SMビアンエッセイ♪

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■1979 / 親記事)  階段で1
□投稿者/ たまぴよ 一般人(1回)-(2005/06/07(Tue) 15:04:17)
     「あ…っ ねぇ ダメだよぉ…」
    リボンが解け、ブラウスをはだけさせた淫らな姿で恥ずかしがる、ゆら…

     「そんな瞳で見られたら、誘っている様にしか思えないって」

    静かにして…そう呟いて、ボタンを外していく。

    白くて透ける程薄い生地のブラが現れる。


     「期待してたんじゃん、エッチ〜」
    からかうと、真っ赤になって抵抗する。可愛い。


     「ん…っ」
    キスしながら、ホックを外し、じかに胸を揉む…もう硬くなってきてる。

    私たちが今いるのは、屋上へ続く階段の踊り場。屋上は立ち入り禁止だし、こんな朝早く人がいるはずはない。

    だけどもうすぐ皆が登校してくる時間…

    それを知っていて、今私はゆらを抱いてる…


     「ほら、外がざわついてきたよ。皆がこの下を昇ってくる…ゆらがこんな風に乱れてるのに…」
引用返信/返信

▽[全レス30件(ResNo.26-30 表示)]
■2351 / ResNo.26)  たまぴょさんへ
□投稿者/ 昌 一般人(1回)-(2005/09/08(Thu) 18:33:31)
    こんなところにも 発見して 思わず読んでしまいました。

    セツとレイナとゆらの 切ないけど  幸せなお話ですね。

    人は人を愛しまた 人を愛していく・・・。
    冷たさの中にも 愛があるんだなぁって 感じたのは 僕だけでしょうか・・・。 
    また いいお話を作って下さいね。

    (携帯)
引用返信/返信
■2357 / ResNo.27)  昌様へ
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2005/09/10(Sat) 02:20:06)
    あっ(>_<)またまた感想をありがとうございます☆
    見つけてくださるなんて光栄ですm(__)m
    ネコな私ですが、何故だかいつも タチ様目線(笑)こんな私のお話…また発見したら 読んでくださいね(≧◇≦)

    (携帯)
引用返信/返信
■4505 / ResNo.28)  はじめまして
□投稿者/ ミポりん 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:10:50)
    〃感想〃

    小説読みました!
    面白くて良かったです☆(*^^*)

    (携帯)
引用返信/返信
■5102 / ResNo.29)  ミポりん様へ
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2008/01/12(Sat) 03:35:48)
    久々に覗いたら コメント頂いていて驚きました。読んで頂いてありがとうございます。また 機会があれば載せますので よろしくお願いします★★

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■5103 / ResNo.30)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2008/01/12(Sat) 05:48:32)
    すごい良かったです.

    (携帯)
引用返信/返信

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■5047 / 親記事)  幼稚園
□投稿者/ 洋子 一般人(1回)-(2007/12/25(Tue) 14:01:13)
    初めてなので下手ですが、申し訳ないです

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■5050 / ResNo.3)  幼稚園4
□投稿者/ 洋子 一般人(4回)-(2007/12/25(Tue) 18:15:41)
    わたしは体の疼きを抑えたい為に、地下に行きました。

    地下には、喘ぎ声をだしながら、抱き合う幼稚園のお母さん達がいました。
    わたしはその光景を見ながらも、自分も混ざりたいと思いました。

    (携帯)
引用返信/返信
■5055 / ResNo.4)  幼稚園5
□投稿者/ 洋子 一般人(5回)-(2007/12/26(Wed) 16:55:00)
    私は、里香子さんに服を脱がされ、ベットに寝かされた。
    周りには他の幼稚園のお母さん達が集まっていました。
    「あの子が新しい子…」
    「とても綺麗な体…」
    「もう、乳首はビンビン、秘部は蜜がとろけてるわ…」

    他のお母さん達の声が聞こえてきて、さらに体の奥は熱くなりました。
    あたしの体の上に里香子さんが来ました。里香子さんの体はとても美しく、女の人としたことのなかった私でさえ、魅力的で抱かれたいと思ってしまう程です。

    (携帯)
引用返信/返信
■5058 / ResNo.5)  洋子さんへ
□投稿者/ アリサ 一般人(1回)-(2007/12/27(Thu) 21:55:22)
    何処までが本当で願望なんだろうとドキドキ&ワクワクしながら続きまってます!

    (携帯)
引用返信/返信
■5060 / ResNo.6)  ありがとうございます
□投稿者/ 洋子 一般人(6回)-(2007/12/28(Fri) 15:32:42)
    アリサさん、ありがとうございます。
    頑張って続き書きます。

    (携帯)
引用返信/返信
■5061 / ResNo.7)  幼稚園6
□投稿者/ 洋子 一般人(7回)-(2007/12/28(Fri) 23:05:57)
    「足を開きなさい」
    里香子さんに言われた通りに足を開くと、二人の幼稚園のお母さんが私の割れ目と豆を舐めてきました。
    「あん…」
    私はたまらず声を出してしまいました。里香子さんは、他のお母さん達に合図すると、私の乳首や首筋や耳をお母さん達は舐めてきました。「ああん…はぁん…」私は拒否ることなく、喘ぎ声を出しながら体を快感に任せていました。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4741 / 親記事)  真夏の果実
□投稿者/ 魅 一般人(1回)-(2007/10/18(Thu) 06:44:29)
    初めて書く小説なのでうまくかけるかわかりませんがよろしくお願いします。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■4802 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ 魅 一般人(9回)-(2007/10/29(Mon) 01:14:29)
    麻紀さま
    ありがとうございます。
    がんばります

    (携帯)
引用返信/返信
■4803 / ResNo.10)  真夏の果実1-8
□投稿者/ 魅 一般人(10回)-(2007/10/29(Mon) 01:16:30)
    その晩の夕飯、雪菜はいつまで経っても顔を出さなかった。
    「あゆちゃん。お母様はいつになったら顔を出すの?」
    薫子はお付きのメイドに聞いた

    「奥様は体調が優れないので夕飯は要らないとおっしゃっておりました」
    クスッと笑うと少し寂しそうに

    「そう……今日がお母様と初めての食事だったから残念だわ…」

    そういうとあゆみが後ろから抱きしめ

    「薫子…あの方の何が良いの…あゆの元に戻ってきて…」
    この二人は二年前にあゆみが屋敷にメイドとしてきた時から恋人同士だった。
    あゆみは薫子の初めての彼女だった。
    「あゆ…薫子はあゆの事大好きよ。でもね、もう恋愛感情は無いの」
    薫子がそういうとあゆみは薫子から離れた

    「食事はもう良いわ。お母様にお食事届けるから用意して頂戴」

    あゆみが目に涙を溜めながら頷き、食事の用意をし始めた

    (携帯)
引用返信/返信
■4804 / ResNo.11)  真夏の果実1-9
□投稿者/ 魅 一般人(11回)-(2007/10/29(Mon) 01:18:19)
    薫子は用意された食事を持って雪菜の部屋へ行った

    「お母様?お食事くらい摂らないと体に悪いですわよ。お食事持ってきたので入りますわね。」
    そういうと指紋センサーの鍵を開け、中に入った

    中に入るとベッドの中で薬のせいで苦しそうに息を上がらせる雪菜が居た

    「お母様…大丈夫ですか?苦しそうですわね…」
    薫子は満足そうな笑顔でそういった

    『お願い…出ていって…薫子ちゃん……』
    息を上げて薫子に言った

    「お母様…薫子がここにきた理由くらいわかってるくせに…薫子じゃだめなの?薫子が嫌いなの?」
    悲しそうな目付きで雪菜を見つめた

    『嫌いじゃないわ…ただ私は薫子ちゃんの母親になる存在なの。だから貴方の望む存在にはなれないの…この意味わかるわよね?』

    起き上がり薫子の顔に手を添えながら言った
    そういう雪菜の目をまっすぐに見つめ
    「わかってるわ。でもだめなの。貴方が好きで全て自分のものにしたい。貴方が全力で拒否するなら無理矢理自分の物にするまでよ」
    そういうと雪菜に口づけた
    舌でゆっくりと雪菜の口を開かせ舌を入れるとゆっくり絡ませた
    雪菜は体に力が入らない程薬が効いていた為、舌を絡めただけで疼いて仕舞っていた。

    唇を離すと
    「お母様…愛しくてしかたないの。お母様が抵抗しないでいい子で居てくれたら痛い事はしないって約束するわ。ただ…いい子でいないならそれ相応のお仕置きはするわ。よろしくね」
    そういうと雪菜に有無を言わさないようにまた唇を重ねた

    (携帯)
引用返信/返信
■4805 / ResNo.12)  真夏の果実1-10
□投稿者/ 魅 一般人(12回)-(2007/10/29(Mon) 01:20:21)
    唇を重ねると右手で右の耳を触れるか触れないか位で撫で始めた
    『ふ……んん…』
    口付けながら雪菜が小声で声を上げ始める
    「薬のせいかしら?感じ易いせいかしら?」
    薫子がそういうと雪菜は顔を赤らめた
    唇を首に這わせ、鎖骨を舐め、左手で左の胸を優しく撫でる
    『ひぁ…!』
    「可愛い声…ゾクゾクしちゃうわ…」
    鎖骨を舌で這わせるとそのまま乳首をなめころがしはじめた
    ときにゆっくり…ときに早く…
    『い…やぁ……んんー…薫子ちゃん……だめ…いやぁ……』
    涙を流しながら体をよじり抵抗する
    「お母様…そんなこというと私虐めたくなっちゃいますわ…」
    そういうと右手を下に向かわせた
    スカートをめくりあげパンティの上から触ると
    おもらししたのか位愛液でぐしゃぐしゃになっていた。
    「お母様のエッチ…」
    そういうと乳首を吸い、甘噛みをしたまま、パンティの上からクリをせめはじめた
    『あぁ…ん……やあぁ…やめてぇえ…』
    雪菜がそういうと薫子は急にやめた
    雪菜は意外な自体に目を少し丸くさせた
    「お母様。…お仕置き…必要みたいね」
    そういうと薫子はニヒルな笑みを浮かべた

    (携帯)
引用返信/返信
■4844 / ResNo.13)  NO TITLE
□投稿者/ 梨華 一般人(1回)-(2007/11/08(Thu) 00:14:50)
    すっごく面白いー(^∀^)
    続きがめっちゃ気になります☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■4779 / 親記事)  主従姉妹 プロローグ
□投稿者/ レティセンス 一般人(1回)-(2007/10/26(Fri) 18:52:29)
    始めまして。レティセンスです。レティとお呼び下さい。
    拙く下手かもしれないですが楽しんでいただけたらなと思ってます。
    では、プロローグを始めます。

    私には姉がいる。姉と言ってもほんの僅かな差で世に出ただけで齢も誕生日も一緒の双子の姉だけど…。
    双子といっても二卵性だから顔も性格もあまり似ていない。
    そんな私と姉だけど家にいるときは二人きりのことが多い。部屋が共同で親が共働きということもあるが、仲がいいからだと思う。そう私たちは仲がいい…
    二人きりのときは私は姉の主人となる。奴隷に快楽を与えるご主人様へと…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■4780 / ResNo.1)  主従姉妹 日常
□投稿者/ レティセンス 一般人(2回)-(2007/10/26(Fri) 18:54:24)
    「椎急いで、学校遅れちゃうよ?」
    家の中からドタバタという騒々しい音がして勢いよくドアが開いた。
    「舞ちゃん待ってよ!舞ちゃんがなかなか起きないから食器が片付けられなかったんだよ」
    「はいはい、お説教は後走るよ。」
    舞はそう言って身を翻し駆け出す。
    「あ〜、待ってよぉ」
    それを追い掛ける形で椎も走り出す…
    「ふぅー、ここまで来れば大丈夫かな?」
    学校付近まで来ると舞は立ち止まり振り返る、少し離れたところで鈍足の椎が彼女なり懸命に走っている。
    「ハァッ、ハァッ、舞、ちゃん、はや、いよぉ。」
    やっとのことで追い付いた椎は息も絶え絶えに舞の肩につかまり呼吸を整えようとする。
    舞は『椎が遅いんだよ。』と言おうとしたがそれを飲み込み椎から鞄を引ったくる。
    「あ、あり、がと。」
    感謝の言葉を聞きつつ椎の鞄からこっそりと数学のノートを抜き取る。
    「ちょっ、ま、舞ちゃん?ハァハァ、ふぅ〜、また宿題してないの?」
    舞が罰が悪そうに舌を出すとそれを見た椎がため息をつき、舞を叱り始める。
    「先生は公式の使い方を覚えてもらうために宿題を出してるんだよ?少しは自分で考えないと。」
    椎は責任感が強く母親代わりに家事全般をこなし、当然のように舞を叱るのだが、舞はほとんど話を聞き流している。
    「今日はいいけど今度は自分でやりなよ。」
    椎は責任感が強いがそれ以上に人がいい結局は椎自信から折れ舞のわがままは必ずと言っていいほど叶う。
    「さっすが、椎ありがとね。」
    「およ、しまい姉妹じゃん、そんなのんびりしてると遅れるよ?」
    背後から腐れ縁のトモに声をかけられ二人は同時にお揃いの腕時計に目を向けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4808 / ResNo.2)  主従姉妹 日常?
□投稿者/ レティセンス 一般人(3回)-(2007/10/29(Mon) 22:29:07)
    「ただいま〜」
    学校の帰りにスーパーに寄り、椎に頼まれたものを買ってきた舞が、椎から大分遅れて帰ってきた。
    「お帰りなさ−い。舞ちゃん?荷物は台所に置いておいて。」
    お風呂掃除でもしているのだろうお風呂場のほうから椎の声が飛んでくる。
    その声に従い舞は買い物袋を冷蔵庫前に置き、替わりに冷蔵庫の中からコーラを取り、チャンネル片手にソファ−に横になる。
    興味のない政治のニュースが始まったところで椎が姿を現した。
    「しぃ?今日父さん帰ってくるの?」
    舞はソファ−のひじ掛けにあごを乗せ椎を見上げる。
    「残業で帰れそうにないだって。」
    舞はテレビに向き直り顔をほころばせる。母は長期出張でしばらく帰ってこない、父も帰って来れない。今夜は二人きり…つまりそういうことだ。
    台所からは包丁の心地よい音、テレビは難しい政治が続いている。舞は今夜の調教に胸を躍らせまぶたをゆっくりと閉じた。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4676 / 親記事)  甘い蜜
□投稿者/ 世羅 一般人(1回)-(2007/10/08(Mon) 13:54:43)
    かすみと姉妹になったのはもう10年前
    父の後ろに隠れてた小さな女の子
    父の愛人の子で母親が急死した為、他人の手に渡すのは偲びないと、我が家で育てる事になったのだ
    母は仕事で海外の為いないも同然

    父もまぁ似たようなものだ

    私はいつも一人だった…

    かすみが来る迄は

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス21件(ResNo.17-21 表示)]
■4794 / ResNo.17)  NO TITLE
□投稿者/ 夕凪 一般人(1回)-(2007/10/27(Sat) 16:25:51)
    すっごい濡れちゃってます…。続きがすっごく楽しみです。
    何度も読み直してオナニーしてます。

    (携帯)
引用返信/返信
■4797 / ResNo.18)  貝様へ
□投稿者/ 世羅 一般人(16回)-(2007/10/28(Sun) 09:51:40)
    ご覧頂き、有難うございます

    稚筆で遅筆ですが頑張りますので、楽しんで頂けましたら嬉しいです

    (携帯)
引用返信/返信
■4798 / ResNo.19)  夕凪様
□投稿者/ 世羅 一般人(17回)-(2007/10/28(Sun) 09:54:28)
    ご覧頂き有難うございます

    楽しんで頂ける様、頑張りますねニ

    (携帯)
引用返信/返信
■4799 / ResNo.20)  甘い蜜N
□投稿者/ 世羅 一般人(18回)-(2007/10/28(Sun) 10:32:57)
    かすみの瞳が、妖しく私を見つめる

    この瞳だ…


    メデューサの様に見てはいけない瞳かも知れない

    けれど目を逸らせない
    逸らせば消えてしまうかも知れない危うさもあり

    いつの間にか、私が虜になっている


    かすみは多分に気付いている


    気付いているからこそ、子猫の様にじゃれて、愉しむ為だけに私を使うのだ


    残酷だが、美しい
    美しさゆえに不思議と許せる

    悪魔と天使

    狂わせていたつもりが狂わせられている

    それもまた一興という所だろうか

    (携帯)
引用返信/返信
■4800 / ResNo.21)  甘い蜜O
□投稿者/ 世羅 一般人(19回)-(2007/10/28(Sun) 11:18:31)
    美香先生を見つめる

    愉しみましょうね

    せんせい

    ゆっくりと足を開く
    私の真珠は見えるかしら

    『綺麗よ…かすみ。かすみの好きな事してご覧なさい』

    『はぁい』

    私は自分の指を舐める
    ゆっくり出し入れをしながら舌を絡ませる
    先生はごくりと咽を鳴らす

    ふふっ
    先生も興奮してるみたい


    濡れた指を蜜壷へ入れ、片方の手で乳首を軽く摘む


    あぁ…素敵な快感


    先生もっと見て。感じて

    『かすみどう?気持ちいい?』

    『あんっ、先生黙って。集中出来ない』

    かすみはもう自分の指に夢中だ

    クチュクチュとイヤラシイ音を聞きながら可愛いらしい顔をピンクに染める

    『かすみ、音が聞こえてるわね。何の音かしら』

    『アァン先生、見て…綺麗でしょ。』

    指を蜜壷から引き抜き、見せつける様に舐め上げる
    綺麗な糸が妖しさを更に際立せる


    『この音よ。先生も好きでしょう?』

    天使が怪しく私を誘う

    『もっと溢れさせなさい』

    『舐めたいくせに。』


    堪らない

    『こっちへ来なさい』
    かすみをバスタブの縁に片足を乗せたまま立たせ、蜜を舐める
    最初は真珠を転がし、舌で中を掻き回す
    『アァーッ、美香さん奥が良いの、奥を掻き回して』
    私の髪を握り締め、深い快感を求める
    一旦舌を抜き、指を挿れる
    『かすみこうでしょ?狂いなさいな』

    綺麗なクリトリスと中を擦るように動かして表情を探る

    快感は的確にくるらしく、指を動かす度、髪を揺らし口付けをねだる


    『あっ、あぁーっアアッ、そう、あっそこ!美香さんキスして、かすみもぅ』

    『ん?かすみ、なぁに』
    耳元で囁き、息を吹きかける

    『あっあっ、もうもぅいきそうなの』

    『いきなさい。淫乱なかすみは、もういきますと言うのよ』


    『あっ、アァーッ!あっ、淫乱ななかすみは、アァーッいきますぅ』


    キュッと指を締め付け、身体を小刻みに上下させ、彼女はいった

    可愛い…私の悪魔

    (携帯)
引用返信/返信

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