ビアンエッセイ♪

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■12098 / 親記事)  三弦
□投稿者/ ろざりお 一般♪(1回)-(2005/08/15(Mon) 08:33:51)
    2005/08/15(Mon) 08:36:09 編集(投稿者)

    高校に入学して約半年、1年生の奈津美は生徒会活動を2年、3年の先輩に負けないほど頑張っていた。
    テレビ、雑誌に載るアイドルや女優に負けない程の可愛らしさで
    幼い顔立ちではあったが、潤んだ大きな瞳と艶やかで柔らかそうな唇
    綺麗な黒髪のショートヘアーから伸びる、白くて華奢な首筋と幼児体型な体は見る者を釘付けにし
    そして明るく天然な性格からで
    すぐ周りから気に入られる子だった。

    ある日の放課後
    学校で数人いるアイドル的存在の1人にして生徒会長を務める3年の里沙は
    奈津美と2人、生徒会室で残業をしていた。
    『せんぱぁい!プリント書き終わりましたよぉ!』
    「ありがとう。もう休んでもいいよ☆」
    『あぁ〜い♪じゃあなんか飲み物買ってきてあげますよ☆』
    「おぉ!んじゃ今日は久しぶりに炭酸系でお願いしまぁす☆」
    『あぃあぁ〜い☆』

    そう言うと奈津美は財布を片手に生徒会室から駆け出して行った。


引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■12100 / ResNo.1)  三弦
□投稿者/ ろざりお 一般♪(1回)-(2005/08/15(Mon) 08:54:41)
    炭酸ジュースのロング缶を2本持ち生徒会室へ帰り、中へ入ろうとした時
    そこには生徒会室の中で里沙が1人、イスに座りながらクチュクチュと水音を響かせながら自慰行為を行っていた。
    だが里沙は入り口を背にして行為を行っていた為、奈津美が来た事には気付いていなかった。
    初めて見る、人の自慰行為に奈津美は驚きを隠せなかったた。里沙の響かす音が、次第に早くなっていく…もう少しでエクスタシーに達するのだろうと気付いた。
    その時、奈津美は誤ってジュースを床に落としてしまった。


    (携帯)
引用返信/返信
■12101 / ResNo.2)  三弦
□投稿者/ ろざりお 一般♪(2回)-(2005/08/15(Mon) 09:22:40)
    「誰!?」
    奈津美はビクッとした。
    「なんだ奈津美かぁ…」
    里沙はイスから立ち上がり、奈津美に近付いてきた。
    そして奈津美の手を引いて生徒会室の中に入れ、ドアを閉めて鍵をかけた。
    「奈津美…」

    『は…はい!』

    「もしかして…さっきの見てた?」

    『い…いいえ…』

    「………うそつき…」

    その瞬間、里沙の唇は奈津美の唇を覆った。
    里沙の両手は、奈津美の首と腰へと回り、2人の体は壁へもたれかかり
    奈津美は、里沙に壁に押さえつけられる形となった。
    里沙の口内から伸びる蛇は、奈津美の口内で暴れ回っていた。
    奈津美は、その刺激に耐えられず里沙に強くしがみついた。
    里沙は奈津美の唇を堪能し、唇を離した。


    (携帯)
引用返信/返信
■12102 / ResNo.3)  三弦
□投稿者/ ろざりお 一般♪(3回)-(2005/08/15(Mon) 09:40:29)
    「…ごめんね…私…前々から奈津美の事を愛してたんだ…」
    『…せ…せんぱい…私も…好きだよ…』

    里沙は優しく微笑むと、奈津美の耳元の髪を掻き分けた。
    そして里沙の唇の蛇は、奈津美の耳の穴へ入り込み、再び暴れ回った。

    すると奈津美の体はビクンと震え上がり、耐えられぬ衝撃に襲われた。
    里沙は奈津美の耳を激しく舐め回すだけでなく、優しく耳を噛んだり、息を吹きかけ囁いた。

    『…知ってるんだよ…奈津美の体が超敏感だって事…』

    奈津美の息が、とても荒くなっていた。

    『…今日は…メチャクチャに壊してあげる…』



    (携帯)
引用返信/返信

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■21437 / 親記事)  ティータイム
□投稿者/ るか 一般♪(31回)-(2012/02/16(Thu) 15:47:46)
    2012/02/18(Sat) 11:05:12 編集(投稿者)

    私たちのティータイムは夫が仕事へ行き子供は学校へ行く。
    そして家事もひと段落したら・・・始まる。

    今日のティータイムは・・・私の部屋。

    ピンポーン

    「はーい」
    「こんにちは」
    「やっとこの時間」
    「この時間がないともう生きていけない」
    「おおげさ〜(笑)」
    私を含めて同じマンションに住む琳子さん・桜ちゃん・悠さん。
    4人で始めるこの時間。
    他愛もないおしゃべりをしながらコーヒーや紅茶を飲んでおやつに手をのばす。
    どこにでもある普通のティータイム・・・。
    ここまでは・・・。
    「じゃあ今日は彩夏さんの番だったわね。」
    この中で一番年上の琳子さんが私を見て笑う。
    この人はいつも落ち着いていて綺麗で私の憧れの女性だ。
    「ねぇねぇ今日はどんなことするの?」
    逆に一番若い桜ちゃん。
    彼女はちっちゃくて可愛らしくてとても子供がいるなんて思えない。
    そしてその性格は・・・見た目どおりだ。
    「早く始めようよ。」
    すこしせっかちな悠さんが私をせかす。
    私はドキドキしながら口を開いた。
    この時間だから言えること。私がしたい・・・ううん、してほしいこと。
    この人達以外には決して言えないこと・・・。
    「あ、あの・・・。」
    「彩夏さん、いまさら恥ずかしがらないで。」
    にこっと琳子さんが笑い私を促す。
    「3人に・・・。」
    言って思わずうつむいてしまった。やっぱり恥ずかしい。
    「彩夏さんてさ・・・。見かけによらずエロいよね。」
    悠さんが言って桜ちゃんが無邪気に続ける。
    「3人にってことはみんなに責められたいんだ。」
    ストレートに言われますます私は恥ずかしくなる。
    「2人とも、今日は彩夏さんのやりたいことをする番でしょ?それに・・・。」
    琳子さんが笑う。
    「私は見たいわ。いつもおとなしい彩夏さんが私たち3人に抱かれて乱れる姿。」
    悠さんもふふっと笑った。
    「じゃあさっそく始めましょうよ。」
    「私が脱がせてあげる。」
    琳子さんの言葉に触発されたらしく悠さんが言い桜ちゃんがさっそく私の服を脱がせ始めた。
    私はもちろん抵抗することもなく素直に桜ちゃんに身を任せる。
    そしてあっという間に全裸にされた。

    そう・・・私たちのティータイム
    それはその部屋の人の希望どおりのSEXをすること。
    だから今日は私の番。私の部屋だから私の望むSEXを彼女たちがしてくれる。
    そして私の望むSEX。
    それは3人に抱かれること。
    それも同時に・・・。
    3人に・・・その一言でみんな私の希望を理解してくれていた。

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■21438 / ResNo.1)  ティータイム 2
□投稿者/ るか 一般♪(32回)-(2012/02/16(Thu) 17:37:46)
    みんなが全裸の私を見つめる。
    やっぱり恥ずかしい・・・
    私なんてこと言っちゃったんだろ
    隠せるわけはないのに無意識のうちに両手が身体を隠そうとしてその手をつかまれた。
    悠さんと桜ちゃんだ。
    「だめよ。彩夏さん。」
    「せっかくの綺麗な身体隠しちゃやだ。」
    そして私をソファに座らせると隣に座った。
    「ほんと綺麗だよね・・・。色白で・・・」
    「すべすべだし・・・」
    悠さんの手が私の乳房を撫で始めた。
    桜ちゃんはまだなにもされていないのにすでに固くなっている突起をきゅっと摘まんだ。
    「あっ・・・」
    私は乳首が感じるらしい。少し触れられるだけでも声が漏れてしまう。
    もちろん2人・・・ううん3人ともそれを知っている。
    私たちはこんなティータイムをもうずいぶん前からしているから・・・。
    だけど悠さんは乳首には触れずに乳房を撫でまわし乳首に触れそうになりながらもするっとその手はよけていく。
    「あぁ・・・。」
    対照的に桜ちゃんは乳首だけを弄る。
    摘まんだりひっぱたり・・・意地悪くつねってみたり・・・
    「あんっ・・・。あ、あぁ・・・」
    悠さんはまだ乳首には触れてくれない。
    両方の胸に全く違う快感が与えらえる。
    「綺麗ね・・・」
    そんな私たちをただ黙って見つめていた琳子さんがすっと私に近寄ってきて唇をふさがれた。
    声をふさがれて・・・でも2人の愛撫は続いていて私はくぐもった声をもらす。
    「く・・・ふぅ・・・」
    そして離された琳子さんの唇と私の唇は最初唾液でつながっていたけど・・・離れた・・・。
    「じゃあ私はこっちで気持ち良くさせてあげる・・・」
    琳子さんの顔が私の視界から消えたと思ったら別の快感が私を襲う。
    「あぁっ」
    びくんと身体が震えた。
    下から一気に快感が突き抜ける。
    さっき私の唇を奪った琳子さんの唇が今度は私の下の口を奪う。
    キスをし舌が私の中にねじ込まれ中で私の舌を絡め取ったように動き回る。
    「あぁっ・・・ああぁんっ。」
    ビクビクと震えて顔がのけ反った。
    「すごい・・・エロい・・・」
    耳元で悠さんが囁く。
    「3か所同時に舌で責められたらもっとエロくなるのかな・・・」
    そんなこと・・・と思ったとたんだった。
    「あぁぁっ」
    両方の乳首に舌の感触。
    特に悠さんは今までまったく触れてこなかったからその刺激はたまらなかった。
    もうどこが気持ちいいのかわかんない。
    乳首なのか琳子さんの愛撫からなのか・・・
    「エロ・・・彩夏さん」
    「見てみて。彩夏さん腰ふってるよ」
    自覚はなかったが言われて気づく・・・
    私は知らず腰を揺らしていた。まるで琳子さんの舌の動きに合わせるように・・・。
    「はぁっ・・・あぁっ・・」
    そして琳子さんの舌が私のクリをとらえた。
    下から舐められチロチロと先端部分を舌先で責められる。
    「あぁぁっっ」
    あっさりと私は絶頂を迎えてしまった。
    一気に身体の力が抜けてソファに身体を横たえる。
    「はぁっはぁっ」
    息だけが荒く私はしばらく動けずそのままソファに身体を沈めていた。

引用返信/返信
■21439 / ResNo.2)  ティータイム 3
□投稿者/ るか 一般♪(33回)-(2012/02/16(Thu) 18:14:39)
    2012/02/17(Fri) 12:02:10 編集(投稿者)

    少し休んでやっと私は身体を起こした。
    「他には?彩夏さん」
    琳子さんが優しく囁く。
    「約束したでしょ?この時間は自分に素直になりましょうって・・・」
    「そうそう。彩夏さんさ・・・たぶんもっとMっぽいことしたいんじゃない?」
    ドキンとした。
    「Mっぽいこと?」
    桜ちゃんが首をかしげた。
    「実は縛られたいとか・・・」
    悠さんの言葉に下半身がキュンとなる。
    「前からうすうすは感じてたんだけど・・・」
    琳子さんが耳元で囁いた。
    「犯してほしい?私たちになら?」
    そして舌が耳にそっと入れられる。
    「んっ」
    「私彩夏さん犯したい・・・」
    反対の耳で悠さんが囁いた。
    ビクンと身体が震えて私のあそこからはそれだけでいやらしい蜜が溢れ出したのがわかった。
    「桜も彩夏さん犯した〜い」
    桜ちゃんの可愛らしい声。
    犯される?この3人に・・・
    「お・・・犯して、ください・・・」
    あぁ今度こそ私はなにを言ってるんだろう・・・
    犯して?自分を犯してって・・・
    でも・・・でも・・・
    「みんなで私を・・・犯して、ください」
    我慢できなかった・・・
    琳子さんがタオルを使って私を後ろ手に縛った。
    そして・・・
    「私たちが見えないほうがいいでしょ?」
    悠さんが私に目隠しをした。
    両手の自由と視界を奪われる。
    なのに私は濡らしていた・・・。
    まだ何もされてないのに私のあそこからはいやらしい蜜が溢れ出していく・・・

引用返信/返信
■21440 / ResNo.3)  ティータイム 4
□投稿者/ るか 一般♪(34回)-(2012/02/20(Mon) 11:13:28)
    視界を奪われ・・・両手の自由を奪われたというのに私は怖くなかった。
    やはりそれは見えなくても相手がわかっているからなのだろう・・・。
    しかしなぜか誰も私に触れようとしなかった。
    それどころか気のせいだろうか・・・気配もしない?
    たぶんそんなにはたってないはずなのに私にはとても長く感じ少し不安になる。
    「・・・琳子さん?悠さん。桜ちゃん?!」
    桜ちゃんを呼ぶときには少し叫んでしまった。誰もいないの?!
    ビクンと私の身体が震えた。誰かが私に首筋に触れ、唇がふさがれた。
    いやっ・・・怖いっ・・・。琳子さんじゃないの?悠さんは?桜ちゃんは?!
    「うぐ・・・」
    唇がふさがれたまま今度は胸に感触。
    乳房を撫で乳首の周りを探るように指先が這う。
    「うんっ・・・うぅ・・」
    そして今度は太もも・・・膝あたりから付け根あたりまでをゆっくりと往復する。
    3人・・・ということはみんななの?
    聞きたくても唇はふさがれてて言葉にはならない。
    それに・・・
    「くす・・・こんな状態なのに濡れてきたわよ。」
    ビクっと私は身体を震わせた。でもこの声は・・・悠、さん?
    「乳首もいい感じ・・・」
    桜ちゃん?
    「どう?本気で犯された感じした?」
    やっと唇が離された。目隠しはそのままだけど声は確かにみんなの声だ。
    「琳子さんのいじわるっ」
    「だって犯されたいって言ったから」
    くすくすと笑う声は確かに琳子さんだった。

引用返信/返信
■21441 / ResNo.4)  Re[1]: ティータイム
□投稿者/ 茜 一般♪(2回)-(2012/02/20(Mon) 15:34:06)
    どきどきします。
    続き楽しみにしています☆
引用返信/返信
■21468 / ResNo.5)  ティータイム 5
□投稿者/ るか 一般♪(35回)-(2012/03/16(Fri) 13:50:39)
    「でも・・・感じてしまったのよね?彩夏さん。」
    琳子さんが囁いた。
    そう・・・恐怖を感じながらも私は感じていた・・・。今も私のあそこは湿っているのがわかるくらいに・・・。
    「あんっ」
    「こここんなだもんね。」
    悠さんが私の敏感なところに指を這わせ、その指がゆっくりと蠢く。
    「あ・・・あぁっ」
    「犯してあげる・・・私たち3人でたっぷりとね・・・」
    そしてまた3人の気配が消えた。
    私が琳子さんたちでなく他人に犯されているように思えるように・・・

    私は犯された・・・
    縛られたまま座らされて・・・立たされて・・・四つん這いに這わされて・・・
    だけど私は感じていたのだ。
    たぶん今までのティータイムの中で一番・・・


完結!
引用返信/返信

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■20202 / 親記事)  色恋沙汰A
□投稿者/ 琉 ちょと常連(95回)-(2007/10/17(Wed) 20:34:57)
    …夢を見た。
    遠い記憶のトンネルへ迷いこんだかのような夢だった。
    いつ、どこで、誰と話していたのかは分からない。
    けれど、何だかとても温かくなるような
    お喋りを楽しんでいた…気がする。

    「ほら、もう朝よ!早く起きなさい」

    深い眠りの淵で、誰かの声が聞こえてくる。
    ああ、この声の主があの人だったら良いのにな…
引用返信/返信

▽[全レス43件(ResNo.39-43 表示)]
■21263 / ResNo.39)  NO TITLE
□投稿者/ みー 一般♪(1回)-(2009/02/24(Tue) 02:29:01)
    続き気になります。連載ファイトです

    (携帯)
引用返信/返信
■21267 / ResNo.40)  攀ナさま
□投稿者/ 琉 一般♪(1回)-(2009/03/01(Sun) 01:44:32)
    初めまして。コメント、ありがとうございます。
    一応、続きを更新しましたのでよければお読みください。

引用返信/返信
■21268 / ResNo.41)  みー様
□投稿者/ 琉 一般♪(2回)-(2009/03/01(Sun) 01:54:52)
    初めまして。コメント、ありがとうございます。
    長編の連載は大変ですが、お付き合いいただれば幸いです。

引用返信/返信
■21269 / ResNo.42)  第二章 あじさいもよう (20)
□投稿者/ 琉 一般♪(3回)-(2009/03/01(Sun) 02:02:52)
    学内に動物が侵入しているらしい、という怪事件は、
    その日のお昼休みには全校生徒の間でもっぱらの噂になっていた。
    ただ、和沙が見たのは間違いなく愛くるしい子猫のはずだったのに、
    お弁当を突きながら耳に入ってきた同級生たちの会話では
    すでに檻から脱走してきた珍獣扱いになっているところは女子校らしいが。

    に、してもだ…

    温かいお茶をすすりながら、和沙は心の中でこっそり考えていた。
    伝言ゲーム並みに事実が誇張されつつある噂とはいえ、
    校舎内でもあの子猫が目撃されたことだけはどうやら本当らしい。
    こうなってくると、今朝すぐに外に出るだろうと
    浅はかな予想をしていた自分が恨めしくなってくるものである。

    道に迷っているのかな…

    早く母親に逢えますように。
    どことなく頼りない子猫の身を案じながらそわそわとしている和沙に、
    めざとく希実が声をかける。
    「あの、ね。和沙は…気になる?」
    和沙の様子をそわそわと喩えるなら、いまの希実はどこかよそよそしい。
    やはり絶交を告げられたことが原因なのか。
    「うん。気になるよ、やっぱり」
    絶交も一時休戦。
    和沙はぼんやりと呟いた。
    「そのことなんだけどね、今日の放課後、緊急で生徒会の捜索会議が
    開かれることになったんだって」

    「え?」

    あまりに突然の剣幕で一気に話し終えてしまったため、
    和沙はきょとんと聞くしかなかった。



    「というわけで、各自で思い当たる場所をこれから探してきてもらうわ」
    気がつくと、まるで自分こそがこの会議の中心人物だと云わんばかりの
    様子で陣取り、上座の高級椅子に深々と腰掛ける生徒会長がいた。
    「え、ええ?」
    いつの間に放課後になってしまったのか、生徒会室にいるのかも
    はっきりしないまま和沙は昼間と同じようにぼやいた。
    会長である真澄のかけ声とともに、はーいと威勢の良い返事をしながら
    生徒会の面々が部屋をでていくのを横目に和沙は未だ席を立てずにいた。

    「何をしているのよ?早く行きなさい」
    腕組みをしながら優雅に命令する彼女に、恐るおそる訊いてみる。
    「あ、あの…真澄先輩は?」
    「私はここであなたたちが見つけるのを待っているわ」
    あまりに堂々と言うので、和沙もこれ以上何かを言うのをやめた。
    さながら真澄は、対策委員会総本部、というところだろうか。
    「あ、じゃあいってきます」
    「待ちなさい」
    和沙が入り口のドアに手をかけようとすると、真澄がすぐに呼び止める。
    「夕方から降ると、天気予報が言っていたわ。傘を忘れないで」
    そうやって握らせたのは、やっぱり彼女の傘だった。
引用返信/返信
■21344 / ResNo.43)  第二章 あじさいもよう (21)
□投稿者/ 琉 一般♪(1回)-(2009/04/05(Sun) 14:09:31)
    雨が降ろうと降るまいと、外に出なければ関係ないのに…
    そんなことを考えながら、和沙は長い廊下をひたすら歩いていた。

    「あれ?」

    気がつけば、ずいぶん遠くまで来てしまったようである。
    ポツッ…
    肩にかかる水滴が、雨雲の到来を告げている。
    「あ、降ってきちゃったか…」
    こんなとき、真澄の傘が役立つことが少しばかり悔しいのは、天邪鬼だろうか。
    何にせよ、彼女の気遣いのおかげで濡れ鼠にはならずに済んだのだ。
    持ち主同様、サッと軽やかに開く傘を握りしめながら、いま来た道を戻ろうとしていた
    まさにそのとき…
    「…?」
    高い木々を抜けるようにして視界に映る一棟の煉瓦屋敷がそこにはあった。
    何かに導かれるように和沙は歩き、やがて古ぼけた旧校舎らしき洋館の前で
    思わず立ち止まってしまう。
    「これって…」
    入り口らしい扉の側には『百合園女子中学高等学校』と書いてあるので、
    やはりこの学校法人が所有する建物には間違いないようだ。
    ザアアアァァ…
    雨足はますます強くなってくる。

    ギイィィ
    しばし雨宿りをさせてもらおうと、重厚な扉を開いて中に入る。
    すると、意外にも内装は外観ほど古めいてはおらず、
    むしろ最近リフォームされたかのような洗練さがどこか斬新だった。
    窓から外を眺めても、まだまだ雨足が弱まるのは先になりそうだ。
    ふと広い廊下の先にあの子猫が歩いていくのが見えた。
    断定はできないが、後ろ姿から推定する大きさと毛色から何となくそう感じたのだった。
    その子猫は、直線の廊下を右折するようにやがて見えなくなってしまった。
    「あっ、待って!」
    追随するかのように、和沙も一目散で廊下を駆け出して後を追う。

    ハァハァ…
    本当に長い廊下である。
    日頃の運動不足から、すぐに息切れしてしまった和沙は間もなくして
    子猫を見失った。
    おまけに、どうやら迷ってしまったらしく、ここが何階のどの辺りなのかも
    分からない状態だった。
    とりあえず、いま通りがかろうとしている場所は雑然と何かの行事に使う
    細々とした物品が山積みされていたので、物置専用の部屋のみが集う一角のようだ。


    クスクス…
    どこからか、笑い声が聞こえた。
    振り向くとそこには、今通り過ぎたばかりの
    一室の扉が半開きになっていた。
    ここは…今は使われていないような物置代わりの部屋の一つのようだったが。

    …?

    一体誰の声だろうと気になった和沙は、
    気づかれないようにそっと中を覗いた。

    中には二人の生徒が居た。
    後ろ姿で分かりにくいが、一人はたぶん篤子のようだった。
    そしてもう一人は…誰かは知らないが、
    おそらく一年生のようだった。
    和沙は不審に思い、もう一歩足を踏みだしてみた。

    …!!

    声をあげたいのを必死に我慢したのは正解だった。
    なぜなら、二人は見つめあいながら抱擁を交わしていたから。
    しかも…名前の知らない生徒は上半身を晒していた。
    和沙はとっさに回れ右して急いで今来た道を戻った。
    頭はショート寸前だ。
    何あれ!?何あれ!?何あれっ!!?

    今見たばかりの光景が、脳裏に焼きついて離れない。
    はだけたワイシャツにホックの外れた白いブラジャー。
    絡み合う二人の手にみだらに響く悩ましげな声。
    高校生にもなれば、何をしていたかなんて一目瞭然だった。
    一気に顔が紅潮していくのが自分でも分かる。
    和沙にとって、後頭部を鈍器で殴られたような衝撃だった。
    でも、果たして。
    初めて見た行為がショックだったのか、
    女性同士での行為がショックだったのか…
    そんなことを考える余裕がないほど、和沙は取り乱していた。
引用返信/返信

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■13859 / 親記事)  LuxurySpa
□投稿者/ ひより 一般♪(1回)-(2006/03/11(Sat) 20:46:15)
    ‘露天風呂って癒されるな〜… ’
    なんだか今日は、一人暮らしのあの小さなワンルームに真っ直ぐ帰るのが躊躇われ、
    自分にご褒美と称し、ちょっとお高めの女性専用スパにやってきた。
    平日だけに人の入りも混みいってなく、この場所柄とこのお値段だけに客層も落ち着いている。

    露天風呂には誰もいなかった。
    お湯の中で伸びをして,澄んだ夜空を見上げると、
    なんだか寂しかったこの気持ちを、
    優しく包み込むように忘れさせてくれた。


    穏やかな静寂の中、足先を浴槽からそっと持ち上げた。
    そのまま足先を小さく動かすと、ぴちゃぴちゃとお湯が飛び跳ねる。
    それを見てたら、何だか今までの悩みがチッポケでくだらなく思えて、気持ちが明るくなった。

    そんな時、他のお客さんが露天風呂に入ってきた。

    私は慌てて行儀の良い体勢に変え、そちらの方に背を向ける。
    ぽちゃん と彼女も湯船につかる音がする。

    しばらく経った時、何となく体勢を変え、ちらっと彼女を見た。

    ‘綺麗な背中… ’

    スッと伸びた背中には程よく筋肉がついていて、凛として、… かっこいい。
    ‘いくつぐらい年上なんだろう ’
    理想の上司って感じだな、なぁーんて考えながら、さりげなさを装って彼女の後姿を見つめ続けた。

    ミディくらいの髪の長さかな、無造作に結わえた黒髪の先から僅かにおちる滴。
    長い首筋。
    肩へと続くなだらかな曲線。

    多分ジムでも行って鍛えてるんだろうと思う。

    ‘ こんな人に甘えてみたい… ’

    静かな月に照らされた彼女の後姿は神神しく私の目に映った。
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■13860 / ResNo.1)   LuxurySpa★2
□投稿者/ ひより 一般♪(2回)-(2006/03/11(Sat) 21:21:21)
    パシャ…。
    うっとりと眺めている私に構わず、彼女はスッと立ち上がり、露天をあとにする。

    なんだか名残惜しい。
    未練たらしく、彼女の去る姿をじっと見つづけた。

    身長も高く、脚はひきしまって長い。
    きゅっと上がったヒップ。
    モデルもように細過ぎるわけではなく、かと言って、アスリートもようなマッチョでもなく。
    かっこいい大人の女。
    誰が見てもそう思うはず。


    私はしばらく露天にいたが、堪えきれず彼女を探すように館内に戻った。
    湯気で充満した館内の浴場には、パラパラと人がいて、時折、若い子達の話声が響いていた。

    パっと見回しても館内の浴槽に、彼女の姿はなかった。
    ミストサウナ、エステコーナーとやや急ぎ足で見回しても姿はない。
    そして、ドライサウナの扉を開ける。

    中には数人の女性たちが顔を真っ赤にして腰掛けていた。

    ‘   …   いた!! ’

    二段になっている、その上段にの角の近くに彼女の姿を見つけた。

    長い脚を軽く組み、じっと瞳を閉じている彼女。
    彼女の隣、そして彼女を横から眺めれるところに私はすかさず陣取った。


    彼女の体は細かな汗でじっとりと包まれていた。
    所々にある大きめな汗の滴を目で追っていくと、
    ふっくらと、つんと上を向いたバストが目に入った。
    見るからに私より年上なのに、張りのあるバスト。
    ツンとした大き目の乳首。
    組んだ長い脚。
    引き締まった太もも。

    色っぽいというよりも、かっこいい。

    でも。
    眺め続けていると、この人に抱かれたいという欲望の目線に変わっていった。


引用返信/返信
■13862 / ResNo.2)  LuxurySpa★3
□投稿者/ ひより 一般♪(3回)-(2006/03/12(Sun) 20:15:11)
    ‘暑い…! 熱くなってきたよー ’
    先にサウナにいた人たちが徐々にサウナを出て行く。
    でも、私は彼女の傍にいたいが為に、苦手のサウナだけど頑張って居座った。

    ‘あークラクラしてきたよー… ’
    彼女の太ももについた細かな水滴がぼやけ始めた時だった。

    「どこかでお逢いしました?」
    少し低めの大人っぽい声。
    慌てて、うなだれ始めた顔を持ち上げると、じっと見つめる彼女の顔が目に入った。
    もの静かな感じだけれど、その奥には熱いナニカが感じられる、吸い込まれそう瞳だった。
    「えっ?!あ、いえ… 」
    ぼやけた視界は一気に吹き飛び、逆に恥ずかしさが昇りつめた。
    なぜか慌てて、腰にかけていたタオルを胸まで引き上げる。

    「大丈夫?顔、真っ赤よ?」
    彼女は大きめなその手で、私の頬に優しく手をあてると、優しく笑って
    「じゃ、お先に。」と言って出て行った。

    ‘え?!!やだ、話掛けられちゃったよ!!’
     
    私はサウナの熱ではなく、彼女によって熱くさせられた頬に手を当てると、その場から動けなくなっていた。
引用返信/返信
■13881 / ResNo.3)  LuxurySpa★4
□投稿者/ ひより 一般♪(4回)-(2006/03/13(Mon) 21:49:06)
    またも追いかけようと思ったけど、今度は怪しまれてしまいそうだから、
    私はほんの少しだけサウナで頑張り続けて、そして、サウナを出た。
    案の定、彼女の姿はもうなくて、‘当たり前か…’そう思っていた。


    落ち着いた色合いの館内着に着替え、私はここで朝を迎えようと決めた。
    給料日前の平日。
    たぶん、リラックスルームも空いてるはず。

    予想通り、チェアも空席が目立った。
    私は一番後方の一番端のチェアに身をうずめる。
    大き目のチェアは体をすっぽりと包み、ゆっくりと眠れそう。


    でも…。
    … 眠れない。

    彼女の肌、手の温もり。  優しい笑顔。
    目を閉じても、彼女のことで余計頭がいっぱいになってしまう…
    彼女を思うと、だんだんと熱くなっていくカラダ。
    その叶えられない熱を断ち切りたいが為に、何度も強く瞼を閉じるけれど、
    その想いとは裏腹に熱くなる私のカラダ。

    ‘この場所なら誰にも気づかれない…?’
    こんな所で、ハシタナイ事をしてしまいそう…。
    そんな気持ちを抑えるべく、館内用のウエアの胸元をグッと握り、ギュっと強く目を閉じた。
     …その時だった。


    熱くなった頬をスっ…と触れる冷たい指。
    「 っェ?!! 」
    思わず、小さく声を漏らすと、あの彼女が全てを見透かしたような瞳で小さく微笑みながら、私を見下ろしていた。

    「…?!! 」

    飛び出しそうな心臓を抑えるべく、私は自分の口を両手で抑えた。
    一気に顔が熱く火照る。


    「 …… 」

    彼女は人差し指を口元にあて、小さく‘静かに’と合図すると、
    その艶やかな唇をそっと動かした。


    ‘    o  i  d e   …   ?? ’


    おいで… ?


    彼女は不思議顔の私にまた笑顔を見せた。
    あまりの事に驚いて、身動きが取れない私をよそに、彼女はすっと、その場から立ち去っていく。

    私の口元を覆っていた両手からは一気に汗が噴出してきた。
    でもすぐに、嬉しさから口元がだらしなく緩む。
    今度はその喜びを抑えるべく、両手で口元を覆いながら、ニヤケ顔の私は急いで、彼女の後を早足で追った。
引用返信/返信
■14199 / ResNo.4)  Re[2]: LuxurySpa★4
□投稿者/ エミル 一般♪(1回)-(2006/04/09(Sun) 02:18:01)
    続きが気になります!!
    ひよりさんの文章、テンポが良くて読み易くてホントに現実にありそうなシチュエーションで
    興奮しちゃって引き込まれます。続き楽しみに待ってます☆
引用返信/返信

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■14553 / 親記事)  愛のうた
□投稿者/ 三日月 一般♪(45回)-(2006/05/18(Thu) 23:48:43)
    どんなに辛くったって



    どんなに息苦しくたって



    どんなときも、



    私は愛をうたいたい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス63件(ResNo.59-63 表示)]
■15431 / ResNo.59)  関東、一本締め。
□投稿者/ 三日月 常連♪(101回)-(2006/07/22(Sat) 18:20:08)
    楽しかったです、


    ちょうど一年ここに来て、飽き性な私が初めて長期にはまったもんでした。


    一年前の私はある子と付き合っていて、
    いっぱい泣かせて傷つけて、
    何回も約束をすっぽかして。


    そんな私も、少しは成長した?
    分かんないな。


    ただ、もっと成長したいので三日月とはおさらばしなきゃな。


    ずっと考えてました、


    さよーなら三日月!


    (涙目)



    今まで見て下さった方、応援してくれた方、


    本当にありがとうございました


    つたない文でした


    情けない文章たくさんありました



    次に出会えるときは


    一皮むけるかな?


    本当に本当に


    どうもありがとうございました。






    三日月


    縁もたけなわですが!
    (字あってるかな?)


    関東、一本締めで!



    「よぉ〜っ!!」







    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■15437 / ResNo.60)  三日月さんへ
□投稿者/ 露魅王 一般♪(3回)-(2006/07/22(Sat) 22:57:26)
    貴女が残したモノは文章だけではなく、確かに心に刻んで貰い受けます。本当にお疲れ様でした。
    大好きでしたよ☆
    (*^□^*)♪


    また、いつでもフラっと立ち寄って書いてみて下さい。そしたらまた僕は必ず足跡を残しますから☆(>□<)☆

    (携帯)
引用返信/返信
■15440 / ResNo.61)  お疲れ様でした
□投稿者/ 昴 ちょと常連(83回)-(2006/07/22(Sat) 23:47:47)
    よぉ〜






    お疲れ様でした




    雲が覆い

    鋭く弧を描くその月を

    隠すのではなく





    月は成長と共に名を変える

    半月となり

    満月となる


    だから鋭く弧を描く時とは名を違(たが)える



    いつまでも見ているよ

    名を違(たが)えても

    月は月だから



    ずっと空を見上げるよ

    雲の向こう側には

    きっと月が輝いているから




    おやすみなさい

    雲や霧が晴れるまで

    (携帯)
引用返信/返信
■15441 / ResNo.62)  露魅王さん、昴さんへ
□投稿者/ 三日月 常連♪(102回)-(2006/07/23(Sun) 00:05:43)
    長期にわたりお二人の応援は力強かったです、本当に感謝しています。

    ありがとうございます。

    露魅王さん―


    雨に唄えばを良いと言っていただいた時や少し凹んでいた時のあなたの言葉、

    めちゃめちゃ嬉しかったです。


    綺麗な三日月より、本物な汚くてもいいからそんな自分探しを兼ねて三日月とはさらばします。


    なので、本名で戻ってきたり(笑)


    その時は見つけてくださったら幸いです。


    電波の先の優しい、
    露魅王さんが元気で幸せなことをお祈りしています。


    本当にありがとうございました。



    昴さん―


    いつもありがと、

    言葉でしかあらわせれないけど、

    ありがとう。

    三日月から離れることを選んだこと

    プラスになればと今は思います。


    体には気をつけてくださいね。

    ありがとうございます。



    三日月

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■16389 / ResNo.63)  さらわれた花嫁
□投稿者/ 三日月 一般♪(1回)-(2006/09/11(Mon) 21:27:40)
    人生なんて読めない



    私の好きな人は




    さらわれた




    同時に姉でもなくなった



    何かのドラマのように



    素直な青年に



    花嫁は




    私の愛しき人は



    さらわれた




    これからの混乱も



    私を待ち受けている



    新郎に待ち受けている



    未来も




    分からない



    ただわたしは



    想う人へなにもできなかった




    さらった青年がかっこいいのか




    残された新郎がかわいそうなのか




    そんなのどうでもいい




    幸せなら




    そんなのどうでもいい





    幸せであって



    あとは風に身を任せて

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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