ビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

☆ サーバのトラブルで
☆ 最近のデータがなくなってしまいました
☆ 申し訳ありませんm(_ _)m

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
NomalRepKopi激安 代引き(0) | Nomal(削除)(38) | Nomalペット 《プロローグ》(5) | Nomal17年たった今も愛しているよ♪(0) | Nomal愛と恋(仮題)(0) | Nomalサドとマゾ(仮題)(0) | Nomalノンケとオカマ(仮題)(0) | Nomal女子校奇譚(仮題)(4) | Nomalノンケとビアン(仮題)(2) | Nomal恋人募集(仮題)(1) | NomalSとM(仮題)(2) | Nomal先生と私(仮題)(2) | NomalYとK(仮題)(2) | Nomalアヤナミ1(14) | Nomal主婦まりえの憂鬱1(20) | Nomal宿題(35) | Nomal挿し木(2) | Nomal百合色のキャンパス(1) | Nomalすこしづつ…V-1(27) | Nomal すこしづつ…U(62) | Nomalどうして私は・・(8) | Nomal僕に彼女が出来たんだ。(8) | Nomal女社会1(22) | NomalNO TITLE(0) | Nomalバレンタインはどうなるる? 前編(1) | Nomal愛してる(0) | Nomalボクの愛する人(0) | NomalGLOOVE(2) | Nomal片想いの狼(2) | Nomal片思いの狼1(0) | Nomalすこしづつ…@(43) | Nomalみはるとサツキ1(6) | Nomal転校生A(10) | Nomal断捨離(2) | Nomal痴漢少女A(7) | Nomal青空のかなた(2) | Nomal窓際の彼女(17) | Nomalエステティシャンの恋1(10) | Nomalレン・アイ1(12) | Nomal僕の愛するヒト(25) | Nomalクリスマスの夜に1(2) | NomalTIME ∞ LAG - V -(68) | Nomalキモチクナイ1(10) | Nomal君のために(27) | Nomalノンケの彼女1(7) | Nomal愛〜蜜の味〜 (46) | Nomalキミ(17) | Nomal『泡沫の秘め事』(0) | Nomalギターを弾く女(3) | Nomal夜行バスの女(3) | Nomal走る女(0) | Nomal少女たちの物語(2) | Nomal再開(12) | Nomalだいすきなメル友(5) | Nomalアイヒト(2) | Nomalねえ、先生。(3) | Nomal天使の声(2) | Nomalお久しぶりです。(25) | Nomal初めての夜(1) | Nomal実際に見た夢の話(1) | Nomal甘い口づけ(16) | Nomal褐色の赤(10) | Nomalだいすきなメル友2(0) | Nomal叶わぬ恋(26) | Nomal続・ご褒美(12) | Nomal大嫌いな人1(0) | Nomal(削除)(6) | Nomal首元に三日月(2) | Nomalヤクソク(8) | Nomal青い空の白い雲 第一話(1) | Nomal純白の花嫁(12) | Nomal赤い糸(1)(4) | Nomal(削除)(32) | Nomal歳の差から生まれる心の距離はありますか?(50) | Nomal愛してるから、愛してるから、(1) | Nomal永遠の願い 1(1) | Nomal青春のすべて(1) | Nomalscene(2) | Nomal深海 1(1) | Nomalあの夏(5) | Nomal色恋沙汰(100) | Nomalリバな関係(4) | Nomal大切なひと(16) | Nomal紅い月(33) | Nomal恋に落ちて。。(11) | Nomal続・砂漠の花(26) | Nomalモー娘。小説(57) | Nomalキミに伝えたい(38) | NomalRuna&Emi(100) | Nomal相思相愛(50) | Nomalimage(30) | Nomalお題小説 7.3(94) | Nomal10年間 -プロローグ-(6) | Nomalりょうて りょうあし 白い花(13) | Nomalお題小説D(97) | Nomalお題小説 G(71) | NomalRuna&Emi PARTV(99) | Nomalくもりのち(18) | Nomal僕の居場所1(91) | Nomalfall(91) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■19228 / 親記事)  色恋沙汰
□投稿者/ 琉 一般♪(1回)-(2007/06/07(Thu) 16:03:39)
    もしも人生をやり直せるとしたら、私は高校生に戻りたい。

    二度として出会えない、あなたに逢えたから…
引用返信/返信

▽[全レス100件(ResNo.96-100 表示)]
■20186 / ResNo.96)  第一章 さくらいろ (82)
□投稿者/ 琉 ちょと常連(90回)-(2007/10/16(Tue) 08:01:17)
    「送っていくわ」
    校舎から出たところに横付けされてある車の前で、真澄が言った。
    他の役員や希実までもが、家の送迎専用車やタクシーで帰るというので、
    駅まで一人暗い夜道を歩いて下校しようとしていた和沙には朗報だった。
    「…あ、ありがとうございます」
    お辞儀をしながら、ふとその送ってもらえるという車を眺めた。

    こ、これは…

    世間でいうところのリムジンじゃないですか!
    縦長の豪華な車体に、隅々まで手入れが行き届いていることが伺える外観は、
    誰もが認める高級車だった。
    こんな車、和沙は実際に見たこともなければ乗ったこともない代物である。
    せいぜいテレビ番組で紹介されているのを覚えているくらいだ。
    須川家の送迎車もすごいと感心したが、この車はさらにそれの上をいく…
    いや、それどころか比較にもならないくらいの存在感を放っている。

    「早く乗りなさい」
    茫然と立ち尽くす和沙に呆れながら、真澄は車の中にさっさと押しこんだ。
    外はもうすっかり寒くなっていて、おまけに今の和沙は
    制服のジャケットを着ていないものだから、
    適切な行動といえば…まあそうかもしれない。
    乗りこんでみると、想像以上に内装も絢爛豪華だった。
    広い座席はフカフカの乗り心地で、足だって悠々と伸ばせる。
    テレビがついている乗用車も最近では珍しくなくなったけれど、
    この車の場合、さらにミニ冷蔵庫やパソコンまで完備されていて、
    望めばドリンクバーも自由だし、車内に居てインターネットまでも楽しめる。
    庶民にとっては、まさに動くどこでもドア状態のこの車も、
    真澄は慣れきっているのか全然興味がなさそうだ。

    「父がね…」
    急に話題を振るから、何のことかと和沙は一瞬身構えた。
    「ビジネスでこの車を使っているから、常にネット回線を張り巡らせたり、
    最新技術の導入に余念がないのよ」
    何か飲む、と冷蔵庫を開けながら、真澄は尋ねてきた。
    「そういえば、会長のお父様って…」
    自分で言いながら、和沙は自らの頭をフル回転させて
    彼女にまつわる情報をかき集める。
    えっと、確か…そうお父上がお医者様で、大企業の社長さんでしたっけ…
    何となくだが、クラスメイトの西嶋さんからそう教わった気がする。
    しかし、父親が医師ということは…彼女の家は医系一家なのだろう。
    将来のために、また単に興味を刺激されるということも相まって、
    和沙はそれとなく探ってみた。
    「いや、でも先ほどは見事に薬品を言い当ててすごいですよね」
    露骨になりすぎないように、かといって、全然的を得ない回答が
    返ってくることがないように、細心の注意を払った。
    それなのに。
    肝心の真澄の方はというと…煮え詰まらないといった
    何ともはっきりしない顔をしてみせた。

    また、失敗したか…

    早くも次の手段を考えている和沙に、
    真澄は例の破けて使用済になった錠剤入れを裏返して寄こした。
    手渡されたとはいえ、至って普通のプラスチックゴミのように
    思えたそれには、アルファベットで何かが印字されていた。

    なに?TG…?

    メーカーの名前だろうか。
    このご時世、横文字の会社名なんていくらでもある。
    というか、最近目にする話題の企業なんてほとんどが英語か
    ローマ字かカタカナ表記だ。
    だから和沙は、この二文字を見ても、真澄の意図していることが
    ちっとも解読できないでいた。

    「高柳グループよ」
    「え?」
    突如、真澄が口を開いたと思ったらこれである。
    和沙が目を白黒しているうちに、真澄は再び補足した。
    「この薬、うちの会社が作ったの」
    分かりやすいが故に、和沙には衝撃だった。
    けれど、驚いている暇などないというかのように、真澄は話を続ける。
    「最近、強硬派が最新薬の開発を推し進めているとは聞いていたけど…
    全く迷惑なことをしてくれたわ。
    うちが製造した薬品で、本校の生徒に危害が及んだりしたら…
    後味が悪いっていったらないもの」
    吐き捨てるように話す彼女は、うんざりした様子だった。
    「会長はもしや、あの場で苦情に対処していたんですか?」
    それがどうした、といった表情でふんぞり返る真澄に、和沙は項垂れた。

    さよか…やっぱりこの人…

    現実主義だ。
    将来、間違いなく大企業のトップに立つ器なんだろうな、と納得し、
    和沙は妙な哀愁感に浸った。
    棲む世界が違う人間と話す機会というのは、そう滅多にあるものではない。
    それならば、今日この時間に同席できた幸運に感謝するのが
    最もとるべき行動にふさわしい気がした。
    そうこうしているうちに、車は和沙の自宅前に到着してしまった。
    送ってもらったお礼を言ってから、和沙が車から降りようとすると、
    真澄は何かを思い出したように腕を掴んで呼びとめる。
    一体どうしたというのか。
    「良い?月曜日は授業に遅刻しそうになっても気にしないで。
    あらかじめ先生には説明してあるから。
    だから、絶対に体育館裏から離れちゃだめよ?」
    真澄が珍しく真剣な表情で念押しをする。
    「は、はい…」
    和沙の返事を確認すると、専用のドアマンがバタンと扉を閉め、
    脱帽してから一礼する。
    どこまでも行き届いた従業員ばかりのようだ。

    にしても…

    真澄の最後の話は何だったのか。
    教師に事前の許可をもらっているなら、
    こちらだって別に逃げたりしないというのに…
    和沙はひとしきり首をかしげながら、
    去っていく一台の高級車を見送った。
引用返信/返信
■20188 / ResNo.97)  第一章 さくらいろ (83)
□投稿者/ 琉 ちょと常連(91回)-(2007/10/16(Tue) 16:53:35)
    翌日も、そのまた翌日も、何も手につかない現状が続いて、
    今日はもう運命の月曜だ。
    そして、ここは指定された第一体育館の裏手にある草むら。
    隣には…もう一人の相棒、希実が居る。
    役者は揃った。
    後は…そうあとは目的の人物が来るのを今かいまかと
    待っているというのに…

    「来ないじゃん!」
    我慢していた堪忍袋もとうとう切れかかり、和沙は叫んだ。
    まあまあ…とそれをとりなすのは、何故か希実。
    いつもと立場が逆転しているのは、たぶん時間に厳しい生徒会に
    腹が立ってのことだ。
    時計はもうすぐ九時を回ろうかという頃。
    いつもなら、この時間にはホームルームはおろか、
    一限目ですら始まっている。
    真澄たちは、担任だけでなく、科目教諭の許可も
    忘れずに取ったのだろうか…
    『待っているようには伝えましたが、
    まさか授業開始のチャイムにまで気づかないなんて』
    悲愴な顔をして口元にハンカチを押しあてる真澄。

    ああ、嫌だ…

    だんだん、想像できてしまうから恐ろしい。
    立場上からくる保障もあるだろうが、それ以上に
    彼女は学内に絶大な信頼をよせている。
    (外面だけは)真面目な現役生徒会長と、入ったばかりの新一年生。
    教師が言い分を信じるのは、どちらか。
    そんなの、考えてみなくとも分かる。

    教室に戻ろうかな…

    そんな不安がよぎった直後、突如体育館の非常用扉が開いて
    そこから見知った顔の生徒が顔を出した。
    「お〜い!ここ、ここ」
    長い手と顔だけで器用に手招きしているのは、斎だった。
    何せよ、とりあえず知り合いの先輩が現れてくれたことで、
    和沙と希実は心なしか安心する。

    呼ばれた先に向かってみると、そこはどうやら舞台裏に
    通じる出入り口になっているようだ。
    中に入ると、大きな画板細工や抗菌マットと
    おびただしい数の小道具に囲まれたそこは、
    一種物々しい雰囲気を放っていた。
    「あの、先輩…?」
    静かにしているように言われたので黙ってはいたが、
    小声で尋ねるくらいはそろそろ構わないだろう…と
    和沙が口を開きかけたが、シッと斎に遮られてしまった。

    でも、一体ここで何をしようというのか…

    うるさいと憚れられても、多少なりと奇妙なこの状況に
    疑問を持たない方が変だと思う。
    そうこうしているうちに、斎は二人の誘導を次の杏奈に
    受け渡してからどこかに消えていった。
    一方で、バトンタッチした杏奈は、和沙たちをさらに奥へと案内する。
    この階段を上がれば、もうステージ…という場所まで来て、
    杏奈は何やら壁にかけてあった物を取り出した。

    「はい、コレ」
    見ると、それは先週末にクリーニングを頼んだあの制服の上着だった。
    ご丁寧にも、透明なポリ袋に入れハンガーにかけて、
    とにかく皺にならないよう配慮した状態でそれは置かれてあった。
    「ありがとうございます」
    もうすぐしたら、じきに衣更えの季節とはいえ、
    ワイシャツだけで過ごすには、春先はまだ肌寒い。
    事前に、今日にも返してくれると聞いていたので、
    和沙と希実は嬉々としてそれを羽織った。
    それ以前に、和沙の場合…学校から支給されたその一着しか持っていないのだが。

    とそこに、階段の上から姿を見せたのが、今朝の約束していた相手…
    もとい和沙がいま一番逢いたかった人物だった。
    「あ、会長」
    しかし、和沙の呼び声も虚しく、一瞬顔を出した真澄は、
    またもステージの方へと向かったのか、すぐに見えなくなった。
    「待ってください、会長」
    和沙は慌てて階段を駆け上がる。
    もうこれ以上、返事を先延ばしするのはごめんだ…
    それが和沙の本音だった。
    もたつく足を懸命に踏みしめながら、やっと階段をあがると…
    そこには真澄の姿はなく、どこに行っていたのか斎が再び現れた。
    「あ、あの…会長は」
    逸る気持ちを抑えきれずに、和沙は乱れた息と格闘しながら真澄の行方を尋ねた。
    しかし、斎の方はというと、いたって涼しげな顔をして、
    ちょっと落ち着いて…と和沙を気遣いながら身だしなみのチャックを始める。
    ほどけかかっているリボンを直して、ブレザーのボタンを閉めて、
    それから胸元のポケットにはハンカチを添えて、
    最後に髪の毛を手櫛で一・二回整えてくれた。
    「もう、気持ちは決まった?」
    耳元でそっと囁く斎に、和沙は静かにはい、とだけ答えた。
    再び身体を離して、それは良かった…と呟きながら斎は笑みをこぼす。
    そして、中央ステージに向かって今まさに歩いている真澄を指差して、
    行っておいでと背中を押してくれた。

    「待ってください!」
引用返信/返信
■20189 / ResNo.98)  第一章 さくらいろ (84)
□投稿者/ 琉 ちょと常連(92回)-(2007/10/16(Tue) 18:09:43)
    一度目の呼び声では聞こえなかったのか、真澄は振り向かない。
    「ちょっ、ちょっと待ってください!
    私は…私は生徒会候補生になります!
    いえ、ぜひさせてください。お願いします!」

    …言った。

    和沙は心の中で、そう覚悟した。
    思っていたことを、ようやく彼女に伝えられたのだ。
    少々声が大きかったかなとか、生徒会役員に冷やかされるかもとか、
    後になってから恥ずかしくなりそうな心配事はいくつもあったけど、
    そんな微々たること、構うものか。
    やり遂げた充実感で、和沙は満たされていた。

    少し間を置いて振り返った真澄は、予想外の反応を示した。
    いや、予想外だったのは、彼女ではない。
    真澄が何か喋ろうとするよりも先に、怒涛のごとく大騒ぎしている人たちが居た。
    「…え?」
    ふと横を見ると、誰も居ないはずの体育館は生徒で埋め尽くされていた。
    それだけではない。
    ステージの上にぶら下がっているのは、おそらく本日の日程を記した垂れ幕だろうか。
    そこには、はっきりとこう書かれていた。
    『生徒会候補生発表会、対面式、一学期生徒総会』

    タラリ…
    和沙の背中を冷や汗がつたう。
    そして、そんな主役をよそに、一層盛り上がる観客たち。
    拍手やら喝采やら悲鳴やらで、この混乱した場を丸く治めるには
    どうしたら良いものか。
    「ちょっと、先輩!これどういうことですか?
    聞いてませんよ、全校集会だなんて…」
    和沙は真澄の腕を掴んで、客席に背を向けるようにヒソヒソと話した。
    「あら、先週金曜日のホームルームでちゃんと通達したはずよ」
    先週金曜…歓迎会があった日だ。
    あの日は確か、希実と二人で昼休みから駆りだされていたから、
    ホームルーム自体に出席していない…
    すると和沙は、徐々に不機嫌になるのを隠せずに抗議した。
    「待ってください!やっぱり私、前言撤回させていただ…」
    だがしかし、そんなことはさせまいと和沙の声を真澄が遮る。
    「何寝ぼけたこと言ってるの?
    たった今、自ら宣言していたじゃない。
    それにホラ…胸元のポケットをご覧なさい」
    「へっ?」
    和沙は、焦って真澄が指差す方向…つまり自分の胸ポケットへと視線を移した。
    すると、何故だか妙な違和感を受ける。
    いや、別に制服自体は何も変わりない自分の制服なのだ。
    サイズも袖の長さも着丈も。
    むしろ生徒会にクリーニングを頼んだからだろうか、
    制服の光沢が数割増しになっているのは気のせいではないはずだ。

    ん…?白…?

    金曜日に自分が預けた制服のブレザージャケットの学年カラーは、
    確かに一学年の指定カラーである臙脂色だったはず…
    それが、あら不思議!
    いま着用している制服には、真っ白な下地に
    うっすらと百合の刻印がされてある。
    白はすなわち生徒会カラーに他ならない。
    和沙は倒れたくなる衝動を必死で耐えていた。
    「それでは、情熱的な所信表明を誓ってくれた澤崎さんに、
    今後の意気込みを伺ってみたいと思います」
    放送室から流れてくるアナウンスは、誰かと思いきや斎の声だった。
    では、張りきってどうぞ…とマイクを手渡され、
    和沙はスポットライトが当たる中央へと促された。





    …それから後は目まぐるしく過ぎていった。
    覚えていることといえば、宣誓の挨拶と称される宣言文を読まされたり、
    所定の席についてからは対面式が始まってたくさんの上級生に励まされたり、
    生徒総会ではアシスタントとして舞台裏を走り回ったり…という程度である。
    ただ、揺るぎない事実としていえるのは、和沙と希実が
    今年度の生徒会候補生として推薦された事件は、
    間違いなく全校生徒に広く認知されたということだった。
引用返信/返信
■20191 / ResNo.99)  第一章 さくらいろ (終)
□投稿者/ 琉 ちょと常連(94回)-(2007/10/17(Wed) 02:15:10)
    「…騙したんですね?」
    放課後、和沙は例の生徒会専用地に真澄を呼び出した。
    呼び出した本人より、呼び出された彼女の方が早く
    到着するのはいかがなものか。
    しかし、二学年も年上であり、候補生ができた今…
    全校集会の後片づけは後輩に全て任せることも可能な立場からすると、
    必然のうちに許容される範囲なのかもしれない。
    それよりも、たった今和沙が到着して開口一番そう言い放ったというのに、
    真澄は無頓着な態度をちっとも崩そうとしない。
    「あ、あの…」
    和沙の姿に気づいているのか、いないのか、それだけのことならまだしも、
    真澄は呼吸するのも忘れてしまったかのように微動だにしないので、
    和沙は次第に不安になりつい口を噤んでしまったというわけだ。

    何を見ているの…?

    真澄は桜の大木のある一点だけを見つめていた。
    単純に気になるのもあるが、とりあえず彼女に近寄らないと話はできない。
    「先輩?」
    一歩また一歩と、徐々に歩くスピードは加速していく。
    あとほんの少しで、彼女に手が届く…という距離になってから、
    またしても入学式と食事会の時同様、二人の間を強風が突き抜けていった。

    「痛っ」
    立ち位置の関係で、モロに風がもたらす災難を一挙に被った和沙は、
    瞼を力いっぱい擦った。
    「そんなに擦らないで」
    早くこの不快な状況をどうにかしたくて堪らない和沙を、
    ふいに真澄が制止する。
    擦らないで、と言われても、痒いものは仕方ない。
    ならば、そういう真澄がどうにかしてくれ…と和沙が訴えようとすると、
    瞼の上から冷たい布みたいな物を押しつけられる感触があった。

    気持ち良い…

    あくまで丁寧に拭い去ろうとする真澄に、
    和沙の先ほどまでの怒りはどこかに飛んでしまう。
    まあ、もともと引き受けるつもりでいたから、結果オーライではあるのだが、
    それでもあのような騙し討ちが堂々と行なわれると、今後が不安になってくるのだ。
    もしかすると、これからもあのように強引な手法で
    重い仕事を後輩に押しつけるのではないか…ってね。

    「はい、もう良いわよ。眼を開けても大丈夫」
    真澄のそんな一言で、和沙はそっと瞼を開く。
    すると、視界いっぱいに拡がるのは、真澄の美しいお顔…なのだけど、
    彼女の瞳からはどうしてか次々に涙がこぼれている。
    「えっ?」
    仰天する和沙は、勢いで仰け反ろうとするが、
    それに追随するように真澄は目の前の少女を抱きしめた。
    「見ないで…」
    見ないでと言われても、いま映った光景はなかなか忘れられるものではない。
    けれど、真澄の声があまりにか細く、いつもの自信に満ち溢れている
    生徒会長の面影はどこにも見当たらなかったため、
    和沙はこれ以上追求することができなかった。

    どのくらいそうしていたのか、後から考えると概算するのが難しいが、
    たぶん結構な時間になっていたはずだ。
    沈黙が破られたのは、和沙のこの一言。
    「桜、もうだいぶ散っていますね…」
    それは、天気の話でもするように、さりげなく。
    というか、目についたのが正面の桜木だったこともあり、
    純粋に散らばる花吹雪に心奪われたのだ。
    今の真澄には、何が刺激になるのか、禁句なのか、
    さっぱり検討もつかなかったけど、間違いを起こしたら
    その時点で謝って話題を変えればよい。
    そのくらいの気持ちに留めて、和沙は真澄の反応を待った。
    「ええ、見頃は今週までね…」
    果たしてどうかと思われたこの話題に、真澄は臆することなく乗ってきた。
    だから、きっともう身体を離しても大丈夫。
    そう思って和沙は密着していた身体をもとに戻して、
    真澄を手前のベンチに誘った。

    ザワザワ…
    風が強くなってきた。
    もともと半分くらいは散ってしまっている桜だ。
    このままだと、おそらく明日までにはほとんど散り終わってしまうだろう。
    「今日、妹の命日なの…」
    突然、真澄が話を再開した。
    それも、簡単に語れるようなお気楽な話題ではない。
    「桜が好きな女の子でね、亡くなったのも窓から
    満開の桜が見える穏やかな日だったのよ」
    もうどうして良いか分からずにいる和沙に構うことなく、真澄は続ける。
    「一年に一回、開花時期が巡ってくる
    国民的な花だったことが、ツいてないわね…」
    そう言ってカラカラ笑う彼女からは、自虐的な意味合いは感じられない。
    けれど、それでも和沙は確かめておきたいことが一つだけあった。
    「こんな大切な話、私なんかに話してしまって良いんですか?」
    そう。
    和沙の胸の奥で痞える憤りはそれなのだ。
    真澄はそれを否定するかのように、首を横に振る。
    「あなたには聞いてほしくなったのよ」
    そう打ち明けられた和沙は、そういえば最近誰かにも
    似たようなことを言ったような気がした。

    「和沙」
    名前を呼ばれる。
    それだけのことなのに、胸の奥がくすぐったいような
    もどかしいような、そんな感覚に襲われる。
    「あなたが候補生になってくれて、本当に嬉しいわ」
    そんな顔をして言われると、もう何も言い返せなくなってしまうわけで。
    だから和沙は、無言で席を立つ真澄の後を黙って追いかけた。
    戻りましょう、なんて言いたいだろう、きっと。

    ヒラリ…ヒラリ…
    花びらは二人が歩く一本道に一枚、また一枚、と
    とめどなく舞い落ちる。
    幻想的な景色は、やがて二人を覆い隠した。


                            第一章 さくらいろ おわり
引用返信/返信
■21603 / ResNo.100)  Re[2]: 第一章 さくらいろ (2)
□投稿者/ アジア 一般♪(1回)-(2012/08/26(Sun) 15:14:44)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-39] [40-49] [50-59] [60-69] [70-79] [80-89] [90-99] [100-100]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■21590 / 親記事)  リバな関係
□投稿者/ るか 一般♪(39回)-(2012/08/15(Wed) 17:29:51)
    『あ・・・んっ・・・』
    真彩(マヤ)を後ろ手に縛り私はその身体を弄ぶ。
    『ダメぇ・・・んんっ・・・』
    ダメと言っても本気じゃないのはわかってる。
    むしろこのダメはもっと・・・だよね
    真彩の乳首を舐め回しながらそっともうびしょびしょの下半身へ手をのばす。
    ショーツ越しでももうそこは糸がひくほどだ。
    『真彩・・・すごいよ・・・ここ』
    言ってクリを指でグリグリとこね回すとビクビクと真彩の身体が震える。
    『んんっ・・・や、ん・・・あぁんっ』
    『やなの?だったらやめる?』
    わざと言ってみる
    『いや・・・ん・・・いじ、わるぅ』
    『じゃあどうすればいい?』
    『触ってぇ・・・』
    『・・どこ?』
    『・・・うんっ・・・もうほんとっ・・・いじわるっ』
    『そんなこと言うんだ』
    ショーツ越しにクリを爪先でひっかく。
    『あぁっ・・・やっ・・・ぁんっ』
    ビクビクビクと真彩が痙攣させるがそのまま刺激を与えた。
    『あぁっ・・・んッ・・・晶ぁ・・・もう・・・あぁん』
    『・・・もう?』
    『い・・・いかせて・・・おね・・・お願いぃ』
    ビクンビクンと震えいやらしく身体をくねらせる真彩・・・
    ショーツをグイッと荒っぽく脱がせ・・・私は顔をうずめた
    『あんっ・・あぁんっ・・・晶・・・晶ぁっ』
    クリを口に含み舌で転がし・・・
    指を入口付近でうろうろさせると真彩の身体は指を咥えこもうと腰をうねらせる。
    だけど私はそれをさせないように指を逃がす。
    『あき・・・らぁっ』
    ひときわ高い声で真彩が私の名前を叫ぶ。
    ズブっ・・・グチュっ
    逃がしていた指を差し込むといやらしい音がした。
    『あぅんっ』
    びくんと真彩の腰が跳ね上がりそしてその腰が私の指をもっともっととばかりに
    中へ中へと飲み込んでいく。
    『はぁっ・・・あぁっ・・・』
    こうなるともう私はなんにもしなくていい感じなんだけどそれだとつまんないので・・・
    私はまた意地悪をする・・・
    ズルッ
    『いやぁっ』
    飲み込まれていた指を引き抜くとあそこをヒクヒクさせながら真彩は身悶えた。
    そりゃそうだよね・・・もういく寸前だったと思うし・・・
    でも勝手にいかれるのは許せないんだよね・・・
    私はもう一度ヒクヒクいやらしく蠢く真彩のそこに顔をうずめた・・・
    『あ・・・はぁんっ』
    クリを舐め指をヌプヌプと出し入れさせる。
    『あぁ・・・うんっ・・・はぁ』
    艶っぽい真彩の喘ぎ声・・・ホントはもっと聞いていたいんだけど
    さすがにもうこれ以上は可哀相かな・・・
    なので・・・感じやすいクリを舌で上下に舐め回し指を少し激しく出し入れさせた。
    『あぁぁっ・・・・晶ぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁっっ』
    その瞬間真彩の身体はさらにビクビクと痙攣させてぐったりと力を失った。



引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■21591 / ResNo.1)  リバな関係 2
□投稿者/ るか 一般♪(40回)-(2012/08/15(Wed) 18:00:05)
    グッタリする真彩の手を自由にする。
    『ホント・・・タチの時の晶ってSだよね』
    突っ伏しながら真彩が言う。
    『だって・・・真彩可愛いんだもん』
    『それを言うなら・・・ネコの晶もそうとう可愛いんだけど』
    もそっと身体を起こすと私にキスをする。
    『うん・・・』
    しばらくついばむようなキスと舌を絡め合うキスを楽しむ。
    『晶のここももうグショグショだよ』
    『あ・・・っ』
    真彩の指が私のそこに触れる。
    とんと今度は私がベッドに押し倒され濡れた秘部を真彩の指が弄ぶ。
    『んっ・・・は・・・ぁ』
    『今度は私が苛めてあげる・・・たっぷりお返ししてあげなきゃね・・・』
    にっこりと笑うとその唇は私の・・・固くなった乳首をとらえた。
    舌が乳首の先端を舐め回し右手は私の秘部を弄ぶ。
    左手はもう片方の乳房を揉みながら乳首も指で弄られる。
    『あ・・・あっん・・・はっぁ・・・』
    さっきまでのお返しとばかりに真彩は私をじわじわと責めたてた。
    いきそうでいけない・・・そんな責めを繰り返すのだ・・・
    そしてふっとその愛撫がとめられ・・・私はうつぶせにされる。
    そのまま今度は私が後ろ手に縛られお尻を高く突き上げるような格好にされた。
    『やぁ・・・だめ・・・』
    恥ずかしくて身体を動かそうとしても腰を真彩がしっかり押さえていて動けない。
    『だめよ・・・この恥ずかしい格好で苛めてあげるの・・・』
    『真彩ぁ・・・いや・・・お願い』
    『だめ・・・さっきまで散々苛められたんだもの・・・お返ししてあげなきゃ・・・』
    『あぁ・・・』
    くちゅ・・・
    『あぅんっ』
    ぺちゃ・・・クチュ・・・
    後ろから真彩が私の中に舌を差し込む・・・私の蜜と・・・真彩の唾液がいやらしい音をさせて私の耳に入ってくる。
    『はぁ・・・あぁ・・・』
    『イヤ・・・って言ってたわりには・・・ぐしょぐしょだしどんどん溢れてくるよ?』
    『やぁ・・・』
    『くす・・・また溢れてきた・・・晶は恥ずかしくされるほうが濡れちゃうもんね・・・』
    『だめ・・・んっ』
    恥ずかしくてたまらないのに・・・真彩のいうとおり私のあそこからはまた蜜が溢れ出す・・・
    ジュルジュル・・・
    ピチャ・・ペチャ・・
    真彩がさらにわざと大きな音をたてる・・・
    『あぁ・・・・』
    ピクピクと私の身体が震え絶頂が近いことを真彩に知らせるが真彩は気づいているはずなのに・・・
    わざと私がいってしまうポイントをずらして愛撫を続けた。
    『真彩・・・ぁ』
    『なぁに?晶』
    意地悪く真彩が言う。わかってるくせに・・・
    『もう・・・だめぇ・・・』
    『なにが?』
    口での愛撫をやめ私のクリを指で弄りながら蜜が溢れ出すその場所を指が這いまわる。
    私が中があまり好きでないことを知っている真彩だからこその愛撫・・・
    身体をくねらせ身悶える姿を真彩は見ている・・・その視線を感じて私はまた感じる・・・
    『ん・・っ・・・わか・・・てるくせ・・・にぃ』
    『くす・・・わかんない』
    真彩が意地悪く笑ったのがわかった・・・


引用返信/返信
■21592 / ResNo.2)  リバな関係 3
□投稿者/ るか 一般♪(41回)-(2012/08/16(Thu) 14:36:45)
    2012/08/16(Thu) 19:37:49 編集(投稿者)

    『だって・・・晶は焦らされるのが好きなんだもの・・・今のだめが本気かどうかわかんないよ?』
    言って真彩はそのまま愛撫を続ける・・・
    私はくねくねと腰をうねらせながら身悶えていた・・・
    『あ・・んっ・・・はぁ・・・』
    ふっと愛撫の手がとめられ私は身体を縛られたままではあるがベッドに身体を横たえた。
    しかし身体は当然疼いたままですぐに熱くなる・・・
    『真彩?』
    『あ、ごめんね。ちょっと今日は違うことしてみようかなと思って』
    笑いながら私に見せられたもの・・・
    『買っちゃった』
    それはバイブだった。今まで私たちはおもちゃを使ったことはなかったのだけど・・・
    『実は一度見てみたかったんだ・・・バイブに犯される晶の姿・・・』
    犯される・・・その言葉にまた私の身体は反応してしまう・・・
    グイッとお尻を持ち上げられまた私は恥ずかしい格好にされた。
    『あっ・・・』
    『これだけ濡れてるんだもの・・・大丈夫よね』
    『ま・・・待って・・・あぁぅっ』
    私が言うより早くそのバイブは私の中にねじ込まれた。
    でも一気に奥までではなく私がきつくないところまで・・・
    『じっくり見ててあげる・・・バイブに犯されて・・・可愛い声で喘ぐ晶を・・・』
    『あぁんっ・・・やぁ・・・だめぇ・・・』
    ゆっくりとバイブが入ってくる。
    そして・・・
    『これね、こんなこともできるんだ・・・』
    瞬間だった・・・
    『ひぁっ・・・ア・・・やぁ・・・あんっ・・・あぁっ』
    私の口からどうしようもないほど声が漏れる
    『すごいでしょ?これね、こうやってクリをはさめるようになってるの。どう?いいでしょ?』
    『あぁっ・・・だめ・・・だめぇっ』
    必死に身体を動かしてバイブから逃れようとしても・・・もちろんできるわけがない・・・
    逆に動けばバイブも動いて中とクリの両方に今まで感じたことのない快感が私を襲う。
    『あぁぅっ・・・はぁっ・・・あぁぁっっ・・・』
    動いちゃだめ・・・そう思うのに身体は勝手に蠢いてまた私は快感に襲われる。
    そんな私を真彩がじっとみつめている・・・
    私は真彩の視線と・・・バイブに犯されながら・・・感じて乱れていた・・・

引用返信/返信
■21593 / ResNo.3)  リバな関係 4
□投稿者/ るか 一般♪(42回)-(2012/08/16(Thu) 19:53:18)
    お尻を突き上げ・・・バイブをあそこに咥えこみ・・・クリをバイブの突起のようなものに挟まれ・・・
    そんな恥ずかしい格好をさせられながらも私は感じて腰をうねらせる・・・
    『くすくす・・・晶ったら・・・そんな腰くねらせて・・・そんなに気持ちいいの?』
    真彩が言って私のお尻を撫でた。
    『あ・・・んっ』
    それだけでまた私はビクンと身体を震わせる。
    『ふふっ・・・ここ・・・すごいことになってる・・・』
    バイブの隙間から溢れる蜜は太ももを伝うほど溢れていた・・・
    『ここも触ってほしいでしょ?』
    『あぁ・・・だめ・・・そんなことされたら・・・おかしく・・・なっちゃう・・・』
    真彩の指が伸びてその先には・・・私の固くなった乳首があった。
    だめ・・・もうすでにおかしくなりそうなくらいなのに・・・
    乳首まで弄られたら・・・
    『おかしくなって・・・見たいの・・・乱れ狂う晶を・・・』
    『だめぇ・・・』
    私の懇願は無視された・・・
    『あぁんっ・・だめ・・・ダメェ・・あっ・・・んっ・・・あぁ・・・』
    真彩の指が私の乳首を摘まみ転がす・・・
    さらに下に潜り込んできた・・・
    『あぁぁっ・・・お願い・・・だめ・・・あぁっ・・・』
    指と舌で弄ばれ私は本当におかしくなりそうだった・・・
    『あぁうっ・・・だめ・・・あぁっ・・・もう・・・あぁぁっ』
    ビクビクビクと私の身体が震えた・・・

引用返信/返信
■21594 / ResNo.4)  リバな関係 5
□投稿者/ るか 一般♪(43回)-(2012/08/16(Thu) 20:05:11)
    2012/08/16(Thu) 20:08:46 編集(投稿者)

    ぐったりと私はベッドに倒れこんだ・・・
    だけど・・・
    『うぅんっ・・・あぁ・・・お願い・・・真彩ぁ・・バイブ・・・抜いてぇ』
    バイブが入れられたままなので私のあそことクリにはまだ刺激が与えられていたのだ。
    ピクピクと身体が震える・・・
    ズルっ・・・
    『うんぅ』
    やっとバイブが抜かれた・・・と思ったのに
    『いやぁっ・・・あぁっ』
    瞬間またヌプッと入れられそのまま出し入れされた。
    そして・・・
    『あぁっ・・だめ・・真彩・・・ほんとにだめぇっ』
    ビクンッと体がはねた・・・
    『あ・・・あぁ・・・』
    私はそのまま何度も何度も真彩にバイブや・・・舌・・・指・・・でいかされ続け・・・
    いつの間にか・・・気を失っていた・・・

    目を覚ますと真彩は
    『ごめんね』
    と笑った。
    『・・・今度お返しするからね』

    ・・・どうやって真彩に仕返ししようか・・・
    今度は私の番・・・
    だって私たちはリバな関係だから・・・今度は私が真彩をいたぶるの・・・
    次は真彩が乱れ狂う番なの・・・

完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■21551 / 親記事)  大切なひと
□投稿者/ 美雨 一般♪(1回)-(2012/06/18(Mon) 17:08:57)
     大切なひと No1  診察室に入ってから、彼女は背筋を伸ばして座った姿勢のまま、両手を膝にのせてうつむいたままだ。私の質問にも母親がほとんど答えている。美しい母娘で互いによく似ている。母親は20代の娘がいるとは思えないほど若く見え上品なスーツ姿だ。娘は白っぽいシャツにジーンズという、いでたちで母親の横では地味できゃしゃに見える。化粧をしていない白い肌が目立つ。
     亡くなった父が始めた産科医院を私が引き継いでから5年がたつ。当初はお産も取り扱っていたが、医療事故のリスクや応援の医師を雇うことが困難なこともあり1年ほどで撤退した。産婦人科からレディズクリニックと看板を替えてからのほうが経営も安定しているし自由に使える時間が増えた。大学病院に勤務していた頃は女性であることにハンディを感じる事が多かったが女医による診察を希望する患者が多く、開業医になってからは有利になった。
     診察前に書いてもらった問診表によると、彼女は木村彩、22歳、で受診理由には生理不順とあった。出産回数を尋ねる質問には0回と書かれていたが性体験を尋ねる質問に答えはなかった。音楽大学でピアノを専攻している彩は、大事なコンクールの当日に生理が始まり痛みと緊張感で気分が悪くなった。思い通りの演奏ができず、周囲から確実の思われていた入賞を逃した。その後3か月生理がなく体調不良が続いているという。以前から生理痛がひどく母親が婦人科受診を勧めていたが羞恥心から拒み続けていた。今回母親が半ば強制的に受診させたらしい。
     「妊娠の可能性はないですか?」彩に尋ねると、はにかんだ声で「ありません」と答えた。母親が苦笑しながら「絶対にないと思います」と口をはさんだ。「何というのかしら、そういう可能性とか、男の人との関わりが全然ない、というのも親として逆に心配なんです。もう22歳なんだし少しはそういう話があってもいいのに。実はその理由に心当たりがあって、それも今日連れてきた訳のひとつで...」「ママ、言わないで、お願い」彩が小さな声のまま遮った。顔が赤くなり泣き出しそうな表情になっている。「これから先はお嬢さんとだけでお話と診察をさせてもらったほうがいいと思います。」気分を害されないよう、申し訳なさそうな口調で母親に退室を促した。「お母様にもあまり知られたくない事とか、いろいろデリケートな問題があるかもしれませんし。実の母親だからかえって恥ずかしがる若い娘が多いんですよ。」母親は気分を悪くした素振りをみせずに立ち上がり、「そうですね。ではよろしくお願い致します。」と深々と頭を下げ、診察室を出ていった。ほのかな香水の香りが残り、診察室には私と彩、看護師の美紀だけになった。美紀は父の代から勤務している看護師で私の大切なパートナーになって5年がたつ。今年30歳になるが年齢を重ねるほどに魅力的になっているように思える。患者に優しく、いつも笑顔をたやさない。今も心配そうに彩の顔を覗き込み、「リラックスしてくださいね。先生は優しいから大丈夫ですよ」と話かけている。

引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■21578 / ResNo.12)  大切なひと 9
□投稿者/ 美雨 一般♪(11回)-(2012/07/23(Mon) 16:45:53)

    バスルームまで、汚れたショーツ一枚だけを身に着けて、歩くのは恥ずかしかった。でもそれ以上に美紀さんに手をつないでもらっている事が嬉しかった。親切で優しい看護師の美紀さんが紅先生の恋人と知った時、悲しくて残念な気持ちになった。今度もまた失恋の予感が当たってしまったから。でもすぐに温かい気持ちになれた。二人はお似合いのカップルだ。そして二人の、私を思いやる気持ちが、分かって嬉しかった。バスルームは広く脱衣室にも冷房が効いていた。美紀さんは黙って服を脱ぎだした。下着もとり裸になる。「一緒に入ってきれいにしようね。今夜はあなたにとって特別な夜になるはずだから」と優しい顔で微笑んだ。胸とショーツについたしみを、両手で隠して、立ったまま動けない私に近づくと「やっぱり恥ずかしい?」と訊いてくる。私が頷くと、「ごめんね」と言いながら、しゃがみこんでショーツに手をかけ一気に足首まで下してしまった。小さな悲鳴を上げ、両手で前を隠そうとすると、その間にショーツが足首から引き抜かれてしまった。恥ずかしさで赤くなりながら「見ないでください」と言ったが、美紀さんはショーツを手に取り、しみを見つめている。「ずいぶん濡れたのね。紅さんに触られて感じたのでしょう。恥ずかしがらないで。あなたが特別な女の子だという証拠よ。」そう言ってショーツをかごに入れると私の肩を抱いて、浴室の中に入っていった。私は母以外には見られたことのない陰部を両手で押さえて、前かがみの姿勢になっていた。二人で鏡の前に立つ。「私がきれいにしてあげる」もう一度同じ事を言うと背中から優しく私を抱きすくめた。美紀さんの柔らかくて温かい乳房が、私の背中に密着した。彼女の両手が陰部を隠している私の両手に重なる。「手を下しなさい」美紀さんがささやくと、もう抵抗できなかった。ゆっくりと手を離すと鏡に私の下半身が映った。産毛しか生えていない割れ目からピンク色の襞がはみ出している。誰にも見られたくなかった私の恥ずかしい性器。「これで悩んでいたのね。きれいなのに」美紀さんに言われると言葉が自然に出てきた。「ずっと嫌だったの。子供みたいに毛が生えていないのにピンクの襞が見えて。自分で見ると怖くて、いやらしい感じがして」美紀さんは背中から私を抱きながら右手を恥ずかしい割れ目の上に置いた。前後にゆっくりと動かすと美紀さんの指と私の陰唇がからまり、下半身の奥から疼く感覚がして怖くなる。疼きが強くなり両膝をもじもじと動かし始めた時、美紀さんの手が離れた。鏡に映った陰唇は濡れ、割れ目からはみ出している。クリトリスが赤く尖ってきているのが割れ目の中に見える。恥ずかしさでまた泣きそうになると美紀さんが少し強く私を抱きしめた。「恥ずかしくないし、いやらしくもない。私の気持ちに反応してくれただけ。自分の体を好きになってね」そう言って背中から私の正面にまわると額に短いキスをしてくれた。「私にも見られたくない所があるの。でもあなたには見て欲しい」美紀さんは私と向き合うと膝を少し拡げて見せた。小さな悲鳴が出てしまった。美紀さんの内腿から女性の部分にかけて赤黒いあざが何か所もあった。一部でケロイド状になっている。よく見ると乳房や下腹部にも赤黒いあざがあった。自分の体を隠す事だけ考えていて美紀さんをよく見ていなかった。それで気が付かなかった。「夫にやられたの。セックスで反応しないのに腹を立ててね。タバコの火を押し付けられたり、ライターで焼かれたりした」「そんな。ひどい」それ以上の言葉は出てこず涙だけがでてきた。こんなに優しい美紀さんが、どうしてこんなひどい暴力を受けるの。敏感で大事な女性の部分にライターの火を当てられ、タバコの火を押し付けられるのはどんなに怖いだろう。痛いだろう。こんなに優しい人がなぜ。「でもね、私は自分の体が好きよ。火傷の痕もね。こんなに醜くなったところでも、紅さんと息子は愛してくれるから。私にはそれが分かるから」美紀さんは私をまた抱きしめてくれた。でも私の涙はなかなか止まらなかった。




引用返信/返信
■21581 / ResNo.13)  大切なひと 10
□投稿者/ 美雨 一般♪(12回)-(2012/07/26(Thu) 12:05:04)
    美紀
     彩が私のために泣いてくれた。「熱かったでしょう。怖かったでしょう」と泣きながら私の脚をさすってくれた。ようやく泣きやんだ時、私達は自然に抱き合いキスをした。唇を合わせるだけの優しいキスだったが、裸の体で抱き合った。彩の柔らかな唇を感じ、温かい体を感じた。体を離して彩の体を洗い始める。ボディソープでスポンジを泡立て体を洗う。彩は恥ずかしそうに顔を赤らめながらじっとしていた。「脚を開いて」と言った時だけ消え入りそうな声で「自分で洗います」と言ったが、私が黙っているとゆっくりと脚を開いて目を閉じた。内腿から陰部へスポンジを移動させ前後にゆっくりとこする。「きれいにしようね」と言いながら下腹部やお尻にまで泡を拡げていくと、脚を開いたまま、内腿を閉じようとして、腰を前後させ始めた。胸を見ると泡の中で乳首が尖っている。後ろから肩を抱きながら陰部にシャワーのお湯を当てると、体を震わせ小さな喘ぎ声を出した。「怖がらないで。恥ずかしくもないし、いやらしくもない。体が敏感になっているのよ。紅さんにまかせたら大丈夫だから」不安そうな彩に声をかけ一緒に浴室を出た。脱衣所には、紅さんと私で選んだ、彩の下着とドレスが用意してある。彩にふさわしい清楚な白の下着と白のドレス。ドレスはシンプルなデザインだが、肩と背中が控えめに露出している。彩は何度も礼を言ってから、嬉しそうに下着とドレスを身に着けた。髪の毛を整え、メイクをやり終えた時には彩の不安そうな表情は消えていた。不安な気持ちや羞恥心より、憧れている紅さんに抱かれるという喜びが勝っているのだろう。期待と緊張で紅潮した彩の顔を見て、美しい娘だとあらためて思う。紅さんが惹かれるのも無理はない。でも私は紅さんを信じていた。透き通るような白い肌と美しい肢体を持つ、彩を抱くのは一度だけだ。若くて美しい娘でなく、醜い火傷の痣を持つ私のもとに、きっと帰って来てくれる。だから優しい気持ちで彩を送り出すことができた。二人手をつないで寝室まで歩き、ドアをノックした。彩は部屋の中に入り私は、もう一人の大切なひと、息子が待っている家に帰った。

引用返信/返信
■21582 / ResNo.14)  大切なひと 11
□投稿者/ 美雨 一般♪(13回)-(2012/08/03(Fri) 06:41:11)

     一度だけの特別な夜だと思い、お気に入りの下着とドレスに着替えた。赤ワインとチーズをのせたクラッカーを用意して彩を待った。軽い食事をして、おしゃべりをして、リラックスさせてからベッドに誘おうと考えていた。ノックの音がしてドアを開けると彩と美紀が並んで立っていた。美紀はいつものように優しく微笑んでいる。そしていつもより少し長いキスをして帰った。二人きりになって、彩を見つめると恥ずかしそうに俯いた。「楽にして。ドレスよく似合っているわ。美紀と二人で選んだの」話しかけると、彩は顔を上げ笑顔を見せた。「ありがとうございます。こんなによくしていただいて」まだ緊張しているのか脚が小刻みに震えている。肩を抱き、長い髪の毛を撫でながら短いキスをして、抱きしめた。柔らかで、きゃしゃな体を感じ、もう一度キスをする。唇を吸うと彩はぎこちなく応じてくる。舌をからませると私にしがみついてきた。今度は長いキスになった。「どう?」と訊くと「嬉しいです」と答え、また恥ずかしそうに俯いた。ソファーに並んで座り二人でワインを飲み始めた。ピアノや音楽について彩は楽しそうに話したが緊張を解くのは難しい様子だった。私自身も緊張していた。彩は20年前の祥子にそっくりだった。祥子を好きになった時の、ときめきと恥じらいを感じている自分に気が付いた。「そろそろ始めようか」と言い二人で立ち上がった。ベッドから少し離れたところに鏡台がある。二人で鏡台の前に立つ。彩を軽く抱きしめてから体を離した。「これから私がする通りの事をあなたにもして欲しいの」彩は頷いてじっと私を見ている。鏡台の鏡の前で私はドレスを脱ぎ始めた。鏡に私を見つめている彩も映っている。祥子に見られているような気がして羞恥心が強くなる。夏の高原で祥子と一緒に露天風呂に入った時の、恥ずかしさと嬉しさが、再現されているようだ。自分で顔が火照るのが分かる。ブラジャーをとりショーツも脱ぎ全裸になった。鏡には片手で胸を、片手で下腹部を覆った自分と、それを見つめている彩が映っている。振り返って彩を見つめると小さくうなずいてドレスを脱ぎ始めた。下着姿でドレスを畳むと、ブラジャーをとり片手で胸を覆う。顔を紅潮させ、そのままの格好で立っている。私が何も言わないで待っていると、ようやくかがみこんでショーツを脱ぎ両手で下腹部を隠して立ち上がった。思い切って両手を下し彩と向かい合う。彩は両手で下腹部を隠したまま前かがみの姿勢で顔を赤らめている。私の顔も紅潮し、下半身が熱く疼き始めたのを感じた。彩の背中に廻り鏡を見る。彩の顔は真っ赤だが恥ずかしがっているだけではない様だ。目が潤み口を小さく開けている。彩の両手首をつかみ体から引き離す。小さな悲鳴をあげ縮こまろうとするところを後ろから抱きしめた。両手で二つの乳房を包みこみ揉み始める。乳首が硬く尖ってくると乳房をつかみながら指で乳首を刺激する。乳房を揉み、指で乳首を擦り、優しくつかむ。やがて前かがみの姿勢のまま彩は、喘ぎ声を出し始めた。右手を乳房から離し突き出たお尻の割れ目に入れる。「いやっ」と悲鳴をあげて今度は反り返る。鏡に彩の股間が映った。少女のような割れ目からピンク色の陰唇がはみ出ている。右手を、固く閉じられた内腿の間を、後ろから前へとこじ入れていく。指が陰唇に触れる。柔らかい襞の奥が熱く濡れているのが分かった。襞の奥に指を進めると彩の喘ぎ声が大きくなった。彼女の内部に入る少し手前で手を止めた。襞に沿って手を臍の方向に進めるとクリトリスに触れた。すでに充血し硬く尖っている。周囲を愛撫しながらそっと触れると、私の前で彩の背体が震えた。周囲からクリトリスにそっと触れ、ゆっくりと擦りだすと彩は膝を閉じたまま腰を揺らし始めた。「脚を開いて」と言ったが彩は首を振り、膝を硬く閉じたまま、それでも腰を揺らしている。突然クリトリスの愛撫を止めると、彩は腰の動きを止め切なそうな表情で私の顔を覗き込んだ。下腹部から手を離し、その手で彩のお尻を軽く叩いた。「ごめんなさい」と言いながら彩があわてて、脚を開いていく。陰唇の奥が露わになり、粘液が一筋内腿まで濡らしている。クリトリスは赤く充血しさらに尖っている。彩から体を離し鏡に映った彩をじっと見つめた。「続けて欲しかったら言うとおりにしなさい」ささやくと彩は泣きそうな顔で頷いた。「ベッドに仰向けになって。膝を立てて脚を開くの。手は体の横よ。隠しちゃだめ。私が戻ってきた時その恰好でなければ続きはなしよ」そう言って私は診察室へ道具を取りに行った。


引用返信/返信
■21586 / ResNo.15)  大切なひと 12
□投稿者/ 美雨 一般♪(14回)-(2012/08/09(Thu) 18:28:45)

     初めて体験する感覚だった。乳房や下腹部が熱くなり、疼きが快楽の波になって私を震わせていた。紅先生の指がクリトリスに触れ、ゆっくりと擦り、つまむような愛撫が始まると下腹部の疼きが全身に広がり、指の動きに合わせて快楽の波が体の中心を突き抜けた。先生にすべてを委ねるつもりだったのに脚を開くよう言われた時、恥ずかしいという気持ちが突然戻ってきた。自分の性器が閉じた内腿のなかで濡れ、充血し、淫らになっているのが分かっていた。恥ずかしくて脚を開くことなどできなかった。突然、先生の手や指の動きが止まり、手が離れた。快楽の途中で放り出されたような気がして切なく、狂おしい気持ちになった。先生が今まで与えてくれていた快楽を、自分の女性の部分が強く求めていた事を思い知らされた。その後、お尻を叩かれてあわてて、脚を開いた時、恥ずかしさが疼きの感覚に近くなっていた。誰にも見られたくなかった私の恥ずかしい性器、それが脚を開いて露わになり先生に見られていると思った時、嫌悪感ではなく甘い疼きを、私は感じていた。ベッドの上で脚を開いて待つよう言われた時、私は頷くしかなかった。先生が部屋を出た後、ベッドの上に横たわり膝を立てた。ベッドのシーツはひんやりしていて自分の体が熱くなっているのが分かった。脚を開くと鏡台の鏡に性器が映るのが見える。白い肌の割れ目から薄赤い襞がはみ出ている。襞に連続する隆起は赤く充血し、襞の奥は濡れている。今まで、グロテスクで淫らで誰にも見せたくない、と思っていた私の女性の部分が露わになり鏡に映っている。恥ずかしさと甘い疼きで、触られてもいないのに粘液がじわじわ出てきて内腿まで濡らしているのが分かった。思わず膝を閉じた。足は開いたままで膝を閉じ、太腿を擦り合わせて先生を待った。長い時間に感じられ、もう来てくれないのかもしれないと不安な気持ちで泣きそうになった時、紅先生がステンレスのトレイを持って帰ってきた。「私の言った通りの格好で、待っていてくれたのね」そう言うとトレイをベッドの隅に置き、私の横に並んで座った。二人の裸体が鏡に映る。仰向けでいる私の痩せた体のすぐ横に、ふくよかな先生の体が映った。豊かな胸とくびれたウエストの下に黒い陰毛が見える。先生が体を寄せてくるとほのかな香水の香りがした。私を見下ろしながら片手をお臍の上に置き「膝を開いて」と優しい声でささやく。おずおずと膝を開いていくと、お臍に置いていた先生の手が下りてきてクリトリスをそっとつまんだ。敏感になっているのが自分で分かる。先生の指が動き、刺激が快感になってくると思わず大きな喘ぎ声を出してしまう。「もっと大きく開いて」そう言われると抵抗できなかった。限界まで脚を開くとクリトリスから手が離れた。鏡に赤く充血し濡れている性器と白い太腿が映る。恥ずかしいのに膝を閉じる事ができない。先生がトレイから何か道具を取り出し、私の前で並べ始めた。恥ずかしさと甘い疼きで、腰をもじもじと動かしながら、「診察」を待つしかなかった。

引用返信/返信
■21588 / ResNo.16)  大切なひと 13
□投稿者/ 美雨 一般♪(15回)-(2012/08/10(Fri) 12:18:01)

     鏡台の位置を調節していたので彩にも自分の体が見えているはずだ。開いた白い太腿が恥ずかしいのか小さく震え、腰をもじもじさせている。陰唇に触れると腰が反り返り小さな喘ぎ声が漏れた。ピンク色の襞は濡れ、指で擦ると、ねっとりとした粘液が奥からじわじわと分泌されてくる。クリトリスに手を移すとすすり泣くような喘ぎ声が大きくなった。「怖い?嫌なら止めるわ」ベッドに並べた道具を不安そうに見つめている彩に訊くと「お願い。止めないでください」と答える。「じゃあ、じっとしといてね。動くと危ないから。あなたの体の奥まで見えるようにするから」小さな開創器を彩の割れ目に入れ、ネジを巻き拡げると襞が大きく開き、膣口まで露わになった。尿道口や肛門まですべてが露わになり鏡に映っている。彩はまた小さな悲鳴をあげたが、私の言った通りに脚は開いたまま恥ずかしさに耐えている。開かれた膣口の辺縁にピンク色の処女膜の襞が残っていて、小さく震えている。指で優しく撫でると彩の腰が反り返り喘ぎ声がまた大きくなる。処女膜を撫でながら、もう片方の手でクリトリスを摘むようにして愛撫した。しばらくすると、すすり泣きの喘ぎ声が大きな叫び声になり、彩の体全体が小さく痙攣した。オーガスムスに達したらしい。膣からの粘液が白い太腿を伝いベッドのシーツまで濡らしている。脚の間から彩に覆いかぶさり抱くと、彩も私にしがみついてきた。荒い息で上下する彩の白い乳房と私の乳房が重なり彩の鼓動が聞こえる。短いキスをしてから、体を起こし彩の脚の間に座る。濡れて充血した膣口と処女膜を撫でながら「この奥に一番敏感な場所があるの。カテーテルを入れて教えてあげる」ささやくと彩は恥ずかしそうに顔をそむけたが、脚は開いたままだ。用意していたカテーテルはゴム製で本来は膀胱に留置するカテーテルだ。先端は細くて柔らかいが空気で膨らませることができる。慎重にカテーテルを挿入していく。処女膜を越えてすぐのところで、注射器を使ってゆっくり空気を入れ先端を膨らませていく。性器の奥で膣壁がカテーテルのふくらみで、じわじわと圧迫される感覚に彩は歯を食いしばり、手を握りしめて耐えている。充分に先端を膨らませたカテーテルを前後に動かし始めると彩の顔色が変わった。一番敏感な場所をゴムのカテーテルに擦られ刺激されているのだ。「だめ、いや、そんな」とすすり泣くような喘ぎ声を出しながら腰を振り始める。カテーテルの動きを段々と早め、果てそうになるとカテーテルの動きを止め、しばらくじらした後、また前後に動かし始める。そのうち彩は脚を開いた姿勢のまま上半身を起し私の腰に手をかけてきた。しがみつくように抱きつきながら私の下腹部に片手を持ってくる。カテーテルの動きに合わせて腰を振りながら、私のクリトリスや陰唇をぎこちなく愛撫し始めた。いつのまにか私も喘ぎ声を出していた。濡れて熱くなった私の中に彩の2本の指が入って来た。2本の指が前後に動きだし、私も腰を揺らし始めた。私が果てそうになると彩も手の動きを止め、じらしてくる。いつの間にか私の中の彩の指が3本になり4本になっていた。いつのまにかカテーテルと彩の手の動きが重なるようになり、私達は同時に腰を揺らし喘ぎ声をだしていた。やがてすべてが白くなる瞬間が来て、私には露天風呂で白い胸を出していた祥子が見えた。彩の手が私の中で一番敏感な部分を強く擦った時、私は先端を膨らませたままのカテーテルを一気に引き抜いた。カテーテルの先の膨らんだゴムが彩の膣壁と処女膜を擦り体の外に出てきた。大きな叫び声とともに、二人抱き合い同時に果てた。彩の股間からの出血がベッドを染めていたが私達は抱き合い快楽の余韻に沈んだ。幸せな抱擁が長く続いた。「今までつらい事があったからこれは神様からの贈り物。私たちは特別だけど悪いことばかりじゃないわ。あなたにもきっと大切なひとができる」そうささやいてキスをすると、彩は私の胸に顔を押し付けて泣き始めた。泣き顔なのに幸せそうだった。

    読んでいただいた皆様ありがとうございました。
                                       美雨


完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-16]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■13196 / 親記事)  紅い月
□投稿者/ 雅 ちょと常連(68回)-(2005/10/06(Thu) 01:39:08)
http://id7.fm-p.jp/23/bianmiyabi/
    ある美しい女は

    夜空を見上げて ギターを奏でた

    星空は、静けさの中で

    その美しい調べに耳を傾け

    吹き抜ける風は、その旋律に合わせるように

    少し哀しげに音を奏でる


    女は、目を閉じていた

    その瞳から溢れる涙を隠すように・・・


    その日の月は

    紅く・・・妖しい・・。




    --------------------------


    「私たち、ほんとに、もう終わりなの?」


    「うん。もう終わりよ。」


    ベッドで、煙草を吸いながら冷ややかな目で、さらりと葉月は言った。


    いつも、そうなんだ・・。

    1年以上もったことなんて1度もない。

    月に1、2度会って、ホテルでHして・・。


    「もう十分でしょ?」

    葉月は、奈子に言った。


    「十分って何が十分なの?こんなに愛しているのに・・」


    せせら笑うように、葉月は答えた。


    「もう、十分に身体は満足したでしょ?って意味よ。」


    奈子は、怒ってベッドから起き上がり、服に着替えて


    「あんたって本当に最低な女ね!」


    そう言い捨てて、ホテルの部屋を出て行った。


    葉月は、そのままベッドで横たわったまま、天井にフーッと煙草の煙を

    はいた。


    一体、奈子は、私の何を愛してるというんだろう。

    私の何を分かっているつもりなんだろう・・。


    ただ肉欲だけでしか繋がっていなかったと言うのに・・。

    愛してるなんて

    そんな簡単に口に出すもんじゃないよ・・

    だって、私は

    そんな愛されるような女じゃないから。


    奈子・・

    あんたの同級生の、何てったっけな・・

    名前忘れたけどさ

    この前、抱いたよ。このホテルでさ。

    たまたま知り合ったら、奈子と同じ高校出身で同期だったとはね。フフフ。

    そんな女なんだよ。私って。



    (つづく)
引用返信/返信

▽[全レス33件(ResNo.29-33 表示)]
■13557 / ResNo.29)  雅さんへ
□投稿者/ なみ 一般♪(1回)-(2005/10/25(Tue) 22:44:07)
    読んでいて、すごくドキドキしました。
    この後、どんな展開になるのか楽しみです。
    頑張ってください。
引用返信/返信
■19407 / ResNo.30)   雅さんへ
□投稿者/ りお 一般♪(1回)-(2007/07/07(Sat) 02:23:18)
    すばらしいお話ですね 感激しちゃいました
引用返信/返信
■19428 / ResNo.31)  雅さんへ
□投稿者/ 沙耶 一般♪(1回)-(2007/07/08(Sun) 16:28:12)
    はじめまして。全部読ませていただきました。小説家みたいです!素敵なお話しで続きが気になりました。応援してます。頑張ってくださいね!☆

    (携帯)
引用返信/返信
■19521 / ResNo.32)  読んでくださった皆様へ
□投稿者/ 雅 一般♪(1回)-(2007/07/24(Tue) 06:43:40)
http://id7.fm-p.jp/23/bianmiyabi/
    「紅い月」が完結して1年以上・・・

    こちらのサーバートラブルで、本当は完結したお話が切れてしまったままになっていたようですね。

    今、こうやってまた感想をいただき、スレッドがあがった事、とても嬉しく思っています。

    続きは、HPの図書室にありますので、よろしければそちらをごらんください。

    http://id7.fm-p.jp/23/bianmiyabi/


    リオさん沙耶さん。
    感想ありがとうございました。





完結!
引用返信/返信
■21550 / ResNo.33)  NO TITLE
□投稿者/ たま 一般♪(1回)-(2012/05/22(Tue) 03:24:00)
    続きは〜(ToT)

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-33]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■19744 / 親記事)  恋に落ちて。。
□投稿者/ あさみん 一般♪(1回)-(2007/08/10(Fri) 14:33:56)
    初めて投稿します。
    宜しくお願いします。



    「ほら、朝だよ。起きて。」
    旦那を起こして会社へ送り出す。
    もうこの生活を2年ほど続けている。

    『何の為に結婚したんだろう。。。私。。。』
    一人になった部屋で考えてみる。

    本当に彼を好きだったのかさえ今ではもう分からなくなってしまった。



    「プルルルルー プルルルルー」
    洗濯を終えて一息ついたころ電話がなった。
    「はい。もしもし。あっ、あなた。どうしたの??そう今日は出張なのね。分かったわ。」
    久々に一人の夜を過ごす事が決まった。
    『夜ご飯どうしよう。。。』


    パソコンを開いて料理を検索してみる。。
    『そうだ。久々にビアンのサイトでも覗いてみようかな。。』
    結婚してからはケジメとしてビアンのサイトには行かないと決めていたのに、私はいとも簡単にその扉を開いてしまった。
    そのおかげで本当の恋を見つけることになるのだけど。。。。


引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■19751 / ResNo.7)  恋に落ちて。。8
□投稿者/ あさみん 一般♪(8回)-(2007/08/10(Fri) 16:53:46)
    「あっ。。は〜。。んんっ。。。」

    静かな部屋に彼女の声だけが響いている。
    膨らみの中央に唇を当てる。感触を確かめるように唇で挟む。

    「あ〜。。。。気持ちいい。。」

    舌先で転がすと彼女の声が大きくなった。

    「んんん〜っ。。あ〜っ。」

    お腹・・腰。。唇を這わせていく。

    彼女の足が自然に開いていた。

    「触ってほしいのかな??」

    「そんなこと聞かないでぇ。。」

    太ももをなでながら、徐々に彼女の泉へと近づく。

    おしりの下までシーツが濡れていた。

    「まだ、あゆっちの大事なところ触ってないのに、もうシーツぐちょぐちょになってる。。。興奮してんだぁ。エッチだなぁ。。。」

    「イヤァ。。。もうおかしくなっちゃうよ。」枕を顔に押し付けて懸命に隠している彼女が可愛くて意地悪心が顔を覗かせた。

    「顔隠すんだったら、もう止めちゃうよ。いいの??」

    「やめないでぇ。。」小さいな声。

    「ん???聞こえないよ。」

    「お願い、もっと触ってぇ。。。」

    枕をずらして赤い顔で彼女が見つめる。

    「ここ。。。触ってほしいんだね。。」

    茂みをかきわけ、突起を触ると彼女がビクッとした。
    あとからあとから溢れてくる柔らかなヌメリをその突起物に塗りつける。

    「ああ〜っ。いいっ。。もっとぉ。。」
     
    顔を泉へもっていくと彼女が必死に足を閉じようとする
    「だってぇ〜。汚いもん。お風呂入ってからに。。。ああ〜ん。。」

    言葉をさえぎるように、彼女のクリトリスに吸い付いた。
    舌先でつつく。
    甘噛みするたびに彼女のいやらしい声が響きわたる。

    「いやぁ〜だめぇ。。イッちゃう。。ああ〜  ああああ〜ん〜。」

    果てた。。。。

    肩で息をする彼女のクリトリスをもう一度口に含む。。






引用返信/返信
■19762 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ きゅうたん 一般♪(1回)-(2007/08/12(Sun) 19:04:21)
    はじめまして。
    ステキな作品ですね☆私も彼女が既婚者なので共感できる部分などがあり、自身に重ねて読んでしまいます。
    続き楽しみにお待ちしてます♪

    (携帯)
引用返信/返信
■19772 / ResNo.9)  恋に落ちて。。9
□投稿者/ あさみん 一般♪(10回)-(2007/08/16(Thu) 00:31:13)
    きゅうたんさん、ありがとう。ご要望にお答えして、続き書いちゃいます。。




    私の唇が彼女の敏感な部分に触れた瞬間。。。
    「あっ  もう〜だめぇぇぇ。。。」彼女の甘い声が部屋中に響き渡った。

    今度は、彼女自身の中へゆっくりと指を進める。。

    「あっ。あっ  ん〜ふぅぅぅ。。。」
    声にならない声が私を更に興奮させた。

    「クチュッ。。クチュッ。。」

    「ここがいいの??」

    「あああ〜 ぅぅ。。はぁぁぁあ〜ん。。」

    「ここね。。」

    まとわりつく彼女の柔らかな液体をかき出すように刺激を与え続ける。

    指がちぎれそうになった時、彼女が二回目の絶頂を迎えた。。

    「もうだめぇぇぇぇ〜。イク イク イクゥゥゥ。。。」

    「ハァハァハァ。。ハア〜」

    彼女が私の愛撫で感じてくれた。私は心の底から幸せになった。。







引用返信/返信
■19773 / ResNo.10)  恋に落ちて。。10
□投稿者/ あさみん 一般♪(11回)-(2007/08/16(Thu) 01:14:32)
    「あゆっち。すごーく可愛い!!」

    笑顔で抱きしめると彼女の横に寝転んだ。
    腕を伸ばした瞬間、彼女が頭をチョンって乗せてきた。
    「かわいいなぁ〜もう。」

    「ホントは私、女の子とこういう風になるの久々だから出来るか不安だったんだー。」
    「痛くなかった??大丈夫??」
    「それにしてもあゆっちの声、セクシーだねー。」

    自分の恥ずかしさを隠すように一人で夢中で話してた。

    「あさみん。。。。だ〜いすき。」
    「今度は私が愛してあげる。」

    「いや、あっ、ちょっと待って、私はあゆっちがイッてくれただけで満足だか・」
    「チュッ チュッ チュ〜ッッ」

    彼女がいつの間にか上に乗っかってた。
    まただ。。。この強引さに負けてしまう。。。

    「あっ ダメだって〜」
    もう彼女には聞こえなかった。。

    「ペロッ。。チュパッ。。チュクチュク。。。」
    彼女の舌が私のピンクの突起を捕まえた。

    「はぁ〜。。ん〜。。あっ。。気持ちイイ〜」
    「気持ちいい??」

    「うん。。。あ〜。。」

    軽く噛んでは優しく吸う。彼女の舌先はまるで別の生き物だった。

    「ずっと触れたかった。初めてあった日から。。このおっぱいに。」

    彼女が触れるだけで体中に電気が走った。もうおかしくなりそうだった。


    「んんっ!!!」

    突然、クリトリスに甘い刺激が。。。

    彼女の指がそこにあった。

    「あさみんの感じてる声、もっと聞きたい。」

    スーっと撫でるように先端をかすめる。

    「ああ〜っん。。あ〜っんん。」

    「ここ、すっごい濡れてる。あさみん、ほら!!」

    濡れた指先を私の顔に近づける。何かもう糸までひいてるし。。。

    「も〜やめてよ。恥ずかしいぃ。。」

    「だって〜こんなに濡れてるから濡れてるって言ってるだけじゃん。。」

    「恥ずかしがりやの、あさみんはこうしちゃう!!」


    「あっ。。あっ。。あ〜。。。」
    再びヌルヌルになった突起に刺激を与え始めた。

    「あ〜。そんなにしたら、、もうイッちゃうよ。。。あ〜。」
    「アン。アン。。。あ〜。。イク!イク!あ〜。。。っあ〜。」

    あっけなくイッてしまった。


    「あゆっち・・気持ちイ・・」
    「あ〜。。んん〜っ。あ〜。」

    口を開いた瞬間、彼女の唇は私の突起をとらえていた。。

    「もっともっとイカせてあげる。。」
    いたずらっ子っぽく笑った彼女は、またもあっという間に私を絶頂に連れて行った。。






引用返信/返信
■19775 / ResNo.11)  恋に落ちて。。11
□投稿者/ あさみん 一般♪(12回)-(2007/08/16(Thu) 13:33:34)
    それから何度頂上に上りつめただろうか。。。

    気がつくと彼女の腕の中で眠っていた。

    彼女は私を包み込むようにして柔らかな寝息をたてていた。。


    彼女を起こさぬよう、そっと身体を起こした。

    「んっ。。んぁ〜。もう起きたの??」
    目を擦りながら彼女が目覚めた。

    「ごめん、起こしちゃったね。。ずっと腕枕してくれてたの??ありがとね。」

    「だって腕をどかそうとしても、頭がくっついてくるんだもん。ボンドでもくっついてんのかと思っちゃったよ。」

    「ごめ〜ん。」

    「ううん。すごく幸せな気持ちになったよ。」
    彼女が笑った。。


    「私、あさみんの事好きだから。。本当はずっとこうしたかたんだから。。色々と不安になったりするかもしれないけど、信じていきたいから。。宜しくお願いします。。。」

    「・・・それって、付き合ってくれるってことだよね!?」

    「ぅん。。。」

    「ホント〜!!!やった〜!!うんうん。大事にする!!絶対幸せにする!!ダイスキ!!!!!!」

    彼女を力いっぱい抱きしめた。


    チェックアウトの時間になるまで、私達は沢山話した。家族のこと、仕事の事、それから、今日は絶対愛し合うって決めてたこと。。。。



    それから1年半後、私は旦那と離婚した。。。


    今、私の隣には彼女がいる。。。

                             END






引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-11]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -