ビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

☆ サーバのトラブルで
☆ 最近のデータがなくなってしまいました
☆ 申し訳ありませんm(_ _)m

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomalペット 《プロローグ》(5) | Nomal17年たった今も愛しているよ♪(0) | Nomal愛と恋(仮題)(0) | Nomalサドとマゾ(仮題)(0) | Nomalノンケとオカマ(仮題)(0) | Nomal女子校奇譚(仮題)(4) | Nomalノンケとビアン(仮題)(2) | Nomal恋人募集(仮題)(1) | NomalSとM(仮題)(2) | Nomal先生と私(仮題)(2) | NomalYとK(仮題)(2) | Nomalアヤナミ1(14) | Nomal主婦まりえの憂鬱1(20) | Nomal宿題(35) | Nomal挿し木(2) | Nomal百合色のキャンパス(1) | Nomalすこしづつ…V-1(27) | Nomal すこしづつ…U(62) | Nomalどうして私は・・(8) | Nomal僕に彼女が出来たんだ。(8) | Nomal女社会1(22) | NomalNO TITLE(0) | Nomalバレンタインはどうなるる? 前編(1) | Nomal愛してる(0) | Nomalボクの愛する人(0) | NomalGLOOVE(2) | Nomal片想いの狼(2) | Nomal片思いの狼1(0) | Nomalすこしづつ…@(43) | Nomalみはるとサツキ1(6) | Nomal転校生A(10) | Nomal断捨離(2) | Nomal痴漢少女A(7) | Nomal青空のかなた(2) | Nomal窓際の彼女(17) | Nomalエステティシャンの恋1(10) | Nomalレン・アイ1(12) | Nomal僕の愛するヒト(25) | Nomalクリスマスの夜に1(2) | NomalTIME ∞ LAG - V -(68) | Nomalキモチクナイ1(10) | Nomal君のために(27) | Nomalノンケの彼女1(7) | Nomal愛〜蜜の味〜 (46) | Nomalキミ(17) | Nomal『泡沫の秘め事』(0) | Nomalギターを弾く女(3) | Nomal夜行バスの女(3) | Nomal走る女(0) | Nomal少女たちの物語(2) | Nomal再開(12) | Nomalだいすきなメル友(5) | Nomalアイヒト(2) | Nomalねえ、先生。(3) | Nomal天使の声(2) | Nomalお久しぶりです。(25) | Nomal初めての夜(1) | Nomal実際に見た夢の話(1) | Nomal甘い口づけ(16) | Nomal褐色の赤(10) | Nomalだいすきなメル友2(0) | Nomal叶わぬ恋(26) | Nomal続・ご褒美(12) | Nomal大嫌いな人1(0) | Nomal(削除)(6) | Nomal首元に三日月(2) | Nomalヤクソク(8) | Nomal青い空の白い雲 第一話(1) | Nomal純白の花嫁(12) | Nomal赤い糸(1)(4) | Nomal(削除)(32) | Nomal歳の差から生まれる心の距離はありますか?(50) | Nomal愛してるから、愛してるから、(1) | Nomal永遠の願い 1(1) | Nomal青春のすべて(1) | Nomalscene(2) | Nomal深海 1(1) | Nomalあの夏(5) | Nomal色恋沙汰(100) | Nomalリバな関係(4) | Nomal大切なひと(16) | Nomal紅い月(33) | Nomal恋に落ちて。。(11) | Nomal続・砂漠の花(26) | Nomalモー娘。小説(57) | Nomalキミに伝えたい(38) | NomalRuna&Emi(100) | Nomal相思相愛(50) | Nomalimage(30) | Nomalお題小説 7.3(94) | Nomal10年間 -プロローグ-(6) | Nomalりょうて りょうあし 白い花(13) | Nomalお題小説D(97) | Nomalお題小説 G(71) | NomalRuna&Emi PARTV(99) | Nomalくもりのち(18) | Nomal僕の居場所1(91) | Nomalfall(91) | NomalEverytime(100) | NomalCLUB ANGEL's T(101) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■22245 / 親記事)  女社会1
□投稿者/ ユリコ 一般♪(1回)-(2017/12/07(Thu) 20:04:08)
    ある世界のお話。
    村が燃えている。戦いで住処も家族も失った少女、珠(たま)。
    追ってくる炎から逃げていた。
    川まで行くと橋があった。小さい時から、渡ってはいけないと言われていた。
    しかし、渡らなけば死ぬと考えた珠は、橋を急いで走った。
    突然、目の前にが真っ白になった。
    気がつくと武装した女性がいた。
    女性は珠をみると「貴様、何者だ!」
    と怒鳴った。
    珠は驚いて何も言えなくなってしまった。
    女性「何も言わないなら、殺すぞ!」
    珠は、震えた。
    その時「待ちなさい」
    黒の長髪、スラっと背が高く、ガッチリとした肩幅、リンとした瞳をした、青い着物を着た女性が現れた。
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■22270 / ResNo.18)  女社会18
□投稿者/ ユリコ 一般♪(22回)-(2018/02/17(Sat) 22:12:44)
    珠は、わかりながらも逃げられなかった。いや、逃げられなかった。
    珠「んっ…」
    スージーは、珠の唇にキスした。それは、長い長いキスだった。
    珠「ち、ちょっと…。私は、スージーのこと…。そんなふうには…。」
    スージー「無理よ!私は、もう限界!好きすぎて。」
    スージーは、首筋や耳に何度もキスをした。
    珠「な、んっ。嫌!」
    スージー「もう逃げないで。嫌とは言わせない」
    逃げる珠を捕まえると足を絡めて逃げられないようにした。再び、唇にキスをすると舌を絡めた。
    珠「うっうう」
    珠は舌を入れられて苦しそうだったが、次第に力が抜けていき、舌を動かし始めた。
    スージー「そうよ。上手ね。」
    ゆっくりと珠の胸に手を置いた。
    珠の服のボタンを外していった。ゆっくりと胸を揉むと、小さなツボミを掴んだ。掴んだまま、ゆらゆらと優しく激しく揺らしていった。
    珠「あ、え、ひゃあ」
    そのツボミを温かい何かが包みこんだ。スージーが舐めているのだった。次第に、じゅる、じゅるとヤラシイ音が部屋に響いた。
    珠「あ、あ、」
    スージー「気持ちいいの?、顔が真っ赤よ」
    しばらく、ツボミを舐め続け、スージーは手で珠の蜜壺の当たりを擦り始めた。

引用返信/返信
■22271 / ResNo.19)  女社会19
□投稿者/ ユリコ 一般♪(23回)-(2018/02/17(Sat) 22:14:22)
    珠「え、そんなところ…」
    スージー「そこを触らなきゃね。意味がないよね…。」
    珠のズボンをあっという間に脱がすと下着越しに蜜壺やその辺りを擦ったり、触ったりしてきた。強かったり、優しかったりを繰り返す。
    珠の顔がさらに赤くなり、すでに脱がされている上半身からは、うっすらと汗が出ていた。
    そして、抵抗する力を失っていた。 
    しかし、次の瞬間、珠は力強く抵抗した。スージーが下着を脱がそうとしたからだ。
    珠「や、やめて。絶対に嫌よ。」
    スージーは、下着を押さえる珠の手を無理矢理除けると、一気に下ろした。珠は、足をピタリと閉じた。
    スージー「足、開きなさい!」
    珠「嫌!」
    スージー「だめか…。」
    珠はスージーが諦めたのかと思ってホッとした。
    珠「スージー、もうやめて。」
    スージーは、壺を持ってくると、珠の色素の薄い茂みに液体を掛けた。
    珠「きゃ、何?」
    とろりとした液体が珠の蜜壺に流れていく。次第に足を開いていく珠。ちょっとした媚薬だったのだ。
    スージーは、思い切り珠の足を開いた。
    スージー「薬が効いてきたわ。中をよく見せてね。」
    珠の蜜壺の匂いをゆっくりと嗅いた。じっと中を見つめ、指を蜜壺に入れた。指をゆっくり動かしたり、速く動かしたり、時には動きを少しピタリと止めたりした。
    珠は、驚いたが遅かった。スージーが指を動かす度にもっともっと激しくして欲しいと思ってしまうのだった。
    珠「あ、あ、こんなの嫌なのに!カラダが勝手に動いちゃう。」
    スージー「さあ、もっと感じなさい。私がいっぱい愛してあげる。」
    スージーは、蜜壺に舌を入れて、ねっとりとじっくりと舐めた。溢れる液を全て飲んでしまうぐらいに。
    珠「んっ、ンッ、嫌!ああ!ああ!」
    珠は、あえぎ声、叫び声、涙声が混じったような大声を出して、腰を何度も動かし、果てた。
    スージーによって、イカされたのだ。
    スージーは珠を抱きしめた。そして、そのまま二人は眠りについた。
引用返信/返信
■22272 / ResNo.20)  女社会20
□投稿者/ ユリコ 一般♪(24回)-(2018/02/17(Sat) 22:15:45)
    翌朝、珠が目を覚ますとスージーが横にいて微笑んでいた。
    スージー「おはよう。昨日は、驚かせてしまったね。」
    珠は、昨日のことを思い出した。顔を真っ赤にして下を向いた。
    スージー「もう、君を離さないよ。恋人になってほしい。」
    珠は、断ったら、もうスージーのそばに要れない気がしたので、ただ一言、
    「分かった」と返事をした。
    それからスージーは、度々、珠のカラダを求めたり、ペアリングを買ったりした。
    外では手を繋いで歩いたり、人目に触れないところでキスをしたりした。
    しばらくすると、湯殿の仲間にも二人の仲が知れ渡るようになって、公式にカップルとして認知されるようになった。
    そのようになってから、さくらとチャーミーが二人に会いにくることはなくなった。
    そして、何年かの月日が経った。
引用返信/返信
■22273 / ResNo.21)  Re[1]: 女社会1
□投稿者/ 千晶 一般♪(1回)-(2018/02/21(Wed) 22:13:02)
    初めまして
    女性同士友達募集中です
    LINEしています
    女の子友達になりませんか?

    08092526072
引用返信/返信
■22275 / ResNo.22)  女社会21
□投稿者/ ユリコ 一般♪(25回)-(2018/02/22(Thu) 21:20:50)
    何年かの月日が経って、珠はスージーから湯殿を任され、長になっていた。そして、スージーと婚約した。湯殿の仲間たちから祝福された。
     一方、チャーミーはさくらから皇位をゆずられ、皇帝になった。このことをキッカケに夫婦でいる必要のなくなった、さくらと君は、話し合いの末、別れた。
     チャーミーのお妃及び皇后の候補に身分の高い家の娘が何人か選ばれた。その娘たちは結婚のために勉強したり、美を磨いたりした。湯殿にも来るようになった。珠は、その娘たちを見て、チャーミーのことを思い出すこともあったが、もう昔のことだと感じていた。
     最近の珠には、ある悩みがあった。外を一人で歩いていると、時々誰かに見られているような気がすることがあるということだ。気のせいだと思いたいし、スージーには心配をかけたくなかったので、誰にも言えていない。今日も買い物帰りにジッと見られている気がした。振り返ると感じていた視線が消えていた。珠は、不安だった。
     今日は、湯殿の夜番で外は雨が降っていた。雨が降っていたので、予約をしている女性しか来なかった。雨が激しくなりそうだったので、珠は部下の女性たちを全員帰らせた。珠は、長として最後まで仕事をしてから帰るつもりでいたが、嵐になってしまったので、湯殿に泊まることにした。スージーにも連絡をした。珠は書類を整理した。
     すると、窓から視線を感じた。最近感じるあの視線…。
     珠は恐怖のあまり、窓をドンドンと強く叩いた。すると、「きゃあ」という声が聞こえ、同時にガチャンという音がした。
     珠「今日こそ、とっちめてやるわ!」
    外に出て、声の主を捕まえた…。

引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-22]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■22274 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 千晶 一般♪(2回)-(2018/02/21(Wed) 22:14:05)
    初めまして
    女性同士友達募集中です
    女の子友達になりませんか?
    LINEしています
    08092526072
引用返信/返信



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■22265 / 親記事)  バレンタインはどうなるる? 前編
□投稿者/ ユリコ 一般♪(18回)-(2018/02/15(Thu) 01:07:59)
     千華は、隣に住むバトミントン選手の由里がずっと好きだ。初恋の人でもある。
    由里に毎年、バレンタインのチョコを送っていた。想いが届かないことは、知っている。由里は、キレイでカッコよくて、男女問わず、モテモテだからだ。
     由里は、千華のことをカワイイと思っていた。いつも自分の後ろをついてくる。他人と仲良くしていても嫉妬しないし、どんな時も自分に笑顔を向けてくるからだ。絶対に千華は、自分から離れないと思っている。
     
     千華は、今年も由里にバレンタインチョコを送った。抹茶風味のチョコにした。千華は知っている。由里が自分が送ったチョコを食べてくれないことを。由里は、いつからか高級品のチョコしか食べなくなったからだ。自分が送る安物のチョコなんて食べてくれない…。
    そう感じたのは、数年前のバレンタインデーだった。
     その時も、由里にバレンタインチョコをあげた。千華の部屋からは由里の家のリビングが見える。リビングで千華があげたチョコを食べていたのは、由里の母だった。由里に問いただすと「私、安物はいらないわ」とあっさりと答えた。千華は悲しかった。
     由里は、千華がくれたチョコを食べなかった。バトミントン選手になって、高くて美味しいチョコが簡単に手に入るようになった。プレゼントで沢山もらうからだ。本当に安物のチョコなんて要らなかった。千華の気持ちは嬉しいとは思っていた。いつまでもチョコをくれるところは、カワイイし愛おしかったが、欲しいものを分かってほしいと思っていた。
     千華があげたチョコを由里の母が食べるというのが、何年か続いた。最初は悲しかったけど、今はそうでもなくなった。由里の母が、味を楽しむようにゆっくりと食べてくれる。嬉しそうな顔をしている。軽くチョコにキスしてくれる時もあった。だから、ここ最近は、由里の母の好みのチョコを買うようになった。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■22266 / ResNo.1)   バレンタインはどうなるる? 後編
□投稿者/ ユリコ 一般♪(19回)-(2018/02/15(Thu) 01:11:08)
    由里の母は、今年も娘からチョコをもらった。千華ちゃんのチョコ、今年は抹茶チョコだった。抹茶が好きなので、嬉しかった。
    『千華ちゃん、ゴメンネ。でも、いただきます!最近、気のせいかもしれないけど、私の好みのチョコになっている…。そういえば、千華ちゃん、会っても挨拶程度だけど、綺麗なお嬢さんになったな。うちの娘のそばにいてばかりでいいのかしら?』軽くチョコにキスをして食べ始めたとき、視線を感じた。振り向くと隣の家の窓から千華ちゃんが見ていた。そして、泣いていた…。
     千華は、由里の母がチョコに軽くキスをして、彼女の長くて綺麗な手でゆっくりと自分が選んだチョコが触れられるのが嬉しすぎて、泣いてしまった。泣いていたことに、気づかれて恥ずかしさの余り、サッとカーテンを締めて、そのままベッドで眠ってしまった。
     
     目が覚めたら、次の日の昼になっていた。その日は仕事が休みで家族は皆出掛けていた。朝ごはんがないことに気づき、コンビニに行こうと外に出た。すると、由里の母が声を掛けてきた。
    由里の母「昨日のこと、話したい。家に来てもらえる?由里は練習でしばらく帰ってこないわ。」
    千華は軽く頷いた。その瞬間、千華のお腹がグゥと鳴った。
    千華「まだ、朝ごはん食べてなくて…。ごめんなさい…。」
    由里の母「あら、そうなの?じゃあ、パンが余っているから焼くわ」
     千華は由里の母とパンを食べた。千華の唇にジャムが付いた。
    由里の母「ジャムが付いているわ。」
    千華「え、どこ?」
    由里の母「ここよ。」
    千華の唇に由里の母の手が優しく触れた。
    千華「あん!」
    思わず、声が出てしまった。由里の母は少し驚いた顔をしていた。そして、すぐに優しく笑った。
    由里の母「何が欲しいの?」
    千華が顔を真っ赤にしていると、柔らかい何かが唇を包んだ。由里の母が千華にキスをした。
    千華「え、何で…。」
    由里の母「ふうん。私のこと、好きなんだ。やっぱり…。だって、チョコが私の好みになっているし、最近、私を見る目線が熱かったよ。」
    千華「好きです…。由里さんでなくて、お母さんが。昨日は嬉しくて泣いてしまったの。」
    由里の母「昨日、泣いていたから、私の勘違いだったらって、怖かったわ。両思いで嬉しい。それから、私のこと、美樹って呼んで。お母さんは嫌だから。」
    千華「美樹さん」
    美樹「千華ちゃん」

     二人は、美樹の寝室に行った。
    千華「恥ずかしい」
    美樹「大丈夫。優しくするから。大切なものは、大事にしないとね。」
    千華「えっ?」
    美樹「娘によく言っているのよ。」
    美樹は優しくキスをすると千華の洋服を脱がした。
    美樹「カワイイ。綺麗なカラダね。」
    美樹はじっくりと千華のカラダを眺めた。そして、じっくりと愛撫をした。しなやかで優しい手が千華の敏感なところを攻めていった。
    美樹も洋服を脱いだ。
    千華「美樹さんも綺麗。柔らかくて。温かい。」
    二人はゆっくりと絡みあった。
    その時、部屋のドアが開いた。
    由里が立ったまま、固まっていた。千華と母が裸で絡みあっている。
    由里「な、なんで。千華は私のものよ。」
    千華「もう、遅いよ。」
    美樹「だから、いつも言っているでしょ。大切なものは大事にしないって。」

完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■22262 / 親記事)  愛してる
□投稿者/ まき 一般♪(1回)-(2018/01/24(Wed) 11:17:31)
    僕のなまえは
    栗坂ゆうき
    20歳だ
    いまは、事情があって
    働いていない
    僕は女性がすき
    同性愛だ
    今まで彼女を作ったことがない
    ていうか、作り方もわからない
    でも出会いが欲しくて
    某サイトにアクセスした
    いろんな人がいる
    出会いを求めて書き込んでる人が
    ほとんどだった。
    だから、僕も
    好奇心から投稿することになった
    するとさっそく
    1通のメールが来た

    「はじめまして、某サイトからきました
    ゆいと言います
    32歳です、よかったらお話しませんか?」
    という内容だった
    僕は年上すきだから
    もちろん返信をした
    「はじめまして、栗坂ゆうきと言います
    こちらこそ仲良くしてください」と、、、
引用返信/返信



■記事リスト / ▲上のスレッド
■22240 / 親記事)  ボクの愛する人
□投稿者/ Cross 一般♪(2回)-(2017/09/30(Sat) 20:51:54)
    サイトでの出会いが
    初めてだった。
    ぼくが、小説を書いて
    コメントを書いてくれたのが
    きっかけだった、彼女は大人で
    美しい女性
    ぼくのタイプだった。
    彼女とやりとりするたびに
    毎日小説を書くことがたのしくて
    いつしか彼女とメールする仲まで
    関係は深まった。
    ぼくよりも年上な彼女
    素敵な出会いだ
    毎日メールするようになって
    なにか聞く度に
    彼女は
    ひみつと教えてくれなくて
    もどかしかった
    彼女のことが知りたくて
    仕方なかった
    だってぼくはいつの間にか
    彼女を愛してたから、、、

    つづく
引用返信/返信






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -