皐月の二人だけ。
    川瀬が居ないのは清々するというのが本音だけど、席を囲む面々に陽子や郁達が居ないのは何故だか心許ない。
    決してしんみりしているわけではないけれど少しばかりお喋りのトーンを落としながらお弁当を頬張る皐月の隣の席へと座った。
    「あ。おかえり、茜」
    「うん、ねぇ他の皆は?」
    「郁は部活の昼練、弥生と比奈は委員会の集まりだって。陽子に至ってはさっきまで居たけど職員室に呼び出された。帰ってくる時に会わなかった?」
    あいつはまた何やらかしたんだか、もぐもぐと口を動かしながら皐月は言った。
    「ふうん。…川瀬は?」
    別にあんな奴がこのランチの場に居なくてもどうって事はないし、むしろ居ない方が私の食は進むのだけど、居るはずの人物が訳もなく居ないというのも何となくむずむずした気分になるので、仕方なしといった感じで私は忌まわしいその名を口にした。
    瞬間、空気がピリッと痺れた気がした。
    見れば、先程から何も言葉を発していなかった笹木が顔をしかめている。ご丁寧に眉間にシワまで作って、珍しく不機嫌を露わにして。
    皐月を見ると、あーぁといった風に溜め息をついた。
    私の耳元に顔を寄せ、皐月は耳打ちした。
    「茜、地雷踏んだよ」
    「はぁ?」
    笹木じゃないが、わけがわからなくて私まで顔をしかめる。
    「今、その名前は笹木にはタブー」
    皐月は肩をすくめてみせた。
    「何が原因かわかんないけど。喧嘩してるんだってさ、川瀬と」
    「笹木が?」
    隠さず素直に驚きを表していると、
    「全部聞こえてるんだけど…」
    向かいに座る笹木が私達二人を見て呆れていた。
    …そりゃそうだ。
    最初こそは小声のものの、私達のそれはこそこそ話に適した音量ではない。
    聞かれていたのなら遠慮はいらないか、と勝手に解釈して私は笹木に向き直った。
    「珍しいね、喧嘩なんてさ」
    皐月も、うんうんと頷いた。
    笹木と川瀬は頻繁にその仲をこじらせてはいるものの、それは川瀬が単に機嫌が悪いだけだったり、川瀬を怒らせたと笹木が勝手に勘違いしたり、つまりはまぁそんなもの。
    何のやり取りもなくてもこの二人の関係は自然と修復されていた。
    そこには、笹木と川瀬、両者の性格によるところが大きいだろうけれど。
    笹木がすんなり折れたりだとか、川瀬がその出来事自体を忘れていたりだとか、ね。
    どれも喧嘩と呼べる代物ではなかった。
    だからこんな風に笹木が不機嫌さをあからさまに表したり、「喧嘩をしている」という言葉が珍しい。
    もしそうだとしてもこの二人の怒りは持続しないし、そもそもいつもなら笹木の方から謝ってしまうだろう。
    それで終わるはずだ。
    なのに。
    「ほんと。笹木が怒ってるって珍しい」
    何の気無しに皐月が漏らす。
    「怒ってるってわけじゃ…ただ、ちょっと…」
    どう言えばいいのか、といった感じで笹木は唇を尖らせた。
    「なら、笹木から話し掛ければ済んじゃう事じゃないの?」
    弁当の残りをかき込みながらそう言う皐月に、「何で私が」というように笹木は少しむっとした。
    成程、やはりこれは「喧嘩」なのだ。
    引かない笹木を見て改めて実感する。
    そう言えば、今朝は一緒に登校していなかった。
    夕べの点呼で部屋に廻って来た笹木の表情も、どこか暗いものだったっけ。
    という事は、この喧嘩は昨日から。
    それも夕飯を過ぎてから、かな。
    どうせ川瀬がいつものように笹木の親切心を踏みにじったんだろう。
    それに対して、笹木が珍しく反発した。
    ま、そんなとこでしょ。
    やれやれと心の中で呟いて、私は職員室からの帰りに購買で買ってきたレモンティーにストローを挿し込んだ。
    たまには川瀬から折れればいい。
    笹木が長時間自分に構わなければ、きっと向こうから音を上げる。
    いつだって笹木の方から行動を起こしてくれるなんて思うなよ。
    これは奴が笹木の有り難みを再認識する良い機会だ。
    大体、笹木は川瀬に甘過ぎる。
    これを機会に笹木も川瀬を放っとく事を覚えればいい。
    ずずずとレモンティーを啜って今回ばかりは我関せずを貫こうとした矢先、やめとけばいいのに、ちらりと笹木を見てしまった。
    ず…と、もう一口啜る。
    あーぁ、本当に察しの良い自分が恨めしい。
    笹木と川瀬の事は放っとこう。放っとこうと思った矢先にこれだ。
    手持ち無沙汰に自身の緩やかな髪の毛先を眉根を寄せながらいじっていた笹木の顔が、目を伏せた一瞬だけふっと寂しげなものとなったから。
    素直に相手と接する事が出来なくて辛いのは何も川瀬ばかりじゃないという事か。
    この喧嘩の終結を誰よりも切望しているは、他でもなく笹木だ。
    わかってたけどさ。
    わかってたけどね。
    笹木が一人の相手とずっと口を聞かずに通すなんて無理な話なんだ。
    今にも駆け寄りたくて、話し掛けたくて、むずむずしているはず。
    笹木も変なところで頑固だから、引かないと決めた手前、折れ際を測り兼ねているのだろう。
    私もとことんお人好しだ。本当に損な性分を請け負っていると思う。
    じゅるじゅると残りのレモンティーを吸い取って、紙パックをぐしゃりと潰した。
    人知れず、軽く息を吐いてから。
    「あほらし」
    私の声に髪をいじる笹木の指先が止まった。
    「何でこじれてんのか知らないけどさ。どうせ続かない喧嘩なんだし、さっさと仲直りしちゃいなって。大体さ、同室なんだから寮に帰れば嫌でも顔合わすんだよ?ずっとこうだと気まずいじゃん」
    伏せていた顔をゆっくりと上げた笹木はなかなか情けない顔だった。
    もう一声、もう一押し、というところか。
    決め手となる最後の一手が欲しいらしい。
    これはまだ迷っている顔。
    「笹木に謝れって言ってるわけじゃないよ。たださー、あいつにも謝るチャンスをあげれば?って事。川瀬ひねくれてるから、せめて機会くらいは与えてやんないと」
    笹木は口をきゅっと結んだ。
    「笹木からそのきっかけを作ってあげるくらいはいいんじゃないかなー、ってね」
    あくまでも淡々と私は言った。
    無論、これは川瀬の為なんかではなく。
    さぁ、もう一言だ。
    「川瀬、中庭に居たよ」
    笹木は驚いたように目を見開いて私を見る。
    「職員室から戻ってくる途中で見た。渡り廊下通って来たから」
    あんなの見ちゃって気分害したー、冗談めかしてそう言うと、笹木は勢いよく席を立った。
    そのまま一直線にドアへと向かう。
    教室から出ていく直前、くるりと私に向き直って「ありがと!」一言そう叫んだ。
    ほうらね?
    背中さえ押されれば、笹木はすぐにでも川瀬の元へ駆けてゆく。
    笹木が見せた顔は吹っ切れたように笑っていた。
    あれならもう大丈夫だろう。
    廊下を走る笹木の足音が聞こえなくなるのを確認して視線を戻すと、呆れ顔で私を見ている皐月の姿が目に入った。
    ばーか、と声には出さずに口だけを動かして言う。
    余計なお世話だ、私はイーッと舌を出した。
    はぁっと吐き出した息に皐月の溜め息が重なって、二人同時に互いの顔を見た。
    普段なら爆笑してしまうようなこんな場面も、何故だか今は力無く笑っただけ。
    「損な役回りだねぇ…」
    私にだけ聞こえるような声で皐月が言った。
    「…まぁあたしもなんだけどさ」
    はははと困ったように頬を掻く。
    「………皐月さー」
    そんな皐月から私は顔を背け、やはり皐月にしか聞こえないくらいの小声で話す。
    「やっぱりまだ、好きなんだ?」
    弥生、と続けなかったのはただ単純に続けられなかったから。
    「……うん」
    息をするように皐月は答えた。
    「そっか…」
    私は意味もなく椅子の上で体育座りをしてみる。
    それを見た皐月は「何だよ、それ」と、少し笑った。
    「片思い同士ですねー」
    「ですねー」
    「良いお友達ってか」
    「うん、それだ」
    「陰ながら支える、みたいな」
    「ははは!」
    「つーか、報われないコンビ?」
    「…やだなぁ、それ」
    へへへと皐月が笑って。
    ふぅ、と長く息を吐く。
    くるりと首を動かして私に顔を向けると。
    「いっその事付き合っちゃう?」
    「……冗談でしょ?」
    「冗談だよ」
    あっけらかんと皐月は言ってのけた。
    そう簡単にいったらどんなに楽か、そんな言葉を落として皐月はうーんと伸びをする。
    そりゃそうだ、と私も少し顔を上げた。
    ちらりと横に視線をずらすと、窓から覗く爽やかな秋晴れに今気が付いた。
    その眩しさに、すっと目を閉じる。
    自分の位置はわかっているつもり。
    あの人に掛ける言葉も。
    振る舞う態度も。
    彼女に対する私を見て、皐月が何を言いたいのかなんて、それだってやっぱり私はわかっている。
    無理は少ししかしない。
    誤魔化しこそしても、嘘だってつかないつもりだ。
    だから。
    「ばかだけど、見逃してよ」
    目を閉じたまま皐月に向かって声を掛けたら、何も言わずに髪だけ撫でた。

    何でもない振りや何でもない言葉を、いつまで掛け続ければいいんだろうね、私達は。

    あぁ。
    胸の奥がしくしくと傷む。
    この痛みは、もうしばらく消えてくれやしないのだろう。
    顔を上げるのが苦しくなる程の暖かな陽射しが、何だか笹木を思わせた。




記事引用 削除キー/

前の記事(元になった記事) 次の記事(この記事の返信)
←BLUE AGE /秋 返信無し
 
上記関連ツリー

Nomal BLUE AGE / 秋 (04/07/26(Mon) 16:29) #2108
Nomal ─はなびら、ふわり / 秋 (04/07/26(Mon) 16:32) #2109
Nomal ─正しい心の繋ぎ方。 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:33) #2110
Nomal ─not saying friendship《understand》 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:39) #2111
Nomal ─not saying friendship《Thanks,friend》 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:42) #2112
Nomal ─五月の花嫁 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:44) #2113
Nomal ─秘密の呪文 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:45) #2114
Nomal ─言わずの I LIKE YOU / 秋 (04/07/26(Mon) 16:47) #2115
Nomal ─星を見たかい《星詠み》 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:48) #2116
Nomal ─星を見たかい《星に哭く》 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:49) #2117
Nomal ─突然Feeling / 秋 (04/07/26(Mon) 16:50) #2118
Nomal ─それは闇を彩る花に似て。《私と彼女と蝉の声》 / 秋 (04/07/26(Mon) 16:59) #2119
Nomal ─それは闇を彩る花に似て。《ひとり》 / 秋 (04/07/26(Mon) 17:01) #2120
│└Nomal NO TITLE / ぴーす (04/07/27(Tue) 03:26) #2127
│  └Nomal ぴーすさんへ。 / 秋 (04/07/29(Thu) 00:26) #2146
Nomal NO TITLE / そうる (04/07/27(Tue) 01:04) #2126
│└Nomal そうるさんへ。 / 秋 (04/07/29(Thu) 00:19) #2145
Nomal ─晴れた日の匂いのように / 秋 (04/08/02(Mon) 11:28) #2192
Nomal ─Simple《キライ。》 / 秋 (04/08/02(Mon) 11:31) #2194
Nomal ─Simple《それは、とても》 / 秋 (04/08/02(Mon) 11:33) #2195
Nomal ─友情考 / 秋 (04/08/02(Mon) 11:34) #2196
Nomal ─それでも。 / 秋 (04/08/02(Mon) 11:35) #2197
│├Nomal 待ってましたよ! / ぴーす (04/08/07(Sat) 05:33) #2234
││└Nomal ぴーすさんへ。 / 秋 (04/08/09(Mon) 23:33) #2262
│└Nomal 感想 / 篤川 (04/08/02(Mon) 14:10) #2204
│  └Nomal 篤川さんへ。 / 秋 (04/08/09(Mon) 23:15) #2260
Nomal 感想です / ゆん (04/08/06(Fri) 21:25) #2230
│└Nomal ゆんさんへ。 / 秋 (04/08/09(Mon) 23:24) #2261
Nomal ─near by but far away《twins》 / 秋 (04/08/11(Wed) 15:34) #2287
Nomal ─near by but far away《with a sense of pathos》 / 秋 (04/08/11(Wed) 15:36) #2288
Nomal ─1/2 / 秋 (04/08/11(Wed) 15:37) #2289
Nomal ─朧月夜 / 秋 (04/08/11(Wed) 15:38) #2290
Nomal ─tears / 秋 (04/08/11(Wed) 15:39) #2291
Nomal ─ひとつだけ。 / 秋 (04/08/11(Wed) 15:40) #2292
Nomal ─agonizing wish / 秋 (04/08/11(Wed) 15:42) #2293
Nomal ハマりました! / 野良 (04/08/15(Sun) 01:47) #2322
│└Nomal 野良さんへ。 / 秋 (04/08/18(Wed) 00:15) #2360
Nomal ─目を閉じて、君は何を想う。 / 秋 (04/09/01(Wed) 14:06) #2528
Nomal ─hurts / 秋 (04/09/01(Wed) 14:07) #2529 ←Now
Nomal ─風運び / 秋 (04/09/01(Wed) 14:08) #2530
│└Nomal 秋さん / まる (04/09/03(Fri) 10:55) #2553
│  └Nomal まるさんへ。 / 秋 (04/09/08(Wed) 06:45) #2612
Nomal ・・・ / ゆん (04/09/17(Fri) 22:01) #2738
│└Nomal ゆんさんへ。 / 秋 (04/09/22(Wed) 00:05) #2828
Nomal ─てがみ / 秋 (04/09/22(Wed) 12:55) #2837
│└Nomal NO TITLE / ゆう (04/10/19(Tue) 10:35) #3254
│  └Nomal ゆうさんへ。 / 秋 (04/10/19(Tue) 23:37) #3261
Nomal ─closer and closer / 秋 (04/09/22(Wed) 12:56) #2838
│├Nomal おもしろい!! / そーた☆ (04/09/29(Wed) 08:47) #2919
││└Nomal そーた☆さんへ。 / 秋 (04/10/04(Mon) 23:40) #3016
│└Nomal 秋さん / まる (04/09/30(Thu) 16:16) #2947
│  └Nomal まるさんへ。 / 秋 (04/10/04(Mon) 23:45) #3017
Nomal 感服しましたm(_ _)m / あおた (04/10/01(Fri) 02:24) #2959
│└Nomal あおたさんへ。 / 秋 (04/10/04(Mon) 23:48) #3018
Nomal むっちゃおもろい!! / ヨシ (04/10/02(Sat) 00:35) #2974
│└Nomal ヨシさんへ。 / 秋 (04/10/04(Mon) 23:53) #3019
Nomal ─わがままジュリエット / 秋 (04/10/20(Wed) 10:08) #3269
│└Nomal 楽しみにしています / ミコ (04/10/20(Wed) 16:00) #3278
│  └Nomal ミコさんへ。 / 秋 (04/10/25(Mon) 01:18) #3338
│    └Nomal 秋さんへ / ミコ (04/11/08(Mon) 12:55) #3540
Nomal ─散歩道 / 秋 (04/11/10(Wed) 10:20) #3585
│├Nomal 秋さんへ。 / 篤川 (04/12/02(Thu) 18:57) #4043
││└Nomal 篤川さんへ。 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:42) #4061
│└Nomal Re[2]: ─散歩道 / 柚 (04/11/14(Sun) 05:01) #3645
│  └Nomal 柚さんへ。 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:40) #4060
Nomal ─祭りの後 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:45) #4062
│└Nomal NO TITLE / ちー (04/12/23(Thu) 23:21) #4506
│  └Nomal 秋さ〜ん(>_<) / ちー (05/02/26(Sat) 00:21) #7082
│    └Nomal ちーさんへ。 / 秋 (05/05/31(Tue) 10:24) #9856
Nomal 尊敬! / 幸 (05/05/16(Mon) 08:22) #9490
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/05/31(Tue) 10:25) #9857
Nomal ─たいおん / 秋 (05/05/31(Tue) 10:27) #9858
Nomal ─恋だとか、愛だとか、 / 秋 (05/05/31(Tue) 10:28) #9859
Nomal ─Cl / 秋 (05/05/31(Tue) 10:29) #9860
Nomal ─マグネーム / 秋 (05/05/31(Tue) 10:30) #9861
Nomal ─その後のお話。 / 秋 (05/05/31(Tue) 10:31) #9862
Nomal やったぁ☆ / 幸 (05/06/02(Thu) 05:04) #9907
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/06/04(Sat) 12:45) #9966
Nomal 秋さんへ / つちふまず (05/06/02(Thu) 08:18) #9910
│└Nomal つちふまずさんへ。 / 秋 (05/06/04(Sat) 12:49) #9967
Nomal ─こころジャック / 秋 (05/06/02(Thu) 10:28) #9917
Nomal ─Cold And Warm / 秋 (05/06/07(Tue) 10:15) #10018
Nomal ─Turn the light out! / 秋 (05/06/07(Tue) 10:16) #10019
│└Nomal pOOavKhLLJtP / chochedeefs (14/05/10(Sat) 16:52) #21795
Nomal ─Merry Merry / 秋 (05/06/07(Tue) 10:17) #10020
│└Nomal はまった・・・ / ごんべぇ (05/06/09(Thu) 11:22) #10053
│  └Nomal ごんべぇさんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:05) #10213
Nomal おもしろぃ!! / なぁ坊 (05/06/13(Mon) 22:33) #10152
│└Nomal なぁ坊さんへ。 / 秋 (05/06/16(Thu) 10:06) #10214
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《have a reunion with…》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:57) #10744
Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《ナキムシ》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:59) #10745
Nomal うれしいです☆ / 幸 (05/07/11(Mon) 16:26) #10810
Nomal お元気ですか? / 幸 (05/07/25(Mon) 03:54) #11286
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:09) #11619
Nomal 尊敬します!! / ココ (05/07/28(Thu) 12:10) #11421
│└Nomal ココさんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:10) #11620
Nomal NO TITLE / カルピス (05/08/23(Tue) 00:22) #12278
│└Nomal カルピスさんへ。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:50) #12808
Nomal ─新たな年に想いを馳せて / 秋 (05/09/12(Mon) 15:52) #12809
Nomal ─私達、付き合ってます。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:54) #12810
Nomal ─終着駅 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:55) #12811
Nomal ─雪の降る音 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:56) #12812
Nomal Re[1]: BLUE AGE / ゆう (08/02/13(Wed) 00:48) #20566
Nomal 皆に読んで欲しい / 匿名希望 (12/04/26(Thu) 04:07) #21492

All 上記ツリーを一括表示 / 上記ツリーをトピック表示
 
上記の記事へ返信

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -