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■1778 / 親記事)  レイプ願望.@
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(1回)-(2005/03/05(Sat) 01:00:59)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=chikin_mirakuru
    2005/03/05(Sat) 10:37:12 編集(投稿者)

     
    私は、M猫です♪
    誰かレイプしてくれる人居ませんか?
     
    私は、あるビアンサイトの掲示板に、こうカキコしました。
    すると、返事が着ました。まさか寝起きで気持ちがHな気分だっただけで、殴りカキコしただけで返ってくるなんて思ってもいませんでした…。
     
    初めまして。
    私は、〇〇在住のSタチなんですが良ければどうでしょうか?
    お返事待ってますね。
     
    〇〇!?
    うそ…。
    住んでる所も同じでした。私は、思わず返事をしてみたんです。
     
    本当ですか!?
    良ければ、近いうち逢いたいです
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■1835 / ResNo.18)  レイプ願望.N
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(17回)-(2005/03/15(Tue) 04:21:06)
     
    『あぁ…あっ…んん〜っ』 
    私は、あやちゃんの大きな瞳を見つめていました。
    恥ずかしい事をあやちゃんの前でしている。
    私は、目の前が真っ白になりそうになりました。
     
    『やめて。』
     
    私がもうイキそうになっていた時、あやちゃんは急にやめてと言いました。
     
    『いや…いっちゃう…っ』 
    あやちゃんは急いで私の手を止めました。
     
    『あっ!』
     
    私は、止まった自分の指と私の愛液に触れたあやちゃんの手に、ぷるぷると身震いをしながらおしっこをしてしまいました。
     
    『あ〜あ、おもらしぃ…』 

    (携帯)
引用返信/返信
■1836 / ResNo.19)  レイプ願望.O
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(18回)-(2005/03/15(Tue) 04:33:41)
     
    私は、ただ恥ずかしくて、目を強くつぶった。
    するとあやちゃんは、私のアソコに顔を近付けていました。
     
    『いやらしい臭い…。』
     
    あやちゃんは、私のアソコをしばらく嗅いでいました。
    私は、恥ずかしくて恥ずかしくて、頭は真っ白。
    でも、ちゃんとイケてない感じで、まだ身体が疼いていました。
     
    『……。』
     
    無言で私のアソコを嗅ぎまくるあやちゃんに興奮しだした私のアソコは、さっきの残尿と愛液をポタポタと垂らしていました。
     
    『どうしたの…?』
     

    (携帯)
引用返信/返信
■1837 / ResNo.20)  レイプ願望.P
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(19回)-(2005/03/15(Tue) 04:49:38)
     
    私を見上げるあやちゃんの笑顔が怪しく誘っている樣に見えました。
     
    『まだイキたいの…?   えっちだね…ひろは。』 
    そう言われた私の膝はガクガクと震え出し、腰をストンとベッドに落としていました。
     
    『ひろ…可愛い…。』
     
    私を、軽く押し倒し、私に跨がり遂にあやちゃんが、ゆっくりと服を脱いでいきました。
    私の目の前で、ゆっくり。 
    『ひろちゃん…。』
     
    私は、あやちゃんの笑顔と脱ぐ姿をじっと見つめていました。
    凄くいやらしいあやちゃんのヌード。
    私の身体は、金縛りにあったかの樣に痺れていました。

    (携帯)
引用返信/返信
■2020 / ResNo.21)  ドキドキです
□投稿者/ めぐみ 一般人(1回)-(2005/06/15(Wed) 16:41:27)
    こんな風に年下の子にいじめられたいって考えてるんで・・・ドキドキのヌレヌレで読んでました。 
    続きが気になります^^
引用返信/返信
■7654 / ResNo.22)  日時指定無しがいい
□投稿者/ ちあき 一般人(1回)-(2014/11/22(Sat) 00:28:41)
    私、アドレス載せない。
    yamidas投稿サイトの“貧乳の他人妻さん”は私。
    私は日時指定は嫌い。
    本当の激しく過激な容赦しないレイプが希望。
    だから、セフレに頼んで私の全てを晒してる。
    複数に囲まれて、抑えつけられてお酒を浴びせられて激しく犯されたい。
    それと、体験サイトで私が変態になった経緯も書いてる。
    “ちあき”で書いてるから探して読んでみて。
    それと、三重県にもレイプ願望の強い女性がいるみたい。
    静岡にもいますよ。 
    セフレが困惑してる女性が三重県の女性。
    正直“貧乳の他人妻さん”は私のコーナーなのに、三重県の女に占領された。
    ムカついてる。
    写真は“貧乳の他人妻さん”の画像検索すると出てくる写真。
    私です。
343×499 => 172×250

IMG_20141111_221041.jpg
/34KB
引用返信/返信

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■7479 / 親記事)  飼われる
□投稿者/ 左眼 付き人(77回)-(2013/12/27(Fri) 13:17:09)
    第一話
     仁美の目が覚めたのは、広いベッドの上だった。
     さらわれた時の事は、朦朧としていて覚えていない。
     何か、薬を使われて眠らされていたらしい。
     不安な気持ちで自分の体を検める。
     恐ろしい事に、犬の様に首輪をつけられていた。
     首輪は天井から、吊るされたロープに繋がっていて自分で外す事ができない。
     服装に乱れはなさそうで、お気に入りのワンピースを着ているが、下半身に心もとない感じがする。
     手をスカートの中に入れて、その訳が分かった。
     下着が脱がされている。
     恥ずかしさで顔が赤らみ、不安な気持ちが強くなる。
     寝ている間に乱暴されたのでは、と頭が真っ白になるが、女性の部分に痛みや傷はなさそうだ。
     天井には大きな照明が備えつけられていて、不気味な部屋を明るく照らしている。
     ベッドの傍に大きな棚があって、鞭や大きな注射器などが置かれている。
     床には婦人科の診察台や十字架の形をした金属の台、ポータブルトイレ、ビニールシート、大きな鏡、平均台、マットなどが整然と置かれている。
     ここはどこ?私はどうなるの?
     恐怖と不安で、仁美は涙ぐみ始めた。
     しばらくして、部屋のドアが重々しい音をたてて開いた。
     レイプされるの?緊張して、入って来る人影を見つめる。
     男ではなく、身なりのきちんとした女性二人が、部屋に入って来た。
     助けに来てくれたのかもしれない。
     二人は、まっすぐに仁美に近づいてきた。
    「助けて、助けて下さい」
     泣き声で呼びかけたが、二人とも平然とした顔をしている。
     ひとりは、まだ若い女性でスーツを着ている。上背があり、鋭い眼光をしている。
     もう一人は、年配の太った女性で高価なブランドのドレスを着て、指にはダイヤの指輪が光っている。
    「最近捕獲した中では、一番の美形でございます」
    「いいわね。肌もきれいじゃない」
    「処女膜も確認済みです」
    「気は弱そうね。もう泣いているじゃない」
    「闘犬には向きませんが、愛玩用には最適かと存じます」
     仁美の泣き声を無視して、商談しているようなやり取りが続いた。
    「お願いです。教えてください。どういう事ですか?」
     思い気って、二人に大きな声をかけると、若い方の女が睨み付けた。
    「うるさい犬で、申し訳ありません」
     年配の女に、頭を下げてから、壁のスイッチを押す。
     すると、首輪に吊るされた、ロープが上に上がり始めた。
     引っ張られて、仁美はつま先立ちになる。
     首が絞まる、ぎりぎりのところでロープは止められた。
     呼吸するのがやっとの状態で、声を出すことも出来ない。
    「あとで、ゆっくりしつけてあげるから、黙って立っていなさい」
     冷たい声で言うと、年配の婦人との商談を再開した。

引用返信/返信

▽[全レス41件(ResNo.37-41 表示)]
■7636 / ResNo.37)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 軍団(104回)-(2014/07/24(Thu) 17:32:26)
    親切なコメントで嬉しくなりました。ゆっくりと更新していきます。次は仁美と詩織の話にします。
引用返信/返信
■7638 / ResNo.38)  飼われる 第十九話
□投稿者/ 左眼 軍団(105回)-(2014/08/13(Wed) 21:15:26)
    「この娘はお前が狩るのよ」
    「あん」
     オニヒメの命令に返事をした、女を詩織は見つめた。
     綺麗な人。
     水着姿の3人は全員美女だ。
     でも、その中でもこの女性は際立って美しい。
     大きな瞳が印象的な、優しい顔。
     きれいな肌、肢体のラインが優美で、形のいい胸が眩しい。
     この人に犯されるの?
     裸にされて、恥ずかしい事をされるなんて、絶対いや。
     でも、詩織は動けなかった。
     先生のショッキングな痴態を見て、躰の奥が熱くなっている。
     怖くて、恥ずかしい。でもこの人となら?
     詩織と目を合わせた、仁美が近づいてきた。
     大きな瞳で見つめられて、詩織は動けない。
    「助けて」
     声が震え、顔が赤くなる。
    「あん」
     仁美が、詩織のブラウスのボタンを外し始めた。
    「いや、やめて」
     小さな声を出すのがやっとで抵抗できない。
     間近でみる、仁美の美しさに圧倒されていた。
     白い水着から、乳首と股間の割れ目が透けて見えるのに気づいて、詩織は首筋まで赤くなる。
     ブラウスを脱がされて、詩織は我に返る。 
     片手で胸を庇い、片手で仁美を突き飛ばそうとした。
     でも、力が入らない。
     突き飛ばすつもりの手が、乳房にあたり止まってしまう。
     仁美はそのまま、詩織を抱き寄せる。
    「だめ、だめ」
     そのまま、唇を重ねる。
     硬く閉じた、詩織の唇に、仁美の舌がゆっくりと侵入する。
     キスをしながら、背中のホックが外され、ブラジャーが脱がされた。
    「ああ、だめ、見ないで」
     詩織の乳房が露わになった。
     誰にも見せたくない小さな乳房。
     わずかしか盛り上がっていない白い乳房とピンク色の乳首。
     仁美の手のひらがそれを覆い、揉み始めた。
    「いや、いや」
     抵抗は形だけで、詩織はされるがままだ。

引用返信/返信
■7644 / ResNo.39)  飼われる 最終話
□投稿者/ 左眼 軍団(106回)-(2014/09/06(Sat) 12:05:42)
    最終話
     美しい二人の娘の舌が絡まる音と、泣き声の様な喘ぎ声が続いた。
     仁美は詩織の乳首を口に含み、手をスカートの中に入れる。
     下着がずらされ、スカートのホックが外されても抵抗できない。
     「だめ、ああん、ああ」
     きゃしゃで胸も小さいが、肌は透き通るように白い。
     全裸に剥かれた詩織は、魅せられた様に仁美に身を委ねていた。
     仁美の水着は愛液と汗で濡れ、尖った乳首と無毛の性器が透けてみえる。
     美しいだけでなく、淫靡で妖艶なオーラを出しているようだ。
     オニヒメの正面で、仁美は詩織を自分の膝にのせた。
     後ろから詩織の両膝をかかえ、脚を大きく開いた。
    「ああ、あん、ああ恥ずかしい」
     顔を真っ赤にしてうつむくが、抵抗しようとはしない。
     薄い陰毛の中で花びらが割れ、ピンクの襞まで露わになっている。
     オニヒメが指を花の中に入れる。
    「ひいい、ああ、ああん」
    「濡れているわ」
    「ああん、ああ」
     詩織が膝の上で出したのは泣き声ではなく、悦びの声だった。
     リプリーのような腕力はない。
     ローズのように性技も知らない。
     調教で身につけた性の悦びが、美しさで獲物を支配する事を教えた。
     仁美の最初の狩りはオニヒメを満足させた。
    「よくやった、褒美をやろう」
     詩織の愛液と血のついた指をなめながらオニヒメが言う。
    「あん」
     嬉しそうに仁美が答え、詩織を抱きしめ後ろからキスをした。
     完


完結!
引用返信/返信
■7648 / ResNo.40)  Re[2]: 飼われる 最終話
□投稿者/ yuka 一般人(1回)-(2014/10/02(Thu) 22:52:08)
    とっても面白かったです。
    すごく興奮しました。
    また、ぜひ書いてくださいねm(_ _)m
完結!
引用返信/返信
■7649 / ResNo.41)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 軍団(107回)-(2014/10/04(Sat) 12:24:49)
    感想ありがとうございます。とても嬉しい。また始めますのでよろしくお願いします。ゆっくりですが。
引用返信/返信

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■87 / 親記事)  囚われた小猫
□投稿者/ ひかる 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 22:37:01)
    髪が優しく撫でられている。
    ・・・誰?
    奈留は目が醒めてこんなにおどろいたことはなかった。

    なんとベッドの上で誰かに支えられ、開脚で座らされている。
    猿轡をされ、両手は後ろ手に縛られ
    両脚は極端に割り裂かれベッドの脚に縛り付けられていた。
    制服は着たままだったが、スカートは腰まで捲くれあがっている。
    「目、醒めた?」
    突然耳元でハスキーな女性の声。

    頭がくらくらする。
    たしか・・・・
    学校からの帰り道、たまに見かけた真っ赤なスポーツカー。
    車の中から出てきた女性を見てびっくり。
    モデルさんのようにきっれ〜い♪
    その女性に道を聞かれ、教えてあげた。
    その後、お誘いをうけて彼女の家へ。
    とても素敵な年上のおねぇさまとお友達になれそうで
    ちょっとどきどき・・・・

    彼女と紅茶をのんで楽しく話をしていたら・・・・眠ってしまったの?

    「ん〜、いい香り。」
    冴子は後ろから奈留を抱きしめ、奈留の髪に顔を埋めながらささやいた。
    「やっと私のものになったわね。」
    奈留にはどうしても今の状況が理解できずに困惑していた。
    「前から狙っていたのよ。 子猫ちゃん♪」

    冴子は後ろから両手で奈留の乳房を揉みしだいた。
    「んっ・・・ん〜〜〜!」
    いきなり胸を揉みこまれ奈留は仰天した。
    そして思いっきり抵抗する。
    しかし奈留の両手は後ろ手に縛り付けられている為にたいした抵抗にはなっていない。
    「ふふふ、顔もとっても可愛いし、胸も十分ね。」
    奈留は自由になる上半身で必死に抵抗をする。
    「私がもっと大きくしてあげるから♪」
    冴子は奈留の胸をもてあそぶかのように揉みあげる。
    「うっ、う〜〜〜!」
    初めての胸弄りに奈留の抵抗も激しくなる。

    セーラー服の裾から冴子の手が侵入してくる。
    フロントホックを外しされ直接胸を揉みこまれた。
    「女の子の胸、大好きなの。」
    下からすくいあげるように何回も何回も揉みこんでくる。
    胸をしつこく揉まれているうち、抵抗とはうらはらに奈留の中で次第に別の感覚が芽生えてきた。
    「乳首、こんなに立たせて おませちゃんね♪」
    散々奈留の乳房を揉みあげたあと、冴子は乳首を集中的にもてあそぶ。
    「ん・・・んんん〜〜〜」

    両掌で乳首をころがされる。
    乳首から走る甘い刺激が奈留の身体に快感となって渦巻く。
    「どう? 私の乳揉みうまいでしょう。」
    乳首を巧みに愛撫され奈留の抵抗は小さくなり
    上気した顔をなよなよと左右にふるだけになった。
    「感度もいいみたいね。可愛い娘♪」
    こりこりに勃起した乳首を、
    親指と人差し指でつまみ出され転がされる。
    そしてまた掌で円を描くように擦られ転がされる。
    「う・・・ん〜〜〜〜〜」
    冴子の執拗な愛撫に耐えかねて
    奈留は喘ぎともとれる声を出し身体をくねらせる。

    「気分も乗ってきたみたいね。 そろそろ胸だけじゃ寂しいでしょう?」
    冴子の右手が、大きく開かれた奈留の太腿を這う。
    「ん〜〜〜!!!」
    奈留は次に触られる場所を予感したのか再び激しく抵抗する。
    その抵抗を楽しむかのように冴子の白い手は
    太腿の内側へとゆっくり忍んでいく。
    「た〜っぷりと可愛がってあげるわね、子猫ちゃん♪」
    冴子は大股開きの奈留の股間に触れた。
    「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
    見ず知らずの他人に縛り上げられ、胸を揉みこまれ、股間を刺激される。
    奈留はあらん限りの抵抗を試みる。
    頭を振り、上半身をひねり・・・・
    しかし状況になんの変化も見られなかった。

    冴子はゆっくりと下着の上から股間をなぞりあげる。
    「ん、ん〜〜〜〜〜〜!」
    身体がその刺激に反応する。
    「こっちの感度も抜群ね。 楽しみだわ♪」
    うれしそうに冴子は、
    奈留の股間への愛撫を強めていった。

引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■175 / ResNo.6)  感想
□投稿者/ 奈菜 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 18:35:04)
    もう、ぬるぬるです…
    続きが早く読みたいです…
引用返信/返信
■3865 / ResNo.7)   囚われた小猫
□投稿者/ 紫の上 一般人(3回)-(2006/09/19(Tue) 09:41:58)
    はしたない程、この文章と作品に魅かれました。
引用返信/返信
■3954 / ResNo.8)  早く
□投稿者/ あい 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 11:08:02)
    続きが読みたいです。

    お願いします

    (携帯)
引用返信/返信
■3957 / ResNo.9)  Re[2]: 囚われた小猫5
□投稿者/ miyu 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 18:00:54)
    最近このページを見つけました。本当にどきどきする世界で引き込まれてしまいます。ひかるさんすてきです。
引用返信/返信
■6294 / ResNo.10)  感想
□投稿者/ a 一般人(1回)-(2011/05/07(Sat) 02:00:00)
    私ももうびしょびしょ…
    興奮しました

    (携帯)
引用返信/返信

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■7590 / 親記事)  百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/03/03(Mon) 22:25:54)
    「沙織、逝っちゃたわねぇ、気持ち良かった?」
    「はぁ〜ん、とっても感じちゃったわぁ。」
    「奈々ちゃんはどうかしら?」
    「あたしも、とっても感じちゃいました。」
    「二人とも、足を大きく広げて見せてごらん。」
    沙織と奈々は、言われるがままに、足を大きく広げて、ツルツルの花園を美姫と美里に曝け出した。
    「あらあら、美姫も見てよぉ。二人ともツルツルの花園がグショグショだわ。」
    「そうねぇ、二人ともこんなに濡らしちゃって、厭らしい娘ねぇ。」
    そう言われると沙織も奈々も、頬を赤く染めて俯いてしまった。
    「二人とも、膝立になりなさい。足は広げてね。」
    すると、美里がローターを二人に渡した。
    「自分の花蜜をたっぷりと塗りたくりなさい。」
    沙織と奈々は、言われるがままローラーを自分の股間にあてがい、あふれ出ている花蜜を、塗りまくった。
    「キスをしながら、お互いのお菊ちゃんに捻じ込みなさい。」
    沙織と奈々はキスをしながら、お互いのお菊ちゃんにローターを挿入した。
    「はあぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」
    二人は同時に悩ましい声を上げて、仰け反った。
    「じゃあ服を着て、出かけましょう。」
    「沙織ちゃん、美姫と繋がる女の子同士用のバイブを買いに行きましょう。」
    沙織は、純白のパンティ。ブラ、スリップ、フレアースカートにフリフリのブラウスを着せられた。
    奈々は、真紅のパンティ、ブラ、スリップ、フリフリのブラウスに黒のフレアースカートを着せられた。
    「お菊ちゃんのローターはリモコンで操作できるからね。」
    「そうね。時々スイッチ入れてあげるからね。」
    スイッチを入れると、二人は悩ましい声を上げて腰を振り出した。
    「さあ、出掛けましょう。」
    美里が言うと、四人はお買い物に出かけた。
引用返信/返信

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■7600 / ResNo.1)  Re[1]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/04/12(Sat) 16:31:00)
    四人は、地下鉄駅に向かった。
    改札を抜けると、すぐにローターのスイッチが入れられた。
    「あん!」沙織と奈々は同時に小さな喘ぎ声を漏らした。
    「美姫お姉さま、こんな処でスイッチ入れないでぇ。」
    沙織と奈々は、頬を染めて懇願した。
    「降りるまでは入れっぱなしよ!」
    列車に乗り込んだ四人は、目的の駅に着くまでの十五分間、会話を楽しんだ。
    沙織と奈々にとっては恥ずかしいけど、気持ちのいい時間だった。
    改札を出た時には、二人とも上気した顔つきになっていた。
    「一度、止めてあげるね。」
    スイッチを切られると、二人はほっとした。
    「美姫、まず何買いに行こうか?」
    「そうねぇ〜、ハイレグの水着からね。」
    四人は、特設の水着売り場へ向かった。
    「きゃぁ〜、可愛い!」
    四人は「きゃぁきゃぁ」言いながら品定めをした。
    沙織には、ピンクのハイネック、ハイレグの水着、奈々は色違いのライトブルー。
    胸の部分はハート形に繰り抜かれ、背中はファスナーなっている。
    その後も、下着やスカートを買い込み冴子ママのサロンへ食事に向かった。
    食事が始まるといきなりスイッチを入れられて、沙織と奈々の手が止まった。
    「食べ終わるまで止めてあげないわよぉ〜。」
    手を止め、もじもじしているところへ、冴子ママがやってきた。
    「四人とも久しぶりねぇ〜。今日はどうしたの?」
    「今日は、沙織ちゃんの誕生日なんですよぉ〜!」
    「あらぁ、そうなのぉ〜。おめでとう!」
    「ありがとうございます、冴子ママ。」
    「しかもねぇ〜、沙織の性人式をやるのよねぇ〜!沙織ちゃん。」
    「そうなのぉ〜、いいわねぇ〜沙織ちゃん。でも、部屋空いてないわ。」
    「いいのよ,家でやるから。沙織に道具を選ばせて、たっぷりと泣かせてあげるんだから。」
    「ショップルームはいつでもどうぞ。」
    「ありがとう、ママ。沙織も奈々も食事が終わったら、行くわよ。」
    「はいお姉さま。」
    何とか食事を終えて、ショップルームへ向かった。
引用返信/返信
■7611 / ResNo.2)  Re[2]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(2回)-(2014/05/10(Sat) 16:01:31)
    四人は、ショップルームに入り、バイブやペニパンを物色した。
    「沙織、どのペニパンが好いかなぁ〜?自分で選びなさい。」
    「はい、お姉さま。」
    返事はしたものの、自分の中に挿入される道具を選ぶことができなかった。
    「ふふっ、恥ずかしいのぉ?自分で選ぶのは。」
    「奈々、代わりに選んであげなさい。」
    「はい、お姉さま。」
    奈々は、ちょっと太めのイボイボがいっぱい付いているペニパンを取り上げた。
    「沙織、これが好いわ。あたしもこれで、いっぱい責められてるの。」
    「そんな大きい物、あたしの中に入るのかしら?」
    「大丈夫よ、すっごく気持ち良くて逝きまくるわよぉ〜」
    「そんなぁ〜、恥ずかしいこと言わないでよぉ。」
    「奈々ちゃんとお揃いで好いじゃない。これにしましょう。」
    さらに、双頭バイブとお菊ちゃん用のバイブを買って、サロンを出た。
    帰りは、地下鉄に乗る前からお菊ちゃんのバイブにスイッチ入れられた沙織と奈々は、お尻を妙な感じに振りながら帰路についた。
引用返信/返信
■7640 / ResNo.3)  Re[3]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/09/03(Wed) 20:50:47)
    地下鉄を降りて自転車に乗ろうとしたとき、沙織と奈々は、へたりこんでしまった
    「お願いお姉さまぁ〜、お尻のバイブ止めて下さぁ〜い!」
    二人は、上気あいた顔で訴えた。
    「仕方のない娘達ねぇ〜!」
    「止めてもいいかしら、美姫さん!」
    「そうねぇ、仕方ないかぁ〜!」
    微笑みながら美姫は、バイブのスイッチを切った。
    自転車をこいでマンション二の部屋についた沙織と奈々は、玄関でへたり込んでしまった。


引用返信/返信

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■7615 / 親記事)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2014/05/19(Mon) 19:58:23)
    「なっ、なにをするんですか?先生!」
    いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。
    「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」
    優しく微笑みながら応える玲子。
    「で、でも先生・・・」

    聖リリス学園。
    この春からここの寮生となる安西渚は、指示されたとおり入学式より1週間早く寮を訪れた。
    担任となった高原玲子に両親と共に学園を案内され、他の教員の紹介を受けた。
    親切で優しい担任と、整備の行き届いた施設に満足して両親は帰っていった。
    その後、校則や行事などの説明があったのだが、玲子のあまりの美しさに見とれてしまって身がはいらない渚だった。
    頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、優しく微笑みかえす玲子。
    目があうたびに赤くなっていく渚。

    次は身体検査だ。
    通常の検査が終わり、玲子から続きがあることを告げられ別室に連れていかれた。
    そこには他の教員もすでに着席して渚を待っていた。

    「両手を前に出して」
    玲子の笑顔にどきどきしている間に両手を束ねられ、天井から垂れ下がってきているフックに吊るされたのだ。

    「あっ、あ〜っ!」
    背後から渚をギュッと抱きしめ、なんの遠慮もなく胸を揉みこんでくる美人教師。
    「せ・先生、やめてください!」
    「ここからの検査は、発育チェックと下着チェックも兼ねているのよ」
    「で、でもこんなの・・・」
    「胸の大きさも必要なの」
    まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。
    「それに、どうして縛るんですか?」
    なんとか玲子の手からのがれようと身体をくねらせる渚。
    「たまにいるのよ、もじもじしたり、貴女みたいに暴れる娘が。それで最初かっら縛っておくのよ」
    「あ、あ〜ん・・・でも」
    「胸だけでこんなに暴れてどうするの?
     後で下半身も検査すのよ」
    「えぇぇっ!」
    下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。
    そこへ上着のすそから両手を挿入し、再度ギュッと抱きしめなおす玲子。
    「あっ!先生!いやっ!」
    ブラの上から直接、胸を揉みこまれ大きく身悶えする渚。
    「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」
    美少女からほんのりと匂い立つシャンプーの香りを楽しみながらささやいた。
    「え・・・?」
    「ほらマリア様のところ・・・」
    「あっ!」
    渚が驚くのも無理もない。
    正面のマリア像の下にカメラが設置されている。
    「あのカメラは高性能カメラで2か所同時に撮れるのよ。
     渚の全身と、それから顔のアップよ」
    「・・・」
    驚きのあまり声もでない渚。
    「ほかにもあるわよ、ほら右・・・左・・・」
    優しく胸を揉みこみながら右へ、左へと渚の身体を向ける。
    「あぁぁ、どうして撮るんですか?」
    心配そうに渚が訊ねた。
    「記録するのよ♪
     身体検査にも下着チェックにも必要なことだし、
     私たちからのいろんな質問に対する貴女の応えもとても大切なの。
     何事もなければいいけれど、校則違反や虚偽申告などで入学取消や退学処分になったときにはこの記録が重要な証拠になるのよ。
     ご両親にもお見せして処分の内容をご納得いただくためにもね」
    撮影されているということに対する動揺で何の抵抗もなくなった少女のバストをたっぷりともてあそぶ玲子。
    「さっ、じゃぁ検査にもどりましょうね」
    また力を込めてグイグイ揉みだした。
    「あっ!」
    一瞬大きくのけぞったが、さすがに抵抗が少なくなった。
    「あっ、あっ、あっ・・・」
    「AかBってところだけど、どっちかな〜?」
    「び、Bです、Bです!」
    「渚ぁ、自己申告制じゃぁないのよ、身体検査っていうのは♪」
    優しく微笑む玲子。
    他の教員達もくすくすと笑う。
    「『身長何センチかな?』
     『160センチです。』
     『そう160センチね。記録、記録』
     ・・・なんてならないでしょう?
     私たちが測って、私たちが記録するのよ♪」
    間近に迫っている玲子の笑顔に恥ずかしそうに下を向く渚。

    美人の先生に背後から強く抱きしめられ胸を揉みこまれている。
    セーラー服ごしに感じる先生の胸の膨らみや温かさ。
    よくよく考えたら、かなりセクシーな光景だ。
    ましてやそれを撮影されているなんて。
    渚の頭の中はかなり混乱している。

    「高原先生、私たちも目測してみますから、よく見えるようにしてください♪」
    椅子に腰かけ検査の様子を観察している教員の一人が言った。
    「はい分かりました、佐伯先生」
    このショートカットの佐伯恵もそうだが、聖リリス学園の教員は全員女性でしかもかなりの美人揃いだ。
    生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。
    担任の高原にひとりひとり紹介されながら、渚もどぎまぎしたものだ。

    その女性教員たちが見守るなか、リボンがはずされセーラー服の前が開かれていく。
    「あっ! あぁぁぁ、なにするんですか?」
    手際よくあっという間に前をはだけられ、泣きそうになる渚。
    真ん前にいる先生たちにブラが丸見えだ。
    なんとか見えないように後ろを向こうとするが、玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。
    その上、また玲子の手によってブラごと揉みこまれだした。
    「あぁぁぁ、先生!」
    「ブラの生地をチェックしてるのよ♪」
    涼しい顔でそううそぶく玲子。
    みんなが見ている前で、胸をグイグイ揉みこまれる。
    「あぁぁぁ、先生・・・いやぁ」
    さすがに恥ずかしい。

    「ん〜、白の無地・・・生地もコットン、校則どおりね。OKよ」

    「ブラ、OKっと」
    顔を見合わせくすくす笑いながら、もっともらしく書面に筆記する教員達。

    「バストの大きさなんだけど、ブラの上からじゃかわりづらいわね」
    また別の教員が言う。
    「そうですねぇ、学年主任」
    玲子がうれしそうに言う。

    フロントホックが外された。
    「いや〜っ!」

    玲子はブラと上着を両手ではだけ、少女の肩を押し広げる。
    そして、胸がよく見えるように渚を後ろから反り返らせた。
    「あぁぁ・・・」
    恥ずかしい。
    女同士どはいえ、全員が見ている前で自分だけ胸をさらされるのはさすがに恥ずかしい。
    ましてや両手を縛られ、上から吊るされているのだ。
    なよなよと首を左右に振りながら、泣き出す渚。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■7616 / ResNo.1)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:11)
    「ねぇ渚、貴女ちょっと感度よすぎない?
     普通そんなに悶えないわよ」
    バストサイズを測るという理由だけで、担任の美人教師に胸を揉みこまれる少女。
    両手を縛られ吊り上げられた。
    そして、胸をはだけさせられまだ硬さの残る乳房をなんの遠慮もなく愛撫される。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    目の前には他の女教員達と、一部始終を録画する複数のカメラ。
    「悶えてなんか、いません!」
    悶えてるといわれて一生懸命反論する渚。
    胸を触られて悶えるなんて、恥ずかしすぎる。
    「貴女男性経験あるでしょう?
     それともオナニーしまくってるの?」
    「な、なんで? なんでそうなるんですか、先生?」
    突然の失礼な質問に声を荒げてしまう渚。
    「でなきゃぁ、こんなに敏感なはずないわ。
     普通の娘は胸のサイズ測られても、全然感じないわよ。
     くすぐったいとか言う娘はいるけど」
    「あは〜ん、触らないで。触らないで!」
    下からすくいあげグイグイ揉みこまる。
    「いや〜、いや〜!」
    身体を大きく左右にねじり本格的に抵抗しだす渚。
    「全部撮られてるわよ、いいの?」
    声が大きくなってきた渚の耳元で玲子がささやく。
    「あ・・・ぁぁぁん」
    思い出したとばかりに、抵抗が弱くなっていく。
    かといって、玲子の乳揉みが弱まることはない。
    いやがる少女の可憐な胸をゆっくりと揉みほぐす。
    「あ、あぁぁぁ」
    人差し指と中指に挟み込まれた乳首がだんだんと勃起してきた。
    「ねぇ、本当のことおっしゃい。
     ヴァージンなの?
     それとも男性経験あるの?」
    「な、ないです・・・」
    息が徐々にあがってきている渚。
    「本当?
     この学園は不純異性交遊は即退学だから。
     さっき校則のところでもお話したわよね」
    「は、はい・・・」
    顔もかなり上気してきている。
    「バージンなのね?」
    「は、はい」
    「よかったわぁ」
    の声に合わせて後ろから渚を強く抱きしめ胸を下から揉み上げた。
    「あぁぁぁぁっ・・・」
    勃起した乳首が玲子の手のひらで擦られる。
    そして痛いぐらいに乳房をつぶされた。
    さすがにこれだけ集中的に胸を愛撫されたら、いかに純真な少女であっても感じてくる。
    思わず出てしまった、自分の悩ましい声に驚きをかくせない渚。
    「あ〜ら、いい声ね。
     身体検査の最中に♪」
    イヤイヤと首を振り玲子が覗きこむ反対への顔をそむける渚。
    そのしぐさ1つ1つがとても可愛いらしい。

    玲子はこれから少なくとも高校3年間、この美少女を自分の思い通りにできるのだ。
    いつものことだが期待に胸躍る至福の時だ。

    「でも、ヴァージンなのにこんなに感じるなんて、おかしくな〜い?」
    首を振るだけの渚。
    ぐっと揉みこむ。
    「あぁぁぁ・・・」
    「じゃぁ、オナニーしまくってるんでしょう?」
    「あぁ、い、いいえ。いいえ・・・あ・ん」
    女性の柔らかい手のひらで乳首が転がされる。
    「あ・・・あ・・・あ・・・」
    これは感じる。
    脚からぶるぶる震える。
    「オナニーばっかしてると、どんどん敏感になってくるのよ。
     ほら、乳首なんかもうこんなにカチカチ」
    硬くなった乳首に顔を寄せ、人差し指で転がす。
    反対側も指に挟みつけ愛撫する。
    「あは〜ん・・・」
    もう渚の口から漏れ出すのは、喘ぎ声だ。
    硬く尖った乳首を口に含んで、ぐっと吸い込んだ。
    「あっ!いや〜〜〜っ!」
    玲子におっぱいを吸われていることに気づき、大暴れする渚。
    もっと大きな娘だったら脚の自由も奪っておくのだが
    渚であればいくら抵抗したところで状況に何の変化もおきない。
    その抵抗も可愛くて可愛くてたまらない。
    「あ〜〜〜ん、うぅぅぅ・・・」
    身体をはげしくよじりながらも乳首から押し寄せてくる妖しい感覚には逆らえない。
    「あうっ・・・」
    ようっく吸い上げて更に勃起させ、舌でころころ転がす。
    「あぁ・・・ん」
    唇で挟み込んでしごく。
    「あ〜〜〜ん」
    そして、吸い上げる。
    「うぅぅぅ・・・」
    玲子の右手に背中をささえられ、横抱きに近い恰好で胸を集中的に責められる。
    上から吊るされ胸をはだけさせられた少女の身体が、反り返り悩ましくうねる。

    この美しくも妖しき光景がすべて、録画されているのだ。

引用返信/返信
■7617 / ResNo.2)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:52)
    2014/05/19(Mon) 20:08:53 編集(投稿者)

    ファスナーが外され、スカートがはらりと下に落ちた。
    「あっ!・・・」

    「ま、Aカップってとこかしら・・・Bはないわね」
    まだうぶな少女の胸を散々揉みまくったあとで玲子が言う。
    それを聞いて他の教員も
    「ま、そんなものでしょう」
    「そんなところね」
    と楽しげに言い合いながら筆記する。
    「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」
    玲子が両乳房を強く揉み上げながら、渚の耳にささやいた。
    大きくしてあげるって・・・ど、どういうこと?
    思いもかけぬ言葉で全身が硬直する。

    その一瞬のできごとだった。

    胸は無残にさらけだされ、下半身はショーツ一枚というあられもない姿に、耳まで真っ赤にして恥じらう少女。
    「あぁぁぁぁ・・・い、いや!」

    玲子の右手が淫らに少女の身体を滑り、ショーツの端にたどり着いた。
    「ブラはOKだったけど、パンティはどうかしら?」
    ヒップから腰、そして少女の恥丘へとゆっくりなで回していく。
    「あっ、あっ・・・」
    腰を振ってなんとか逃れようとする渚。
    「あーっ、いやーっ!」
    恥ずかしい丘の手前、鼠蹊部で止まったものの、身体をよじって大声を出す少女。
    上半身を抑える左手が渚の右乳房を強く揉みこむ。
    「い、いや! む、胸はもう終わったはずです・・・先生、胸を触らないでください!」
    心地よい少女の叫び声。
    泣こうが、わめこうが、もうこの娘は自分のものだ。
    これから始まる凌辱の宴に心躍り恍惚となってしまう玲子。

    「あら、この感触・・・綿じゃないわね。それにレースもついてるわ」
    「あ、あ〜、触らないで。おっぱいを触らないで・・・」
    左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。
    「あっう〜っ・・・」
    右手は腰から鼠蹊部、恥骨あたりを淫らしくなで回される。
    「ねぇ、渚。聞いてるの?
     このパンティ、校則違反よ」
    身体を大きく左右に振って抵抗するが、玲子の両手からは逃れられない。
    そればかりか、玲子の指がパンティの端から侵入してはペチペチとゴムの部分をはじくのだ。
    「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」
    人差し指ではじいているものの、中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。
    いつパンティの中に手が入ってくるか気が気じゃない。
    「あ〜っ、いや!いや!」
    腰から中央部に徐々に寄ってきた指がついに若草と戯れ始めたのだ。
    身体を思い切りよじってその指から逃れようとする渚。
    「いや〜っ!先生、なにをするの!」
    「渚、聞いてるの?」
    まったく動じずに少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。

    まだセックスを知らない少女の恥部を弄ぶ最高の瞬間だ。
    「い、いや〜! 先生お願い、やめて!」
    パンティの上から、中央のクリトリス部分を中指でちょんと触れる。
    「あっ・・・!」
    信じられないという顔で玲子を見る渚。
    「うふふふ、ねぇ聞いてるの渚?」
    頬を染めちょっと官能的な瞳で、今度はクリトリス中指と薬指でなぞりあげた。
    「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・」
    全身を貫く淫様な感覚。
    渚はすでに、玲子の磨き抜かれたレズテクで散々その乳房を愛撫され幼いながらその官能に小さな火がついてしまっているのだ。
    そこにもってきて女の一番感じるところを刺激されている。
    「あぁぁぁ・・・いや・・・」
    クリトリスを挟み込み何度もいやらしく上下に往復する。
    びくびくと反応する、若い肉体。

    「ねぇ、な・ぎ・さ、お返事は?」

    玲子の白い手が、パンティの中に一気に挿入された。
    「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」

    少女のつんざくような悲鳴が

    部屋中に響き渡った。

引用返信/返信
■7620 / ResNo.3)  
□投稿者/ 亜里沙 一般人(1回)-(2014/05/28(Wed) 20:52:05)
    久しぶりに覗いたら、沙羅様の投稿
    感動です
    続きを楽しみにしていますね
引用返信/返信

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