SMビアンエッセイ♪

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■234 / 親記事)  No1
□投稿者/ SEVEN 一般人(1回)-(2004/04/05(Mon) 13:37:16)
    2004/04/06(Tue) 14:07:14 編集(管理者)

    私の名は、ゆき。今日からご主人様の千佳様との生活が始まる。心臓が口から出そうな程の緊張感と、千佳様の為だけの奴隷になれる喜びとがシンクロし何とも言われぬ、気持ちを胸に、千佳様の基へ向かう。TAXIの中でこれからの事を想像し振るえるてで、携帯から連絡を入れる。(千佳様だだいまゆきは、千佳様専属奴隷にして頂く為に、TAXIに乗り、そちらに向かっております。もう暫くお待ち下さいませ。玄関につきましたら御連絡差し上げます。宜しくお願い致します。)そう言うと千佳様は、無言で電話をお切りになられました。私の方から切る事の出来ない電話を握りしめ、リダイヤルしようか、悩むが、思い直し携帯を切りポケットに入れた。TAXIは千佳様のマンションの近くまできた。信号を後、三つ過ぎれば辿り着ける距離だ。目の前の信号が赤に変わりTAXIが止まった。その時物凄い音と衝撃で気を失った。(目が開かない、ここはどこ?)その時千佳様の声が聞こえた。(ゆき、病院だからね。もう大丈夫だからね。私が迎えにいけば。。。。)千佳様はわたしの為に泣いて下さっている、私がもっと早く部屋を出れば千佳様にこんな思いをさせずにすんだのに。と自責の念に囚われている間にも目が開かないのだ。声は出せた、千佳様お許し下さい。)それが精一杯だった。その時私の右手を力強く握りながら。千佳様はこう言って下さった。(死が二人を離そうとしても一緒だから、例えそれが地獄だろうと。もうこんな目には遭わせないからね。安心してお休みなさい。)そして熱いキスを交して下さった。閉じたままの目尻から涙が伝う、その涙を千佳様がなにも言わず舐め取ってくだっさた。(もう泣かないで、私は何時もゆきの側にいるからお休みなさい)私はそのとき、最高のご主人様に巡り会えたことを確信した。人が人を愛すると言う事の重たさと清らかさを改めて実感させて頂いたのだと。月日はながれた。あれからも私の目は閉じたままだ。ご主人様の、お顔も見る事は出来ないが充分、幸せです。四六時中、一緒にいて下さっているのだから。私は残った感覚を全て千佳様の為だけに捧げています。千佳様もまた私ごときに精一杯の愛情を与えて下さっているのが分かるからだ。こんな形になってしまったけど私と千佳様は更につよい絆で結ばれたのだから。T,b、c。



引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■282 / ResNo.10)  感想
□投稿者/ 那緒 一般人(22回)-(2004/04/12(Mon) 11:07:16)
    ラストはやっぱり感動ですね。
    ゆきが千佳にまた会えるまで一人で居ようと思ったのは凄い決断ですね。
    うちももし同じ状況になったら同じセリフを吐くんでしょうが
    きっと無理だと思われます(汗

    最後の「もうこの手は離さないからねいつまでも」のセリフがとても良いです。
    二人はこれでやっと一つになれたのかな…と言う感じです。

引用返信/返信
■298 / ResNo.11)  読んだヨ〜
□投稿者/ 御嗚 一般人(1回)-(2004/04/14(Wed) 00:04:14)
    茶でエッセイ書いた〜て聞いたので拝見させて頂きましたン
    何より文才がスゲーと思った。話の筋もキュンてなりました
    いつも感想文とか苦手分野やったからうまく言えんけども
    すごいおもろかったよ〜。
    また新作も出るて事なんで楽しみ。がんばてー!
引用返信/返信
■301 / ResNo.12)  全ての読者のかたへ
□投稿者/ SEVEN 一般人(26回)-(2004/04/14(Wed) 16:33:18)
    24:7、NO1−NO7、Tactics、NO1−No7を書き終わり読み返してみました。私自身がMネコですので、最初は、ゆきの視点から書き進めました。24:7NO6まで書き終わった時にTacticsを書き始めTacticsを完結させ24:7NO7を書き完結させました。この作品が、私の処女作品ですので大変苦労し、誤字も多く皆様にとって読みにくいところも多かったのではと反省いたしています。この作品で描きかった事は人間は生まれながらにして死と隣合わせの存在でありいつ死ぬかわからないから人の命は尊くいと思うのです。生きると言う事は寿命を削る作業なのです。そんな中で恋を経験しやがてその人無しでは生きていけないそんな過剰だけれども純粋で一途な、千佳と、ゆきを描いてみました。濡れ場をわざと少なくして皆様に想像して頂きたかったです。それぞれ感じるポイントが違うから絡みを少なくし、千佳と、ゆきの心理状態を中心に描きました。24:7は終わりますが皆様も四六時中、一緒にいたいと思える人と巡り合い、最後まで成就なされます事をお祈りいたします。♪さらばー友よ又、この場所で会おうー桜舞い散る道の上でー♪。

引用返信/返信
■302 / ResNo.13)  良かったです
□投稿者/ AN 一般人(1回)-(2004/04/15(Thu) 02:44:18)
    感動して泣いてしまいました(┬┬_┬┬)

    (携帯)
引用返信/返信
■308 / ResNo.14)  Re[1]: No1
□投稿者/ 鏡華 一般人(1回)-(2004/04/18(Sun) 12:24:34)
    切ないお話ですねぇ。。
    何ていうか、とっても素敵だと思います!
    好きな人のためになにかをするっていうのが素敵だと思いました。
    感想とかかくの慣れてないもので、こんな事しかかけなくてごめんなさいf^−^;
    でも、私はこのお話好きです♪
引用返信/返信

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■3244 / 親記事)  年下のMネコちゃんをかわいがりたいの
□投稿者/ ぴーち 一般人(1回)-(2006/05/27(Sat) 01:10:28)
    あるびあんサイトで知り合った7歳年上のお姉さま、美帆さんと遂に初めて会うことになった。
    美帆お姉さんは、自分のことを「セクはバイタチ、Sの気が少しあるかな」と言ってた。

    そして、「年下のMネコちゃんをかわいがりたいの」「おっぱいは感じるの?」
    「経験はほとんどないのね、かわいい☆ わたしがたっぷりかわいがってあげるからね☆ 
    私と会う日はブラウスを必ず着てきてちょうだい。
    私ブラウスの子が好きなの」なんてメールに書かれてたものだから、
    私は、今日ブラウスを着て、一人頭の中で色んな想像を膨らませてた。

    どんな風にかわいがられるのかな。甘えさせてくれるのかな。
    もしかしてHまで発展しちゃったりして... ちょっぴり期待...

    私は、19歳の頃 飲みに行ったバーで先輩に突然sexyなkissをされて、
    ブラの中の胸に触れられたというのが 女性との唯一の経験だった。

    とっても まつげが長く、唇の厚い先輩のsexyなkissとお触りは、
    ほんの短い時間だったけど、私にとってとても刺激的でドキドキした一瞬だった。
    それ以来、きれいなお姉さまからいたぶられることが、憧れとなってしまってた。

    美帆お姉さまは「私をかわいがりたい」と言ってくれてる...
    イヤでも想像は膨らんでいた。写真でだけ見た美帆お姉さまに会うために
    私は待ち合わせの場所へ急いだ。




引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3245 / ResNo.1)  2:年下のMネコちゃんをかわいがりたいの
□投稿者/ ぴーち 一般人(2回)-(2006/05/27(Sat) 01:28:32)
    待ち合わせの場所には、既に美帆お姉さまはきてた。
    あそこに座って本を読んでる人、あの人がきっと美帆お姉さまだ。
    私は、なんとなく恥ずかしくって、もじもじしながら近寄った。

    美帆お姉さまと視線があった。
    「祐子ちゃん..でしょ?こんにちわ」 
    にっこり笑った笑顔、女の私でも見とれてしまうような美しさの持ち主だった。
    あぁ、私の憧れのお姉さま像にぴったり。
    (やだ、ドキドキしちゃう。超きれい!!)

    想像以上にきれいで、ソフトな声、ピンク色の唇で
    優しく「こんにちわ」なんていわれちゃって、私はすっかり
    どぎまぎモードになってしまってた。
    (やだ...どうしよ..ちゃんと挨拶しなきゃ)

    「こ・こんにちわ。どうも...」
    まともに挨拶できなかった。だって吸い込まれるようにきれいなんだもん。

    「夕食まだでしょう?食事いきましょうか。」
    「はい」
    私たちは、雰囲気のいい創作居酒屋へと足を運んだ。

引用返信/返信
■3246 / ResNo.2)  3:年下のMネコちゃんをかわいがりたいの
□投稿者/ ぴーち 一般人(3回)-(2006/05/27(Sat) 01:42:49)
    居酒屋への道にTデパートがあった。デパートの前で美帆お姉さまが立ち止まり
    「まだ、居酒屋にはちょっと早いかな。時間潰しにデパートでも行かない?私、靴がちょっと見たいんだけど..」
    「ええ、もちろん」

    美帆お姉さまは、思ったより気さくで、話し方はカジュアルな感じ。
    話していると、Hなお姉さまとは全然イメージが違ってた。

    雑談をしながら、私たちはデパートの靴コーナーへ。
    美帆お姉さまは、いくつかためし履きをすると、2足をお買い上げ。
    (わぁ〜 はや!あたしだったら、もっと悩むのにな)

    靴をお買い上げの後も、洋服や雑貨などを次々を見てまわった。
    美帆お姉さまとは、他愛のない会話が続いてた。
    とっても話し好きとみえて、ちっとも退屈させないお姉さま。
    ますます、素敵♪

    「祐子ちゃん、ごめん。ちょっとお手洗いいいかな。」
    「あ、はい。荷物持ちます。」

    「ごめんねー、じゃ、ちょっとお願いしていいかな。
     あ、ちょっと一緒に入って...いいから。」
    美帆お姉さまは、障害者用の広いトイレに入って
    「じゃ、ここで待ってて。ごめんね。」
    と、鏡の前の広く空いたスペースで待つようにと言った。
    (わぁ、どうするんだろ、おしっこするのみえちゃうじゃん..) 



引用返信/返信
■3247 / ResNo.3)  4:年下のMネコちゃんをかわいがりたいの
□投稿者/ ぴーち 一般人(4回)-(2006/05/27(Sat) 01:51:09)
    美帆お姉さまは、用を足すところへは行かず、まだ鏡の前でお化粧直ししてる。
    美帆お姉さまが振り返った。
    「祐子ちゃん、ちょっとこっちにきて。荷物ちょうだい」
    「あ、はい...」
    持っていた紙袋を2つ渡すと、お姉さまは洗面台の上に荷物を置き
    私の二の腕あたりを両手でつかむと、私を鏡に映すように立たせ、後ろに回った。
    「祐子ちゃん、けっこう胸が大きいのね。ふふ」と...耳元でささやくと
    ブラウスの上から軽く、軽く、胸をなでた。

    「あっ..」
    「ちょっと、祐子ちゃん、声出しちゃだめよぉ」とまた耳元でささやかれた
    「え、でも..」
    「だから、声だしちゃだめ」

    私に黙るよう促すと、美帆お姉さまは、ブラウスのボタンを上から外し始めた。
    (え、そんな...)


引用返信/返信
■3248 / ResNo.4)  (*´∀`)
□投稿者/ まぁ子 一般人(1回)-(2006/05/27(Sat) 03:05:21)
    個人的にすごく好きな設定なのでドキAしながら読ませていただきました★
    続きがとても気になります!!この後の展開が待ち遠しい…(*´艸`)
    ぴーちサン応援してます♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■874 / 親記事)  週末@‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(1回)-(2004/10/23(Sat) 09:49:58)
    2004/10/28(Thu) 23:41:58 編集(投稿者)

    いつの間にか秋も深まり、午後五時を過ぎる頃、街は夜の帳を降ろし始める。
    「雪。今日はどう?」
    週末、金曜の夜だからそんな声も掛かるが
    「ごめん。今日はちょっと…また今度誘って!」
    同僚からの誘いを断り帰り仕度をする雪。
    「雪、最近、付合い悪くない?」
    「そうそう。今日なんか仕事中も上の空だったし。」
    そんな話は雪の耳にも届いていたが、それを気に止める余裕は雪には無く、ただひたすらに帰路を急いだ。


    女の二人暮らし。部屋に誰かがいても物騒だからと、鍵を開け放す事は無く、雪はバックから鍵を取り出すと、おぼつかない手で鍵を開けた。
    「ただいま…」
    「おかえりー」
    声の主。尚は返事はするが出迎えはしない。そして続けて
    「いつも通りシャワー浴びて来てー。下着とか全部そっちに用意してあるからー。」
    と顔も見ずに言う。
    「うん…」
    雪はますっぐシャワーへ向かい、一枚づつ服を脱いて行く。
    ブラジャーを外すと名の通り雪の様に白い乳房がプルンと飛び出す。先端は何かの飾り物の様に自己主張していて、乳房全体が熟れた果実のようだ。
    Tバック…とは言っても肌を覆う部分は殆ど無いお情け程度の物だが、それでも喰い込んでいた部分には、それと分かるシミを残している。
    ガーターベルトを外しガーターも脱ぐ。片方のガーター、太腿部分に差し込まれていたコントローラーが重力に逆らわずして、ブランと揺れる。
    「あ…」
    思わず甘い吐息が漏れる。
    ゆっくりと引き抜くと愛液でコーティングされたピンク色のローターが怪しく震えている。
    「や…」
    朝、出勤前の玄関で尚の手によって装着されたローターは、今の今まで雪の中で蠢(うごめ)き続けていたのだった。
    ローターをピカピカに光らせているのが他ならぬ自分自信である事に恥ずかしさを感じる雪だった。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■924 / ResNo.18)  週末‥尚と雪‥あとがき
□投稿者/ 乱 一般人(17回)-(2004/10/29(Fri) 10:33:04)
    2004/10/29(Fri) 10:33:41 編集(投稿者)

    −あとがき−

    ここまで読んで下さった方へ。
    いっらしゃるか、わかりませんがお付き合いくださりありがとうございました。
    話を書くのは初めて事ですし、この板の使い方も理解出来ていない状態で
    あまり深く考えず投稿させていただいてしまいました。
    その結果、投稿させていただく度、誤字脱字、支離滅裂な文章に気付き
    慌てて編集したりと、てんやわんやでございました。
    お陰で殆どのページを編集する結果に…(なんてこった)
    最終章を投稿させて頂くにあたり、加筆修正などもさせていただきましたが
    至らぬ点があるようでしたら、お詫び申し上げます。

    書いていて思ったのは
    SM小説と言う、嗜好の偏りがちなジャンルの中でも
    更に、細かく、嗜好が分かれるのだろうと言う事です。
    どうやら乱は、明るく楽しく元気なSMが好みの様です。(笑)
    勿論、そこにはちゃんと愛がある事が前提ですが。

    尚と雪。
    2人を動かす事がとても楽しかったです。
    自分勝手な話ではありますが、もう少し、この2人を
    動かしたく、また、投稿させていただきたいと思っています。
    この先もお付き合いいただけたら嬉しく思います。

    今回、あまりの文章の酷さに申し訳なく思い
    一言お詫びしたかったのと
    新参者の私、乱の文章を、ここまで読んでくださった方へ、感謝の思いを伝えたく
    この様なあとがきを添えさせていただきました。
    読んでくださった方が少しでも溢れてくれたのなら嬉しく思います。
    ありがとうございました。



    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■925 / ResNo.19)  かなり萌えます・・
□投稿者/ 由兎魔 一般人(8回)-(2004/10/29(Fri) 19:39:35)
    めっちゃ興奮します////ぜひ続きが読みたいです☆待ってますんでよろしくお願いします♪
引用返信/返信
■929 / ResNo.20)  ありがとうございます♪
□投稿者/ 乱 一般人(18回)-(2004/10/30(Sat) 00:03:52)
    興奮していただけたようでかなり喜んでいます!
    ありがとうございます♪
    尚と雪。
    この後は駄目でしたが、別の日に覗かせて貰ったので(笑)
    新しい章という形で、近々、投稿させていただこうと思ってます。
    よろしかったらお付き合いください♪

    (携帯)
引用返信/返信
■939 / ResNo.21)  こんばんは☆
□投稿者/ ユエ 一般人(3回)-(2004/10/30(Sat) 01:47:07)
    乱さんお疲れ様です。
    2人のその後が無性に気になりますねぇ(>_<)
    なんか乱さん自身にも興味わいてきちゃいました。
    話とかもできたらしてみたいです(*^_^*)
    tuki@mtne.jp
    よかったらでいいんで気が向いたらメール下さい。
    次回ね作品も楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信
■940 / ResNo.22)  こんにちは♪
□投稿者/ 乱 一般人(19回)-(2004/10/30(Sat) 12:47:03)
    2004/10/30(Sat) 14:42:19 編集(投稿者)

    いつもありがとうございます♪
    えっと…メールの件なんですが…
    ごめんなさい(>_<)
    想像の中で乱を膨らませていただけたら嬉しいです。
    この板でこんなお返事をするのは失礼かと思い、メールでお返事を…とも思ったのですが、それでは想像を膨らます邪魔になると思い、遠慮させていただきました。
    でも返事をせずにいるのはもっと失礼になるだろうし、それに返事をせずに、こんな事で焦らされても嬉しくないですものね?(笑)
    なのでここは、はっきりとお返事させていただく事にしました。
    ごめんなさい(>_<)

    でも乱の話を読んでくださり、その話を書いた乱に興味が沸く程、乱の話が気にいってくれたのかな?と思うと、とても嬉しく、とてもありがたく思いました。
    本当にありがとうございますm(__)m
    これから尚と雪の新しい話を投稿させていただこうと思っています。
    そちらで、また、お会いできたら嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■5304 / 親記事)  遊び人の恋
□投稿者/ 優 一般人(2回)-(2008/03/21(Fri) 11:32:01)

    僕は今まで本気の恋を1度も・・・
    したことがない。

    掲示板で恋人を募集するが
    いつもセックスを2、3回して
    別れてしまう。


    お互いに恋愛感情がない、
    いわゆる
    セックスフレンドである。

    そんな関係に僕は満足している。


    今日もセフレを募集するために
    掲示板に書き込む。


    『初めまして。
    彼女と別れて最近欲求不満です。
    誰かこの欲求を解消してくれませんか?』


    ストレートな書き込みをすれば
    僕と同じセックス目的の女性が
    メールをくれる。


    そのメールの返事を見て
    やれるかどうか見極める。


    『掲示板を見てメールしました。
    私も最近彼女と別れて欲求不満です。

    貴女がよければお会いしませんか?』


    今日はこの女だ。

    会う約束をしてその日メールは終わった。



引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5308 / ResNo.4)  Re[4]: 遊び人の恋 5
□投稿者/ 優 一般人(6回)-(2008/03/21(Fri) 18:31:52)

    「ほら・・・もっとねだってみろよ」

    「いや・・・///」

    「いや?ほなやめよか。」

    「いや!!・・・じゃない・・です。」

    「ほな最初っからそないゆぅたらええんちゃうん?」


    僕はニヤけながら夏海の耳元で囁く。


    「ほら。もっと触ってってさぁ?」

    「もっと触ってくださ・・い。///」

    「どこを?」


    僕は視漢を続ける。

    縛りあげた夏海の体は
    余計な肉などなく
    1言で言うなら美しい。


    胸は紐で縛られているせいか
    とても強調されて僕の理性を
    吹き飛ばす。


    「私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・///」
    小さく夏海が言う。


    「僕の質問の答えとちゃうけど・・・
    まぁ、触っちゃるよ。
    夏海の身体の隅々までなぁ♪」

    こんな綺麗な女体を見たのは初めてだ。
    いや、裸体こそ他の女とはあまり変わりないが
    夏海だからこそこんなに美しく見えたのかもしれない。
引用返信/返信
■5309 / ResNo.5)  Re[5]: 遊び人の恋 6
□投稿者/ 優 一般人(7回)-(2008/03/21(Fri) 18:51:55)
    2008/03/21(Fri) 18:52:59 編集(投稿者)

    「も・・・だめ・・///」

    「ん?」

    「もっと強く・・舐めて。///」


    僕は夏海の乳輪を舌全体で舐めるが
    乳首は舐めない。

    「乳首舐めてってねだってみ?」

    「ち・・くび・・ン・ハァ・・ア・・ン///」

    「聞こえねぇよ。」

    僕は舐めるのをやめた。

    「やめないで・・///続けて・・ください。///」

    「ほら・・ねだれって。」

    「乳首・・舐めてください・・・///」

    夏海は恥ずかしそうに言う。

    「よくできました。」
    僕は小さく笑って触ってほしいと
    主張しているかのように激しく立っている乳首を
    今まで以上の強さで刺激しはじめた。

    いきなりの刺激に夏海は今まで以上の甲高い声を発した。


    「ハッ・・・そんな・・いきな・・り・・・ンッ!!!///」

    我慢しているのか声がこもっている。

    「声我慢すんなや。もっとお前の声聞きたい。」

    「アァ・・ンッ//イイッ・・ンァ・・・・!!!//」

    「なぁ?めっちゃ濡れてんで?」

    「言んといて・・・ンッ・・よっ!!!//」


    感じているのか言葉が途切れ途切れである。


    「・・しい・・・//」

    あまりの声の小ささに僕は
    「ん?」
    と間抜けな返事をしてしまった。

    すると夏海はなにかを吹っ切ったように

    「下も触ってほしいの!!!」

    と大きな声で僕に言った。
引用返信/返信
■5310 / ResNo.6)  Re[6]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ 優 一般人(8回)-(2008/03/23(Sun) 11:24:31)
    2008/03/23(Sun) 11:41:34 編集(投稿者)
    2008/03/23(Sun) 11:39:32 編集(投稿者)

    「触って下さい・・・だろ?」

    僕はニヤけながら言う。



    「触って下さい・・・。」

    今にも消えそうな声でねだってくる夏海が
    たまらなく愛しくみえた。


    「もうこんな濡れてんで?
    夏海やらしいなぁ〜。」

    僕はゆっくりと、かつ激しく
    完全に勃起しきって赤くなっているクリトリスを
    中指と人差し指で撫で回してやった。

    「アアアア〜・・・ハァ・・ッン!!//
    ダメだよぅ〜・・・ンゥ〜・・//イきそ・・・。」


    「そんな簡単にイかせるわけないやん」

    そう言うと僕は触るのをやめ、
    飲み物を取りに冷蔵庫へ向かった。


    いわゆる放置プレーだ。


    ベッドルームから喘ぎ声が聞こえてきた。

    見に行くと顔を赤くし
    脚を擦り合わせている夏海の姿があった。


    僕は夏海に囁くように言った。


    「お前淫乱な奴やなぁ・・・。
    僕なんもしてへんやん?
    脚擦り合わせてアンアン言うてるんやったら
    これから僕攻めたらどないなるん?」

    「・・・・早くシて・・・。」


    僕の言葉を遮るように夏海は言う。

    僕にねだってくる夏海は
    肩より少し短い髪を振り乱し、
    目が虚ろだった。


    そんな夏海を見て僕は美しいと感じた。


    「も・・我慢できない・・・。」

    僕に必死に訴えかける夏海。


    しかし僕は

    (もっと放置してやろうか。)

    などと考えていた。


    しかしそんな夏海を見て放置できるほど
    理性が保てなかった。


    「夏海・・・。」

    僕は夏海の名前を呟き
    放置されても勃起しきっている
    クリトリスと乳首を


    クリトリスは舐め、両乳首は指で弄ってやった。


    「アァ〜・・ハァアア・・ンッ・・イく〜・・・」

    「1回イっていいよ。1回だけね。」


    僕は夏海に囁いた。
    それと同時に舌と指の動きを早くしてやった。



    「アァァ〜・・イ・・ハ・・ッン・・・く〜・・。」

    言葉にならない喘ぎ声で夏海は果てた。


    しかし僕のS心が目覚めて
    イった直後でかなり敏感になっている夏海のクリトリスと
    夏海の膣を激しく刺激してやった。

引用返信/返信
■5345 / ResNo.7)  Re[7]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ るー 一般人(2回)-(2008/05/21(Wed) 12:19:34)
    私もして欲しい…です。
引用返信/返信
■5519 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2008/10/27(Mon) 19:36:39)
    これって実話ですか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■103 / 親記事)  強要される関係 1
□投稿者/ 綾香 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 11:52:12)
    【第一章】私と彼女のはじまり

     私の名前は須藤由香里、某私立高校の教師をしている。といっても、まだ三年目の新米だ。しかし、高校の教師とはなかなか結婚できないものらしくもう行き送れた感がある。合コンなどに行っても「職業は教師です。」などといった瞬間に引いていく音が聞こえてくるようだ。まあ、お堅い職業に聞こえるのはしょうがない。それでもモノ好きがいる場合もある。けど、それはそれで迷惑だったりもする。だって、男なんて好きになれない。私は、女しか愛せない……。

    「おはようございます。」
    「おはよう。」
    年もようやく明けて、短い休みが終わる。新学期といっても3学期は最後の学期、緊張感は薄く、皆遅刻ぎりぎりで教室へと駆け込む。そんな中を私もニ年生の教室へと向かっていた。
    本来ならば、私は職員室でコーヒーなどを飲みながら次の授業の計画を立てているところなのだが……一人の人の幸せ(?)と引き換えに私ののんびりした朝は失われた。先輩の先生が妊娠をしたのだ。まぁ、よくある話ではあるが私などに話が回ってこようとは……。

    がらがらがら・・・・・・・。
    「早く席に着きなさい、もう時間は過ぎてるのよ!」
    がやがや……がやがや……。
    もちろん私が来ることを知らない生徒たちは騒ぎ始める。
    「えぇ、沢渡先生は妊娠されたため、今日から私が代理担任となりました。あと三ヶ月ほどですがよろしくお願いします。」
    驚きの悲鳴や歓喜の声が飛び交う中、私は事務的にホームルームをこなす。朝から生徒たちの相手をしていては体力が持たない。
    「では、以上です。」

    教室を出た途端に大きなため息をつく。朝だけで疲れを感じる。こんなことがあと三ヶ月も続くのかと思うと眩暈がしてきそうだ。誰にも声を掛けられないことを祈りながら職員室へと足を向ける。と、曲がり角で一人の生徒とぶつかってしまった。
    「す、すみません……。」
    「こちらこそ、ごめんなさい。注意がおろそかになっていたみたい。大丈夫?」
    「はい、平気です。先生こそ大丈夫ですか?」
    「えぇ、本当にごめんなさいね。」
    「いいえ、私も急いでいたものですから……。それでは失礼します。」

    短い会話を交わして去っていった一人の生徒、名を高瀬遥といい、私のお気に入りの一人だ。特に目立ったことはない生徒なのだがあれで結構人気があるらしい。成績が特に良いわけでもなく、スポーツが得意なわけでもない。しかし、気さくで素直な性格が皆に良い印象を与えている。ドジな一面もあるが、それすらかわいいと思えてしまう少女だ。
    “そういえば、彼女も私のクラスの生徒なのに……朝のホームルームに居なかったわ。彼女が遅刻なんて珍しいこともあるものね。”

    朝の疲れもあってかいつも以上に疲労感に包まれながら、職員室に向かう。やっと昼休みだ。朝、コンビニで買ってきたコーヒーとおにぎりを取り出す。
    「失礼します、須藤先生はいらっしゃいますか?」
    口にしようとしていたおにぎりを置き、手を振る。それは朝ぶつかってしまった子であった。

    「どうしたの?」
    「朝、遅刻してしまいまして……登校したのをお知らせしようと。今日から担任の先生が変わったって聞いたので……。」
    「そう、どうして遅刻したの?今まで無遅刻だったでしょ?」
    「あの……ただの寝坊です。」
    話を続けながら、由香里は遥の様子がいつもと違うことに気付く。目が少し赤く、元気もない。

    「寝坊か……まぁ、高瀬さんだって寝坊くらいするわよね。わかったわ、もう帰ってお昼食べなさい。」
    「はい。」
    遥が由香里の元を去ろうとした時、タイミングを計ったようにまた由香里が声を掛ける。
    「けど、もし悩み事があって寝れないとかなら相談しなさい。いつでも待ってるから。」
    その言葉を聞いて、驚いた様子の遥に優しく微笑み掛ける。
    「教師としても、一人の人間としてもいつでも相談に乗るわ。」
    戸惑った表情をしながら、何とかうなずいて去っていく。
    “それにしても、心配だわ。一教師としては彼女が相談してくることを待つしかないけど……。”

    しかし、それから一週間たっても遥が由香里の元に訪れることはなかった。由香里は、日ごとに元気をなくしてゆく遥をただ見守る事しか出来なかったのだ。
    そんなこんなで、なれない担任の仕事もあってか疲れから遥のこと気にしなくなったある日の放課後、やっと一仕事を終えた由香里が休憩をしていた時である。
    一人の生徒が由香里を尋ね職員室へとやってきた。その生徒とは……高瀬遥であった。

    職員室では話しにくいという彼女の希望から、指導室へと向かった。
    指導室に着き、パイプ椅子に腰を下ろす。二人で向かい合ってから何分たっただろうか。由香里は強いて聞きだそうとはせずに、遥が言い出すのを待っていた。すると、遥がやっと重い口を開け始めた。
    「大変話しにくいことなんですけど……こんなこと先生にしか話せなくて……。」
    「いいのよ……話せる事だけ話して頂戴。」
    「実は………。」



    「そう、それであなたはどうしたの?」

    彼女の話の内容は確かに人には話しづらいことであった。
    彼女の父親がリストラにあい、北海道の田舎へ実家を手伝いに家族揃って帰るらしい。しかし、彼女はこの学校が大変気に入っていて学校を辞めたくないそうだ。しかし、そうするとこちらで一人暮らしをしなければならない。そんなお金を親に出してもらうわけにはいかなく、結局着いていくしかないと彼女は言う。
    「誰かこちらに親戚はいないの?」
    「父は北海道の人間ですから、こちらに親戚はいません。母も関西の生まれなのでこの近くには……。」
    「そう……。」

    学費は奨学金などで何とかなるにしても生活費はどうにもならない。しかも居候も無理となると……。
    「あっ……」
    「はい?」

    “一つだけ方法があるわ。何で気付かなかったのかしら。”
    「高瀬さん……あなた、うちに来る?」
    「えっ……。」
    そう、私の家に来ればいい。私は社会人になってから実家を出て一人暮らしをしている。広くはないが、女二人くらいは生活できる。
    「それなら、学校に通えるし、親御さんも心配しなくてもいいんじゃないかしら。」
    「えぇ、でも先生に迷惑が……。」
    「そんなこと気にしなくていいわ。私も一人で寂しい生活を送っていることだし……逆に嬉しいくらいよ。」

    それは、本音であった。
    彼女は少し考えてから私の目をまっすぐに見つめる。
    「……それでは、お願いしてもよろしいですか?」
    「もちろんよ。じゃぁ、早速親御さんに相談しましょ。」
    「はい!」

    その後すぐに、親御さんの元へと向かい交渉をはじめる。はじめは渋っていた両親も遥の思いに押されて了承をしてくれた。

    「よかったわね。」
    「はい、先生のおかげです。本当にありがとうございました。」
    「それじゃあ、週末にでも引越しの準備をして越してらっしゃい。」
    「はい……。」

    こうして彼女との生活が始まった。
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■210 / ResNo.2)  強要される関係3
□投稿者/ 綾香 一般人(9回)-(2004/03/21(Sun) 01:58:17)
    【第三章 そして重なる2つの道】

    その箱の中身とは……いわゆる大人のおもちゃであった。しかし、遥が驚いた理由はソレではない。大人のおもちゃに驚いたのではなく、その量と種類に驚いたのだ。双頭ペニバンやアナルバイブはもちろんのこと、首輪や乳首チェーン、そして媚薬と……。

    そのショックからか、遥の頭が再びまわりはじめるまで、5分とも10分とも感じる時間が流れた。そして、遥がこちらの世界に戻ってきた時の表情は、なんとも表現し難いモノになっていた。
    泣き続ける由香里へ、その異様な表情で語りかける。

    「なぁんだ。持っていらっしゃるんですね、しかもこんなに……。私が、使い方を知らないモノもたくさん入っていますよ。」
    「ああああぁぁぁぁ……。ぐずッ……ズズズっ……。」
    「なにも泣くことなんてないじゃないですか。一緒に楽しみましょうよ。先生のコレクションで……。」
    「コレ……違う!! 私のじゃないのよ。聞いて!」
    「聞かない。」
    「ッ!」
    「先生は、私の質問に答えてくれるだけでいいんですよ。私の言葉だけに、反応を返してください。他は、みんないらない……いらないんです。」

    “何なの? このコ、絶対におかしい。怖い怖い怖い怖い……助けて、ご主……。もういないんだった。”
    「そうだなぁ、先生には……コレにしようかな。」
    遥は、由香里の秘密を見つけたことにより絶対優位の立場に立ったつもりだった。だから、気付かなかった。由香里の見つめる先にある1人の影に……。

    「先生? じゃあ、まずはコレでいきましょうか?」
    そういった彼女の手に視線を傾けると、チューブ型のものが握られていた。超強力媚薬である。遥は、ソレを由香里の返事を待たずに塗り始める。もっとも、待ったとしても今の由香里から返事が返ってきたかは定かではないが。

    「んんッ……はぁあぁ……あぁあん……」
    塗られているだけで、由香里の口からは甘い吐息が漏れ始める。
    “先生、感じてる……。”
    ゾクゾクっ。由香里からその吐息が漏れるたびに遥もまた、下半身を濡らしていた。彼女の普通ではない感情が、彼女の体を蝕み、彼女自身の主導権を握る。

    普段から、由香里に想いを寄せていた遥。しかし、ソレは淡い恋心。ここまで異常ではなかった。何がここまでにさせたのかは分からないが、何かが起爆剤となったことだけは確かだ。その起爆剤が、『彼女』を吹き飛ばした。そして残ったものを押し上げた。故に、と言ってもいいだろう。今の遥は、由香里の表情や感情に対して鈍感なのだ。いつも気にかけていたはずの彼女の言動が、今は全く気にならない。むしろ邪魔に感じている。そんな彼女の言動は、由香里をも狂わせ始めていた。

    「あぁぁぁ……、んんはッ」
    「どうしたの? 先生?」
    「助けて。あぁっ、あそこが……アソコが痒くて頭がおかしくなりそうなんです。」
    脂汗を浮かべながら、太ももをピクピク言わせている。
    「ソレは大変だわ。で、私は何をすればよろしいんですか?」
    「舐めて……私のアソコを掻いてください。お願いします、ご主人様」
    「ご、ご、ご主人様!? あぁ、由香里先生、先生。」

    ご主人様と呼ばれたことにより、遥はかなりの興奮状態になり、その勢いで由香里の下半身に吸い付く。

                           つづく……

引用返信/返信
■211 / ResNo.3)  「強要〜」いかがでしたでしょうか?
□投稿者/ 綾香 一般人(10回)-(2004/03/22(Mon) 02:00:12)
    かなり久しい更新になってしまいましたが、綾香です。
    最近、バイトがかなり忙しく書けません(PCの前にはずっとおるんですが……)。
    しかも、また1ヶ月か2カ月くらい更新できないかもですが、
    頑張っております故、なにとぞご了承ください。

    で、ご感想など書きにくいという方は私書箱102まで送ってくださいまし。
    お待ちしております。
    それでは、また(なるべく)近いうちに何らかのカタチで、
    お会いできればと思います!
引用返信/返信
■212 / ResNo.4)  感想です♪
□投稿者/ 幸 一般人(1回)-(2004/03/22(Mon) 06:39:38)
    綾香さんのストーリー、いつも楽しく拝見させて頂いてます♪
    以前の、「彼女の願いは・・・」も大のお気に入りです♪(照)
    お忙しいのでしょうから、あまり無理をなさらずに、ね♪
    でも、やっぱり続きを楽しみにさせて頂いちゃってま〜す♪
引用返信/返信
■213 / ResNo.5)  感想
□投稿者/ R 一般人(1回)-(2004/03/23(Tue) 04:58:53)
    大阪の人ですか?私にも強要して☆

    (携帯)
引用返信/返信
■231 / ResNo.6)  ご感想ありがとうございます。
□投稿者/ 綾香 一般人(11回)-(2004/04/01(Thu) 18:35:09)
    幸さん、Rさん、ありがとうございました!

    これからも、ちょびちょび更新していきますので、
    末永いお付き合いお願いいたしますね。
引用返信/返信

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