SMビアンエッセイ♪

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■4515 / 親記事)  熟女
□投稿者/ オーナー 一般人(1回)-(2007/07/26(Thu) 21:40:45)
http://www.xn--pck1d9b445v8iza.jp/
引用返信/返信



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■244 / 親記事)  僕の彼女
□投稿者/ 潤 一般人(1回)-(2004/04/06(Tue) 17:09:48)
    僕は今彼女に飼われています。
    僕は高校2年生。
    女子校に通っていて僕は美形で男ぽいためモテる。
    女の子達に囲まれるのが大好き。
    彼女も何人も出来た。
    だけどそのせいで僕は普通の女の子じゃ満足できなくなっていた。

    『今日もつまんねぇー』

    毎日同じことの繰り返し。
    暇過ぎてあくびが出てくる。
    だけど彼女に出会ってしまった。

    僕はいつもの通りクラスに通っていた。
    僕の友達がしゃばりかけてくる。

    「ねぇ、潤!!!この子が潤のこと好きなんだって」
    『マジでぇ?可愛い子だねっ』
    「それだけ??冷めてるよーメアド聞かれてるんだけど教えていい?」
    『いいよぉ♪』

    僕は今フリーだし簡単な気持ちでメールすることになった。
    彼女の名前はゆか。
    僕より身長が低く顔もスタイルも抜群な子。
    僕の好みだったし口説いてみることにした。
    数日もしないうちに僕は彼女に夢中になった。
    彼女も僕をもっと好きになってくれた。

    もぅそろそろ告白の時期かなぁ・・・・
    僕は彼女に告白することにした。
    夕方の学校校舎。
    『ゆか・・放課後話したいことあるんだけど』
    「?うん・・分かった」
    『んじゃクラスいくから・・・ちょっと長くなるかも』
    「・・うん」

    放課後・・・
    『ごめん待たせた?』
    「かなり!!!んで何?」
    『・・・潤のことどー思う?』
    「かなり好きだよっ」
    『それって・・・恋愛でっ?』
    「・・・潤は?」
    『・・・潤は恋愛だよっ』
    「ならゆかもっ♪」

    あっさり速答された。
    僕らは付き合うことになった。
    だけど僕はゆかもまた他の女の子と一緒かと思った。
    そのまま気持ちが冷めて行った。
    僕はゆかとなにもないまま別れようと思った。

    『ゆか・・別れてください!』
    「・・・なんで?」
    『・・・』
    「・・・分かったいいよ」

    これまたあっさり速答された。
    僕は傷付いたけど・・・また新しい恋をしようと思った。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■247 / ResNo.2)  僕の彼女3
□投稿者/ 潤 一般人(3回)-(2004/04/06(Tue) 21:20:36)
    「あんな風ふ振る潤が悪いんだよっ・・・」

    ゆかの甘い甘い声・・・

    『うっ・・』
    ゾクゾクと背筋に響く。

    『ゆか・・・やめろ』

    ゆかは少し怒った顔で・・・
    「これでもまだ命令口調なんだ?」
    『・・・』
    「素直になんないともっとするよっ・・・」
    『ゆっか!!』
    「ゆか様って言ってみて」
    『・・・・』
    「クスっ・・・」

    ゆかは僕の耳、ホッペ、首筋・・・
    舐めていった。


引用返信/返信
■253 / ResNo.3)  Re[3]: 僕の彼女3
□投稿者/ 嵩 一般人(1回)-(2004/04/07(Wed) 12:52:52)
    続きが楽しみです!!早く読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■254 / ResNo.4)  僕の彼女4
□投稿者/ 潤 一般人(4回)-(2004/04/07(Wed) 19:50:30)
    感想ありがとうございます。続き書きますねっ!!!

    ゆかが僕を舐めてくにつれて僕の体のあちこちが熱くなる。

    『ゆかっ・・・お願いやめてっっ』
    「・・・イヤだって言ってるじゃん・・・」
    『・・・んっっ』
    「あれっ?潤感じてるの?」
    『違うっっ!』
    「そっか。。。もっとして欲しいんだよね」
    『ゆかっっ』
    「様付けしないともっとしちゃうよっ?」
    『・・・分かったから呼ぶから』
    「・・・さぁ呼んでみてっ」

    僕は今までに味わったことのない快感と熱くなる胸の鼓動を押さえきれなかった。

    『ゆか・・・様』

    ゆかはニヤリと笑って僕に足を差し出した。
    体がゾクゾクした。
    今までとは全然違う・・・・

    「早く誓って。潤賢いから分かるよねっ?」
    『・・・・』

    僕は彼女の足にキスをした。

    「よく出来ました。だけど潤まだ手錠はずしても逃げ出しそうだからこのままねっ」
    『・・・』
    「それともこのままのがいいの?」
    『・・・』
    「あっちゃぁ・・・喋れなくなってる」

    そう言って彼女は僕の唇を食べるようにキスをする。
    何度も何度も・・・
    僕の唇は切れた。

    『ッイテッ・・・』
    「ハァ・・ハァ・・・いたい?」
    『うん・・・』
    「ホントだっ。血出てる!!」

    彼女は僕に優しいキスをした。

    何度もそれの繰り返しだった。

引用返信/返信
■761 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ sho 一般人(1回)-(2004/09/27(Mon) 21:50:37)
    きゃ〜〜!
    超ー楽しいっす。続きが早く見たいっす☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4504 / ResNo.6)  はじめまして
□投稿者/ かんな 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:08:09)
    はじめまして☆
    小説読みました=^ェ^=
    凄くP
    面白いです!


    続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ

    (携帯)
引用返信/返信

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■171 / 親記事)  台詞だけ。言葉攻めされたいんです。
□投稿者/ 風亜 焔 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 18:18:54)
    ……あ…っ…んんッ…

    如何したの?
    唇なんか噛み締めちゃって。
    血、出ちゃってるよ?
    …ああ、声出したくないの?
    …ココはこんなに…濡れてるのに?

    ぃ…やぁ…ッ…はずかし…

    ふふ…
    こんなに脚開いて、大事な所を全部私に見せて……
    其れでも、声は恥ずかしい?

    …って…んッ…さっき、までッと…ひぁあッ

    ほら、ココぐりぐりすれば声出せるじゃない。
    その方が、楽だろ?
    …イヤラシイね。
    もうびしょびしょじゃない

    んぅ…ゃだ…言わな……触ら…ない、でよッ

    ……「触らないで下さい」、でしょ?
    まったく、ろくに敬語も使えないようじゃ……御仕置き、だね。
    玩具と薬両方使ってあげるから沢山鳴きなね

    やぁぁ…入れないで……ッッッ!!
    あ、あぁぁあぁあッッ!!

    クスクス…
    恥ずかしくて可愛い声…
    もっと沢山沢山聞かせてくれるよね…?
    今日は沢山持ってきたんだ。
    玩具と薬だけじゃないんだよ。
    まだバイブ入れただけだけど……
    他にも君の好きな極細の鞭とかも…ね。
    痕付けて上げるよ。

    …ぅ、ん…ッッ…好…じゃな…ひゃあああぁあぁッ!?

    敬語が使えない子には御仕置き、
    だけど…嘘吐きにはもっと酷い御仕置きだよ。
    ほら…まだまだMAXにはなってないよ…?今から
    そんなじゃもっと強くしたらドレだけ鳴いてくれるのかな?

    やあぁぁあぁッ!…ぇッ、ヘンに…なりそ…あ―――ッ!!

    ああ、イッちゃった?でもまだ玩具だけ、だよ。
    お薬も鞭もまだまだ……
    大丈夫、気絶しても起きるの待っててあげるから。
    そうしたら又…ね?御仕置きは一週間続くんだから。
    それまで外に出れると思わないでね…?

    ふぁあ…ッ…いて・・・抜いてぇ・・・ッ…・・・

    それは出来ないよ。

    だって言ったろ?
    「まだまだ続く」ってね。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■497 / ResNo.1)  感想ですっ☆
□投稿者/ saya 一般人(1回)-(2004/06/19(Sat) 01:56:10)
    新しくて、こうゆうの好きです☆なんか光景が浮かんでくるみたい!続き期待しています☆

    (携帯)
引用返信/返信
■525 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 風亜焔 一般人(1回)-(2004/06/21(Mon) 14:42:13)
http://有り難う御座いますvv
    感想有り難う御座いますv
    凄い前の作品だからもう忘れ去られてると思ったのですが…。
    今は俺様口調の攻めさんに憧れてるので、いつか続き書きますねv
引用返信/返信
■4460 / ResNo.3)  Re[1]: 台詞だけ。言葉攻めされたいんです。
□投稿者/ 名無し 一般人(1回)-(2007/06/22(Fri) 21:26:15)
    No171に返信(風亜 焔さんの記事)
    > ……あ…っ…んんッ…
    >
    > 如何したの?
    > 唇なんか噛み締めちゃって。
    > 血、出ちゃってるよ?
    > …ああ、声出したくないの?
    > …ココはこんなに…濡れてるのに?
    >
    > ぃ…やぁ…ッ…はずかし…
    >
    > ふふ…
    > こんなに脚開いて、大事な所を全部私に見せて……
    > 其れでも、声は恥ずかしい?
    >
    > …って…んッ…さっき、までッと…ひぁあッ
    >
    > ほら、ココぐりぐりすれば声出せるじゃない。
    > その方が、楽だろ?
    > …イヤラシイね。
    > もうびしょびしょじゃない
    >
    > んぅ…ゃだ…言わな……触ら…ない、でよッ
    >
    > ……「触らないで下さい」、でしょ?
    > まったく、ろくに敬語も使えないようじゃ……御仕置き、だね。
    > 玩具と薬両方使ってあげるから沢山鳴きなね
    >
    > やぁぁ…入れないで……ッッッ!!
    > あ、あぁぁあぁあッッ!!
    >
    > クスクス…
    > 恥ずかしくて可愛い声…
    > もっと沢山沢山聞かせてくれるよね…?
    > 今日は沢山持ってきたんだ。
    > 玩具と薬だけじゃないんだよ。
    > まだバイブ入れただけだけど……
    > 他にも君の好きな極細の鞭とかも…ね。
    > 痕付けて上げるよ。
    >
    > …ぅ、ん…ッッ…好…じゃな…ひゃあああぁあぁッ!?
    >
    > 敬語が使えない子には御仕置き、
    > だけど…嘘吐きにはもっと酷い御仕置きだよ。
    > ほら…まだまだMAXにはなってないよ…?今から
    > そんなじゃもっと強くしたらドレだけ鳴いてくれるのかな?
    >
    > やあぁぁあぁッ!…ぇッ、ヘンに…なりそ…あ―――ッ!!
    >
    > ああ、イッちゃった?でもまだ玩具だけ、だよ。
    > お薬も鞭もまだまだ……
    > 大丈夫、気絶しても起きるの待っててあげるから。
    > そうしたら又…ね?御仕置きは一週間続くんだから。
    > それまで外に出れると思わないでね…?
    >
    > ふぁあ…ッ…いて・・・抜いてぇ・・・ッ…・・・
    >
    > それは出来ないよ。
    >
    > だって言ったろ?
    > 「まだまだ続く」ってね。
    >
引用返信/返信

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■4342 / 親記事)  好きな人
□投稿者/ ゆう 一般人(1回)-(2007/05/17(Thu) 11:30:50)
    「ねぇ、遊ぼうよぅ」
    甘えた声を出して、私はソファーに座ってテレビを見ていたヒロの足にしがみつく。



    十歳も年上のひろちゃんは、部屋に遊びに行ってもべたべたしてくるわけでもなく、話したいことがあればのんびり話し、あとはニュースを見てるような人。



    「はいはい」
    そっけない返事だけして、まだテレビから目を離さない。
    かまってほしくてしかたない私は、猫のように足にじゃれつく。


    意地悪な、私の好きな人




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4377 / ResNo.4)  好きな人C
□投稿者/ ゆう 一般人(4回)-(2007/06/05(Tue) 13:24:35)
    もうちょっとのところで、ひとちゃんは足を私から放してしまった。くわえていた指も口から抜く。

    濡れて光る指がいやらしい。
    思わず物欲しそうな目で追ってしまう。


    「立って」

    少しふらふらしながら立ち上がる。


    「少し足開いて」


    火がついた私の体は、ひろちゃんの言うことに抵抗できない。


    ひろは私のジーンズに手をかけると、下着ごと一気におろした。


    「あーぁ、糸引いちゃってるね」


    恥ずかしいほど濡れたそこに、ひろは私の唾液で濡れた指を差し入れた。



    「あぁ・・・!!」


    あまりの気持ちよさに、声が漏れる。中指が私のクリトリスをゆっくりこする。


    「はあっ、あっ、あん、んん」



    くちゅくちゅ音がして、足ががくがく震える。下を見るとひろが私のそこを食い入るように見てた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4378 / ResNo.5)  イチさんへ☆
□投稿者/ ゆう 一般人(5回)-(2007/06/05(Tue) 13:27:36)
    コメントありがとうございましたm(_ _)mかなり書くの遅いですか、頑張ります。よかったらこの先も読んでください♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4390 / ResNo.6)  ゆうさんへ
□投稿者/ ソウ 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 00:31:03)
    とってもすきなかんじです^o^
    ゆっくりでいいので書いていってくれると嬉しいな♪
    がんばってください★

    ソウ
引用返信/返信
■4455 / ResNo.7)  好きな人D
□投稿者/ ゆう 一般人(6回)-(2007/06/22(Fri) 11:02:33)
    「恥ずかしいから、見ないでぇ」
    「うるさい。もっと足開いて。」





    ヒロは空いている手でぐっと私の足を割り開く。
    いじりやすくなったそこを今度は指を日本に増やしてこすり始めた。






    太ももに、濡れすぎた液が垂れてくる。




    恥ずかしくて仕方ないのに、ヒロの指の動きから目が離せられない。






    「何見てるの??自分の姿見て興奮してるの??」
    「やっ、ちがっ!!?っっああんっ!!」




    ひろちゃんの指が、私の中に入ってくる




    「だめっ、だめぇっ」
    「何がだめだよ、嬉しいくせに」





    ひろちゃんの長い指が、私の中を音をたてて出し入れしだした

    (携帯)
引用返信/返信
■4456 / ResNo.8)  ソウさん☆
□投稿者/ ゆう 一般人(7回)-(2007/06/22(Fri) 11:04:15)
    コメントありがとうございます☆だいぶ遅くなりましたが更新しました。これからも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信

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■4409 / 親記事)  嫌だけど…
□投稿者/ アップル 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 19:40:44)
    私は今、妹の加奈子に地下に監禁されています。…
    私の家はそれなりに大きくて、地下室まであるんです。
    両親は今旅行に出かけてるから助けてほしいんだけどどうしようもできないんです…
    加奈子は意地悪だから私が逃げられないように首輪までしてあるんです…


    ここから早く出たい…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■4410 / ResNo.1)  嫌だけど…1
□投稿者/ アップル 一般人(3回)-(2007/06/17(Sun) 20:09:57)
    2007/06/17(Sun) 21:38:22 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:37:07 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:36:01 編集(投稿者)

    ガチャ…っとドアの音がしたので葵は反射的に体をびくつかせた。

    「ねぇ、葵♪今日も遊ぼうよ♪」

    すると加奈子はゆっくり葵に近付き葵の顎を掴んでそう言った

    「…ゃ…」

    葵は加奈子を見上げながら涙目で小声で言う。

    「ねぇ…逆効果って知ってる?」

    加奈子は葵を見つめながら、裸の葵を見つめる。

    「…ゃ…出して…お願い…」

    葵は手で胸と秘部を隠して加奈子に言う。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵にキスをして無理矢理舌を入れた

    「んぅ…」

    葵は加奈子に応えるように葵も舌を入れた。すると…

    「ぃあ!…」

    加奈子はいきなり葵の舌に噛みつき離さない。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵の舌を噛み続ける。

    「んぅ…ぅ…」

    葵は離そうと必死にもがき続けるがいっこうに離れない。するとしだいに葵が泣き出す。

    「…ねぇ…ごめんね…」

    加奈子は葵の泣き顔を見ると、舌を離し、妖しく微笑みながら抱き締め頭を撫でる。

    「んぅ…っ…ぅ…」

    葵は抱き締められると、葵は加奈子の背中に手を回し加奈子の胸で泣き続ける。

    「ねぇ…遊んでくれる?」

    加奈子は葵の耳に息を吹きかけながら、聞く

    「ふぁっ…ぅ…ぅん」

    葵は早急みたいに痛いことはされたくないので嫌々頷く
引用返信/返信
■4411 / ResNo.2)  嫌だけど…2
□投稿者/ アップル 一般人(4回)-(2007/06/17(Sun) 20:42:19)
    「じゃあ、そこでじっとしててね♪」

    加奈子は私を立たせて離れて何やらポケットに手を突っ込んでいる。

    「泣いても止めないよ?」

    そう言うとエアガンを取り出して葵の太股を撃った。

    「…ぁ!」

    葵はあまりの痛さに顔を歪める。

    「その顔…もっと見たい…」

    そう言うとまた太股を狙って撃ったが不意に葵に避けられる。

    「…もぅ…止めて…」

    葵の首輪が壁に引っ掛かってるから葵はあまり動けない。

    「ねぇ…加奈子…もう止めてよ!」

    返事が無いので大声でそう叫ぶと、いきなり胸を撃ってきた。

    「…ぁぅ」

    葵は弾の当たったところを手で押さえながら加奈子を睨む

    「ご主人様…でしょ…」

    加奈子はそう言うと太股に連続で弾を撃った

    「んぁ…ごめんなさい…」

    葵は涙目になりながら必死に加奈子に謝る。

    「ねぇ…乳首に当たったらオナニーして♪」

    笑いながらそう言うと胸に連続で弾を撃った。

    「ぃた…ん…ゃだ…」

    必死に避けようともがきながら加奈子にそう言う

    「なんか…楽しいね♪」

    加奈子は構わず胸に撃ち続けると…

    「んぁ!」

    弾が乳首に当たり痛さのあまりにしゃがみこんでしまう

    「乳首に当たったね♪早くオナってよ♪」

    加奈子は葵に足早に近よりオナニーを催促する。

    (携帯)
引用返信/返信
■4412 / ResNo.3)  嫌だけど…3
□投稿者/ アップル 一般人(5回)-(2007/06/17(Sun) 21:03:28)
    「…ゃだ…ゃだよ…」

    葵はしゃがみながら加奈子を見上げてそう言う

    「でも約束したよね?」

    加奈子は少し苛立ちながら葵に言う

    「…」

    葵は目を反らしながら顔を赤くする。

    「早くしろよ」

    加奈子はいつもと違う口調で葵の顎を掴んで言う

    「ん…ぁぅ…」

    葵が渋々オナニーをし始めると加奈子は顎から手を離し少し離れて眺める

    「始めからそうしろよ」

    加奈子は葵をじっくりと眺めながらそう言う

    「んぁ…ふぁっ…」

    葵は自分で乳首と秘部をいじりながら感じる

    「んぅ…ィ…ィク…」

    葵がしばらくいじり続けてイキそうになると

    「ストップ!」

    加奈子がそう叫ぶと葵の手を持ち紐でくくり壁に縛る

    「やだぁ…」

    葵は顔を赤くしながら足をもぞもぞする。

    「可愛かったよ…でもね、もう少し待って♪」

    加奈子はそう言うと葵の秘部をそっと触り焦らす

    「ふぁっ…もっと…」

    葵は腰を振りながら加奈子にねだる

    「じゃぁ…足舐めて♪」

    そう言うと加奈子は足を上げて葵の前に持って行く。

    「…ぃゃ…」

    葵は顔を反らしながら必死に首を振り

    「じゃないと放置するよ?」

    加奈子は足を葵の顔に擦り付けてしばらくするとゆっくりと葵の顔から足を離していく。

    「…ぁ!」

    加奈子が足を離していくと逆に葵は慌てて加奈子の足をくわえる

    「そうそう…イイ子イイ子」

    加奈子は少し微笑みながら葵に言う

    (携帯)
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■4413 / ResNo.4)  嫌だけど…4
□投稿者/ アップル 一般人(6回)-(2007/06/17(Sun) 21:30:13)
    「んぅ…」

    葵は加奈子の足を必死に舐め続ける。

    「必死だね♪…可愛いよ…」

    加奈子はわざと葵の喉の奥に足を突っ込み舐めにくくする。

    「んぶ…ぅ…」

    葵は苦しくてえずくが早くイキたいので必死に舐め続ける。

    「そういう所が可愛いよ♪」

    そういうと葵の口から足を抜く

    「ねぇ…イカせて…早くイカせてよぉ…」

    泣きそうな顔をしながら必死にねだる。

    「煩いよ…」

    そう葵に言うと葵をビンタする。

    「ぁん!…」

    葵はその反動で顔をのけぞらせる。

    「そんなにイキたいならイカせてあげるよ…」

    苛ついた声でそう言うと葵の秘部をグリグリと踏みつける。

    「あっあっ…んぅ…」

    葵は涎を垂らしながら感じる

    「…変態」

    そう加奈子が微笑みながら言うとクリトリスを足の指て摘み引っ張る。

    「んあぁぁ!」

    葵は潮を吹きながらイキ失神する。

    葵が目を覚ますと壁に掛ってたリードは加奈子が持っていて、手の紐は取れていた

    「目が覚めた?」

    加奈子は葵を見つめながら嬉しそうに聞く

    「…ぁ」

    葵は寝起きで少しボケている。

    「…」

    加奈子は無言でリードを引っ張り葵を側に寄せる

    「んぁ…」

    リードを引っ張られて一瞬苦しそうな顔をする。目が覚めて、加奈子が側に居ると思うと体が震える。

    (携帯)
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