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■2117 / 1階層)  ─星を見たかい《星に哭く》
□投稿者/ 秋 ちょと常連(69回)-(2004/07/26(Mon) 16:49:37)
    七月七日。星祭り当日。
    授業を終えて寮へ帰って来た寮生達は、皆一様にして裏庭へと集まっていた。
    バーベキューの用意やら笹の残りの飾り付けやら、ここ最近の準備期間以上に活気を見せる。
    私が帰りがけに覗いた時にも、寮生以外の生徒がちらほらと集まりを見せていたから、確かにこれは学校の行事とはまた別の、生徒だけの一大イベントらしかった。
    そんな彼女達を遠目に見やってから部屋に戻ったものの、私はそこから出る気にはなれなかった。
    サチの鞄が床に置かれている所を見ると、彼女は私よりも一早く帰宅して既に準備へと向かったのだろう。
    誰よりも楽しみにしていた彼女だから。
    あれからサチとは口を聞いていない。いや、サチが頑なに口を閉ざしていた。

    『その人達の想いを馬鹿に出来るの?』

    考える。
    多分…私が悪い。
    好きじゃないと言ってるものを無理に押し付けようとするサチに腹を立てながらも、それでも彼女の言葉は正論だと思った。
    最初から食わず嫌いのように決めつけてかかる私を、中に踏み込んでから好き嫌いを区別しても遅くないと、彼女なりに思ってくれているのがわからない程私は愚かではなく。
    恐らく、私がそれに気付いていない昔から、サチは私を気遣っていてくれたのだろう。
    私が馬鹿にしているもの達は、案外私を容易く受け止めてくれるのかもしれない。
    窓の外はすっかり陽が沈んでいて、大勢の喧騒が闇に響く。
    ―こうしたい、という決意だったり。
    ―意志をはっきりさせる願いだったり。
    ―背中を押してもらう為だったり。ね。
    深呼吸をひとつして。
    机の引き出しを勢いよく開けると、以前サチが私に押し付けたまましまわれっぱなしになっていた何も書かれていない短冊が目に入って。それを慌てて取り出して急いでペンを掴むと、そこに乱暴に文字を落とす。
    それを握り締めながら私は部屋を飛び出した。
    生憎、空は曇っていて天の川は見えないけれど。
    私の願いは織姫と彦星に叶えてもらうんじゃない。
    私は自身で叶える為に願うんだ。
    後押ししてもらう為の…短冊だ。


    庭は沢山の生徒達で溢れていた。
    笹に短冊を吊したり、側で談笑していたり、肉の焼ける匂いも漂っていて。
    電飾だけを頼りに星も出ていない暗がりの中、サチを探す。
    息が切れ始めた頃、前方に見慣れた顔が浮かんだ。
    「ふみ!」
    その人物に声を掛ける。
    知り合いだろうか、彼女は上級生らしき可愛らしい感じの人と何やら話をしているけれど。それに構わずふみに近付く。
    「サチ見なかった?」
    「…梓。どうしたの、あんた」
    息も絶え絶えの私に一瞬顔をしかめ、しかし教室での私達の様子から状況を察したのだろう、「あっちで見掛けた」そう簡潔に言っただけで後は何も聞かなかった。
    「早く行きなー」
    ふみの声を背中に受け、飲み込みの早い友人に感謝しながら、私は彼女が指差した方へと走り出す。
    その先には。
    「……サチ」
    梯子に登って笹の高い位置に短冊を吊すサチの姿があった。
    私の声に振り向くも、すぐに笹に顔を戻す。吊し終えると、サチは無表情に降りてきた。
    「……これ」
    彼女を前にして、何も言葉が出ない私は、握り締めたままの短冊を差し出した。
    「…短冊くらい、人にやらせないで自分で吊して」
    短冊に目をやろうともせず、言い放つサチ。
    「勝手に笹に飾ればいいでしょ」
    普段の彼女からは考えられないその声の冷たさに、私はひやりとしたものを覚えて。けれど食い下がる気はなかった。
    「……これは、笹じゃ叶わないから」
    「え?」
    思わずという感じで、サチは私を見た。
    「サチじゃないと意味がないから」
    口元がわずかに、アズ、と動いた気がしたけれどそれは言葉にはならず。サチは黙って突き出したままになっている私の手から短冊を受け取った。

    『サチと仲直り出来ますように 梓』

    それを見て。
    目を丸くさせたかと思うと、くすくすと笑い出した。
    「アズの願い事ってこれ?」
    「…悪い?」
    何となく照れ臭くなってぷいっとそっぽを向く。
    「他人にとっては馬鹿らしくても本人には切実かもしれないでしょ」
    そう言い捨てると、そうだね、とサチは微笑みながら応えてくれた。
    にこにこと笑うサチを前にして、自分の短冊だけばらしてしまった私は何とも気恥ずかしい気持ちを隠せない。
    ポーカーフェイスを崩さないように素っ気なく訊いた。
    「…サチは?何をお願いしたの?」
    「んー…秘密」
    へへっと笑う。
    「ずるいよ、私だけ」
    「アズが勝手に見せたんじゃなーい」
    言いながら、ぶすっとする私の頬をつつく。ふん、と鼻を鳴らして、
    「どうせ彼氏が欲しいとか、好きな人と結ばれたいとか、恋愛関係?まぁそんなとこでしょ」
    悔し紛れにそう言うと、サチは「惜しい、かな」と、いつもとは違う悲しげな笑顔を浮かべた。
    それが何だか幼い顔立ちの彼女を大人びて見せて、なんて表情をするんだろうとドキリとしてしまったから、少しだけ、本当に少しだけだけれど綺麗だなんて思ってしまったから、何となく悔しい思いがした。
    苦しい恋でもしているのかな…ほんのちょっと、そんな事も考えながら。


    バーベキューの輪に加わって心行くまで食べた後、しばらく七夕飾りを二人ぼんやりと眺めていたら、
    「誰かー!手伝ってー!」
    聞き慣れた声が響き渡った。
    「人手欲しいのー!」
    そちらを見ると寮の先輩達が数人、笹の廻りに集まっていた。
    「あ、もうやるんだぁ」
    サチはいつもの顔に戻っていて。私もさっきのサチの表情を頭から引き剥がす。
    彼女に気付かれないよう息を吐いてから、尋ねた。
    「何を?」
    「ほんとに何も知らないんだから…」
    溜め息をつきながらサチ。「星祭りの締め括りはキャンプファイヤー!あっちに木材が組んであるでしょ?今から笹運ぶんだね。それで火に笹を短冊ごと焼べて、願いが空まで届くようにするんだって」
    「それはまたロマンティックな…」
    やれやれと溜め息をつきながら、ふと思う。
    「私、行ってくる」
    たった一言だけサチに投げると、私は笹の廻りに集まる彼女達の元に合流しようと一歩踏み出した。
    そんな私に、え?、とサチは疑問の声を上げる。
    「行くって?」
    「笹運ぶんでしょ?手伝ってくる」
    「だって……アズが?」
    「…他に誰がいんの」
    私はうんざりしたように彼女を見た。
    「自分から踏み出さなきゃ何も変わらないんでしょ?」
    そう言ってにやりと笑うと、サチは一瞬ぽかんと私を見て、すぐに心から嬉しそうに笑った。


    今、目の前で勢いよく炎が焚かれている。
    空を見上げても、暗雲に覆われていて、月ばかりか星屑のひとつさえも見えない。
    暗闇に赤い火柱がよく映えて、それが闇夜を煌々と照らし出していた。
    笹運びは思いの外重労働で。十数人がかりでやっと組み木に焼べたわけだけど。
    先輩からの感謝の言葉、火の上がるキャンプファイヤー、それらから湧き起こる歓喜の声。
    運んだだけ、ただそれだけの事なのに。意外な事に私は何となく嬉しかった。
    燃え盛る炎が無数の願い達を飲み込んでいって、それらの灰が空へ空へと舞い上がり星のように瞬いていた。きっと…近い場所まで行くのだろう。
    私はもう一度空を見上げた。
    私の隣でキャンプファイヤーに見入るサチヘと声を掛ける。
    「天気、残念だったね」
    ちらりと私を見ると、私の視線の先へと彼女もまた目をやった。
    炎に照らされてもなお、黒いままの空を見て。
    「……でも、私の願い事は叶いそうになかったから…ちょっと安心した」
    ぼそりと呟く。
    「……?そうなの?」
    「そうなのっ」
    私は視線をサチヘと移した。わからないという顔をしている私に、サチも空から視線を落として。
    「…下手に晴れちゃって叶えられたら困るよ」
    「それじゃ願い事じゃないじゃん。大体晴れない方がいいなんて、織姫と彦星が可哀想じゃない」
    そう言うと、「アズらしくない言葉だ」私を見て吹き出した。
    むっとして、サチから視線を外そうとしたら、彼女はぽつりと漏らした。
    「これは私の心の問題だから」
    独り言のように。
    「叶うも叶わないも私次第だったの」
    だから晴れてても多分無理だったよ、彼女はそう言って笑った。
    私はただ、「ふぅん」とだけ応えて。
    短冊は、轟々と哭く炎の中でその身を星に変え、空へと還っていった。


    …本当は。
    笹を運ぶ時に見てしまったんだ。彼女の短冊を、彼女の願いを。
    かく言う私も、この日を心待ちにしていたであろう織姫と彦星には悪いけれど、天の川が隠れてしまった事にほっとしていた。
    …あんな願い、叶えられては困るんだ。……私が。
    名前が書かれていないそれは、他人が見たらわからないかもしれないだろうその文字は、確かに見慣れた彼女のものであり。同室である私が気付かないはずがなかった。


    ―アズをこれ以上好きになり過ぎませんように。


    私を「アズ」なんて呼ぶのも、実のところ彼女ぐらいしかいないのだし……ね。





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Nomal ─祭りの後 / 秋 (04/12/03(Fri) 08:45) #4062
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Nomal おもしろぃ!! / なぁ坊 (05/06/13(Mon) 22:33) #10152
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Nomal ─年の瀬に逢瀬を重ね《ナキムシ》 / 秋 (05/07/07(Thu) 09:59) #10745
Nomal うれしいです☆ / 幸 (05/07/11(Mon) 16:26) #10810
Nomal お元気ですか? / 幸 (05/07/25(Mon) 03:54) #11286
│└Nomal 幸さんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:09) #11619
Nomal 尊敬します!! / ココ (05/07/28(Thu) 12:10) #11421
│└Nomal ココさんへ。 / 秋 (05/08/02(Tue) 15:10) #11620
Nomal NO TITLE / カルピス (05/08/23(Tue) 00:22) #12278
│└Nomal カルピスさんへ。 / 秋 (05/09/12(Mon) 15:50) #12808
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