ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■13851 / 親記事)  あなたの笑顔
□投稿者/ ノアにょわ 一般♪(1回)-(2006/03/10(Fri) 10:32:33)
    ・・・えっ!?

    私は目の前が真っ暗になった。

    周りの雑音はすべて消え、突きつけられた一言だけが、頭をぐるぐると回っている。

    私のそんな様子にはおかましなしで、目の前にいる“白衣を着た先生”は淡々と喋っていった。

    「まずはMRIという検査とCTを撮ってもらって、ベットが空いたら入院しましょう。」


    本城忍。17歳。高校3年生。
    私はごく普通の女子高に通う、ごく普通の女の子で。
    両親は少し厳しいが暖かい家庭の中で、真っ直ぐに生きてきたつもりだ。
    世間の人と違うところを挙げるならば、同姓愛者というだけで、平凡な毎日を送っていた。

    でもどうやら私は病気らしい。

    『癌』

    名前こそ聞いた事はあるが、学校の保健の時間で聞いた事があるぐらいで、知識は何もなかった。

引用返信/返信

▽[全レス98件(ResNo.94-98 表示)]
■17772 / ResNo.94)  核心に迫ってきましたねー
□投稿者/ せれ 一般♪(14回)-(2007/01/22(Mon) 23:50:03)
    あかねちゃん…。 ・゚・(つД`)・゚・

    同じ人間ばかりコメントしていると、他の方がコメントしづらいかと気になりますが、やはりノアにょわ様にエールを!!

    楽しみにしてますよー。気長ーに待ってますからっっ!

引用返信/返信
■17931 / ResNo.95)  あなたの笑顔 57
□投稿者/ ノアにょわ 一般♪(46回)-(2007/02/15(Thu) 21:49:32)
    「少しは落ち着いた?」

    何も言わないでただ泣きじゃくるあかりを見て、森さんは心配していた。

    「あ・・はい。仕事中なのにすいません↓」

    「いいのょ。ちょうど仕事終わって今から着替えに行くところだったから☆」

    「はい・・・でも迷惑かけてばかりで本当ゴメンなさい」

    「本当に気にしなくていいのょ。あ!良かったらこれから家に来ない?」

    「え?」

    「このままあかりちゃんを家に帰すのも心配だし、良かったら話聞くわょ?」

    「でも迷惑なんじゃ・・・」

    「もぅ!迷惑じゃないってば。全然気にしないで」

    「う〜ん・・・はい・・じゃぁお言葉に甘えて」

    「決定っ☆ちょっと今から着替えてくるからここで待っててもらえる?15分程度だから」

    「はい分かりました(^∀^)本当にありがとうございます」


    あかりを1人にしておくのが不安だった森さんは、いつもより急いで着替えてあかりの元へと向かった。


引用返信/返信
■17932 / ResNo.96)  みぃ様★
□投稿者/ ノアにょわ 一般♪(47回)-(2007/02/15(Thu) 21:51:41)
    以前コメントして下さったみぃ様ですかぁ??ヽ(・∀・)ノ゜+.゜☆
    まだ読んでいただけて・・・光栄デス♪

    頑張りますので応援ヨロシクです★
引用返信/返信
■17933 / ResNo.97)  せれ様★
□投稿者/ ノアにょわ 一般♪(48回)-(2007/02/15(Thu) 22:03:24)
    ホントにいつもコメントありがとうございます(●´∀`●)
    はい。やっと展開あり?な感じデス。
    でもこの先どぅなるのやら・・・
    あかりの気持ちは?
    森さんは???
    とノアもどぅしたらいいのやら。。。

    忙しくてなかなか更新出来ないですが・・・
    でも完結目指して日々頑張りまぁす!!!
引用返信/返信
■17956 / ResNo.98)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般♪(4回)-(2007/02/18(Sun) 09:59:43)
    そうです♪あのみぃです☆笑
    覚えててくれたんですね(*^_^*)嬉しいです。

    久々の更新すごく嬉しいです(*^_^*)頑張ってください^^

    (携帯)
引用返信/返信

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■17324 / 親記事)  心のバロメーター
□投稿者/ そら 一般♪(8回)-(2006/11/25(Sat) 22:07:22)
    悲しみ というのは
    どうしても
    私にとって大切なことで友達のようで

    じわじわと押し寄せ
    連れ去ってしまうかもしれない
    でも優しく撫でるようにただずむ。悲しみが私を誘惑する

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス55件(ResNo.51-55 表示)]
■17778 / ResNo.51)  メール
□投稿者/ そら ちょと常連(60回)-(2007/01/23(Tue) 11:32:34)
    メールをくれるのは何故?
    中途半端な気持ちはいらない。余計に辛くなる。それならいっそ返事はいらない。
    送らなくていいよ。辛くなるから。ねぇ期待してしまうから。だから返事はいいよ。

    (携帯)
引用返信/返信
■17779 / ResNo.52)  崩れる前に
□投稿者/ そら ちょと常連(61回)-(2007/01/23(Tue) 17:07:42)
    もう一度会いたくて
    会いたい人に会えないのはどうして?
    今思うと、会えないことより心のなかに消えてしまったことが悲しい。
    ねぇ、こんなにもジワジワと波が寄ってくるのは何故?こんなにも愛しいと気付いてしまう。気付いてしまった。

    (携帯)
引用返信/返信
■17796 / ResNo.53)  このまま、あなたを
□投稿者/ そら ちょと常連(62回)-(2007/01/26(Fri) 15:07:11)
    連れ去ってほしい
    自由にして、あたしのすべてを粉々にして。
    ねぇ、あなたの全てにはなれない。
    でも、あたしは私になりたい。あなたを思うと果てしなくて。何処までもいける。もう粉々にならないから。だから、私を、このまま連れ去ってほしい

    (携帯)
引用返信/返信
■17924 / ResNo.54)  子ども
□投稿者/ そら ちょと常連(63回)-(2007/02/14(Wed) 22:19:01)
    泣きそうなとき、誰かか悪いわけじゃない。
    私の無気力さがいけない。先生も悪くない。否定したわけじゃない。分かってる、分かるけど。
    あたしはこのままじゃいけない。

    (携帯)
引用返信/返信
■17925 / ResNo.55)  子ども
□投稿者/ そら ちょと常連(64回)-(2007/02/14(Wed) 22:21:54)
    泣きそうな私に無邪気に寄ってきてくれた。
    私は、子どもの配慮を感謝して涙が出そうだったけど笑顔でいた。子どもは分かっていて、私よりも大人で。だから私は子どもとちゃんと向き合うことにした。

    (携帯)
引用返信/返信

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■17627 / 親記事)  流れる時と変わらぬ想い。
□投稿者/ カズキ 一般♪(1回)-(2007/01/08(Mon) 20:41:29)
    …ふぅ…
    仕事終わりに携帯をみて、少しため息をついた。
    『珍しいね、なやみごと?』
    心配する先輩に何でもないッスよ、とだけ答えて、笑顔を向ける。

    少し照れて赤くなった先輩が、めちゃくちゃかわいい…
    『ねぇ、久しぶりに…』
    泊まりに来ない?


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■17657 / ResNo.2)  流れる時と変わらぬ想い3
□投稿者/ カズキ 一般♪(4回)-(2007/01/13(Sat) 21:56:28)
    2007/01/13(Sat) 22:03:42 編集(投稿者)
    2007/01/13(Sat) 21:57:39 編集(投稿者)

    先輩の帰宅準備が出来たので、一緒に会社を出た。
    続きをしようかとも思ったのだが、なんとなく、帰宅することにしたのだった。
    もうちょっとだったのになぁ…
    まるでお預けをくらった犬のように、尻尾を丸めて先輩の隣を歩く。
    『…携帯、鳴ってるんじゃない?』
    軽く睨みながら、言う。
    まさか。着メロが違うんだけど?
    笑いながら携帯を取り出した。
    …あれ…?
    着メロの個別設定してないハズなんだけど…
    記憶にない曲で着信を告げる携帯をすこし、不思議に思う。

    そして、ディスプレイには…


    ミサキ


    な…んで?
    驚きに思わず、立ち止まる。
    何年も連絡を取っていない、私の ――― 初恋の女性。

    (携帯)
引用返信/返信
■17658 / ResNo.3)  流れる時と変わらぬ想い。4
□投稿者/ カズキ 一般♪(5回)-(2007/01/13(Sat) 22:40:24)
    2007/02/06(Tue) 00:22:31 編集(投稿者)

    『懐かしい曲だね?』
    立ち止まった私を不思議そうに見る、先輩。
    ミサキからの電話に驚き、先輩が隣にいたことを、半ば忘れていた。
    どうしよう…とりあえず、今、ここでっていうのは…
    しかし、先輩の前で二度も電話を無視するのは、後が怖い。
    実際、先輩はにこやかに、電話に出ることを促している。

    意を決して、通話ボタンを押す。

    ―――もしもし?カズちゃん?やっと出たー!

    「ちょ…なんか、うしろ煩いんだけど。」
    あ、酔っ払ってるな…第一声で分かるくらい、テンションが異常だった。

    ―――あたりまえじゃん!今日、何の日だと思ってんの?

    「いや、そんな事いきなり言われても、分かる訳無いし…」

    ―――あははっ!そんな、真面目に答えないで。カズちゃん以外のバスケ部仲間で飲んでるだけ。
       最近、全然帰ってこないから、皆、寂しがってるよ?

    電話の向こうで、そうだー!とか、複数の声が聞こえる。
    酒豪ぞろいだったバスケ部だから、相変わらず、女の子の飲み会って感じではない。
    「だって…ほら、仕事だし…今日も、さっきまで、会社だったから。ゴメンって言っといて」

    ―――あ…まだ、会社だったの?もしかして、今、出先だったりする?

    「う…ん、まぁ…ね」

    ―――じゃぁ、さ。また後でかけなおしていい?ちょっと、ゆっくり話したいんだけど…

    「あ…っと……うん。じゃ、また後で、こっちからかけなおす」
    すこし甘えた声を出すミサキに、どきどきして頭の中が真っ白になる。
    なんとか、お互いにまたね、と通話を終わった。
    やばい。マジで、心臓が爆発しそう…
    まだ、彼女のこと、忘れられて無いみたいだ…

    (携帯)
引用返信/返信
■17659 / ResNo.4)  流れる時と変わらぬ想い。5
□投稿者/ カズキ 一般♪(6回)-(2007/01/13(Sat) 23:00:12)

    『ね、さっきの電話。昔の彼女とか?』
    先輩が私を覗き込んだ。
    声に、ならないくらい、びっくりする。
    『その驚き方は、ホントに元カノ?』
    …先輩?目が、マジですよ…?
    『だって、気になるじゃない。着メロも特別だし』
    私は他の人と一緒なのに…
    口を尖らせるフリをしながら言う。
    …これは、私が設定したんじゃないですよ。たぶん、彼女か他の子のイタズラでしょ。
    それに…付き合ってた訳でも無いです。
    『…ふぅん…曲的に付き合ってたのかなって思っちゃった。ごめんね』
    …曲的に?それってどういうこと?
    聞き返そうとしたが、そっと指で止められた。
    すこし、俯いてるのは、気のせい?
    『今日は、やっぱり、帰って』
    電話も、しなきゃいけないんでしょ?
    そう言って、パッと顔を上げて笑った。
    え…?先輩、泣いてる…?
    戸惑っている間に、きびすを返した先輩は人ごみの中へと消えていった。
    追いかけないと、その意思に反して、足はその場で固まってしまっていた。

    先輩のマンションに押しかけても、多分、入れてくれないし。
    どうせ今日は、先輩の部屋では眠れなかっただろう。
    すこし、頭を冷やさなくちゃ…
    未だ眠らぬ街に背を向け、歩いて自分のアパートへと急いだ。
    ミサキのこと、先輩のこと、いろいろ考えながら。

    (携帯)
引用返信/返信
■17786 / ResNo.5)  流れる時と変わらぬ想い。6
□投稿者/ カズキ 一般♪(7回)-(2007/01/24(Wed) 22:32:59)
    ミサキと出会ったのは、中学時代で―――。
    体格が同じくらいだったために、部活の練習ペアを組むことが多くて。
    最初は、そんなきっかけだった。
    意外と気もあったし、よく一緒に居るようになったのは自然なことだった。
    そして、あの日。

    ミサキが恋に破れて、私の胸で涙を流した日―――

    心に芽生えた想いに気づいてしまった。
    田舎町だったこともあって、幼いながらに、自分は異端だと感じた。
    この胸で泣くミサキが、とても遠く感じ、
    それでも突き放すことは出来ず、
    後ろめたかったけれど、優しく抱きしめた。
    どれだけ強く抱きしめても、決して伝えられない言葉を飲み込んで。

    それから暫くして。
    ミサキは、新しい恋を始めた。
    私との友情を宣言して―――

    高校は別の学校を選んだ。
    学力、という面もあったけれど、
    それよりも、これ以上一緒に居るのは辛いというのが本音だった。
    しかし、私の心にある感情は消えなかったし、
    どこにいても、ミサキの面影を探していた。

    忘れようとしながら、否、忘れるために、勉強に没頭した。
    そして、故郷を離れることにした。
    ミサキから、遠く離れて忘れてしまえたら―――

    しかし、現実はそんなに甘くない。
    隠した想いと、自分自身を汚らわしく感じる私と。
    板ばさみになって、葛藤して。
    自暴自棄でどうしようもなく荒れるまでに、時間はかからなかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■17859 / ResNo.6)  流れる時と変わらぬ想い。7
□投稿者/ カズキ 一般♪(8回)-(2007/02/06(Tue) 00:16:46)
    2007/02/06(Tue) 00:19:45 編集(投稿者)
    2007/02/06(Tue) 00:19:38 編集(投稿者)

    先輩との出逢い。
    それは、どんなに離れても、ミサキを忘れられずに、
    いっそ、誰かを好きになれれば、男に抱かれることで、忘れられれば…
    そう思って、ただ、身体の繋がりを求めるようになった頃のことだった。

    身体に与えられる刺激と、快楽。
    降り積もる空虚感を埋めるために、
    良くも知らない誰かと、ただ身体をあわせる日が続いていた。

    その日も私は同じように、一夜限りの関係を結んでいた。
    相手の男は、今でも顔がはっきりしない。
    覚えているのは、ベッドの中で急速にこわばる身体と、
    冷えていく体温だけ―――
    私たちは、全てが終わって、過ぎ去った快楽の残した傷跡と
    気だるさを感じながら、眠りに付こうとした。

    扉が開くのと、声がかかるのはどちらが先だったろうか。
    合鍵を使って入ってきた女の人は、
    裸で抱き合う私たちを見て、固まってしまっていた。
    その後から、場違いなほど明るくかけられた、
    どうしたの?という声が、誰かの平穏な日常が壊れた合図となった。

    『なんで、どうして?あんた、いったいどういう了見で?
     なんなのよ、この淫乱女!ねぇ、どういうことなのよ!』

    投げかけられた言葉は、たくさんあったけれど、
    正直、殆ど覚えていない。
    相手に恋人が居るとは、知らなかった。
    そんなこと、言い訳にさえならないのだから。

    だから、手近にあった服だけを着て、その場から逃げた。
    コートは、女が立っていた後の椅子に
    かけてあったため、そのまま放っておいた。
    動揺もしていたし、その場からすぐに立ち去りたかったのだ。
引用返信/返信

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■14728 / 親記事)  先生と生徒
□投稿者/ 界 一般♪(1回)-(2006/05/28(Sun) 10:31:00)
    主人公の私=今年

    とある女子校に通う事になった
    三上美由紀 16歳
    正真正銘の ビアンである
    ・・・
    そして彼女の担任となる

    今年大学を卒業した

    ばかりの新卒の担任に
    一目惚れしてしまう ・・という話だ 彼女の名前は

    新堂 聡美 22歳

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■15046 / ResNo.14)  あきらさんへ
□投稿者/ 界 一般♪(12回)-(2006/06/18(Sun) 15:59:24)
    ありがとうございます!(^o^)
    そういってもらえると 凄く嬉しいです!
    更新楽しみにして下さいね

    (携帯)
引用返信/返信
■15050 / ResNo.15)  先生と生徒8
□投稿者/ 界 一般♪(13回)-(2006/06/18(Sun) 18:51:57)
    下着姿になった2人は
    照れ合いながらも

    自然に抱き合っていた・・

    「先生・・

    素敵です・・・大好き・・P」


    美由紀は そう言うと
    下着の下に手を入れ

    ブラの上から聡美の

    胸を触り始めた。


    「あ・・ん・・

    美由紀ちゃん・・」


    感じてるらしく

    微かに聡美の

    声が漏れる。


    「先生?

    気持ちいいの?」

    「気持ち・・いいわ・・

    美由紀・・ちゃん?

    じかに触って欲しい・・・」

    聡美は 美由紀の手を
    握りしめる。


    それを聞いた美由紀は

    聡美をブラを剥ぎ取り

    形のいい胸をじらし

    ながら触った。



    「んっっ・・いい・・」
    胸を触りながらの

    キスも忘れない。


    聡美の乳首は すぐに

    硬く起き上がって

    きてしまっていた。


    すかさず 美由紀は

    乳首を口に 含んだ。

    チュパ チュパ・・

    チュッ チュッ・・・
    「ああ!・・

    駄目よ・・そんな・・
    恥ずか・・しい・・」

    聡美は目を閉じ

    身悶える。


    「先生のここ・・

    硬いよ?どうして?」

    意地悪そうな 口調で
    美由紀が問う。


    「美由紀ちゃんが・・

    そんな事するから・・
    気持ちいいの・・」


    聡美は 同性に

    舐められる事が

    こんなにも快感なのだと
    初めて知りその快感に
    酔いしれていた。


    「今度は私がして

    あげるねP」


    そうゆうと

    聡美が美由紀の上に

    覆いかぶさった。






    (携帯)
引用返信/返信
■15177 / ResNo.16)  わくわく♪
□投稿者/ まー 一般♪(1回)-(2006/06/27(Tue) 14:42:31)
    とっても面白いです!いつでも良いので、また続きを書いて下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■15192 / ResNo.17)  まーさんへ
□投稿者/ 界 一般♪(14回)-(2006/06/28(Wed) 22:02:56)
    そういってもらえると 嬉しいです!(^O^)v

    更新遅くなるかもですが・・すみません(__)

    (携帯)
引用返信/返信
■17857 / ResNo.18)  とても素晴らしいです
□投稿者/ 発掘隊 一般♪(1回)-(2007/02/04(Sun) 21:31:13)
    ただいま昔のを読ませてもらいました。

    とても楽しかったです。

    もしよろしければ続きをお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信

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■17565 / 親記事)  ほんの少し…
□投稿者/ 咲 一般♪(25回)-(2006/12/29(Fri) 00:57:45)

    レズ小説は初めて書くので変なところがあるかもしれませんが許して下さい(><)
    あとこれは実話だったりしますので…








    いまでも少し
    ほんの少し後悔してる
    あの時、キスで終わらせたその事を後悔してるんだ




    夏休み前私の部活は合宿をやることになりメンバーは同じ学年の子達がほんの少しでも私はとても嬉しかった
    高校生活初めての合宿
    しかも部活のメンバーはみんな仲良しで、夏休みが始まる前から合宿が楽しみでクラスの友達にお喋りする度に自慢していた


    友「もーそろそろで修了式だよねー夏休みは咲(さき)の部活何するの?」
    咲「もちろん合宿!結構ギリギリで決まったけどさぁー2年しかいなくってしかも6人でもまぁ気軽だよー」と軽く伸びをして笑う
    友「でもさぁ咲達の部活って…写真部だよね?合宿ってなにやんのさ」
    と苦笑いしながら言う友達に咲「部活じゃなくて同好会だけどね!ん〜結構自然が多いとこだからやっぱ撮影かなー?」
    友「そっか〜まぁ頑張っておいでー」
    咲「うん!綺麗な写真撮れるように頑張るー」







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▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■17566 / ResNo.1)  ほんの少し…2
□投稿者/ 咲 一般♪(26回)-(2006/12/29(Fri) 01:00:49)









    咲「待ち合わせは…学校…で合ってるよ…ね…」
    荷物とカメラを抱えて校門に不安げに待っている咲に副部長からメールが届く
    『ご飯買ってくから近くのコンビニにみんないるよーo(^-^)o』
    咲「えぇーみんな酷い…」
    大きな独り言を呟くと溜め息をついて学校の近くのコンビニに足を向けた


    「いらっしゃいませー」
    コンビニのクーラーが熱のこもった肌の温度を下げていく咲「もー副部長いたー!酷いよー私校門までいったんだよー」
    明里「ごめんってーみんながご飯食べたいって行ってんだからさぁ合宿所コンビニ近くにないみたいだし咲も飲み物とお昼買っときな」
    咲「むぅ〜わかった〜」
    お弁当棚の所でご飯を選んでいると
    栞「あっ!咲ちゃんやー」
    咲「あー!しーちゃん!おはよーお弁当買った?」
    栞「ううんまだ飲み物だけー部長と硝子さんがトイレ行ってるからさぁ」
    咲「そっかーん〜早く決めないとなぁ…」
    硝子「あれ?咲ー?」
    咲「あっ!しょーちゃんおはよ!部長も!」
    絵里奈「お前遅すぎなんだよー」
    咲「うるさいなぁ私ちゃんと時間通りに集合場所にきたのにみんながコンビニに非難してるからじゃん!」
    栞「はいはいとりあえず早くご飯買いな車待たせてんだからさ」
    咲「はーい…てか夕里ちゃんは?」
    栞「夕里ちゃんは親が駄目みたいだってー」
    咲「そっかー一緒に行くの楽しみだったのになぁ…」
    明里「みんなー早くー」
    咲「はーい!じゃあしーちゃん行こ!」





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■17774 / ResNo.2)  ほんの少し…3
□投稿者/ 咲 一般♪(36回)-(2007/01/23(Tue) 01:07:42)
    ――――――――






    咲「うぇ…やっとついた…」明里「結構時間かかったねぇ〜」
    絵里奈「まぁね…てかすっごい山奥だね」
    硝子「歩くの疲れる…」
    栞「久しぶりだなぁここらへん、早く中入ろうよ」
    咲「そっかしょーちゃんってここらへん住んでたんだよね?」
    栞「うん、まぁ小さい時だけどね」
    明里「咲、栞、先生呼んでるから」
    咲「あーい」
    栞「行こっか」
    咲「うん!」




    ―――――――



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■17856 / ResNo.3)  
□投稿者/ くろ 一般♪(1回)-(2007/02/04(Sun) 20:57:45)
    続きがきになります。

    楽しみです。

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